今日のお昼ごはん、何にしようかな〜。
サッとつくれる&いつもと違う、ちょっぴり変化球なものにしたいなら……パスタをつけ麺にしちゃうキリ公式レシピ「キリのつけ麺パスタ」に挑戦してみて。
個包装で扱いやすいクリーミーポーション「キリ」を使えば、生クリーム要らずなのに濃厚なコクがあっという間に作れちゃうんだよ♪
今日のお昼ごはん、何にしようかな〜。
サッとつくれる&いつもと違う、ちょっぴり変化球なものにしたいなら……パスタをつけ麺にしちゃうキリ公式レシピ「キリのつけ麺パスタ」に挑戦してみて。
個包装で扱いやすいクリーミーポーション「キリ」を使えば、生クリーム要らずなのに濃厚なコクがあっという間に作れちゃうんだよ♪
こんがり焼いてアツアツのうちにサクッと頬張れば、口いっぱいに美味しいが広がるピザトースト。朝ごはんがピザトーストだと特別感出ますよね〜♪
ところで「ピザトースト」を言われると、だいたいの方がトーストの四角い形を思い浮かべると思うのですが、パスコの提案するピザトーストはちょいと違います。
なんと、まるで本場のピザを彷彿させるような丸型になっているのです。でも、食パンでどうやって丸くするの??
めっちゃ気になったので挑戦してみたら、ちょっとしたホームパーティー開けるくらい、すごいのできちゃったよ!
小腹が空いたとき、森永「クリープ」があったら超ラッキー!
コーヒーや紅茶に入れる牛乳や生クリームの代用品としておなじみのこの製品、なんとシリコン型やアルミカップに入れて焼くだけでサクサクの新感覚おやつができちゃうらしいのです。
え、そんなの初耳なんですけど〜っ。しかもこの味、クリープじゃないとつくれないんですって。どんな味か気になるのでつくってみましたよ〜!
アボカドって美味しいけど、キレイにカットしづらかったり、ほどよい固さのタイミングを逃して切ってみたら黒く変色していたりとなかなか扱いづらい食材ですよね。
でも今回ご紹介するアサヒビールのおつまみレシピ「アボカドのチーズ焼き」なら、アボカド固くても柔らかくても、なんなら上手に切れなくても、まったく問題ナッシング!
アボカドの身をスプーンでくり抜いて、ツナ・マヨ・チーズと組み合わせちゃう禁断レシピをつくってみました。
冷凍保存だけでなく、電子レンジもOK。作りおきや残り物を保存するだけでなく、料理の下ごしらえにも使える「ジップロック」。そんなキッチンで大活躍のジップロックはオートミールレシピとの相性もばっちりなんです。
忙しい朝でもパパっとつくれるオートミールのアレンジレシピ1食分をつくるなら、おすすめは473mlのスクリューロック。
旭化成ホームプロダクツ公式レシピ「オートミールの中華風リゾット」をつくってみたら、めっちゃいい感じだったよ!
コーヒーや紅茶もいいけれど、寒い日は身体がホカホカあたたまるスパイスチャイをつくってみよう!
ところで、チャイって何のスパイス入れるのが正解なんでしょう……。ぶっちゃけ、わかんなくないですか。
これまで私は結構テキトーな量の紅茶の葉っぱをテキトーに煮出し、台所にあるスパイスをテキトーに入れてつくっていました(笑)。
しかし、エスビー食品公式サイトのレシピ通りにつくってみたら、簡単なのに感動レベルで美味しかったんです♡
オートミールといえばアレンジの幅広さが魅力のひとつ。糖質をほどよくオフしたいとき、“白米の代わり” として食べる人も近頃は多いのではないでしょうか。
実は最近、オートミールの米化により特化した新製品「粒感しっかりオートミールごはん」がケロッグから発売されました。
そんな新製品がお正月太りが避けられなくてピンチな私の元へ届いたので、「具もお米もオートミールでつくちゃうという禁断の親子丼レシピ」にチャレンジしちゃいますっ!
おせち用の「黒豆の甘煮」って美味しいけど、1度に大量につくれちゃうので余らせがち。
「誰か食べてくんないかな〜」と毎回食卓にのせてみるけど全然減らない。っていうのが “お正月明けの風物詩” になっているの、わが家だけでしょうか!?
もしも、黒豆の甘煮が余ったら絶好のおせちリメイクチャンス到来です♪
編集部に届いた「日の出 新味料」で、日の出みりん公式レシピ「黒豆チーズクリームサンド」をつくってみたら、お正月早々とんでもない絶品スイーツができちゃいました!
おうちにいながら、海外へ行ったような気分を味わいたい!
そんな願いを叶えるべく、様々な海外スーパー公式レシピに挑戦してきた【#おうちで外国気分】。
今回は、2022年にご紹介したレシピをまとめてみました。
日本でも馴染みのあるものから、ひと味ちがったものまであるので、年越しそばやおせち……和風の食事に飽きちゃった! なーんてときに、ぜひご活用ください♪
おせち用に買った「数の子」をおかかと醤油で堪能したあとは、今年は今までにない新しい楽しみ方に挑戦してみませんか?
