2017年7月18日火曜夜10時よりスタートした、TBS系ドラマ『カンナさーん!』。
渡辺直美さん演じる主人公の鈴木カンナは、底抜けに明るく、めちゃくちゃパワフルなママ。幼いひとり息子の麗音くん(川原瑛都)はイイ子で可愛く、要潤さん演じる夫・礼ともラブラブ。雇われファッションデザイナーとして仕事も順風満帆で、幸せな毎日を過ごしていました。
ところがある日、ラブラブだと思っていた夫から思いもよらない告白を受けてしまうのです。いやもうこれ、立ち直れないやつだわ……!!
2017年7月18日火曜夜10時よりスタートした、TBS系ドラマ『カンナさーん!』。
渡辺直美さん演じる主人公の鈴木カンナは、底抜けに明るく、めちゃくちゃパワフルなママ。幼いひとり息子の麗音くん(川原瑛都)はイイ子で可愛く、要潤さん演じる夫・礼ともラブラブ。雇われファッションデザイナーとして仕事も順風満帆で、幸せな毎日を過ごしていました。
ところがある日、ラブラブだと思っていた夫から思いもよらない告白を受けてしまうのです。いやもうこれ、立ち直れないやつだわ……!!
文化系と体育会系。何かと比較対象にされやすい両者ですが、今回紹介するアンケート調査もまさしくそう! 株式会社IBJが婚活サービスを利用中の未婚男女20歳から48歳に行ったのは、「学生時代の部活と現在の恋愛観」調査です。
なお、ここでいう文化系は吹奏楽や研究会など “体を動かさない室内で行う部活動“、体育会系はサッカーや野球、剣道や水泳など “体を動かす部活動” に所属属している人を指すそう。
文化系と体育会系の部活動に所属していた人、合計259名(文化系95名 / 体育会系164名)に「これまで交際してきた人数」を尋ねたところ、どちらも「1人から4人」と答えた人が最も多く、数の差もほとんどなかったのです。
【公開中☆最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、公開中の作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、ディーン・フジオカ主演映画『結婚』(2017年6月24日公開)です。ディーンが結婚詐欺師を演じるという、これほどドンピシャなキャスティングはあるだろうかという作品。原作は井上荒野の同名小説です。では物語から。
一生のうちそうそう経験しないのが、結婚式。記念すべきこの日を思い出すべくVTRに収めておくのはよくあることですが……。最近では、鑑賞時にVR体験できる動画を撮影できるみたいなんです。
大阪市内にあるシティリゾートホテル「ハイアット リージェンシー 大阪」が2017年6月1日にスタートさせたのは、VRを採用した新サービス「HUG WEDDING」。
挙式・披露宴の空間を、360°全方位動画で撮影。映像をVRゴーグルで再生すると、いつでも自分たちの結婚式の会場にタイムスリップできちゃうってなわけなのです~!
2017年6月17日に沖縄県内で行われた、AKB48の「49thシングル選抜総選挙」。その模様はフジテレビ系列の番組「第9回AKB48総選挙SP」で会場から生中継されました。
指原莉乃さんの総選挙史上初の3連覇や、渡辺麻友さんの卒業発表など様々なニュースがある中、いちばん注目を集めているのは、NMB48のメンバー須藤凛々花(すとうりりか)さんの突然の結婚宣言ではないでしょうか。
今回の総選挙で20位に入った須藤さんは、スピーチの際に「結婚します!」と電撃発表。ツイッターは賛否両論の大荒れ、各種マスコミが一斉に報じました。
この出来事について、マツコ・デラックスのあるコメントが話題になっています。6月19日にTOKYO MX「5時に夢中!」で、須藤さんのファンが置かれている現状を的確に表現したというのです! その内容とは……?
