昨年2021年に初登場して話題になったガリガリ君のお姉さん「シャキ子さん」。看護師を目指す心優しいあの子が新たな味になって帰ってきます。
シャキ子さんシリーズのキーワードは、「名前にちなんだ食感」「健康的」「寄付」の3つ。
新作はいったい、どんなアイスなんでしょうっ!?
昨年2021年に初登場して話題になったガリガリ君のお姉さん「シャキ子さん」。看護師を目指す心優しいあの子が新たな味になって帰ってきます。
シャキ子さんシリーズのキーワードは、「名前にちなんだ食感」「健康的」「寄付」の3つ。
新作はいったい、どんなアイスなんでしょうっ!?
老若男女問わず人気のあるファーストフードチェーン「マクドナルド」。そんなマクドナルドでは年に1度、特別なイベント「マックハッピーデー」をご存じですか?
「マックハッピーデー」とは、世界各国のマクドナルドがその国の子どもたちのために長年続けているグローバルチャリティ活動のこと。
当日にハッピーセットを購入すると、1点につき50円の寄付ができるんです。
今なお続いているウクライナへの軍事侵攻。国連UNHCRの発表によると、現在700万人以上もの人々が世界各地に避難しているといいます(※2022年6月9日時点)。
厳しい状況に直面しているウクライナ避難民を支援するべく、Yahoo! JAPANでは「ウクライナの避難民支援に向けて~検索すると10円寄付~」を実施中。
集まった寄付金は、ウクライナ避難民の支援活動を行う団体に寄付されます。
東日本大震災発生から11年目を迎える2022年3月11日、Yahoo! JAPANとLINEが「3.11 これからも、できること。」を実施。
毎年恒例となった「検索して寄付」をはじめ、様々な応援企画を展開します。
LINEは昨年2021年から初参加。
寄付への取り組みはもちろん、「災害時に役立つ機能」も公開しているので、この機会にチェックしておきましょう。
国連UNHCR協会がウクライナの人々を支援できるサイトをオープン / 1000円単位から支援可能です
連日報道されているウクライナで開始された軍事行動。2022年2月27日時点では、約42万2000人が安全を求めて国境を越えました(※参照元より)。
避難を強いられる人が増える中、国連難民高等弁務官事務所の日本公式支援窓口「国連UNHCR協会」が寄付金の受付をスタート。
寄付は1000円以上から可能。ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に役立てられるそうです。
クリスマスを目前に控えた今、Amazonが素敵な企画を実施中♪
Amazonでおなじみの「ほしい物リスト」を通じて、施設の子どもたちにプレゼントを贈れるそうなんです。
つまりは、誰でも気軽にサンタさんになれるというわけ! この機会に支援してみてはいかがでしょうか。
もうすぐクリスマス。私も子ども頃、サンタさんがやって来るのを心待ちにしたものです。
今回ご紹介するのは、望めば誰もがサンタさんになれる「ブックサンタ」というサービス。
様々な事情で困難な状況にある子どもたちに、自分が選んだ本を届けてくれるというのですっ!
チルドカップコーヒーのマウントレーニアから「深い癒やしパッケージ」バージョンが新登場。
全国各地の動物園、水族館の飼育員さんが撮影した動物たちがパッケージになっていて、売上の一部は各施設に寄付される仕組みです。
可愛い動物たちに癒やされつつコーヒーを味わう……それだけで支援につながりますよ〜!
虹を彷彿とさせるカラフルなカップがスターバックス オンラインストア限定で登場♪ 売り上げの一部は、多様性やLGBTについて考える授業を中高生に届ける「レインボー学校プロジェクト」に寄付されます。
さらにはこのカップ、冷たいドリンクを注ぐと色が変わる(!!)らしく、1つで2度楽しめるのが嬉しい~!
これからの季節、ピクニックなどに持っていけば盛り上がること間違いなし♪
東日本大震災から10年目を迎えた2021年、楽天が復興支援企画「3.11から10年。あの日を胸に。それぞれの想いと共に、未来へ。」を実施。
期間中に楽天市場で買い物すると、1件の利用につき100円を寄付することができます。
特設サイトでは、楽天市場から買える東北の名産品も紹介しており、寄付がてら「買って応援」もできちゃいますよ♪
東日本大震災から10年。今年2021年も、復興支援としてYahooの「検索は、チカラになる。」が実施されます。
これまでと大きく異なるのは、LINEとの共同企画である点。
今年はYahooだけではなく、LINEでも寄付ができるようになりました。
「3.11」と検索をするだけで10円の寄付につながるこの企画、参加してみませんか。
フェリシモが、衣服・服飾雑貨のリユースを促すプロジェクト「フェリサイクル(FELICYCLE)」を1月21日からスタート。
着なくなった服を送ると、査定金額がそのまま子どもや動物の支援へと寄付される……というもので、気軽に社会貢献できちゃうんです。
きっとあなたの家にも「着ない・いらない服」があるはず。この機会に利用してみてはいかがでしょうか。
飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!
そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。
猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!
今年2020年は、緊急事態宣言をきっかけに動物園や水族館の来場者が激減。大打撃を受けた年となりました。
現在は、再開する施設が増えている印象ですが、入場制限を設けるなど、通常どおりの営業はできていないよう。
そんな中、朝日新聞デジタルが「Lover Zoo」という取り組みを開始。
ウェブ上で動物たちにエサをあげることで、動物園や水族館を支援できるそうなんです。