流行りのオフショルダーにひざ上ミニスカート、ボディーにほどよくフィットするフォルム。誰もが思わず目を奪われるカラフルなドレスを身にまとっているのは、アーティストのエミリーさん(Emily Seilhamer)です。
とてもよく似合っておりますが、驚くべきはこのドレスがエミリーさんが自分自身の手で作ったものであるということ。さらに驚くのは、使用されている材料がキャンディーの包み紙(!)であるという点です。
流行りのオフショルダーにひざ上ミニスカート、ボディーにほどよくフィットするフォルム。誰もが思わず目を奪われるカラフルなドレスを身にまとっているのは、アーティストのエミリーさん(Emily Seilhamer)です。
とてもよく似合っておりますが、驚くべきはこのドレスがエミリーさんが自分自身の手で作ったものであるということ。さらに驚くのは、使用されている材料がキャンディーの包み紙(!)であるという点です。
オランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作『星月夜(The Starry Night)』をモチーフに、スヌーピーやトトロなどの人気キャラクターを登場させたリメイク・アート作品を手掛けているのは、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、アジャ(Aja Trier)さんです。
海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「SagittariusGallery」で購入することもできる作品の数々は、ポップでキュートで、ちょっぴり奇妙。
ゴッホ作品ではおなじみの「ぐるぐる」とした筆のタッチと、独特な青。不思議な色合いの空をバックに見慣れたキャラクターたちが佇む姿に、つい目を奪われてしまいます。
シンプルで清潔そうなキッチンに広々としたベッドルーム。モグリさんとフェリックスさん夫婦のお宅を拝見すると、思わず誰もが「こんなおうちに住みたーい!」と思ってしまうはず。
このオシャレなおうち、いったいどこに建っているのかって? 実は彼らが住んでいるのは、住居としてリメイクしたスクールバス! 彼らはこの改造バスでアメリカ大陸を旅しているんです。
暑い日が続くと、Tシャツにデニム、ショートパンツ……と、服装がシンプルになりがち。だからこそ、夏は鮮やかな色合いの服が可愛いですよね。
本日は、この季節にぴったりな洋服DIYテクニックを教えてくれるYouTube動画「DIY Clothes Life Hacks – 10 DIY Ideas」をご紹介いたします。
出演しているSaraさんが、これまたハイテンションで夏の日差しのように明るい人。見ているだけでも楽しく、元気になれる動画です♪
来春入学の子どもたちに向けて、現在まっただ中のランドセル商戦。実は海外ではズーイー・デシャネルなどのハリウッド女優やセレブたちから火がつき、大人たちにも愛用者が多いみたい。
そんななか、今回ご紹介するのはエッジが効きまくった大人用ランドセル。
不要になったランドセルをリメイクして新しいファッションアイテムとしてよみがえらせているんだけど、とにかくこんな個性派なランドセル、いまだかつて見たことないよ!!
この春のファッショントレンドのひとつ「切りっぱなしデニム」。文字通り、ジーンズの裾を切りっぱなしにするのが大注目されています。
この “カットオフデニム” を超簡単に作れちゃうDIY動画をYouTubeで見つけたので皆さんにもシェア! ハサミ一本使うだけで、あっという間にこなれた感じに仕上がるのでオススメです。
可愛いけれど、ちょっぴりシュール。ほんのり不気味なところもまた魅力の “ゆるゆる” 子供向け教育番組、『テレタビーズ』のオープニング映像を、オールキャストで大胆リメイク!
なんとも異様な映像作品が、動画サイトYouTubeに投稿されておりましたよ。
子どもの成長を祝い、これからの健康とさらなる成長を祈る「七五三」。日本の伝統行事です。
そして七五三といえば「千歳アメ」。ながーい棒状のアメをひたすら舐めていた事を思い出します。しかし、千歳アメってなかなか食べきれない。だからと言って、手にした縁起物を捨ててしまうのはもったいない!
ということで今回、余った千歳アメを最後までおいしく食べる方法をお伝えします!
大人気シリーズの第4作、映画『ジュラシック・ワールド』を、みなさんはもうご覧になりましたでしょうか。
本日ご紹介するのは、同作を観ている方はもちろん、観ていない方でも十分楽しめるに違いない、手作り感満載な “DIY” ジュラシック・ワールド。
映画の予告動画を、優れたアイデアで見事に(?)低予算パロディーリメイク(Sweded)しているんです。
Matthew Potterさんによって動画サイトYouTubeに投稿された映像は、終始ププッと噴き出しっぱなし。極めてチープな世界観に、ある意味魅了されてしまうこと必至なのでありますっ。
とうとうやってきました、水着の季節! 今年もキュートな新作水着が続々、登場しておりますね~~!! 定番ビキニに、水着のブラが「チューブトップ」になったバンドゥタイプも、引き続き人気のよう。
せっかくなので色々試してみたい、そんなあなたはファストファッション系ショップのプチプラ水着が、なんといってもおススメです。
しかしプチプラということは、「多くの人とお揃いになる」ということでもあり。ということは、ビーチやプールで「友達と水着がかぶる」といった事態が起こるリスクも、つきまとうわけで……。
そんなときには、ちょこっとササッと水着をDIY! 動画サイトYouTubeに、手間なし簡単なビキニのリメイク術が、紹介されておりましたよぉ!
