チルドカップコーヒーのマウントレーニアから「深い癒やしパッケージ」バージョンが新登場。
全国各地の動物園、水族館の飼育員さんが撮影した動物たちがパッケージになっていて、売上の一部は各施設に寄付される仕組みです。
可愛い動物たちに癒やされつつコーヒーを味わう……それだけで支援につながりますよ〜!
チルドカップコーヒーのマウントレーニアから「深い癒やしパッケージ」バージョンが新登場。
全国各地の動物園、水族館の飼育員さんが撮影した動物たちがパッケージになっていて、売上の一部は各施設に寄付される仕組みです。
可愛い動物たちに癒やされつつコーヒーを味わう……それだけで支援につながりますよ〜!
虹を彷彿とさせるカラフルなカップがスターバックス オンラインストア限定で登場♪ 売り上げの一部は、多様性やLGBTについて考える授業を中高生に届ける「レインボー学校プロジェクト」に寄付されます。
さらにはこのカップ、冷たいドリンクを注ぐと色が変わる(!!)らしく、1つで2度楽しめるのが嬉しい~!
これからの季節、ピクニックなどに持っていけば盛り上がること間違いなし♪
東日本大震災から10年目を迎えた2021年、楽天が復興支援企画「3.11から10年。あの日を胸に。それぞれの想いと共に、未来へ。」を実施。
期間中に楽天市場で買い物すると、1件の利用につき100円を寄付することができます。
特設サイトでは、楽天市場から買える東北の名産品も紹介しており、寄付がてら「買って応援」もできちゃいますよ♪
東日本大震災から10年。今年2021年も、復興支援としてYahooの「検索は、チカラになる。」が実施されます。
これまでと大きく異なるのは、LINEとの共同企画である点。
今年はYahooだけではなく、LINEでも寄付ができるようになりました。
「3.11」と検索をするだけで10円の寄付につながるこの企画、参加してみませんか。
フェリシモが、衣服・服飾雑貨のリユースを促すプロジェクト「フェリサイクル(FELICYCLE)」を1月21日からスタート。
着なくなった服を送ると、査定金額がそのまま子どもや動物の支援へと寄付される……というもので、気軽に社会貢献できちゃうんです。
きっとあなたの家にも「着ない・いらない服」があるはず。この機会に利用してみてはいかがでしょうか。
飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!
そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。
猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!
今年2020年は、緊急事態宣言をきっかけに動物園や水族館の来場者が激減。大打撃を受けた年となりました。
現在は、再開する施設が増えている印象ですが、入場制限を設けるなど、通常どおりの営業はできていないよう。
そんな中、朝日新聞デジタルが「Lover Zoo」という取り組みを開始。
ウェブ上で動物たちにエサをあげることで、動物園や水族館を支援できるそうなんです。
新型コロナウイルスの対策として、2020年4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発令されました。こうした状況のなか、全国各地のミニシアターが苦境に立たされています。
東京・渋谷と吉祥寺にある映画館、アップリンクもそのひとつ。
アップリンクのオンライン・マーケットでは寄付も兼ねた「見放題コース」が販売されています。劇場に足を運ぶことが難しい今「観て応援」してみてはいかがでしょうか。
創立以来、環境保護への取組みも続けている化粧品ブランド「LUSH(ラッシュ)」。2020年1月29日より限定チャリティ商品「オール ザ ワイルド シングス ソープ」が全国84店舗とオンラインショップで発売となりました!
こちらのせっけん、可愛らしいコアラの形をしているんですが、それには理由があるんです。実はこの商品の売上げは、オーストラリア森林火災で被災した野生動物救護と生息地の回復活動をおこなう草の根団体に寄付されるのだそう!
テレビなどでオーストラリア森林火災の悲惨な状況を見て胸を痛めていた方も多いかと思いますが、私たちにも協力できることの一つがここにあります。
日本各地に甚大な被害をもたらした台風19号。
被災地支援のため、ファッション通販サイト・ZOZOTOWNを運営する株式会社・ZOZOが「復興支援缶バッジ」を製作。
2019年10月24日から予約販売されており、1つ500円のバッジを買うと、その全額が寄付されます。
2019年10月12日に上陸し、日本各地に甚大な被害を及ぼした台風19号。現在各企業が、災害支援のための募金活動を行っています。
そのなかから今回は5社を紹介します。募金の仕方はさまざまで、ウェブ上からできるものもあれば、店頭で行われているものもあります。
2019年8月9日公開予定のディズニー”超実写版”『ライオン・キング』。これを記念したアイテムが7月30日より全国のディズニーストアにて発売されます!
アニメ版『ライオンキング』の印象的なシーンをモチーフにしたアイテムの数々が登場する予定で、映画への期待感をさらに高めてくれそう♪
さらに、オンライン店でスペシャル・エディションのぬいぐるみを買うと、アフリカ全域で生息数が減少しているライオンを救うための環境保護キャンペーンにひと役買うこともできるんです!
2019年7月18日に発生した、アニメ制作会社「京都アニメーション(通称:京アニ)」を襲った凄惨な事件。
事件の模様は国内外で大きく報道され、甚大な被害を受けた京アニを支援したいという声が数多く寄せられました。
そんな中、7月24日、京アニが支援金を預かる口座を開設したと発表。
集まった支援金は、亡くなった社員と療養中の社員、そしてその家族および親族のため。また会社再建のために使用されるほか、透明性を図るため収支報告もしていくということです。
使わなくなったランドセルが、まだ家の押し入れに眠っている。そういった人に提案したいのが「ランドセルの寄付」という方法です。
ランドセルの寄付を呼びかけているのは、登山家の野口健さんが代表を務めるNPO法人ピーク・エイド。
必要としているのはネパールの子どもたちで、昨年2018年12月から2019年5月にかけて、約950個のランドセルを届けたといいます。
イギリス・ロンドン育ちの男性ジュリアス・デイン(Julius Dein)さんは、ソーシャルメディアを中心に現在大人気の有名マジシャン。
インスタグラムのフォロワー数は589万超、フェイスブックのフォロワー数は1674万超にも上るほど大人気で、一般人から海外セレブまで幅広~くファンを獲得しているんです。
今回ご紹介するのは、そんなデインさんが2017年にインスタグラムで披露していた、心揺さぶるマジック。ホームレスの人々にお金を寄付するときに得意のマジックをプラスして、サプライズと笑顔を “上乗せ” してプレゼントしていたんです。
今となっては日常に欠かせないツールとして愛されているLINEですが、誕生したきっかけは、8年前の東日本大震災。
震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして、2011年6月に生まれたそうです。
そんなLINEが2019年3月7日から4月11日まで販売するのは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手をデザインしたスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」。
スタンプの売り上げはすべて、公益財団法人 日本財団が設立する「災害復興支援特別基金」に寄付されます。この基金は大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するために設立されたものです。
本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。
3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。
その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。