今年2020年は、緊急事態宣言をきっかけに動物園や水族館の来場者が激減。大打撃を受けた年となりました。
現在は、再開する施設が増えている印象ですが、入場制限を設けるなど、通常どおりの営業はできていないよう。
そんな中、朝日新聞デジタルが「Lover Zoo」という取り組みを開始。
ウェブ上で動物たちにエサをあげることで、動物園や水族館を支援できるそうなんです。
今年2020年は、緊急事態宣言をきっかけに動物園や水族館の来場者が激減。大打撃を受けた年となりました。
現在は、再開する施設が増えている印象ですが、入場制限を設けるなど、通常どおりの営業はできていないよう。
そんな中、朝日新聞デジタルが「Lover Zoo」という取り組みを開始。
ウェブ上で動物たちにエサをあげることで、動物園や水族館を支援できるそうなんです。
新型コロナウイルスの対策として、2020年4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発令されました。こうした状況のなか、全国各地のミニシアターが苦境に立たされています。
東京・渋谷と吉祥寺にある映画館、アップリンクもそのひとつ。
アップリンクのオンライン・マーケットでは寄付も兼ねた「見放題コース」が販売されています。劇場に足を運ぶことが難しい今「観て応援」してみてはいかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、全国各地でイベント中止や来店客の減少が起きています。
北海道内の企業や店舗も大きな打撃を受けており、カニやお肉、乳製品といった食品が大量に余ってしまっているのだそう。
この事態を受けて、札幌商工会議所が新型コロナ経済対策掲示板「緊急在庫処分SOS!」を設置。過剰な在庫を抱えた企業や店舗の販売情報を掲載して、購入を呼びかけています。
新型コロナウイルスによる小学校・中学校・高校の休校措置。仕方がないこととはいえ、突然の発表に、子どもを持つ方はお困りの方も多いことと思います。
そんな中、日替わりで夕食宅配を行う「ワタミの宅食」が2020年3月9日~4月3日の期間、小学生・中学生・高校生を対象に商品代無料で、1食あたり税込200円の宅配の諸経費のみでお弁当を提供するという臨時休校支援策をおこなっています。
これは特に、お子さんを持つ共働きの人にとってはありがたいサービスではないでしょうか?
今年2019年もいろいろなことがありましたが、忘れられない、忘れてはいけないのが、10月31日深夜に沖縄の首里城で起きた火災。正殿含む7棟が全焼し、全国民に衝撃を与えました。
再建資金を募るため行われているのは「ふるさと納税」を利用した支援プロジェクト。
立ち上げからわずか2日間で寄附金は1億円を突破、12月22日現在で7億円を超えました。支援者の想いがあらわれているようで、胸が熱くなる……!
お家にいながら “動物支援” できるのが、Amazonが開始した「動物保護施設 支援プログラム」。
動物保護施設が作成した「ほしい物リスト」から商品を購入すると、それらが支援物資として、各施設で生活する犬や猫に届けられるという仕組みです。
本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。
3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。
その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。
西日本を中心に甚大な被害をもたらしている記録的豪雨。2018年7月9日、気象庁は一連の豪雨に対し、「平成30年7月豪雨」と命名しています。
各企業が支援に乗り出すなか、ふるさと納税を推進し地域活性化を促進する総合サイトで「さとふる」がスタートしたのは、被災した人たちを支援するための「災害緊急支援募金」。
他の募金と大きく異なるのは “ふるさと納税” を活用できる点で、被害を受けた自治体を支援することが可能。ふるさと納税にはつきものである “返礼品” を希望しない場合は、申し込んだ金額の全額が各自治体に届けられるといいます。
日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から、早くも7年目の春がやってこようとしています。