オーストラリア・キャンベラに暮らす女性、シルヴィア(Sylvia Martin)さんは御年93歳。20年以上の長きに渡って友人関係だった88歳の男性フランク(Frank Raymond)さんと、7月に結婚式を挙げる予定なのだそうです。
シルヴィアさんは、結婚式にどんな洋服を着ようか迷っていました。訪れた婦人服店「Birdsnest」でこれぞというものを4着選んだのですが、そこから1着に絞り切れなかったよう。
そこで思いついたのが、フェイスブックユーザーに投票してもらうという方法! オーストラリアの女性ファッションサイト「Birdsnest」のフェイスブックで投票を募ったところ、集まった「いいね!」は4900超。コメントは1万超集まるなど、大きな注目を集めていたみたいなんです。
賃貸住宅のDK SELECTが公開した「暮らしのはじまり」篇。この動画では、同棲カップルの最初のウキウキ感やすれ違いを紹介しています。
一緒にインテリアを選んだり、ふたりで模様替えをしていた同棲当初。ふたりでスーパーへ行って食材を買いに行くだけでもめちゃくちゃ楽しいデート。
好きな人と暮らすのってこんなに楽しいんだ!と毎日が楽しい修学旅行のような日々だったのに、気づけばいつの間にかすれ違ってしまうことが多くなってきちゃった。
「想像してた生活ってこれだったのかなぁ」
同棲経験者ならこのリアルに紹介されているすれ違いに、「わかる! めっちゃわかるよお!」とうなずいちゃうはず。
6月の第1日曜日は「プロポーズの日」。1994年に、全日本ブライダル協会がジューンブライドの月にちなんで制定したのだそうです。
今年は6月4日がこの日にあたるわけなのですが、結婚をキメたいみなさんはこれを機に、自分からプロポーズの流れに持っていってみるというのはいかがでしょう? あるいは思い切って、自分からしちゃうのもありかも!
さて、今回ご紹介するのは「プロポーズの日」にちなんだアンケート。「プロポーズ待ちのときに起こしたアクション」や「こんなプロポーズはいやだというシチュエーション」など、興味深いホンネが集まっています。
ここ数年、日本でも定着しつつある「ブライズメイド」。
「ブライズメイド」は、花嫁側のゲストがおそろいの髪飾りを付けたりドレスを着たりして、花嫁をサポートし結婚式を盛り上げる役のことをいいます。「ブライズメイド」の役割を担うのは通常、花嫁の女友達です。
しかしブラジルに住む24歳の美しき花嫁、レベッカ(Rebeca Abrantes)さんは悩んでいました。なぜならレベッカさんには、「ブライズメイド」を頼める女友達がいなかったから。
声の高さや歩き方などから、一般的に猫は女性になつくって言われますよね。家族のどのメンバーも好きだけど、やっぱり1番はお母さん! というニャンコがやっぱり多いのでは。
本日ご紹介するベンガルのマンゴーちゃんは、猫には珍しく断然お父さんっ子。その甘えっぷりは、もはや猫のじゃれつきを超えていて、前世は恋人どうしだったの? と思ってしまうほどのラブラブっぷりなのです。
テレビでも放映され、YouTubeにも公開されている「ゼクシィ」の新CM。歴代の「ゼクシィ」CMのなかで、わたしがもっとも好きな作品になりました。
「70億人が暮らすこの星で結ばれる。珍しいことではないけど、奇跡だと思った」
10代目ゼクシィCMガールの佐久間由衣さんのセリフから始まる30秒CMが伝えていることは、とってもシンプル。大切なことに改めて気づかされる、胸に迫る1本に仕上がっています。
今季要注目のドラマといえば、TBS系で毎週火曜夜10時から放送されている『あなたのことはそれほど』。いくえみ綾さんによる同名漫画が原作なのですが、見るたび胸がザワザワキュンキュンする、いうなれば “ザワキュン” ドラマです。
占い師から「2番目に好きな人と結婚したほうが幸せになれる」と言われた主人公の美都(波瑠)は、優しくて自分にぞっこんの男性・涼太(東出昌大)と結婚。しかしあるとき、かつて愛した「1番目に好きな男」と再会し、既婚者であることを隠して不倫関係に陥ってしまいます。
2017年4月25日に放送された第2話では、1番目の男・有島(鈴木伸之)と温泉旅行に行った美都。しかしそこへ有島の妻が出産したという連絡が入り、有島が結婚していることが判明します。そこで美都も、自分も既婚者であることを告げるのです。
つまりは、W不倫ってやつ!
