洋画や海外ドラマに出てくるような、大きな暖炉のある家って憧れる〜! でも賃貸だったり、住宅地だったり、ましてや煙突なんてないし……住宅事情を考えると実際に設置するのは難しかったりしますよね。
そこでご紹介したいのが、ディノスから販売された「暖炉風グランテーブル」。
暖炉 “風” といっても、炎のゆらめきや薪のはぜる音がめちゃくちゃ自然でリアルなんです。これはお部屋を一気に癒やしの空間へと変えてくれるかも……!!
洋画や海外ドラマに出てくるような、大きな暖炉のある家って憧れる〜! でも賃貸だったり、住宅地だったり、ましてや煙突なんてないし……住宅事情を考えると実際に設置するのは難しかったりしますよね。
そこでご紹介したいのが、ディノスから販売された「暖炉風グランテーブル」。
暖炉 “風” といっても、炎のゆらめきや薪のはぜる音がめちゃくちゃ自然でリアルなんです。これはお部屋を一気に癒やしの空間へと変えてくれるかも……!!
ハイセンスなインテリアがそろう「ザラホーム(Zara Home)」で異彩を放つアイテムを発見。
パッと見は「木」。観葉植物ではなく「カットした木材」といった風貌で、一瞬頭の中が「?」でいっぱいになっちゃいました。
これは……いったいなに? そもそも、どうやって使うのが正解なの!?!?!?
アメリカ・ユタ州を拠点にするアーティスト、リヴカ・ウィルキンス(Rivka Wilkins)さんが、作品に取り入れるモチーフは「波」。真っ青な海で寄せては返す、あの「波」です。
海外通販サイトのEtsyや、インスタグラムをのぞいてみると、波をリアルに再現した家具や小物がたくさんあって、目を奪われる……! とにかく美しいし、癒やし度も抜群なんですけど~!
グリーンのある暮らしって憧れますよね。部屋の中に植物を置きたいけど、スペースには限りがある……。そんな悩みを解決するために生まれたのが「ブルーミング・テーブル」!
こちらのテーブルは、長方形のプランターの上に、ガラスの天板をそのまま乗っけただけのシンプル構造。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し、ただいま支援を受付中です。
ベッドやソファでくつろいでいるときによく頭に浮かぶのが、「ベッドやソファの上に、飲み物を置ける場所があったらな~」という考え。
どちらもフワフワしていて不安定なので、直接飲み物を置くにはリスクが高すぎます。ならばサイドテーブルに置けばいいだけの話なのですが、ダラダラとくつろいでいるときだと、この微妙な距離を、ものすご~く遠く感じてしまう……。
こんな状況に遭遇しているのはきっと、わたしだけではないと思うんですよ。みなさんもきっと1度や2度や3度、こんなふうに考えたことがあるでしょう!?
見た目にもかわいらしくて、触るともふもふで、見ているだけで、ぎゅーっと抱きしめたくなるディズニーシーの人気キャラクター「ダッフィー」。
そんなダッフィーが、な、なんと家具になっちゃいました! ディズニーリゾート35周年記念として登場したのは「ダッフィーインテリアシリーズ」。モフモフできゃわわなダッフィーの家具とか……胸がキュンキュンキュ~ンです☆
野外でピクニックしたりキャンプしたりするには少々寒い、この季節。けれどお正月が過ぎ、バレンタインデーが過ぎれば、あっという間に春がやってきます。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、アウトドアシーンやお花見、運動会などにも使えそうなダンボール製テーブル「#table」。
ダンボール製なのでとにかく軽く、その重さは約400g。同じ大きさのアルミ製テーブルのおよそ半分に当たります。脚も天板も簡単に取り外すことができる “組み立て式” のため、畳んで袋に入れれば超コンパクトになるんです♪
もし空の旅が好きなら、ふだん地上にいるときも飛行機気分を味わいたいかもしれません。そんな方たちのために、今回はとーっても素敵なアイテムの数々をご紹介します。
それは、航空機の一部を使って作った家具! ソファやデスク、キャビネットなど「まさか飛行機のこの部分がこんな家具に……!?」と思わず驚く発想がいっぱいです。
閉じた状態では、どこからどう見ても本。ところが開くと、椅子やテーブルに早変わり! グッドデザインかつ機能性に優れたこの商品。名前は、本(Book)と家具(Furniture)を掛け合わせたかのような「ブックニチュア (BOOKNITURE)」です。
デザイナーのマイク マク(Mike Mak)が手がけた「ブックニチュア」は、使用しないときは幅18センチ×高さ33センチ×奥行4センチに畳んでおけて、その姿は本にしか見えません。
推理小説やスパイ映画などによく出てくる、隠し扉。ただの壁だと思っていたところをポンと押した瞬間、あるいは本棚に並べられた本をグッと押し込んだ瞬間に、秘密の入り口が現れる……。あなたもきっと、目にしたことがあるのではないでしょうか?