私、数の子を2種類のフレッシュチーズをブレンドした特製ソースにからめて食べてみたんです……そうしたら、白ワインに合いそうなめちゃオシャレなおつまみに早変わり。
編集部に届いた商品を使って、日の出みりん公式レシピ「かずのこのクリームチーズ和え」をつくってみたのでレポしますっ♪
これまでの努力が油断すると水の泡になってしまうこの季節。
年末年始のぽっちゃり化はぜひとも阻止したいけれど、お正月っぽいものをすべて断つのはなんだかさみしいよね……!
そんなときは、ダイエッターの強い味方「オートミール」でお正月もヘルシーに楽しもう☆
ケロッグ公式ホームページによると、オートミールが “餅化” できるらしいので、編集部に届いたケロッグ「オートミール」で「オートミール餅」に挑戦します!
この時期、アツアツの鉄板を囲んでハフハフ食べる「もんじゃ焼き」って最高なんですよね〜!
もんじゃ焼きっておうちでも楽しめるのかな? 専用の粉がないとやっぱりだめかしら?
そんなことを思っていたら、なんとマ・マー公式レシピに「イタリアンもんじゃ」なるものが存在したのです。
えっと……イタリアにもんじゃってありましたっけ!?(汗)
どんなものか気になりまくったので挑戦してみたら、ナポリタン味のもんじゃをおうちで楽しめちゃったよ☆
皆さんは紅茶をどんなふうに楽しんでいますか?
わたしはミルクティーにしたり、お菓子作りに使ったりすることが多いのですが、英国王室御用達の紅茶で有名なトワイニング公式ツイッターを遡っていたら、すごいレシピを発見しちゃいました。
それは……「紅茶ライスwithカレー」。
その名のとおりお米を紅茶で炊くらしいのですが、いったいどんなふうに炊きあがるんだろう……!?
考えているうちにめちゃ気になってきたので、試してみることにしました☆
「ノルウェーシーフード」といえば、サーモン、それともサバ?
ぶっちゃけ、どっちが人気なのか決めてみようぜってことでノルウェーシーフード総選挙が勃発中。
ただいまの投票結果を見てみると……ノルウェーサーモン派73%に対してノルウェーサバ派27%(2022年11月24日現在)。このままだとノルウェーサバが負けてしまう!!
そこで編集部に届いたノルウェーサバで、ノルウェーシーフードの旨さを最大限に引き出す公式レシピ「ノルウェー塩サバとアボカドのボリューミーサンド」をつくって応援するぞ〜☆
ベストシーズンに漁獲され、塩サバやサバ缶などで親しまれている「ノルウェー産サバ」と、お寿司やサラダ、ムニエルに幅広くアレンジできる「ノルウェー産サーモン」。
ぶっちゃけ、どっちが人気なのか決めてみる!? とノルウェーシーフード総選挙が勃発中!
ノルウェーサバとノルウェーサーモンそれぞれを活用したレシピのうち「食べたい」と思ったものを選んで投票すると抽選で、ノルウェーシーフード1年分(!!!)が当たっちゃうんです。
さっそく私も参戦すべくチェックしていたら、サーモン2キロがどど~んと編集部に届いたので、今回は公式レシピのひとつ「ノルウェーサーモンを使ったタタキ」に挑戦します!
簡単そうに見えて意外と工程が多く、作るとなると手間がかかる「キッシュ」。
市販のものをうまく使えば気軽につくれるけれど……上手に作れたらカッコいいだろうなあ〜。「得意な料理はキッシュ」なんて言ってみたいものです。
普段は時短やお手軽なものに目がない私ですが、今回はあえて手間暇をかけて本気のキッシュに挑戦してみようと思います。ピエール・エルメ公式レシピ「ベーコンと長ねぎのキッシュ」をつくってみました!!!
ある日、だしやかつお節などでお馴染みのヤマキ公式ページにとんでもないレシピを発見しちゃった!
その名も「アメリカたこ焼き」。
ステーキやアボカド、サルサソースというアメリカっぽい食材とたこ焼きを組み合わせているんですが、 “アメリカ” のくくり方がちょっと広すぎないッ!?
でも、どんな味なのか気になる……。
怖いものみたさでたこ焼き×お肉の禁断な組み合わせに挑戦してみたら、意外な事実が判明しちゃったよ!
豆乳からではなく、文字通り大豆をまるごと使ってつくられているフジッコ「まるごと大豆のヨーグルト」。
醤油やお味噌汁など、甘くない和食材との組み合わせに挑戦してみたら、予想外にしっくりきちゃうことをお伝えしました。
本日、さらなるアレンジレシピとしてご紹介したいのは、フジッコ公式レシピ「大豆ヨーグルトのマイルド麻婆豆腐」です。
フジッコさんから「ホント美味しいんだから騙されたと思ってつくってみて…」と編集部に商品が届いてしまったので、勇気を出してつくってみたら……周りにいる麻婆豆腐好きの人たち全員に振る舞いたくなるほどの仕上がりだったのです!!!!
この話、信じてくれます?
朝の冷え込みにビビる今日このごろ。トーストしてホカホカだったパンがあっという間に冷えちゃう季節がやってきましたね……。
そんなときはパンをくり抜いてつくる「パングラタン」がおすすめ。手が込んでいるようですが、前日の残りのカレーやシチュー、パスタソースなどがちょっと残っているタイミングだととっても簡単にできるみたいなのっ!
ご紹介するのは、タカキ・ベーカリー公式レシピ「プチパングラタン」。つくってみたら身も心もホカホカになれちゃったよ♪