現在、まだまだ自由に海外旅行できる状況にはありませんが、想像の翼を広げるのは自由! もし旅をするとしたら、どの国に行きたい?
そんな皆さんの願望を垣間見れるのが、エクスペディアが発表した「海外旅行先検索ランキング トップ10」。外出自粛が本格化した2020年4月に、2020年10月~12月チェックイン予定で検索された海外旅行先が明かされているんです!
世界のリゾート地がズラリと並ぶ中、1位に輝いた旅行先はというと……?
現在、まだまだ自由に海外旅行できる状況にはありませんが、想像の翼を広げるのは自由! もし旅をするとしたら、どの国に行きたい?
そんな皆さんの願望を垣間見れるのが、エクスペディアが発表した「海外旅行先検索ランキング トップ10」。外出自粛が本格化した2020年4月に、2020年10月~12月チェックイン予定で検索された海外旅行先が明かされているんです!
世界のリゾート地がズラリと並ぶ中、1位に輝いた旅行先はというと……?
ペタッと貼るだけでイメチェンできちゃうネイルシールは、忙しい乙女たちの救世主。職業柄、ネイルで遊べない人にとっても重宝するアイテムです。
リゾート感たっぷりの海の風景をジェル風ネイルシールに落とし込んだのは、おなじみフェリシモ。
水中写真家・鍵井靖章(かぎい やすあき)さんが撮影した色彩豊かな写真が採用されていて、視界に入るたびにワクワク楽しい気分になれそうなんです。
超大型連休を間近に控えた今、旅行の準備に追われている人もいるかもしれません。GWが終われば夏休みもすぐそこで、これからしばらくのあいだは、国内外のあちこちが観光客であふれることでしょう。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、旅行先に連れていきたくなるイタリア生まれの携帯用サンダル「SENSI」。「クルッ」「パチ!」という2つの動作で組み立てができるというんです。
リゾートにピッタリのカラフルなカラーがそろっているうえに、重さは約99gと軽量で(片足)、厚さは約9mmと超コンパクト。
かさばることなくカバンの隙間にスッポリ収まるので、なにかと重宝しそうなんですよね。
夏のレジャーといえば、バーベキュー(BBQ)! でも、この酷暑のなか、昼間から屋外でBBQを楽しむ気にならない……。そんな人も多いのではないでしょうか。そこでオススメしたいのが、暑さが和らいだ夕暮れ時から、涼しげなプールサイドで楽しむBBQ。
今回ご紹介するのは、都心から30分ほどで行ける舞浜のヒルトン東京ベイで開催している「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」です。ライトアップされたガーデンプールを眺めながらのBBQは、リゾート感たっぷり。
先日足を運んでみたところ、想像以上に楽しい夜が過ごせました! 本日はその様子をレポートします。
梅雨が明ければ、夏休みはすぐそこ! 旅行の予定は立てていますか?
南国リゾートをイメージした「Booking.com Cafe(ブッキング・ドットコム カフェ)」が、表参道の屋台村COMMUNE 2ndに2018年6月24日までの期間限定でオープンしました。世界の食トレンドを反映した、オリジナルメニューを味わうことができるそうなんです。
旅行気分で、試食会に足を運んでみました。
2018年9月30日まで東京・町田モディ屋上にオープンしているビアガーデン「LUGAR HA AMOR(ルガル・ア・アモール)」。
ラグジュアリーなビアリゾートをイメージして作られた空間には、カップルソファ、ベッドソファ、ローテーブルソファといったソファ席などが用意され、まるで南米のリゾートのような心地よい空間になっています。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、忙しい女性たちに “リゾートに行った気分” を届けてくれるハーブティー「Kaori Tabi」。このハーブティーには、オーストラリア・クイーンズランド州にあるリゾート地 “ゴールドコースト” の香りが宿されているそうなんです。
なんと、これを実現したのは、AI(人工知能)。
香りデータの分析に特化したAIが、ゴールドコーストで実際に採取してきた香りの特徴を分析。あらかじめ学習させておいた175種類のハーブの中から、もっとも近い香りでブレンドしたハーブティーを提供してくれるんですって。ぐぬぬ、またしてもAI、お前か……!
結婚式を海外で行う予定のみなさ~ん! もしも式場がビーチリゾートなら、可愛くって可憐な、純白のウエディング・ビキニを持参してみてはいかがでしょうか?
ウエディング向けのスイムウェアを取り扱っているのは、海外ショッピングサイト「YANDY.COM」。
「YANDY.COM」はハロウィンのセクシーコスチュームが豊富なのですが、ウエディング・スイムウェアにもその手腕が活かされていて、右を見ても左を見てもときめくデザインばかり~♡
今年4月、愛知・名古屋にオープンした屋外型キッズテーマパーク「レゴランド・ジャパン」。家族で一日楽しめる!と人気を集めていますが、新たな動きがあるようです。
現在、「レゴランド・ジャパン」の隣に建設中の「レゴランド・ジャパン・ホテル」と「シー・ライフ・ナゴヤ」のオープンが決定。
2018年4月28日、「レゴランド・ジャパン・リゾート」として生まれ変わるんだって!