本日紹介するのは、一見すると、インテリア要素の強い上質な家具。しかしその実態は、 “隠し引き出し” がいたるところに施された秘密のテーブル!
アメリカ・サンディエゴで工房を営むクレイグさんが手がけた「オートメーション・テーブル」は、デザインコンペティション「Veneer Tech Craftsman ‘s Challenge 2016」で賞も獲得している、世界に認められた逸品なんです。
突然ですが、なぞなぞです。タッチパネルで操作ができて、BluetoothスピーカーやLED照明を内蔵。スマホの充電もできて、なおかつビールをキンキンに冷やせるもの、なーんだ?
正解は……アメリカNY「StoreBound」社が開発した新時代のコーヒーテーブル「ソブロ(Sobro)」! これらすべての機能を兼ね備えたテーブルなんて前代未聞。テーブルに電源を内蔵し、引き出しが備え付けの冷蔵庫になっているので、1歩も動かずに色々な欲を満たせちゃうってなわけですっ。
海をそのままそっくり切り取って、閉じ込めてしまったかのよう。ルーマニアを拠点とするデザインスタジオ「Eduard Locota」によるテーブル「DELMARE(デルマー)」が持つビジュアルは、まさにそんなかんじ。
真っ青に透きとおる波と、白く光る、空気を含んだ泡。上から見ればそこには砂らしきものがあって、目前に広がる光景は、海底そのもの。ふと海へと深く潜っているかのような錯覚に陥って、いつまでもいつまでも、その美しさに見惚れてしまいます。
お花見ってとっても楽しいけれど、ずっとレジャーシートの上に座っていると冷えてきますヨネ。いくら暖かい時期とはいえ、地面の上にレジャーシートを敷いただけなのだから、そりゃあ冷えるってもんです。
足がしびれるのもイヤだし、なんとかならないかと思案するけれど……ほかにも持って行くものがたくさんあって、レジャー用のイスとかテーブルまで持てないよぉ~!
そんなときにチョー便利そうなお花見グッズを発見してしまいました!
かつて当サイトにてご紹介した、風船がテーブルの天板を支えてくれているかのように見えるテーブル、「The UP Coffee Table」。
プロダクトデザイナー、クリストファー・ダフィー(Christopher Duffy)さんによる「Duffy London」が手掛けたこちらのテーブルに、ラウンド型バージョン「The UP Balloon Table」が登場したみたい!
アイデアも底をつき、議論がなかなか進まない。会議の際、しばしば陥りがちな “倦怠” ムードを一気に吹き飛ばしてくれるであろう家具、それがプロダクトデザイナーのクリストファー・ダフィー(Christopher Duffy)さんによる「Duffy London」が生み出した「スウィング・テーブル(Swing Table)」。なんと椅子がブランコになったテープルなのです!
ワンコはいつだってご主人様のそばにいたいもの。もし飼い主がまったり読書したりテレビを観たりするかたわらに、ワンちゃんのくつろぎスペースがあったなら……それって最高!
今回、海外サイト「FABBICABOIS」よりご紹介するのは、そうした考えから作られたであろうアイテム。ワンちゃんが中に入って寝そべることもできるテーブルです!
ショッピングサイト「Fancy」に、ゴージャスかつ美しいロココ調テーブル、「チョークボードテーブル」が登場。
なんとこちらのテーブル、その名のとおり、 “卓が黒板になっている” んだよぉ! 席についたら即お絵かき可能、しかもべらぼうに可愛い。こんなテーブル、今まで見たことなかったかも。
みんな大好き、BBQことバーベキュー。
立ったり座ったり、各々が好きなように動き、好きなように食べ、飲む。この自由さがバーベキューの魅力ともいえますが、全員着席した状態で、落ち着いてゆっくり食べたい。あるいは、自分ばっかりが肉を焼く係になって立ちっぱなし、もうそんなのイヤだ! そう思っている方だって、きっと少なくないはず。
そんなみなさまにぜひおススメしたい商品、それが本日ご紹介するバーべキューグリル付きテーブル、「Grazing Grill(グレージンググリル)」。