本日2020年12月1日に「第37回ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞&トップ10が発表されました。
今年はどれが選ばれてもおかしくないほど熾烈な争いでしたが……年間大賞に選ばれたのは「3密」!
そのほかにランクインしたワードも「納得」といえるラインナップで、2020年という年を象徴する言葉ばかりだったんです。
本日2020年12月1日に「第37回ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞&トップ10が発表されました。
今年はどれが選ばれてもおかしくないほど熾烈な争いでしたが……年間大賞に選ばれたのは「3密」!
そのほかにランクインしたワードも「納得」といえるラインナップで、2020年という年を象徴する言葉ばかりだったんです。
マイナビティーンズラボが「2020年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。
13~19歳の女性503名を対象に、2020年に流行した「ヒト・コト・モノ・コトバ」の4ジャンルについて調査。
注目したいのは「コトバ」のランキング。はてさて今年は、10代女子のあいだでどんな「コトバ」が流行っていたのでしょうか!?
ギャル雑誌の代名詞『egg』が「egg流行語大賞2020」を発表。今年ギャルのあいだで流行った言葉をランキング形式で発表しました。
そもそもティーンが生み出す言葉は、大人が想像もつかないものが多い印象。
ギャルの場合、さらなる創造性が加わっていそうで、ワクワクしてしまいます~!
2020年11月5日に、第37回ユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語30が発表されて話題になっています。
今年は納得のワードぞろいで、熾烈な戦いになる予感……!
新型コロナ関連のワードから、流行したエンタメまで幅広く網羅されており、どれが大賞をとるのか非常に気になります~っ!
日清の「カップヌードル」が国内年間売上1000億円を達成したことを記念して、「カップヌードル 1000億円記念パッケージ」が全国で新発売されます。
パッケージにフィーチャーされているのは “流行語” 。
「カップヌードル」が発売された1971年から現在に至るまでの49年間に流行った “懐かしワード” が記載されていて圧巻……! 映えなパッケージが神っててチョベリグなんです。
LINEリサーチが「10代が使っている流行語ランキング」を発表。若者たちがどんな言葉をひんぱんに用いているのかが一目でわかります。
栄えある第1位に選ばれたのは、共感したり同意したりするときに使う「それなー」。
ネットでも目にすることが多いので、納得の結果といえるではないでしょうか。さてそれ以外はどんな言葉が入ってるかというと……!?
みなさま、今年もユーキャン新語・流行語大賞の季節がやってまいりましたよ。ついこのあいだまで夏だったのに……月日が流れるのが早すぎて震える~~~!
改元にタピオカにラグビーと、振り返ってみればいろいろなことがあった2019年。ノミネートされているのは一体どんなワードなんでしょ!?
平成という時代が、あともう少しで幕を閉じようとしています。
「チームシンデレラ総研」が全国の女子高生441人を対象に行ったのは、その名も「女子高生が振り返る平成」調査。
平成という約30年間を初期・中期・後期の3つに分けて、女子高生たちの認知が高かった平成の流行や出来事を、それぞれトップ15というかたちで公開しているのですが……。
これがなかなかどうして、興味深いっ。特に現役女子高生たちが体験していない初期についての調査は必読で、当時流行した言葉に対する独自解釈に至っては、抱腹絶倒のオモシロさなんです……!
毎年恒例『「現代用語の基礎知識」選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』の結果が、本日2018年12月3日に発表されました。
年間大賞に輝いたのは、「そだねー」。
2018年2月に開催された平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」から生まれたこの言葉は、当時社会現象にもなったほどです。
10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が、「2018年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。2018年に流行した「モノ・ヒト・コト・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性519名のアンケート回答を集計したとのこと。
昨年2017年に流行った「コトバ」は、「インスタ映え」「熱盛 」「〜ンゴ」などだったのですが……。たった1年しか経っていないにもかかわらず、すでに懐かしく感じてしまうのはわたしだけなのでしょうか。
さてさて今年は一体どんな「コトバ」が流行っていたのでしょうね? さっそくランキングをチェックしてみましょう!
11月も10日を過ぎ、いよいよ年末の気配が迫ってきた今日この頃。つい先日は毎年恒例「2018ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート作品も発表されるなど、「今年流行った○○」が話題にのぼる季節がやってまいりました。
今回注目したのは、流行発見メディアPetrel(ペトレル)が公開した、「2018年 ”インスタ流行語大賞” 20ワード」です。
その名のとおり、2018年にインスタグラムで話題になったハッシュタグを中心とした流行語がラインナップされているのですが……。わたしだけ別の世界線にいるんじゃないかと思えるほど、何が何だかわからない言葉ばかりが並んでおります。
わたしの友人にはギャルの妹(21歳)がいるのですが、この妹ちゃんの口から放たれる言葉が、毎度毎度興味深いんですよね。
ある日聞いたのは、「あげみざわ」。
妹ちゃんいわく人気ユーチューバーの “けみお” さんから生まれたワードらしく、要は「気分がアガっている」ってことらしいのですが……。まさかこれ、THE ALFEEの高見沢さんが由来? そして “高い=high” だから、アゲアゲってことなの……!?
今回紹介する女子中高生を対象にした「2018年上半期に流行ってる言葉」ランキングでもこの「あげみざわ」は2位に入っているではないですか!
ライター、編集者ともに女性が大半のPouch編集部。しかし、最近のJK(女子高生)文化についてはまったくといっていいほど疎いのが実情。なぜなら、うちらのほとんどが20代後半~30代だから……!
というわけで、唐突にスタートしたのが「教えてJK先生!」なるコーナー。現役女子高生に今のトレンドを聞いて、みんなで詳しくなっていこうじゃないかというものです。
前回は田端あんじ記者がギャル文字を現役JKに聞いて撃沈。今回は私が今流行ってるJK言葉について聞いてきました。……って「BFF」? 「よき」? ……まったくわからんよー!
2016年12月1日に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞2016」で年間大賞を受賞したのは、「神ってる」という言葉でした。
これは、プロ野球セ・リーグで25年ぶりにリーグ優勝を果たした、広島カープの緒方監督が選手の活躍ぶりを「神ってる」と表現したことに由来しています。たしかに、一時話題となりましたが……。ぶっちゃけ、 “年間大賞” といわれると、首をひねらざるを得ないような気がするのは私だけでしょうか?
皆さん、大晦日に放送されていたテレビ番組『ぐるナイ特別編 おもしろ荘』はご覧になりましたか?
これまでにも売れっ子芸人を数多く排出している「おもしろ荘」。記者(私)の家では毎年録画して観ているほどなのですが、後に一大ブームになるギャグにはある法則があることがわかってきました。
その法則とは……見た途端に子どもが真似しだすというもの!
うちには6歳の娘がいるのですが、一昨年の「ダメよ~、ダメダメ」しかり、昨年のラッスンゴレライしかり、おもしろ荘で目にした直後から、何かに取り憑かれたかのように朝から晩まで繰り返すという事態に。面白くないと思ったものは見向きもしないのにな! 子どもって激しくシビアです。
そんな彼女が先日の『おもしろ荘』を観てからここ数日ハマっているのが「脳みそ夫(のうみそお)」。これは……2016年、脳みそ夫の一大ブーム来るかも!?
年末年始は、大勢で集まる機会がなにかと増えますよね。
家族はもちろん、友人・知人で集まる忘年会。そんなときにあったら大盛り上がりしそうなのが、11月11日(水)、株式会社タカラトミーから発売される一風変わった人生ゲーム、「人生ゲーム オブザイヤーⅢ」(希望小売価格 税抜き3,800円)です。