2018年3月11日を前にYahoo! JAPANが公開したのは、 “検索は応援になる。” をテーマとした「Search for 3.11」。
3月11日午前0時から23時59分までの間にYahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円が、Yahoo! JAPANおよびパートナー企業から東北復興に携わる団体に寄付されるチャリティー企画です。
自分が気に入って商品には、作り手が必ずいます。
自らお金を支払ったことが、やがてインドの女性たちの支援へとつながってゆく。それを実現してくれるのが、2017年6月1日より全国のイケアで発売される、「HEMGJORD / ヘミョルド 限定コレクション」です。
ランダル・ジャレル原作、アメリカの児童文学『陸にあがった人魚のはなし』を、映像作家・村田朋泰さんの手でコマ撮りアニメーション化するプロジェクトが、クラウドファンディングサービスの Makuake に登場しました。
現在このプロジェクトでは、3分間のパイロット版を制作するための支援を募集中で、目標金額に達しない場合は一切制作しないという、「ALL or NOTHING方式」。
見事達成した場合は人形や背景の制作に入るそうで、完成は2018年3月を予定しているんですって。
現在、期間限定で生ハム食べ放題を実施している西新宿の「C by favy(シーバイファビー)」。当初の予定を延長しておこなうほどの好評ぶりなのだとか。
へぇー、世の中には生ハム好きな皆さんって多いんですね。ってそんな記者(私)も大好きですけども!
で、それだけ愛する人が多いんなら、いっそ「定額制生ハム食べ放題のお店を作っちゃえ!」ということで、「シーバイファビー」がクラウドファンディングサイト「Makuake」で支援者を募集することになったんですって。
5月3日(火・祝)から、熊本地震被災地の車中泊およびテント宿泊世帯、避難所の乳幼児がいる世帯、ボランティア宿泊者向けに、キャンピングカーの無償貸し出しが行われています。
この試みはライドシェアサービス「notteco」を手がける株式会社ガイアックスによるもの。その第1弾として、5月のGW中に、熊本県益城町、南阿蘇村、益城郡美里町、熊本県内の障害者施設などにて提供を行うというものです。
2016年4月14日(木)に発生した熊本地震による被災者は、日々増加しています。家を失った方、すぐには住むことができない状態に陥ってしまっている方は少なくないことと思いますが、もし周りの方や、あなた自身がそのような状況下にあるのならば、「Airbnb」による緊急災害支援の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
4月14日以降に九州地方で発生した「熊本地震」。被災された人々のために何か少しでも役に立てることはないか? 新聞やテレビのニュースを見ながら多くの人がそう感じているはず。
そんななか、東京・銀座にある熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」にたくさんの人々が来店し、行列を作るほどのにぎわいを見せているそう。
これに対し、「こういう応援の仕方もあるのか」とネットでも感動や励ましの声が多く集まっています。
2月6日に台湾南部(高雄市)を震源とする大地震が発生し、約1カ月。倒壊したマンションの様子が日本でも報道され、心を痛めた方も多いと思います。地震発生直後から、SNS上では台南を気づかう声が駆けめぐっていました。
そんな中、Twitter上で生まれたハッシュタグ「#台南はいいぞ」をご存知ですか? 台南を愛する人々が、支援の思いを「旅への誘致」というアクションに変えたツイートの数々。見ているだけで今すぐ行きたくなる、台南の魅力が溢れまくっているのです!
“福岡で最も運賃が安いタクシー会社” とうたう「パンダタクシー」。
タクシーのトップについたパンダのアイコンが目印ですが、2月5日(金)から車のボディ全面にもパンダのイラストがデザインされたラッピングタクシーが走ることに! その名も「動物園応援タクシー/ジェットパンダ号」。
しかもこれ、売上の半分は福岡動物園の支援に寄付されるんだって!
東日本大震災から半年。被災地では徐々に復興が進んでいますが、今でも多くの人が避難所で暮らしたり、ふるさとを離れたり、不安な日々を過ごしています。なかでも福島県は、震災による原発の影響で、風評被害など大きな苦しみを抱えています。 → 続きを読む