当サイト「Pouch」で以前紹介した離婚を祝う(?)ケーキが、今なおじわじわ、増え続けている模様。
インスタグラムのハッシュタグ「#divorcecake」には、可愛らしいケーキから恐怖映画も真っ青なビジュアルのケーキまでラインナップされておりまして、デザインの幅が広いことこの上なし。
本日はその中でも、比較的ソフトな印象のものをピックアップしてお届けしたいと思いますっ。前に見ていただいたのが、その、かなりグロテスクだったからね……。
昨日、レギュラー出演しているテレビ番組の生放送で、女優・佐々木希さんとの結婚を発表したお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん。
これを受けて、佐々木希さんの親友として知られるタレントの木下優樹菜さんが自身のインスタグラムで祝福メッセージを寄せました。ふたりのギャル時代の写真とともに、「嫁のパンツ くれ! とか。絶対言われる」というユッキーナらしい“芸人のヨメ”エピソードを披露しています。
結婚するとパンツくれって絶対言われるだなんて……どんな世界なんだ!!
2017年度に新社会人となったみなさま、おめでとうございます。
ところで……新社会人を見守る立場である “現役組” のみなさま、ある調査によると、彼氏・彼女がいる新社会人はなんと38.7%もいるらしいのですよ。どうです、新人ちゃんを見る目がちょびっと変わるでしょう? 約4割の人が「交際相手がいる」と答えているこの現実……予想以上にリア充が多いのね~!
現在発売中の女性ファッション誌『CanCam』5月号。付録にはなんと、「名探偵コナン」のスペシャル婚姻届「から紅の婚姻届(まりっじこーど)」がついてきちゃうんです!
これは4月15日から公開となる劇場版最新作「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」を記念して、『CanCam』と共同で制作したもの。
実際に役所に提出できる本物の婚姻届とあって、ネットでも大きな反響となっています。
2016年を代表するモテ男といえば、星野源さん。そして2017年を代表するモテ男といえば高橋一生さんだと思いますが、このおふたりがランクインしていたランキングが「イマドキ女子が考える理想の人生のパートナー」です。
参考にしたのは、メディケア生命保険が公開していた「イマドキ女子の結婚観・仕事観に関する調査2017」。さてあなたは、星野さんと高橋さんが果たして何位にランクインしているのか、ピタリと当てることができるでしょうか? ヒントは……どちらも1位ではありません!
結婚前に1度、同棲しておくといい。このアドバイス、たま~に耳にしますが、さてみなさんはどう思うでしょうか?
「アニヴェルセル総研」が全国の23歳から39歳の既婚男女600名(男性女性各300名)を対象に行った「同棲に関する調査」によれば、結婚前に同棲していたという人は全体の33.8%。一方で、半同棲していたと答えた人は14.7%、同棲はしていないと答えた人は51.5%だったようです。
およそ3割が同棲経験がある。そう聞いても「たいして驚かない」という方も少なくないでしょうが、20代の既婚男性の結果を見るとビックリするのでは。
この年代では、男性の約半数にあたる46.2%が「同棲していた」と回答、また「半同棲していた」(19.2%)と合わせると、同棲経験者が65.4%に! 結婚前に同棲していた20代男性は思いのほか多いことが判明したのですっ。
放送中のドラマ『東京タラレバ娘』然り、ここ最近、働くアラサー女性をフィーチャーしたドラマや漫画が増えているように思います。
アラサーともなると仕事に自信が出てくると同時に、将来に迷いを感じ始める時期。
結婚を意識し始めるのもちょうどこのころで、なんだかんだと悩み多きお年頃。 “女子” から “大人の女性” へと考え方がシフトしていくタイミングでもありますし、仕事に恋にと奮闘するアラサー世代はたしかに、ドラマの主人公には打ってつけかもしれません。