イギリス中部にある、遊園地やスパをそなえたイギリス最大級のリゾート施設「アルトン・タワーズ」。この中にある人気のグルメスポットが「ローラーコースター・レストラン」です。
その名のとおり、このレストランではジェットコースターがスピードを飛ばして料理を運んでくるのです!!
こんなの子どもだけでなく大人までワクワクしちゃいそうじゃない!?
イタリアを代表する高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」。今回ご紹介するのは、2016年夏コレクションで発表したアイウェアの数々。
カラフルな色使いにプリント……夏を先取りしたようなサングラスがそろってて、今すぐリゾート地へとバカンスに行きたくなっちゃいそう!
皆さん、夏の旅行はどこに行くか決めましたか? 旅先で何泊かする際に困るのが “着替えの服” 。できるだけ荷物は少なくしたい、でも毎日ちがうコーデを楽しみたい……なんて女性なら特に思うもの。
今回YouTubeからご紹介するのは、1枚の大判スカーフの4通りの使い方。これ、覚えておけばリゾート地でのバカンスなどに役立ちそう!
テントといえば、地面にペグという杭を打ち込んで設営するもの。力も必要だし、うまく張るのはなかなかたいへんな作業です。
今回ご紹介するのは、これまでのイメージを一新するような斬新なテント「TENTSILE」! これ、地面に張るんじゃなくて樹の幹などにつないで空中に張るんです!! テントというよりは巨大なハンモックといった感じ?
なんて心地よさそうなの! でも、高所恐怖症の人にはとてもじゃないけど耐えられない!?
ちょっと汗ばむ日も出てきて、早くも「夏が待ち遠しい~」という女の子も多いのでは!?
そんな皆さんにオススメしたいのが、LA生まれハワイ育ちのビーチサンダル「POPITS(ポピッツ)」!! 13種類のカラー展開と200種類のチャームで、自分好みにアレンジできて何通りにも楽しめる楽しいサンダルなのですっ。
まだまだうだるような暑さが続く中、思わず「ああ、海やプールに飛び込みたーいッ‼」てな気分になることもしばしば。だけど、紫外線はもちろんのこと、近年多発しているゲリラ豪雨なんかを考えると、夏こそ屋内プールって穴場なのかも。
日本では福島のスパリゾートハワイアンズが有名だけど、今回ご紹介したいのは世界最大といわれているドイツの屋内プール。熱帯の島に滞在していると錯覚させられそうほどリアルなの!
先日、ひそかにPouch編集部・ライター内で戦慄が走ったのが、ある新人ライターが書いたコチラの記事。赤坂の居酒屋「御太助(おたすけ)」がやっているハゲ割サービスに自前のハゲヅラをかぶって挑んだ強者がいる……百村モモ記者、アナタのことだよ!
まだまだ前途あるうら若き乙女が無茶しやがって……ッ!!
そんな百村記者の渾身のレポートに感化されたのかされていないのか、またしても北海道の片隅であらたなハゲ割サービスがスタート! それが今回ご紹介する、層雲峡マウントビューホテルの宿泊料金割引サービスです。
イオンモールといえば全国津々浦々、どこに行っても外観も中身もそんなに違いがないというイメージがあります。いわば特徴がないのが特徴というか。イオンのお膝元・三重県で生まれ育った私(記者)としては、上京したあともイオン(モール)を見つけるたびに心のどこかになんとも言えない安らぎを感じていたものです。
しかし、2015年春に沖縄県中頭郡北中城村にオープンする「イオンモール沖縄ライカム」は、これまでのものとはどうやら一線を画すらしいという情報が……! すでにネット上でも「これはヤバイ」「宮殿っぽい」と大きな話題になっています。
季節はもう冬へと移行しようとしているのに、このたびとんでもなく楽しそうなアウトドアアイテムを発見してしまいましたよ。
ご紹介するのは、まんまるなかたちがなんとも愛らしい、球体型テント『Cocoon Tree』。海外サイト『laughingsquid.com』に掲載されていたこちらのテント、なんだかアニメに登場しそうな風貌でございます。ってか、出てきてもおかしくないよねっ。
週末の土日を利用してバリ島を満喫する短期バリ旅行記。ガルーダ・インドネシア航空が4月下旬より羽田空港に就航したことで「週末バリ」がより現実的になった。はたしてたったの2泊3日でどれほどバリを満喫できるというのだろうか。バリ未経験者の記者が実践してみることにしたのである。
さて、羽田空港のリッチなラウンジとエグゼクティブクラスの悠々自適なフライトを楽しんだあと、無事にバリ到着!
エグゼクティブなので、搭乗したときと同様に一番ノリでバリに降り立つことができます。預けたバゲッジもすぐに出てきて、なんてステキなの! 待ち時間はほぼゼロでスムーズに移動できます。空港ゲートではガルーダ・オリエントホリデーズ・ジャパン株式会社で手配してくれた日本語ができるガイドさんが待っていてくれました。慣れない海外では、ガイドさんがいると安心ですよね!
で、本日ご紹介するのが、記者が実際に宿泊したかなり大胆なホテル。みなさんにもこの大胆さ、リアルに味わって欲しい!!