昨年、高島屋限定で販売された「中原淳一 リカちゃん」の第2弾が登場したようです。
カワイイ文化のルーツといわれる中原淳一さんと、女の子たちの憧れのリカちゃんのコラボ。今回もかわいくないワケがないのです!
昨年、高島屋限定で販売された「中原淳一 リカちゃん」の第2弾が登場したようです。
カワイイ文化のルーツといわれる中原淳一さんと、女の子たちの憧れのリカちゃんのコラボ。今回もかわいくないワケがないのです!
オーストラリア・メルボルン在住のエミリー・ボウタード(Emily Boutard)さんが制作している超ミニマムサイズのクラシカルな家、そして家具の数々が話題に。
彼女のサイト「little architecture」に掲載されているミニチュア作品は、本物かと見まがう精巧さ、リアルさに、思わず息をのみます。小さな作品の1つ1つに、心を奪われてしまうこと必至なの。
ここ最近、ハイウエスト、さらには膝よりやや長めの丈のスカートが流行するなど、巷のオシャレ女子はすっかりクラシックモード。
そんな気分に拍車をかけてくれるお洋服がずらりと揃っているのが、ショッピングサイト「楽天市場」に店を構える「ル・フタール(LE FUTUR)」です。
世の男性たちが一度は夢見る(?)シチュエーション。スナックなど飲み屋のママに耳元で「浮気はだめよ♡」と囁かれる……。
この願望をグラスにしてしまったのが、「ハイサワー」でおなじみの株式会社博水社。
先に挙げたセリフのほか、「帰っちゃいやよ♡」「お客さん終点だよ!」の3つのセリフがあしらわれた「ママのささやきグラス」(各税込540円)が、10月14日(水)より同社オンラインショップ「美尻ハイサワー商店」限定で登場しています。
幼い女の子にティーンエイジャー、成人女性に年配の女性。スリム体型、中肉中背、ぽっちゃり体型。全世代の、どんな体型の女性も美しく見せてくれるパワーを持つファッション、それが “着物” です。
1度そのことに気がついてしまうと、着物に頼らずにはいられない。もっともっと、その底知れぬ魅力を追求し、極めたいと願うもの。しかしながら、多くの女性が着物に対し、「どこかとっつきにくい」「敷居が高い」といった印象を抱いているのではないでしょうか。
でもね、「アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)」の着物と聞けば、どうでしょう? 「着てみたい!」という思いが膨らむのではないかしら!?
以前、Pouchでご紹介した世田谷区千歳烏山にあるカフェ「喫茶 宝石箱」。昭和ノスタルジーあふれる店内では現在、店長のナオミさんによるハンドメイドアクセサリーを販売中!
その中で私(記者)が心うばわれたのが「ロケットネックレス」! ロケットネックレス(ロケットペンダント)といえばアレですよ。生き別れた母親の写真を入れたり、オキニのアイドルの写真を入れたり、そしてときには銃弾が心臓に当たるのを防いでくれたりもする、乙女のあこがれアイテム。
スマホでいくらでも画像を保存して見られる時代、あえてロケットに写真を入れる……? いえいえ、逆にそこがいいんですっ!
夏と言えばお祭り! お祭りと言えばかき氷! そう、夏になるとかき氷を食べたくなるんだよなぁ~という人は多いはず! 頭がキ~ン、となるのはお約束なワケです。
ドウシャから、「本格 かき氷屋さんのふわふわ氷かき器」という商品が発売されました。こちらの氷かき器、かき氷職人みたいな本格的なかき氷をおうちで作れちゃうのです。
旅行先でのお楽しみのひとつにおみやげ選びがありますよね♪ いろいろな商品があって迷うけれど、やっぱり定番と言われているおみやげはハズせないのです。
かつて、東京みやげの定番とされていた「ピーセン」というお菓子が復活したそうです。「ピーセン」って、ピーナッツせんべいの元祖なんだって! 知らなかった!
私(筆者)は昭和50年代の生まれですが、子どものころ年賀状づくりに欠かせないものといえば、なんといっても「プリントゴッコ」でした。
自宅で印刷っぽいまねごとができることすら画期的だった当時。手書きする手間を省いてくれる「プリントゴッコ」は、とりわけ年賀状づくりには大活躍でした。今なんてパソコン画面でデザインを選択、宛名入れまでオンラインで頼めちゃうだなんて……これだからゆとり世代は! 一度でも「電球がビガッと光って焦げくさい臭いがただよう」とか「インクがはみ出て年賀状が悲惨なことになる」とかのプリントゴッコあるあるを味わい、人生の大変さを思い知るといいと思います(ウソです)。
そんななつかしの「プリントゴッコ」ですが、最近ちっともその名前を聞かなくなったと思いませんか? いったい今どうなっているんだろう……? ふとそう思い、調べてみることにしました。
愛すべき昭和レトロカフェシリーズ、今回ご紹介するのは上野にある「高級喫茶 古城」という喫茶店。
このお店、何がすごいってオープンしたのが1963年。今からおよそ50年以上も前! しかもシビれるのが、店内にはステンドグラスやシャンデリア、大理石の壁など贅を尽くしたヨーロピアンな空間が広がっており、その内装はほぼ開店当初のままだということ。
上野駅から徒歩2分の場所にヨーロッパ貴族の宮殿のような喫茶店がある、ですと……!?
