本日2024年10月17日の満月は「スーパームーン」。今年、地球から最も近い位置で満月となります。
また今回の満月は、アメリカでは「ハンターズムーン」とも呼ばれているのだそうです。一説によると、ハンターズムーンには「金運」や「蓄積」といったキーワードがあるのだとか……!
本日2024年10月17日の満月は「スーパームーン」。今年、地球から最も近い位置で満月となります。
また今回の満月は、アメリカでは「ハンターズムーン」とも呼ばれているのだそうです。一説によると、ハンターズムーンには「金運」や「蓄積」といったキーワードがあるのだとか……!
明日2023年8月31日の満月は「スーパームーン」。
国立天文台によると、2月6日の今年最も遠い満月に比べて視直径が約14%も大きく、光っている面積も約29%広くなり、そのぶん明るく見えるといいます。
何時ごろに満月を迎えるのか、また今夜のお天気はどうなのか……詳しく見ていきましょう!
新生活がスタートしてから、約ひと月半。そろそろ疲れが溜まってきている気がします。
心身ともに癒やされたい人にオススメなのが、東京・有楽町コニカミノルタプラネタリアTOKYOで開催されるリラクゼーションイベント「AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜」。
満天の星空のもと、癒やしの音楽を聴きながらヨガ体験できちゃうんです〜!
2022年7月の満月は「今年もっとも地球から近い満月」。
距離が近いということはすなわち「大きく見える」ということ! 1年に12~13回見える満月のうちで1番大きく見えることから、通称「スーパームーン」とも呼ばれているんです。
せっかくなので、その美しさを堪能してみたいけれど……今夜の天気はどうなる!?
本日、2022年1月18日の満月は「今年もっとも地球から遠い満月」。
いつもより小さく見えることから、通称「ミニマムムーン(もしくはマイクロムーン)」と呼ばれています。
今夜は空を見上げて、小さな満月に注目してみるといいかも☆
本日2021年9月21日は「中秋の名月」。「十五夜」とも呼ばれる、1年で最も月が美しく見える日です。
しかも、今年は8年ぶりに「満月」と重なるんです!!!
せっかくなので、今夜はゆっくりと月を愛でたいものですが……果たして各地のお天気やいかに!?
本日2019年9月13日は中秋の名月。1年のうちで最も美しい月が見られるともいわれており、秋の夜風を感じながらお月見するには最良の日です。
しかしこのところお天気が不安定なので、ちゃんと月が見えるかちょっぴり不安……。さて今夜のお天気は一体どんな感じなんでしょ!?
本日2019年6月17日は「ストロベリームーン」。
コニカミノルタの「星空ガイド」によると、アメリカでは6月がイチゴの収穫期であること、また夏至の頃の月は赤みがかることが多いことから、6月の満月にこの呼び名がついたといいます。
ストロベリームーンの別名は、「恋を叶えてくれる月」。好きな人と一緒に見ると、その人と結ばれるという言い伝えがあるそうなんです。
本日2019年6月17日は満月。
古来よりアメリカの先住民たちは6月の満月をストロベリームーンと呼んでいて、見ると「恋愛運があがる」「良いことが起きる」といいうロマンチックな言い伝えもあるんだとか。
そんなストロベリームーンをイメージしているのが、期間限定で発売中の「ピノ ストロベリームーン」。食べながら願いごとをすれば、恋が叶っちゃうかも!?
平成最後の満月となる本日2019年4月19日。「ピンクムーン」と呼ばれる月が見られる日でもあるんです。
コニカミノルタの「星空ナビ」によると、ネイティブアメリカンたちの間では4月の満月を「ピンクムーン」と呼び、見ると「恋愛運が上がる」「幸せをもたらしてくれる」なんていう言い伝えがあるんだそう……!
