ここ最近不安定なお天気が続き、桜の開花が遠のいていましたが、ようやく春めいてきましたね♪
東京・日本橋では、2024年3月15日から4月7日まで「桜フェス日本橋(SAKURA FES NIHONBASHI 2024)」を開催中。桜の屋台や桜の特別メニュー、桜のライトアップなど、桜にまつわる様々な企画を用意しています。
そのなかで異彩を放っているのが「パン食い競争」。いや……この流れでパン食い競争は急すぎない?
ここ最近不安定なお天気が続き、桜の開花が遠のいていましたが、ようやく春めいてきましたね♪
東京・日本橋では、2024年3月15日から4月7日まで「桜フェス日本橋(SAKURA FES NIHONBASHI 2024)」を開催中。桜の屋台や桜の特別メニュー、桜のライトアップなど、桜にまつわる様々な企画を用意しています。
そのなかで異彩を放っているのが「パン食い競争」。いや……この流れでパン食い競争は急すぎない?
待ちに待ったお花見シーズンの到来! 東京では、例年よりかなり早い2023年3月14日に桜が開花しました。
これに伴い、都内近郊ではお花見イベントを多数開催中。東京・日本橋では今年で10回目を迎える「SAKURA FES NIHONBASHI 2023」を開催しています。
本イベントの目玉は、今週末の2日間限定で開催される「ニホンバシ桜屋台」です。
老舗飲食店やホテルをはじめ、日本橋全域の名店が集結する多彩な屋台を堪能しに出かけましょう♪
お正月の三が日、おせちを食べてお餅を食べて、またおせちを食べての繰り返し。ちょっと私、そろそろ飽きてきちゃったかもしれません。
今回ご紹介するのは、2023年1月4日から東京・日本橋にあるロイヤルパークホテルでスタートしたアフタヌーンティー!
2つのアフタヌーンティーが登場したのですが、めちゃくちゃ悩ましいんです。
海外旅行先として大人気の台湾。実は昨今、台湾発の漫画も人気を集めているようなんです。
東京・日本橋のコレド室町テラスに期間限定オープンした「台湾漫画喫茶」では、厳選された台湾漫画35作品を鑑賞しながら、人気の台湾茶専門店とのコラボメニューも楽しむことができるんです。
これからさらに勢いを増すであろう台湾漫画の世界にひと足お先にハマってきました♪
暑いけど、この夏を楽しみたい……どこかへさくっとお出かけした〜いっ!
そんな気分にピッタリなイベント「ECO EDO 日本橋 2022 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が東京・日本橋でスタートします。江戸時代に育まれた “涼” をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジし、様々なアプローチから “涼” を体験できちゃうんです。
目玉はゆかた着付け&着崩れ直しサービス「ゆかたでまちあるき」。浴衣の購入やレンタルもできるので、手ぶらで “江戸時代の涼” を感じにフラッと遊び行きませんか♪
日本料理に欠かせないものといえば「だし」。味噌汁や煮物をはじめ、さまざまな料理に使用されています。
このたび新たに登場するのは、なんと「だしを使用したアイスクリーム」! しかも開発に関わっているのは鰹節専門店「にんべん」です。
味の想像がつくような、つかないような……果たしてそのお味はいかに!?
2020年6月16日に切手シート「江戸・東京シリーズ第1集」が発行されました。
東京の古今の風物を題材にしたシリーズになっていて、第1集では日本橋界隈の小物、食べ物、道具類、建物などがちょっとレトロなタッチで描かれています。
さらによーく見ると、63円と84円の切手シートはそれぞれ異なるデザインながら、両者にはつながりが感じられるという粋なしかけが施されているんです……!
暑い日でも、水草と一緒にゆらゆら揺れながら泳ぐ金魚を見ると、涼しく感じられるもの。
そんな涼を感じさせるニッポンの夏の風景をグラスデザートに落とし込んだのは、マンダリン オリエンタル東京のグルメショップ。
金魚鉢の中を泳ぐ金魚を表現していて、見るからに涼しげ。食べるのも忘れて、いつまでも見入ってしまいそうだわ……!
今年2019年のGWは超大型連休。もしもあなたがお出かけ先を探しているなら、5月2日から5月6日までの5日間に東京・日本橋三井ホールで行われる、「東京キモノショー 2019」に出かけてみるのはいかがでしょう?
前身イベントである「わーと日本橋」から数えると今年で4回目の開催になるというこちらのイベントは、着物と和文化を盛り上げようと生まれたもの。
今年のテーマである『竹取物語』にインスパイアされた人形や空間演出に、ファッションショー。
邦楽や舞踊、創作ダンスなどのショーケースに、様々な着物のスタイリングを楽しめる展示企画と盛りだくさんで、アーティスティックに着物と和文化の世界を楽しめるようなんです♪
2018年11月16日に、『ポケットモンスター』シリーズ初のNintendo Switchソフト、『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』と『ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ』が発売されます。
前者ではピカチュウを、後者ではイーブイを相棒として、カントー地方をいっしょに冒険できるこちらのゲーム。その発売を記念して、発売日当日の11月16日から2019年1月11日の期間、東京・日本橋高島屋S.C.東館5階にあるポケモンカフェに特別メニューが登場します。
ピカチュウとイーブイを模したメニューはどれも可愛さに溢れていて、ゲーム好きならずとも要チェックのビジュアルなんですよ~。
2018年1月23日~2月26日まで、 東京・日本橋三井ホールで開催中の、花の体験型アート展『FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲』。「日本一早いお花見」と言われ、毎年話題になるこちらのイベントに、オープン前に潜入してきました!
