美味いものだらけのタイ料理ですが、安くて早くてお手軽なのがタイ風チャーハンこと「カオパット」です。タイの屋台やタイ料理屋さんでカオパットを食べたことのある人ならば、無性に食べたくなる時があるのではないでしょうか。
できることなら家でも食べたい。ウソでもいいからタイの雰囲気を味わいたい。でも作り方が分からない! ――そんな人にオススメしたいのが、私が考案した「なんちゃってタイ風チャーハン(カオパット)」です。かかる時間はたったの5分。わずか2行程で終了します。
美味いものだらけのタイ料理ですが、安くて早くてお手軽なのがタイ風チャーハンこと「カオパット」です。タイの屋台やタイ料理屋さんでカオパットを食べたことのある人ならば、無性に食べたくなる時があるのではないでしょうか。
できることなら家でも食べたい。ウソでもいいからタイの雰囲気を味わいたい。でも作り方が分からない! ――そんな人にオススメしたいのが、私が考案した「なんちゃってタイ風チャーハン(カオパット)」です。かかる時間はたったの5分。わずか2行程で終了します。
遠い昔に撮影された白黒映像って、なんだかステキ! それが自分の行ったことのある海外だったりしたら、もう最高です。というわけで今回は、今から80年以上も前の1931年に撮影された、タイ~韓国ツアーの白黒映像をご紹介したいと思います。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Siam To Korea 1931」。Siamというのはシャム王国、すなわちタイをあらわしています。それにしても、なぜにタイから韓国なのでしょうか。まさかまさかの組み合わせです。
ところがどっこい、その映像には、さらに “まさか” の光景がおさめられていたのです!
疲れた乙女のみなさんへ。行っちゃえ、週末タイ。
頻繁にタイへ行かれる方もそうでない方も、ぜひタイ王国へ行き1度でもいいから試して欲しいコトがあるのです!
それは、ス パ !
タイといえば、タイ式マッサージの方が良いんじゃないの? いえいえ、そんなことはありません。もちろんタイマッサージも良いけれど、心から癒されたいならばタイのスパは絶対に体感してみるべし。
本日ご紹介するのは、美容大国タイにあるスパのなかでも、多くのスパ通たちを納得させる本格派! 疲れた女子は、ぜひチェックすべし!
うら若き女性には一見、縁がなさそうな男性向け週刊誌『週刊アサヒ芸能』。でも、女子が好きそうなグルメ漫画(略してグルマン)が載っているなら話は別。Pouch編集部随一のグルマンハンターである記者としては、チェックしないわけにはいきません!
今回のターゲットはマンガ『めしばな刑事タチバナ』(著:坂戸 佐兵衛、イラスト:旅井 とり/ 徳間書店 )。ストーリーは、城西署の刑事・立花が牛丼や立ち食いそばなどのB級グルメについて、ウンチクや思い入れを熱~く語るというもの。
そんな『めしばな刑事タチバナ』5巻より、なんとも衝撃的な事実を発見してしまいました!
タイの広大な自然のなかに佇む、神秘的な遺跡。
「おおぉ……目の前で見る遺跡って、荘厳でもの凄い迫力なのね!!」
古代文明の厳かな雰囲気を感慨深く味わっていたら、何だか違和感。あれれ、周囲をよぉ~く見渡してみると、あっちにもこっちにも遺跡があって、しかも気のせいか全体が小さいような!?
タイ好きの人、大集合~♪ ゴールデンウィークにタイ旅行を計画している人たちも集まってくださーい! バンコクに行ったら是非とも行ってもらいたい場所があるのです。その名も「ターミナル21」。場所はBTSアソーク駅の目の前。2011年10月にオープンしたばかりの、実にオシャレで楽しいショッピングセンターなのです!
空港ターミナルをコンセプトにしてデザインされたターミナル21の特徴は、なんといっても「各階、違う国がモチーフになっている」という点。たとえば1Fはローマ、2Fはパリ、3Fは東京……というように、バンコクにいながら違う国に行ってる感が味わえます。当然ながら、トイレもその国風に仕上がっているのです!