実際に月がピンク色になるわけではありませんが、桜などピンクの花に馴染みが深い私たちにとっても「ピンクムーン」という名前は今の時期にピッタリなネーミングに感じますね。
月の満ち欠けのリズムにあわせて醸造するビール「あかあかや月 ~新月仕込み~」を作っているのは、秋田県仙北市の田沢湖畔にあるビール醸造所「湖畔の杜ビール」。
新月から仕込みを始めて、月が満ちていく時にゆっくりと発酵。上弦の月を過ぎたあたりで主な発酵は終わり、味を整えていく “後発酵” をしていく中で満月を迎えるそう。
ビール造りは通常効率性を重視して行うもので、ここまでゆったりとしたペースは異例。「ビール酵母の最良のコンディションを新月にもってこなくてはいけない」といった厳しい条件もあるようで、そういった意味でも極めて珍しいビールといえるのではないかと思うんです。
今夜は十五夜、中秋の名月が見られる夜です。日本気象協会によれば、「中秋」とは旧暦(太陰太陽暦)の秋にあたる、7月から9月のちょうど真ん中の8月15日のこと。
現代のこよみでは9月中旬から10月初旬にこの時期が当てはまって、今年2016年の十五夜は本日9月15日なんですよ〜。そう、今夜のお月さまが「中秋の名月」です。
理由もなくワクワクする真夜中という時間が、大好き。そういった方はおそらく、少なくないことでしょう。
関東地方までが梅雨入りし、いよいよ本格的な雨シーズンに突入します。雨音を耳にしながら過ごす長い夜、こんなアイテムがあれば、よりいっそう “真夜中タイム” を楽しむことができるかも?
本日ご紹介するのは、梅雨どきの夜にしっくりハマる夜ふかし用グッズの数々です。
2016年のお正月休み、みなさんいかがお過ごしでしょうか? おせち料理、ウメエエエ! つか、コタツに入って飲む熱燗、ウメエエエ! 寝て起きてミカン食べてから飲む熱燗、ウメエエエ! みたいな、そんな微笑ましい光景が目に浮かぶようです(真顔)。
さて、1月2日は「月ロケットの日」だそうです。月ロケット? なんだか、ロマン溢れる響きです。しかしながら、どうして「月ロケットの日」なのでしょうか?
月が地球に最も近づいたタイミングで満月になる、これを「スーパームーン」と呼びます。
今年8月11日にみられたこちらの現象を撮影、その写真をそのままペンダントトップに閉じ込めた美しいアクセサリー、それが本日みなさまにご紹介する商品「満月の蓄光ネックレス」です。
先日Pouch編集部では、イオンが開催した『満月ロゼ・キャンペーン』イベントの様子をお伝えしました。今回は、イオンがイベントの中で来場者に振る舞った数種類の「ロゼワイン」をご紹介します。
(※『満月ロゼ』というのは、“満月の夜、月に「ロゼワイン」をかざして飲むと願いが叶う” というジンクスをヒントに、「ロゼワイン」に丸い氷を入れて飲むなどの新提案を行うもの。今後、国民的イベントに発展しそうな予感) → 続きを読む
夏バテと疲労でへこたれ気味。暑さにやられて、(認めたくないけど)ちょっぴり老けたかな……。猛暑の今年、そんなふうに感じた方も多かったのでは? 鏡に映す自分の姿がヤツれて見えるなら、それは心と身体が悲鳴をあげているサイン。老け込まないためにも、一刻も早くダメージを拭い去りたい。精神的にも癒されたうえで綺麗になれる、何か良い方法はないの?
メンタルが低下している……そんなときには、満月の下でヨガを実践する『満月ヨガ』はいかがでしょう。「癒しと若返り」の効果抜群! という噂を聞きつけた、“若さに陰りが見え始めて久しい”記者。月にたった1度、満月の夜に開かれるこの神秘的なヨガをなんとしても体験するべく、会場となる原宿・代々木公園内の『WIRED CAFE<>FIT 』へ。いざ!
満月の夜には、神秘的なオーラを放つ女性が多くなるといいます。それはもしかしたら、あながち嘘ではないのかもしれません。満月の夜にウミガメが一斉に産卵するように、月の引力と生態系には特別な因果関係がある可能性は十分にあるはず。ということは、満月のチカラを正しく活用すれば、誰もが美しくなれるのかも! そこで、カピバラに激似と言われ続けて三十ウン年の、もう後がない干物女代表の記者が、この世に存在する“満月イベント”なるものを全身全霊をかけて実体験。その効果のほどをお伝えします。
「満月の夜にロゼ・オン・ザ・ロック(氷を入れたロゼ・ワイン)を飲むと、男子にモテてしまう!」という、消しゴムに名前を書いただけで恋が叶っちゃうみたいな、夢のような噂を聞きつけました。何か、こっそり特別なエッセンスでもワインに投入されているのでしょうか。真相を確かめるべく、氷入りロゼ=ロゼ・オン・ザ・ロックを実際に出してくれるお店を訪ねてみることにしました。 → 続きを読む