背後から忍び寄る影、誰もいないのに開く扉、突然の豹変を遂げる隣人……
1970年代から最近までのヒット映画の中から、思わず叫びたくなる衝撃シーンだけを40場面も集めてしまった映像集がYouTubeで公開され、話題を呼んでいる模様です。
背後から忍び寄る影、誰もいないのに開く扉、突然の豹変を遂げる隣人……
1970年代から最近までのヒット映画の中から、思わず叫びたくなる衝撃シーンだけを40場面も集めてしまった映像集がYouTubeで公開され、話題を呼んでいる模様です。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回直撃インタビューしてきたのは、待ちに待ったディズニー/ピクサーアニメ『ファインディング・ドリー』(2016年7月16日公開)のアンドリュー・スタントン監督とアンガス・マクレーン共同監督です。
大ヒットした『ファインディング・ニモ』から13年! なんとドリーが主役になって帰ってきましたよ。
というわけで、この映画の裏側を両監督に聞いてきました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、あの名作『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督の新作『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年7月6日公開)です。
バンド少年たちの青春を描いたユーモアと音楽と感動に包まれた本作は、80年代ロック&ポップスが満載で涙出る~! では、物語からいってみましょう!
ティム・バートン監督とジョニー・デップさんによる話題の映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(金)に公開され、さっそく話題になっているようです。
この映画に伴って、日本だけの完全オリジナル “縦型” スマホムービーが公開されました。
スマートフォンで動画を再生すれば、アラ不思議。このたびの映画のテーマでもある “時間” がみるみる狂い出し、やがてスマホが暴走。まるで乗っ取られてしまったような錯覚に陥ってしまうという、ユニークな作品なんだって!
ジメジメと蒸し暑い梅雨の時期は、お部屋にこもって映画鑑賞するのがベスト!
とはいえ、どんな映画を選んだらいいのかわからない。そんなあなたは本日ご紹介するムービーダイジェスト動画を参考にしてみるといいかも。
ただしこちら、ちょっぴりセクシー度高めなシーンばかりチョイスされております。だから観賞する場は、しっかりと選んでくださいね。
いや〜ん、楽しそうっ!! シンガポールで行われた新作映画「ゴーストバスターズ」の試写会、そのレッドカーペットを埋め尽くしたのは、見渡すかぎりの「ゴースト」たち!
初回上映から30年以上経っても、その人気ぶりがうかがえる光景ですよねえ。おなじみのロゴに身を包んだファンの数は、総勢263人。
なんとこの数、ギネス記録を樹立しちゃったんですって!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ドイツ映画『帰ってきたヒトラー』(2016年6月18日公開)です。
ヒトラーがタイムスリップして2014年のドイツに現れたことから始まる大騒動を描いた、ドイツのブラックコメディ。ヒトラー本人が現世に甦っているのに、モノマネ芸人だと思われて人気者になっていくプロセスは、ニヤニヤしつつもやがてゾっとするという、毒とパンチが効いている風刺映画です。
この夏、話題の映画といえば、7月1日公開の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』の続編ということで、期待している人も多いことでしょう。
そんな映画の公開を記念して「銀座コージーコーナー」から、ディズニー映画の名作『ふしぎの国のアリス』の世界を表現したプチケーキセットが期間限定で登場! これがおなじみのキャラクターが勢ぞろいしためちゃめちゃかわいいケーキなんですっ。
現在、『ズートピア』が大ヒット上映中のウォルトディズニーアニメーションスタジオですが、早くも新作のトレイラーが公開され話題となっています。
ディズニー長編映画第56作目となる『Moana(モアナ)』は、古代の南太平洋を舞台にポリネシア人の女の子が主人公となる冒険ファンタジー。最新トレイラーでは、彼女と一緒に旅をすることとなる神マウイのパワフルな姿や、美しい海の景色をひと足早く観ることができます。
ただいま、プレミアムバンダイにて、すっごく強そうなエヴァンゲリオン・カラーの「メカゴジラ」の予約を受け付けています。
ただでさえ強そうな「メカゴジラ」を、エヴァ初号機と2号機風にカラーリングしちゃったもんだから、とにかく強そう。ゴジラにも使徒にも負ける気がしないんですけど。
5月14日(土)より全国公開されている映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』、みなさんはもう、ご覧になりましたでしょうか。
2013年に公開された『HK/変態仮面』の続編となるこの作品は、14日の「ぴあ映画初日満足度ランキング」で見事1位を獲得。すでに4ケ国の映画祭に参加が決定しているほか、欧米も含めた20ヵ国以上から公開オファーが殺到中なんですって。
今や世界が注目する作品となった『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』が、オシャレポップな雰囲気漂うエンディング映像を公開しました。
“色彩” が人の心に与える影響力は、私たちが思っている以上に大きいもの。「青い色の食べ物を見ると食欲を失う」という話はきっと、あなたも聞いたことがあるでしょう?
