今の時代、マッチングアプリ経由で出会い、恋に落ちて結婚するという例は、少なくありません。
それは日本のみならず海外でも同じようで、特に人気があるのが、フェイスブックを利用したアプリケーションソフトウェア「Tinder(ティンダー)」。
試しにインスタグラムで「#TinderWedding(tinderwedding)」や「#tindercouple」と検索してみると、たくさんのカップル写真が出てくるんです。
今の時代、マッチングアプリ経由で出会い、恋に落ちて結婚するという例は、少なくありません。
それは日本のみならず海外でも同じようで、特に人気があるのが、フェイスブックを利用したアプリケーションソフトウェア「Tinder(ティンダー)」。
試しにインスタグラムで「#TinderWedding(tinderwedding)」や「#tindercouple」と検索してみると、たくさんのカップル写真が出てくるんです。
グラフィックデザイナーでビジュアルアーティストのジョシュア・ヴィーデス(Joshua Vides)さんがインスタグラムに投稿していたのは、モノクロでコミック調に描かれたチャペルの中に自身の姿をはめこんだ、ように見える画像。
一見するとフォトショップを使った合成画像のようですが……イラストにしか見えなかったイスや壁や天井が、すべて実物というのだからビックリ~!
このマンガみたいなチャペルはヴィーデスさんによって設計されたもので、アメリカ・ラスベガスにあるホテル「パームス・カジノ・リゾート」に「Till Death Do Us Part(死がふたりを分かつまで)」という名前でオープンしています。
Pouch では以前、カワウソ好きカップルがカワウソたちに祝福されながらプロポーズを行う様子をお伝えしましたが……。
このたびご紹介するのは、16匹のワンコたちにもふもふと囲まれながら行われた、サプライズプロポーズ! それだけでなく、ロケーションも装飾もどこまでもロマンチックという、ちょっと本気であこがれちゃうプロポーズなのです。さらにはそこに至るまでの一筋縄ではいかないストーリーもあったりして……。
アメリカ・ニューヨークに暮らす男性、モーリス・ゴールドスタイン(Maurice Goldstein)さんは、感謝祭のために訪れたロサンゼルスで、4年以上付き合ってきた恋人のローラ・スタンパー(Laura Stamper)さんにプロポーズする計画を立てていました。
平日お昼の名物番組といえば、黒柳徹子さんが司会を務めるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』。
2018年12月18日のゲストは歌手や俳優として活躍するピーターさんと女優の仁科亜季子さん。なんと2人はお互いが「初恋の人」だったんだとか…!
ピーターさんといえば中性的な魅力で知られている方ですし、一方の仁科さんは俳優・松方弘樹さんの元妻としても有名。そんなふたりの馴れ初めはどんなものだったのか、そしてどのようなお付き合いをしていたのか、非常に気になりますよね……!
イギリスに暮らす1組のカップル、ジョーダン・ドイル(Jordan Doyle)さんとメアリー・リスター(Mary Lister)さんは、カワウソが大好き。
ふたりはカワウソの姿を見るべく、シンガポールを訪れていました。同行していたのは、野生動物写真家のバーナード・シーア(Bernard Seah)さん。
シーアさんに連れられて、カワウソたちに会いに出かけたドイルさんカップル。ところが実はこの日、ドイルさんはリスターさんにプロポーズする計画を立てていて、1日中エンゲージリングをポケットに忍ばせていたのでした。
「夫婦がほぼ時を同じくして亡くなる」……その夫婦の仲むつまじさを究極的に象徴しているかのような出来事が、ときには世界的なニュースとして報じられることもありますよね。
しかしこういった現象が起こるのはごくまれで、ほとんどの場合はどちらかが先に亡くなることになるわけです。みなさんは、ぶっちゃけ「看取りたい」? それとも「看取られたい」でしょうか?
芸能人の不倫報道が出るとバッシングの嵐なのに、不倫を題材にしたドラマはウケるという、矛盾だらけのこの世の中。
医療脱毛専門院の「リゼクリニック」が11月22日の “いい夫婦の日” の日にちなんで行ったのが、20~40代の独身・既婚男女531名に聞いた「恋愛や不倫にまつわるアンケート」です。 “いい夫婦の日” にちなんでるのに不倫のアンケートって……なかなか攻めていますよね。
とはいえこの調査の背景には、「結婚をしても3組に1組は離婚している」という統計データもあることから、「 “結婚=永遠の愛” は幻想なのかどうか、その実態を調べてみたい」という思惑があるようなんです。
毎月1日・11日・21日は「ステキなぼっちの日」。ぼっちの可能性を探るために、Pouch編集部員が体を張っていろんな場所に出かけています。
……さて、本日11月11日は1が4つも並んだ究極のぼっちの日でございます。なんと中国では「独身の日」と言われてるそうじゃないですか。
私も気づけば独身のまま35歳。路上の占い師には婚期を過ぎてると宣告され「このままウェディングドレスを着ることなく一生を終えるのは寂しいな」と思っていたら「あ、今度のぼっち企画、ソロウェディングいいんじゃないですか?」という声が……。
独身でソロウェディング、究極のぼっち感ある……! というわけでチャレンジしてきたわけなのですが……ひかえめに言っても最高でした。
草食男子をはじめ、「○○男子」「○○女子」という言葉が世に溢れている昨今。ところでみなさんは、「三平男子」と「三本男子」という言葉があるって、ご存知でしたか?
