2019年7月18日に発生した、アニメ制作会社「京都アニメーション(通称:京アニ)」を襲った凄惨な事件。
事件の模様は国内外で大きく報道され、甚大な被害を受けた京アニを支援したいという声が数多く寄せられました。
そんな中、7月24日、京アニが支援金を預かる口座を開設したと発表。
集まった支援金は、亡くなった社員と療養中の社員、そしてその家族および親族のため。また会社再建のために使用されるほか、透明性を図るため収支報告もしていくということです。
2019年7月18日に発生した、アニメ制作会社「京都アニメーション(通称:京アニ)」を襲った凄惨な事件。
事件の模様は国内外で大きく報道され、甚大な被害を受けた京アニを支援したいという声が数多く寄せられました。
そんな中、7月24日、京アニが支援金を預かる口座を開設したと発表。
集まった支援金は、亡くなった社員と療養中の社員、そしてその家族および親族のため。また会社再建のために使用されるほか、透明性を図るため収支報告もしていくということです。
使わなくなったランドセルが、まだ家の押し入れに眠っている。そういった人に提案したいのが「ランドセルの寄付」という方法です。
ランドセルの寄付を呼びかけているのは、登山家の野口健さんが代表を務めるNPO法人ピーク・エイド。
必要としているのはネパールの子どもたちで、昨年2018年12月から2019年5月にかけて、約950個のランドセルを届けたといいます。
イギリス・ロンドン育ちの男性ジュリアス・デイン(Julius Dein)さんは、ソーシャルメディアを中心に現在大人気の有名マジシャン。
インスタグラムのフォロワー数は589万超、フェイスブックのフォロワー数は1674万超にも上るほど大人気で、一般人から海外セレブまで幅広~くファンを獲得しているんです。
今回ご紹介するのは、そんなデインさんが2017年にインスタグラムで披露していた、心揺さぶるマジック。ホームレスの人々にお金を寄付するときに得意のマジックをプラスして、サプライズと笑顔を “上乗せ” してプレゼントしていたんです。
今となっては日常に欠かせないツールとして愛されているLINEですが、誕生したきっかけは、8年前の東日本大震災。
震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして、2011年6月に生まれたそうです。
そんなLINEが2019年3月7日から4月11日まで販売するのは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手をデザインしたスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」。
スタンプの売り上げはすべて、公益財団法人 日本財団が設立する「災害復興支援特別基金」に寄付されます。この基金は大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するために設立されたものです。
本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。
3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。
その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。
サマンサタバサの25周年を祝うアニバーサリーソング『ONE-we are one-』が、2019年3月1日より配信をスタート。
25年間に出会った人たちすべてに感謝を伝えるため、楽曲ダウンロードで得た利益は、国際環境NGO・バードライフインターナショナルの活動「WE are ONE for NATURE & PEOPLE」に寄付されるといいます。
すごいのは、楽曲制作とMV(ミュージックビデオ)に関わったメンツ。
GLAYのTERUさんが楽曲を書き下ろし、MVのディレクションを手がけたのは、フォトグラファーとして世界で活躍するレスリー・キーさん。出演メンバーも超がつくほど豪華で、「え! こんな人まで出てるの!」と、驚きっぱなしなんです……!
2019年2月4日から2月15日までのバレンタインシーズンにデニーズ全店で行われるのは、ちょっぴりユニークな試み。対象のチョコデザートを1食注文するごとに10円の寄付ができる、「バレンタイン・スリースマイルキャンペーン」です。
寄付する先は、カカオの国の子どもたちを、危険で有害な児童労働から守る活動を行うNPO「ACE(エース)」。
バレンタインを楽しみ気持ちを贈る素晴らしさと、食を通じた社会貢献活動の両方に取り組むべく、実現したキャンペーンだといいます。
ここ数年で、広島を代表するご当地グルメとして全国的に知られるようになった「汁なし坦々麺」。中でも東京進出まで果たした人気店が「キング軒」なのですが、このたびツイッターやフェイスブックを通じてあることを発表しました。
それは、現在販売中のカップ麺「キング軒 広島式汁なし担担麺」の収益全額を「平成30年7月豪雨」への寄付にするというもの。
収益の一部ではなく全額……! なんとも思い切った決断ですが、そこにはキング軒の熱い広島愛があふれていることがわかります。
季節の変わり目は、模様替えの時期。家の大掃除をしたという人も、少なくないのではないでしょうか。
大がかりな掃除をした後や引っ越しの際に必ずといっていいほど出てくるのが、 “もう読まなくなった本” 。もしもあなたがいま、そういった本をどこかへ捨てるなり引き取ってもらうなりすることを考えているのなら、子供たちのために寄付するというのはいかがでしょう?