花を使ったインスタレーションということでデジタル感満載だと思ったら……全然違う! 和紙の切り絵、揺らめく布、本物の桜、妖精のように踊るダンサーたち。さらに室内は、お花の香りと生演奏に包まれて……こりゃ花の竜宮城だ!
今回オープン前に事前に取材させてもらったので、超厳選した見どころポイント5つ&担当者に聞いた混雑対応などをご紹介します!
わたしたちの体は、自分たちが食べたものでできています。だからこそ、少しでも健康にいいもの、美容にも望ましいものを体へ取り入れたいもの!
2017年の5月、東京日本橋駅直結のコレド室町2のB1階にオープンする「GRAINS(グレインズ)」は、雑穀を「グレインボウル」という名の丼スタイルで楽しめる、ヘルシーかつカジュアルなお店。現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に支援プロジェクトを立ちあげています。
雑穀とは、主食となる穀物(白米・麦・トウモロコシ)以外の穀物で、ソバ、ゴマなどイネ科以外の穀物や、大豆、アズキなどの豆類のこと。日本で古くから食されてきた雑穀の仲間には、ここ数年 “スーパーフード” と呼ばれ人気を博しているキヌアなども含まれていて、異なる栄養素を含んだ雑穀を組み合わせれば、白米よりもたくさんの栄養素を獲ることができるんですって♪
赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する「おひるねアート」。ママさんはもちろん、赤ちゃんができたらやってみたい!! という独身女子も多いはず。
そんな「おひるねアート」が完全プライベート空間で撮影できちゃうスタジオが誕生したって知ってました!?
東京は日本橋・人形町にある「STORY」は、日本おひるねアート協会が手がける、世界初のおひるねアート専門スタジオ。今しか撮れない赤ちゃんのとびきりかわいい瞬間をパシャッと収めることができちゃうのですっ。
気がつけば、2月ももう終盤戦。
じわりじわりと春の気配が近づいてきたこの時期、嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。
来る3月6日(金)から4月12日(日)まで、日本橋の街中がお花見スポットに一変する一大イベント、「日本橋 桜フェスティバル ~ビューティフル日本橋~」の開催が決定。イベント開始当日には、アートなお花見を楽しむことができる「花見舞台」が登場するなど、見どころがわんさかあるの!
「日本橋に行くのなら『お多幸』で “とうめし” を食べてみてください。名作映画を観たあとのような充実感……それをあえて言葉で説明したとしても、“豊か” としか言いようのない、人知を超えた至福に包まれますよ」
これは先日、記者(私)が自称グルメの友人に言われたものである。
そんなに “すごいもの” が食べられるのであれば、遠出してでも行かないと! ……と、たぶん6割くらいの人は思うだろう。しかし、記者(私)は相当な面倒くさがりかつ貧乏ゆえに、気軽に日本橋まで行くなんて無理。食べたい! 食べたいよー!! “とうめし” 食べたいよーーーー!!!! あ、自分で作ればいいんだ。
ということで! 『日本橋 お多幸』の名物である“とうめし”を、食べたことがないのに勝手に再現しちゃいました!
みなさ~ん! 日本橋の夏の風物詩、5千匹の金魚が幻想的な空間を織りなす夢企画「アートアクアリウム」が、今年も開催されますよぉ~!
2011年の初開催以降、年を追うごとに増え続ける観客動員。昨年はなんと、およそ50万人もの人々が来場したというのだからスンゴイ。
かくいう記者も行きたくて行きたくてたまらなかったのですが、「めっちゃ混んでる」などネット上の声を聞いて、結局行かずじまいのままここまできちゃいました……。ぐぬぬ、金魚好きとしては、今年こそは行かねば!
今月20日、商業施設の「コレド室町2」「コレド室町3」が日本橋に開業しました。
「コレド室町2」は映画館のほか深夜営業の飲食店を多数擁し、これまでの日本橋のイメージを一変させました。地下1階の食物販エリアでは、すきやきの老舗「人形町今半」の惣菜や「レッカービッセン」の手作りハムなど、全国津々浦々の逸品が購入可能。
今回はその地下1階エリアにあるウニ料理惣菜専門店「リッチョマニア・マーケット」に注目。同店では現在開催中の桜フェスティバル(4月6日まで)の間、「桜カレー」(1143円+税)なる限定メニューが食べられるのだとか!
大阪グルメの代表格、たこ焼き。そこらで買って、そこらで食べられるというお手軽さと、それぞれのお店によって味が違うという奥深さを併せ持つ、大阪人のソウルフードです。
ご存じのとおりたこ焼きは、だしで溶いた生地にタコと天カスを入れて、半球状の鉄板でくるくると回しながら焼いたもの。たこ焼きというからにはタコが入っているわけで、たまに入っていないこともありますがそれはご愛嬌なのです。
ところが、大阪・日本橋の通称「オタロード」には、たこ焼きならぬ「えび焼き」があるというのです。えぇ、タコの代わりにエビが入っているんですってぇ~! えらいこっちゃ、これは大事件やでぇ~!