取材してみたいのはやまやまだけど、そんな歴史ある喫茶店、お願いしたところでデヴィ夫人のようなマダムに「アータ、アタクシのようなお店を取材するだなんて10万年早くてよ。オーホッホッホッホ」と一蹴されはしないだろうか。
そんな危惧を胸に電話してみたのですが、トントン拍子にOKをいただき、さらに「その時間に来るなら、当日はウンとお腹空かせてきてね」とおっしゃるママ……気さくすぎて震えた。ワタシ、飲食店の取材なんてもうかれこれ数十件はしてますが、こんなこと言われたの初めて。いや、もちろんいただいたぶんはきちんとお支払いいたしますけどもね(経費で)!
夏の暑ーいときに食べたくなるものといえば、かき氷! 先がスプーンっぽいあの独特のストローでザクザクと氷の山を崩し、すくって口へ。一気にかき込んで頭がキーンとなるのもまぁ夏の風物詩みたいなもんですよね。
今回は、そんな夏気分をひと足先に味わえちゃうようなご機嫌アイテムをご紹介! 海外通販サイト「TINY hands」で見つけたのは、樹脂粘土で作られた本物そっくりな「かき氷ネックレス」!
でも、驚くのは見た目だけじゃないの! なんとこのネックレスからは、実際にかき氷の香りがするんだって!
まとめサイト「Naver」の「銀座パンケーキおすすめ10選」によれば、メロンパンケーキという異色のスイーツがあるのだとか! 食べた人たちのブログをチェックしてみると、緑色をした大きなパンケーキが圧倒的な存在感を放っています。
トロピカルフルーツたっぷりの可愛らしい見た目というよりは、どこか昭和の雰囲気が漂うレトロな印象。どんな味がするの? どうして人気なの? これは実際に確かめてみるしかない! メロンパンケーキを求めて西銀座デパートにある「カフェ ブリッヂ」にお邪魔してきました。
夏になると食べたくなる、ふわふわ食感のかき氷! 自家製シロップがめちゃ美味だったり、ビジュアルがインパクト大だったり、白玉やフルーツがたっぷりトッピングされていたり……お店によってさまざまなかき氷が提供されていますが、みなさんはどんなタイプがお好みでしょうか?
お店みたいなふわふわ食感のかき氷をおうちでも食べられたら、それってサイコーじゃん!?
と、いうワケで、今年は電動氷かき器なんかを導入してみるのはいかがでしょうか。3月下旬から、全国の量販店等で「電動本格ふわふわ氷かき器」という商品が発売開始。パウダースノーみたいな、ふわふわ食感のかき氷を簡単に作れちゃうそうですよっ!
みなさん、気付いていました? おばあちゃんもおじいちゃんも、ママもパパも、実はみーんな恋愛の大先輩なんですよね!
最近、恋をすることに行き詰まりを感じてしまっているアナタ。昔の知恵に耳を傾けて、今の状況を見直してみるのもアリだと思いませんか?
今回は、海外サイト「thought catalog」で紹介されている、古き良きデート習慣をチェックです!
外出先でスマートフォンの電池が切れそうなとき、すっごく困りますよね! あ~ん、充電しなきゃ、彼氏に電話できないよぉ~!!!!!
子どものころ、「サクラクレパス」を愛用していたというみなさん! 「サクラクレパス」デザインのモバイルバッテリーが登場したみたいですぞ。レトロで超かわいいの♪
今、Twitter上で「#昭和生まれっぽい発言をしろ」というハッシュタグが注目を集めています。「あぁ~、あった、あった(笑)」と思わずにはいられない、昭和生まれっぽいツイートが続々と投稿されています。
これまでにツイートされているのは、次のようなもの。
いつもたくさんの人出でにぎわう、大阪・心斎橋。大きなショッピングビルと、昔ながらのお店がごちゃまぜに並んでいて、行きかう人々は国籍も年齢も性別もさまざまです。そんな雑多な雰囲気が、心斎橋の魅力かも?
全国でも珍しいココア専門店「アカイトリ」があるのも心斎橋……なんだけど、こちらはどちらかといえばひっそりとした佇まい。小さなビルの、狭い階段を上り、ドアを開けると、とってもメルヘンな空間広がっているの。
京都・高瀬川のほとり、そこだけ時間が止まったかのような瀟洒な喫茶店。二階の窓から漏れる、淡いブルーの光に誘われて中へ。そこには、華麗なレリーフ、革張りのソファ、ステンドグラスのランプなど、何もかもが幻想的な空間が広がっています。
「喫茶ソワレ」は、京都でよく知られた老舗の喫茶店です。青い照明が照らす店内は、昭和23年の創業当時から変わらないんだとか。看板メニューは、爽やかなソーダ水に色とりどりのゼリーを浮かべた「ゼリーポンチ」なんだって。
実用性も大事だけど、見た目だってこだわりたい! 皆さんの中にもamadanaや無印良品といったブランドのデザイン家電を愛用している人は多いのでは?
今回ご紹介するのは、見た瞬間「かわいい!」と叫んじゃいそうな、とってもオシャレでかわいいデザイン洗濯機! コロンと丸みを帯びたフォルム、50年代的レトロさを感じさせるデザイン、乙女ゴコロをくすぐるパステルカラー……素敵すぎるーっ!!