タイ最東部に位置する、熱帯雨林が生い茂る秘島、クッド島。この島には、「No News No Shoes(ニュースを気にしない、靴は履かない)」をモットーとする大人のためのリゾートホテル『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』があります。
このホテルは、主にモルディブなどに系列店を持つ高級リゾート『シックスセンスリゾート』が経営するホテルのひとつで、中でも『ソネバ』と名が付くのはグループ最高峰ランクなのだとか。
数多くの口コミサイトや旅行会社から軒並み5つ星評価をされている超贅沢なホテル。そんな『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』には、一風変わったレストランが存在します。
タイ最高! バンコク最高! 実は私、タイがメチャクチャ好きなのです。タイ歴は12年。単なる観光旅行ですが、10回以上はタイに行ったことがあるほどです。ショッピングにエステにムエタイ……と、魅力たっぷりのタイですが、なんといってもメシが美味い! 一度の訪タイで3キロは太ること必至なのです。
そんな私に、とある超グルメなタイ人マダムが激ウマなお店を紹介してくれました。場所はフワランポーン駅(ホアランポーン駅)のすぐ近く。看板にもメニューにも、どこにも英語はありません。すべてはタイ語の、完全なる地元民向けのタイ料理レストラン。歴史は古く、超グルメなタイ人ならば「ああ、あそこね」と知る人も多いのだとか。マダムも「まあ食べてみなさい……」と自信満々の面持ちです。
日本のプリンタのインクは高すぎる! これは私が常々思っている日本プリンタ界への不満であり、何食わぬ顔で部屋に溶け込んでいるプリンタが「金食い箱」、もしくは「プリンタメーカーの貯金箱」に見えてくるほどの恐怖を感じる今日この頃。私の願いはただひとつ。ただただ、「プリンタインクを安くして!」というだけなのです。
一方、海の向こうの微笑みの国・タイでは、「プリンタのインクを安く……」という概念すら超越したプリンタが売られているのをご存知でしょうか? 題して「外付けインクタンク式改造プリンタ」です。どんなものなのか、タイに行って見てきましたよーッ!
あんまり料理は上手ではない人でも、たまにチャレンジしたくなるのがエスニックなどの一風かわった料理。
一人暮らしならいいですが、家庭がある人だと辛い物がダメなお子さんがいたり、あまりスパイシーな風味は苦手な人がいた場合、ちょっと挑戦しづらいですよね。
今回はそんな個々の好みに合わせることもできる、タイ料理の定番『ガパオごはん』(鶏肉のバジル炒めごはん)レシピをご紹介しましょう。 → 続きを読む
先月23日、バンコク中心部での目立った冠水が起きるほんの数日前、バンコク市内のチャオプラヤ川周辺を取材した。
この日の深夜、バンコク市の知事がバンコク全域の冠水警告をするのだが、このときまだ現地(バンコク中心部)の多くの人々は10月いっぱいで洪水は収束に向かうと思っていた。11月2日には、とうとう政府の洪水対策本部が入るバンコク中部の建物まで約1キロに迫っていると報道されている。 → 続きを読む
世界中から注目されているタイの洪水。被害が大きいタイ東北部や中部、先日、避難勧告を出されたばかりの首都バンコク北部に関する情報は聞こえてくるが、そうでない地域の情報はまだまだ少ない。
そのため、まったく洪水被害のない地域への旅行にも関わらず、キャンセルする旅行客が多いようだ。
いったい、タイは今どういう状態なのだろうか? → 続きを読む
ケータイやスマフォのカメラ機能って便利ですよね。「撮りたい!」と思ったときにサクッと撮影。特にパパやママだったら、愛する子どものカワイイ写真を撮りまくっていることでしょう。
……でも。
もし愛するわが子を撮影したとき、まったく関係ないモノが写っていたとしたら……。そこには1人しかいないのに、なぜか子どもの隣にオバケみたいなモノが写っていたとしたら……あなたならどうしますか?
今回ご紹介するのは、タイで撮影されたガチで怖いオバケ写真、その名も『娘の隣に地縛霊が』(←私が勝手に命名しました)です。
現在、タイのバンコクを拠点に、海外(主にアジア)でモデルの仕事をしています。きっかけは、東京にごまんといるモデルの中で「他の子に何か差をつけたい!!」という想いから、海外でモデルの仕事をするようになったことで、現在はタイで活動しています。 → 続きを読む
子を持つ親であれば誰しも、子どもの幸せと健康を願うものです。思いはなかなか伝わることがなくても思い続けてくれているのが、親なのかもしれませんね。そのことを教えてくれるタイの生命保険会社の、素晴らしいCMをご紹介したいと思います。
このCMは聴覚に障がいを持つ父親とその娘の物語です。手話で自らの意思を伝える父親、そして思春期で難しい時期を迎える娘、ふたりの気持ちはすれ違って行くのですが……。 → 続きを読む
パクチーとは、タイやベトナム、インドなどアジア料理でよく使われる、独特の香りが特徴で、好き嫌いがはっきりする食材だ。
それを愛する人にとっては“天国”の専門店がある。その名も「パクチーハウス東京」(東京都世田谷区経堂1-25-18 2F)。世界150カ国以上で使われているパクチーを使った料理がいただける世界初の専門店。 → 続きを読む
え? 皮をむけるアイスですって? そんなの、昔からあるじゃないの! ほら、本物のバナナをそのまま冷凍庫に入れて凍らせれば、皮むきアイスのできあがりよ!(もちろん、皮もしっかり凍って、むきにくいけどね!)
そんな話をしているんじゃないんです。な、なんと! 加工品のアイスだというのに、わざわざ皮をむいて食べるという、リアルさを追求したバナナ型アイスが登場しました。 → 続きを読む