わたしたち孫がおばあちゃんが大好きなように、わんこのスニックルも人間のおばあちゃんが大好き!
飼い主さんによると、いつもはスニックルがおばあちゃんの家に遊びにいくんだそうですが、この日はおばあちゃんがスニックルのために遊びに来てくれたんだそうで、スニックルは大喜びしています。
わたしたち孫がおばあちゃんが大好きなように、わんこのスニックルも人間のおばあちゃんが大好き!
飼い主さんによると、いつもはスニックルがおばあちゃんの家に遊びにいくんだそうですが、この日はおばあちゃんがスニックルのために遊びに来てくれたんだそうで、スニックルは大喜びしています。
長男・次男・三男、全員タイプの異なるイケメンぞろい。やや時を経て、2011年に生まれた末娘の可愛さも、悶絶級。
そしてパパとママは、世界が認めるセレブ夫婦であり、イケメン&美女カップルの代表! さてこちら、一体どこの家族のことを指しているか、あなたはわかるかな~?
正解は、デビッド・ベッカム&ヴィクトリア・ベッカムファミリー、でした! 海外セレブネタに詳しいあなたには、ちと、簡単すぎましたでしょうか。
家庭用ゲームやアーケードゲームなどでおなじみ、セガグループの公式ツイッターアカウントさんが、7月14日(火)次のようなつぶやきを投下。
「ジェラートもゼリーも食べ放題♡」
なぬ……? なぜセガさんが、食べ放題に関するつぶやきをしているのだ……!?
気になってその続きに目を走らせてみると、「日本初! セガが提供する本格ビュッフェと室内遊具が楽しめる大型施設☆」との記載が。セガさんてば、いつのまにそんなスペシャルな施設をオープンさせていたの……今の今まで、知らなかったお!
朝食は、できれば大好きな人の顔を見ながら食べたいもの。でも色々な事情で、それが叶わない場合も……。そんな時にお勧めしたいのが、大切な人の顔をパンにプリントできちゃうトースター。
これさえあれば、ひとりぼっちの食卓も楽しくなっちゃうかもしれません!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞ほか、世界の映画祭で外国語映画賞を最多15冠受賞したシニカルなコメディ『フレンチアルプスで起きたこと』です。
仲のいいスウェーデン人一家が、バカンスで訪れたフレンチアルプスで遭遇した雪崩。それをきっかけに、家族間の空気が微妙なことに……。他人事ではない共感を生むこの作品。さて、フレンチアルプスで起きたこととは?
突然ですが、「もしも恐竜があなたの家族だったら」という状況を想像してみてください。
お腹が大きかったママが1週間入院したと思ったら、恐竜の赤ちゃんをつれて帰ってくるとか、自分の授業参観にお化粧した恐竜が来るとか、トイレのドアを開けたら鍵を閉め忘れた恐竜が座っているとか。
……仮定に無理があるのでなかなか上手に想像できませんね。
実は、本日ご紹介する「もしも恐竜が家族だったら」というあり得ないシチュエーションを想定したYouTube動画が、「意外とかわいい!!」と海外で話題になっているようなんです。
ニュージーランドのとある家族がベンガルネコの“ディエゴくん”を連れて行き、はじめての水泳に挑戦する動画がYouTubeで投稿されました。
しかし、ベンガルネコが水泳をするレアな様子よりも、注目が集まってしまったのはその周りで見守る家族のハイテンションすぎるリアクション!?
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはドキュメンタリー映画『うまれる ずっと、いっしょ。』(11月22日公開)です。この映画は2010年に公開されたドキュメンタリー『うまれる』に続く作品です。前作の『うまれる』は生命の誕生を追いかけて4組の夫婦が様々な葛藤を乗り越えて親になっていく姿を描いた作品。その『うまれる』を手掛けた豪田トモ監督が、再び今度は家族の姿を追いかけたのが『うまれる ずっと、いっしょ。』。子供から親への気持ち、親から子供への気持ち、夫と妻それぞれのお互いへの気持ちなど、家族の中での様々な気持ちが揺れ動く姿をとらえたドキュメンタリーなのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは映画『ぼくたちの家族』(5月24日公開)です。本作は、早見和真の同名小説を『舟を編む』で2013年度の各映画賞を受賞した石井裕也監督が演出した新作。
家族を支えてきた母親が病に倒れ、父親と息子二人がとまどい、苦悩し、ぶつかりあいながらも母親のために奔走する姿を描いたホームドラマです。記者的には石井監督の前作『舟を編む』を上回る作品だと思います。男たちのみっともなくもたくましく愛しい姿がもうたまらん映画なのですよ。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップしたのは全米の映画祭で観客賞を数多く受賞した映画『チョコレートドーナツ』(4月19日公開)です。ゲイのカップルとダウン症の少年の交流を描いた物語は、シンプルながら、差別や社会問題もサラリと浮き彫りにしつつ、じんわり感動! 清らかな心を持った人たちを描いた作品です。
家族写真は世の中に数あれど、ここまでノリノリなものって、そうないのでは?
本日みなさまにご覧いただくのは、そんな感想を抱かずにはいられない、新しいかたちの家族写真『Cardboard Box Office』です。
パパ・ママ・ベイビーが有名映画作品のパロディーを全力で行う姿に、思わずププッ。見ているだけで楽しく、そしてハッピーになってしまうこと必至なの。
もし子どもができたら、我が家の犬たちとともに育てたい。そう夢見ていたのですが、ふと気づきました。以前に「赤ちゃんが生まれるから、ワンコを実家に預ける」という人の話を聞いたことがあるのです。「免疫力が弱い赤ちゃんとは一緒にしないほうがいいらしい」って言っていたような気が……。
実際にはどうなんだろう? 犬や猫を飼いながらの子育てについて、動物病院の先生(獣医さん)に聞いてみました。
『Being Gay Is Okay(ゲイになってもいいんだよ)』というタイトルの子ども向けの塗り絵が、3月末に発売されました。なんとな~くポップな雰囲気の見た目ですが、内容は超マジメ。子どもから大人まで、ゲイとしての生き方について学べるといいます。
4月から新しいスタートを切る方も多いのではないでしょうか? それにともない引っ越しをされる方も多いかと思います。
「シェアハウス」、数名で共同生活をすることが前提の物件です。ドラマなどでもとりあげられいて楽しそうだけど実際どうなんでしょう。シェアハウスに住んでいる方にお話を伺ってみました!