映画における色の役割は特に重要で、作品全体に流れる空気を作って演出し、登場人物たちの感情をも、スクリーンを通して伝えることができる。そこへ焦点を当てることができるのが、本日ご紹介するツイッターアカウント「CINEMA PALETTES」です。
5月14日(土)公開の映画「HK / 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の公式コスチュームがTwitter上で話題になっています。
ドン・キホーテで販売されているこちらのコスチューム。誰でもすぐに変態仮面になれちゃうとのことですが、それってほぼノー・コスチュームなんじゃあ……。
Twitterユーザーからは「ハードル高すぎる」などの声があがっています。
日本ホラー映画界を代表する2大キャラクターといっても過言ではない、『リング』の貞子と『呪怨』の伽椰子。彼女たちが激突する映画『貞子vs伽椰子』が、6月18日(土)より全国公開されます。
これを受けて、『呪怨』の伽椰子さんがインスタグラムを開始(!?)。
“伽椰子と俊雄のほのぼの親子日記” と銘打って、自分と同じく、霊となった息子・俊雄(としお)との毎日をとらえたショットを投稿しているようなのですが……あの、顔、めっちゃ怖いんですけども!!
アメリカミシガン州のBrittain Family FarmがFacebookにて「おはようございます!」という言葉と一緒に投稿した動画がとっても可愛い! と話題になっています。
動画では、母犬と9匹の子犬たちが全員しっぽをぶんぶん振り回しながら、カメラの方に向かってきます。しかもちゃんと雪道の上を一列になってやってくるので、ずるっこなし。けっして列を乱さないのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、レオナルド・ディカプリオがアカデミー主演男優賞を受賞した映画『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年4月22日公開)です。レオが来日したのは3月末。やーっとスクリーンでレオの超絶演技が見られます!
では映画についてご紹介していきましょう。
さりげなさすぎて気づかなかったけれど、よく見たら……ビックリ! なんてのはよくあることです。実は、Pouchのロゴマークがいつものじゃあないんです。そう、ある映画とコラボしたロゴマークにこっそり変わっているのです!
その映画とは、ディズニーの最新映画「ズートピア」なんだよぉ~!!! すごくないですか!?
映画『ハリー・ポッター』シリーズ最終章、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の公開から、早5年。この冬、同シリーズがスクリーンに帰ってきます。
ワーナーブラザーズ・ジャパンによれば、同作のスピンオフ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が全国公開されるのはすこし先、11月23日となる予定だそうです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップしたのは、イタリア・フランス・スイス・イギリス4ケ国の合作映画『グランドフィナーレ』(2016年4月16日公開)です。
マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル、ジェーン・フォンダなどの名優が共演し、人生についてしみじみと考えさせられる作品で、監督は、前作『グレート・ビューティ/追憶のローマ』でアカデミー外国映画賞を受賞したパオロ・ソレンティーノ監督。
引退した老年の世界的指揮者が、迷いながらも前に進もうとする姿を、美麗な映像と深き友情と親子愛を散りばめて描いた本作は、絶対にスクリーンで観てほしい! では、ご紹介しましょう。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、韓国映画『怪しい彼女』のリメイク『あやしい彼女』(2016年4月1日公開)です。
73才の毒舌おばあちゃんが20才に若返り、青春を取り戻すストーリー。オリジナルの世界を踏襲しながら、日本を舞台に70代の心を持った20才のヒロインが弾けまくる作品になっています。とにかく明るく楽しく、そして最後はホロリと感動できる王道エンタメ。
主演は多部未華子、演出は『謝罪の王様』などのヒットメイカー、水田伸生監督が手掛けています。