「三平男子」とは、平均的な年収・平均的な外見・平穏な性格という3つの「平」がそろっている男性のことで、安定志向のイマドキ女子には人気のタイプなのだそう。
一方の「三本男子」とは、本質的・本格派・自分本位という3つの「本」が揃った “自信家の男性” のことを指す言葉で、「三平男子」では物足りない女子が気になってしまう存在とのこと。
さてあなたは、結婚相手にするのなら、「三平男子」と「三本男子」のどちらがいいでしょうか。
一生に一度のことであろうプロポーズ。できるかぎり、思い出に残るすばらしいものにしたいと考える人も多いのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、最高にロマンチックなプロポーズを演出してくれる「リーガロイヤルホテル京都」のステイプラン。
「聖(セイント)プロポーズ」ステイプランは、ディナー後に「本当に履けるガラスの靴」を渡してプロポーズ、そのまま最高級のスイートダブルに宿泊するというシンデレラ気分を味わえそうな内容なんです。
ただしお値段は1泊50万円! ……これは何がなんでもプロポーズ成功させないとショックが大きすぎるって~!!
以前 Pouch でご紹介した、結婚式で実際に使われた「ウェディングソングTOP20」。
こちらの記事で「えんだあああああ〜♪」のサビでおなじみ、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You』が実は別れの曲だということに触れたのですが……。この世にはまだまだ、 “結婚式で使われがちなのに実際は別れの曲” というパターンがたくさんあるような気がするんですよね。
たとえばオフコース時代に制作した楽曲を小田和正さんがセルフカバーした名曲『言葉にできない』は、その代表格といえましょう。
2018年7月31日、元AKB48のメンバーで女優の前田敦子さんと俳優の勝地涼さんが入籍したことを発表。かつては神7と呼ばれた絶対エース・あっちゃんの電撃婚に、ネットは大いに沸きました。
そしてこの日、前田さんの親友として知られるタレントのぺえさんが、インスタグラムを更新。投稿された前田さんとの仲良しツーショットの横には、結婚を決めた親友への愛が詰まったメッセージが書き綴られていたのでした。
玉木宏さんと木南晴夏さんの結婚報道から約1週間が経過した、本日2018年6月29日。木南さんが正式に、結婚を発表しましたよ~!
結婚に関するコメントが掲載されたのは、木南さんのインスタグラム。
でかでかと書かれた「ご報告」という文字とともに、諸事情により正式な報告が遅れたこと、玉木さんとはすでに入籍を済ませていること、さらには祝福のメッセージを嬉しく思いながら読んだことなどがつづられていて、と~っても幸せそうなんです♡
2018年6月21日に全国を駆け巡った、俳優・玉木宏さんと女優・木南晴夏さんの結婚報道。
イケメン俳優の結婚というと、大体はネットが阿鼻叫喚の嵐に包まれるものですが、今回だけはちょっぴり様子が違っていたのが印象的でした。
もちろん「ショックだった」という声も見られたのですが、「2人とも大好きだからものすごく祝福したい」「木南晴夏さんじゃ文句のつけようなく高感度マシマシ」といった意見が大多数を占めていて、お祝いムードでいっぱいだったんですよね。
中でも特に目立っていたのが、「相手がムラサキなら仕方ない!」というコメントで、なるほど納得!
愛する人からもらう婚約指輪は、一生もの。それだけに「デザインにはとことんこだわりたい!」と願うのが、女心というものです。
海外ネット掲示板「reddit」でKatiemack777さんは、つい最近、婚約者からもらった指輪の画像をアップしていました。
婚約者がプレゼントしてくれたのは、なんと「ハリー・ポッター」をイメージした指輪。
なんでもKatiemack777さんはハリー・ポッターシリーズの大ファンらしく、そのことをよく知っていた婚約者がデザインしてくれたそうなんです。やだ~、めちゃめちゃ愛されてるじゃないですか~!
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
恋人と撮った写真をSNSに投稿することは、今や珍しいことではありません。ですが、投稿するほうはまだしも、 “されるほう” の心の中には、さまざまな想いがあるようで……。
「アニヴェルセル総研」が全国の20代~30代の未婚・既婚男女1236名を対象に行ったのは、恋愛とSNSにまつわる興味深いアンケート。
「あなたは、パートナー(配偶者・恋人)があなたとのプライベートな写真をSNSに投稿することについてどう思いますか」という質問にでもっとも票数を集めたのは、「写真の内容によっては構わない」(34.3%)。
結婚しても3組にひと組は離婚すると言われる現代日本。いったい世の奥様たちは夫の何に嫌気がさして離婚したくなるんでしょうか。
そのひとつとなるのが「夫の仕事」。リスクモンスターが実施した第5回「離婚したくなる亭主の仕事」調査結果によると、妻の約半数が夫の仕事に不満があると答えたそう! さらに妻の3人にひとりは夫に転職してほしい、10人にひとりは夫の仕事が原因で離婚したいと思っていることが明らかに……。
こわい……外は暑いのになんだかヒヤ~ッとした気分になってきたのは私だけ……? 「離婚したくなる亭主」とは収入が低いせい? それとも仕事内容が原因? こわいけどここはもうちょっと深堀りして見ていきましょう!
恋愛相談を持ちかけられる中で、必ずと言っていいほど出てくるのが「浮気」というワードです。
どちらかと言えば「浮気されてるかも……」という話が多い一方、「浮気をしている」という話ももちろんあって、おそらくですがこの問題は、未来永劫無くならないものと思われます。
この「浮気」に関するアンケートを行ったのは、電子コミック配信サービスの「めちゃコミック(めちゃコミ)」。女性会員1737名と男性会員139名、合計1876名を対象に行った調査には、男女の本音がギュギュっと詰まっています。