おせちはまだ残っているけれど、そろそろおせちとはガラッと違うものが食べたい……。そんな気分の時におすすめなのが、「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの川村郁子先生が考案した、おせちレンコンのリメイク・シュウマイ。
え? これシュウマイ? そう疑問に思うでしょうか。こちら、「包まないシュウマイ」なのです。しかも飽きがちなお餅も使ったレシピでもあります。
忙しい時に、一つ一つ包むようなシュウマイは作りづらいもの。でも包まないシュウマイなら、パパッと作れちゃいますよ。
黒豆の煮物はおせちの定番。ただ、売っている黒豆って量が多くありませんか? 少人数の家だと余ってしまうかも。また、お餅は最初はうれしいけれど、次第に飽きてきませんか。この時期の定番だから出すのに、家族などに「またコレぇ?」とか言われると悲しい……
でも大丈夫。黒豆が余った時や、おせちに飽きたときはリメイクレシピに使えばいいのです! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの、川村郁子先生が黒豆とお餅を使ったおしゃれスイーツを教えてくれました!
紅白なますは彩りがきれいだし日持ちもするから、たくさん作る家庭も多いのでは? けれど、酢の物に慣れていないお子さんなどは、なますをあまり食べなくて、想像以上に余ってしまった……ということもあるかも。
そんな時は、おせちをリメイク! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの川村郁子先生が、お子様受けも良い「紅白なます」のリメイクレシピを考えてくれました。紅白なますの売れ行きがよくなって、追加で作ることになっちゃうかもしれません!
おせち料理って作るのに手間がかかりますよね。昔は三が日ずーっとおせち料理を食べていたらしいから、多少手間がかかっても良かったのかもしれませんが、豊かな食生活に慣れた身としては、何度も同じものを食べるのはちと辛い。もしくは、自分は良くても家族が「また、おせちぃ?」と言ってくることも。
そんな時は、おせちをリメイク! 一手間かけるだけで、驚きのおいしさになるレシピを、「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの、川村郁子先生が教えてくれました!
今回は、「こんにゃくの煮物」のリメイクレシピです。
若い芸術的才能を支援する、米マサチューセッツ州の非営利団体「Raw Art Works」。こちらの映画制作プログラム「Real to Reel」が動画サイトVimeoに投稿したリメイク映像を、本日はみなさまにご覧いただきましょう。
主人公は女子中学生、リメイク作品はなんと、「ゴーストバスターズ」!
うら若き乙女たちがおっさんになりきって役を演じきる姿が、なんとも可愛らしい。そして、なぜか女性の役を男子がやるという、お約束的な笑いもぶっこまれております、ハイ。
季節が変わるたび、身の回りの品々もついでに一新したくなる。こんな気分にふとなるのは、きっと私だけでではない、はず。
だって女子ってそもそも飽きっぽい生き物ですもの、常に新鮮な気分を視覚からも取り込みたいじゃない?
洋服を衣替え、ついでに新旧ちょっぴり入れ替え「プチ断捨離」したら、今度はお部屋を模様替え。と、ここまではまあ普通。もっともーっと、気分を変えたい。そんなあなたには、自宅の鍵を一新、リメイクするというアイデアが超おススメ!
イタリアの自動車製造会社「フィアット(FIAT)」がかつて製造・販売していた名車「フィアット500」。名前こそ知らなくとも、「ルパン3世が乗っている車」と聞けば、おそらく多くの人がピンとくることでしょう。
そのキュートなビジュアル、唯一無二の魅力ゆえに、日本のみならず世界中にファンを持つ「フィアット500」は、残念ながら現在は生産が中止されています。しかしこのたび、同品を蘇らせるべく立ちあがったのが、イタリアの有名キッチン用品会社「スメグ(SMEG)」。
スタイリッシュな商品に定評のある同社はなんと、「フィアット」を冷蔵庫へとリサイクル! な、なんという斬新な発想……でもまさか、車全体が冷蔵庫になっちゃったわけじゃあない……よね!?
もしもあなたのクローゼットの中に眠ったままの長袖ブラウスがあるのなら、思い切って半袖にリメイク。ビンテージ風シャツへとアレンジしてみてはいかがでしょうか。
ご紹介するのは、海外サイト「A Beautiful Mess」に掲載されていた、シャツにまつわる簡単リメイク術。
あんまり履いていないまま靴箱に眠っているパンプスがある人~! は~い! ということで、そんなパンプスを1足ぐらいはみなさまお持ちのことと思います。「シンプルなのが欲しいな~」とか、「流行のデザインだから」とか、いろいろと理由をつけて買ったけど、履く機会がなかったんだも~ん。今さら履く気にもならないわ、とあきらめる前に、リメイクしてみてはいかが。
古ぼけたパンプスを、アッという間にきらきらのグリッターヒールに変身させる方法が、ドイツの美女ブロガー、マルケル・マレンさんのブログ「Beauty Peachiii」で紹介されています。