ご紹介するのは、ツイッターでも話題となった、内閣府のホームぺージで紹介されている「こどものみらい古本募金」。こちらに書籍を寄付すると、 “学びの機会” や “衣食住” が十分でない子供たちを支援しているNPOなどの民間団体に、支援を行うことができるんです。
インスタグラムでハッシュタグ「#ネコダスケステーション」をつけて幸せな猫の写真をアップすると、1投稿につき2円が保護猫活動に寄付されるーー。
そんな素敵な猫助け企画が2017年10月1日からスタートしました! 幸せなにゃんこを増やすキャンペーンに誰でも簡単に貢献できますよ~!!
2017年8月から9月にかけて、アメリカ・テキサス州を襲ったハリケーン・ハービーと、フロリダ州を襲ったハリケーン・イルマ。甚大な被害をもたらした大型ハリケーンの被災者支援のため寄付を募るチャリティ番組『Hand in Hand: A Benefit for Hurricane Relief Telethon』が、2017年9月12日(現地時間)に放送されました。
アメリカの主要放送局「ABC」「CBS」「FOX」「NBC」「CMT」で放送されたこちらの番組には、ハリウッド俳優に大物ミュージシャンなど、数多くの有名セレブたちがノーギャラで出演しました。
オーストラリア・シドニーに暮らす5歳の女の子カサンドラ・ジー(Cassandra Gee)ちゃん、通称キャシーちゃんは、3歳からプロの画家「CassieSwirls」として活躍しています。
国内のみならず国外でも人気のようで、展覧会も開催。これまでに売った絵は100作品以上にもおよび、売り上げの一部は各慈善団体に寄付してきたのだそうです。
もうなにからなにまで、スゴイとしかいようがないキャリアですよね……!
今年ももう10月。というわけで、そろそろ次のカレンダーをお考えの皆さん、来年はこんな刺激的なものはいかが?
上半身の美しい筋肉をこれでもかと見せるメンズ。一流モデルの面々かと思いきや……実は彼ら、現役の消防士なのです! このたび、彼らの魅力をたっぷりと堪能できる2017年度版カレンダーが発売となり、プロモーション動画とともに早くも海外サイトなどで大きな話題となっています。
それにしてもなぜ消防士が脱ぐ必要が……?
暑い時期、窓を網戸にしていると……おおう、始まった、ニャンコの網戸クライミング!
そしてそのまま網戸が破けて穴が開いちゃった……というのは、猫を飼っている皆さんには「あるある」なお話しなのでは?
今回ご紹介するのは、そんな困りごとを解決するのにピッタリなアイテム。おなじみ「フェリシモ猫部」から登場した「ガリッ!と猫が遊んだ 穴あき網戸をふさぐ 影ニャーシートの会」です。
4月14日以降に九州地方で発生した「熊本地震」。現地には甚大な被害が発生しており、私たち誰もが「自分にはどんな協力ができるだろう?」と胸を痛めていることと思います。
その支援のひとつとしてすぐにでも協力できそうなのが、LINEドネーションスタンプ「熊本地震 被災地支援スタンプ」。
このスタンプを購入することで、売上が日本赤十字社が実施する「平成28年熊本地震災害義援金」を通じて寄付され、復興支援のために活用されるとのことです。
ムダ毛 といえば、オトメたちを悩ませるもののひとつ。腕やワキをはじめ、口の周りにうっすらと生えているウブ毛だってちゃんと処理しないと気になっちゃうのです。例え、誰かに見られる予定がないとしても……だって、女の子だもん!
さて、米アイダホ州から、とんでもなくインパクトのあるカレンダーが登場しました。どういったカレンダーかというと、背中の毛、つまり “せな毛” を利用したアートを楽しめるのです。そう、「せな毛カレンダー」なのです!
9月も下旬。もう3カ月もすると……お正月!! というわけで、早くも「おせち料理」の話題が飛び込んできました~。しかもただのおせち料理ではありませんっ。なんとアフリカの子どもたちに給食をプレゼントできちゃうスペシャルなおせちなのです!!
7月末からアメリカ発・筋萎縮性側索硬化症 (ALS)の研究を支援しようと始まった「アイス・バケツ・チャレンジ」。みなさまもうご存知かと思いますが、ワタクシ改めてご説明のほど、させていただきます。ゴホン。
次々に友達を指名し、氷水の入ったバケツを「バッシャー!」と豪快にかぶるという、なんともインパクト大なチャリティー活動です。氷水をかぶらない選択をする場合は、寄付をすればOK。もちろん、氷水かぶって寄付、もアリ。指名されたら、24時間以内に運命の選択をする、というルール。