突然ですが皆さん、お米ってどうやって保存していますか?
私はというと、米びつはちょっと邪魔だなぁと思って、お米が入っている袋そのままで保存しているんです。でも、それだと鮮度は保てなさそうだし、見た目もイマイチ……。
そこで、今回使ってみるのはダイソーに売っていた、お米を空気を抜いた状態でコンパクトに収納できる「お米のための保存袋」。
1週間ほどつかってみたので、感想を正直にレポします♪
突然ですが皆さん、お米ってどうやって保存していますか?
私はというと、米びつはちょっと邪魔だなぁと思って、お米が入っている袋そのままで保存しているんです。でも、それだと鮮度は保てなさそうだし、見た目もイマイチ……。
そこで、今回使ってみるのはダイソーに売っていた、お米を空気を抜いた状態でコンパクトに収納できる「お米のための保存袋」。
1週間ほどつかってみたので、感想を正直にレポします♪
炊きたてのご飯って、美味しいですよね。だけど炊き方やお米の状態によって “ふっくら” 炊き上がらないとき、ありませんか。
料理酒やみりんを取り扱うキング酒造の公式サイトによると「ご飯をふっくら美味しく炊く裏ワザ」があるというのです。
これ、覚えておいて損はないですよ……!
もしも、災害が起きたらーーー。
最低限の防災グッズを用意してはいるものの、いざというときの知識がないかもしれません。それでも、ついつい後回しになってしまう防災対策……。
そんな防災への意識が薄れてしまう前になんとかしなければ、と思っていたところに編集部に届いたのは、防災知識がパッケージにプリントされたお米「RICE SAVER〜『もしも』を生き抜く、コメ知識。〜」。
新潟県主催の「にいがた防災ステーション」の一環として登場したこのお米を使って、もしものときに備えた防災意識を高める生活に挑戦してみようと思います!
フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけたおもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
今回はフランスで生活して驚いた「パン」「お米」にまつわるお話です。
最近、自炊をすることが多く、おうちごはんにこだわりたくなってきた私。
でも、ゴージャスで凝ったお料理はむしろお店で食べたい……。お家では、どちらかというと基本的でシンプルなメニューを美味しく食べたいの!
でも、シンプルなお料理こそ美味しく作ろうとすると難しいのよね。
そこで、お値段がお高くて迷っていたバーミキュラの炊飯器「バーミキュラ ライスポット」を清水の舞台から飛び降りる覚悟でとうとう買っちゃったわ!
もはやダイエットの定番とも言える、糖質オフ。主食であるパンやご飯、麺類などの炭水化物を控えるダイエットしている人も多いと思います。
LA 界隈のおセレブの間では4、5年前からじわじわと話題になっている食材が「カリフラワーライス」。
お米サイズに細かく刻んだカリフラワーをご飯がわりにするというもので、外国人向けの高級スーパーなどで見かけて気になりつつも「でも…お高いんでしょう?」と敬遠していたのですが……。我らがトップバリュ様から「お米のかわりに食べるカリフラワー」が発売されたではありませんか!
とはいえ、カリフラワーが本当にお米代わりになるの? というわけで、実際に2ヶ月ほど実食してみました。
ドラッグストアなどでよく見かける「美人ぬか 純米」シリーズ。作っているのは神戸にある明治27年創業の老舗の会社なのですが、こちらが昨年12月に発売したのが「神戸美人ぬか 米ぬかハンド&スキンクリーム」というアイテムです。
原料などにもこだわりが感じられるんですが、何よりビックリしたのが商品に添えられた「お寺でご祈祷済み!」という言葉。
「家内安全・安産祈願」「合格祈願・学徳成就」「千福万来・無病息災」「恋愛成就・良縁祈願」という4つの祈願から選ぶことができ、うるおいとともに幸せまで運んでくれちゃう保湿クリームなんですっ!
ダイエットで、真っ先にひかえる食材の代表格といえば、主食となるご飯やパンや麺類。炭水化物などの糖質の摂取量を抑えることで体を絞ろうと考える人は、少なくないと思うんです。
2018年11月21日にイオンから発売されるのは、ブロッコリーとカリフラワーを “ご飯” に見立てた冷凍食品「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー / ブロッコリー」(税込み267円 / 内容量 300g)。
“ごはんを野菜に置きかえる” という、新しい食のスタイルを提案するために誕生したシリーズらしいのですが……。
ブロッコリーやカリフラワーの味とお米の味って、全然違いますよね。お米サイズに細かく刻んでいるというけれど、小さくなったからといって、本当にお米がわりになるのでしょうか!?
2015年9月9日に西日本や東海地方に上陸し、今なお日本列島を北上し続けている台風18号。
これに伴い、東京都内も天気が荒れに荒れておりますが、みなさん、日頃からこのような「まさかの事態」に備えた災害対策、行っていらっしゃるでしょうか。
2011年に起きた東日本大震災をはじめ、土砂災害に台風襲来。このような災害時に、ライフラインが止まることはままあるもの。そして「避難した先に調理するための道具がない」といった状況も、十分起こり得ること。
電気やガスが止まってもお湯を沸かすくらいなら、カセットコンロ等があれば、かろうじてできる。でもこういうときこそ、温かい、炊きたてのご飯が食べたくなるもの……。
そんな事態に直面したときに必ず役に立つ方法を、日本赤十字社のサイトで紹介しています。
春にかけて進学や就職、結婚など贈り物をする機会が増えますが、だれにでも喜んでもらえるギフトってなかなかむずかしいもの。でもこれは自信を持ってオススメしますっ。子どもから大人までみーんなが見た瞬間にニッコニコ、そしておいしい顔をしてくれること間違いなしの一品!!
ご紹介するのは、お米のトータルプロデュースを手がける京都の老舗米屋・八代目儀兵衛の「はろぅきてぃ いろあそび」。キティちゃんとコラボしたお米ギフトなんです!!!
無洗米 「君たちは女性の気持ちを考えたことがあるのか? 君たちがまとっている糠(ぬか)のせいで、多くの女性が米を炊くまでに何度も何度も水に手を入れ『とぐ』作業をし、結果、手荒れを引き起こしているのではないか?」
精白米 「お米のとぎ汁(糠)には、ビタミンB1、B2、Eが含まれており、それらの効果で肌が柔らかくなって美肌効果が得られるとのことですよ。さらに、保湿成分セラミドも豊富に含まれてるようですから、お肌には良いと思うんですけどね」
無洗米 「な、なんだと? それは本当なのか?」
精白米 「少なくとも、『ライスウォーター洗顔』という、僕らのとぎ汁を利用した洗顔方法が美容に効果絶大とウワサになってますので」
無洗米 「ぐぬぬ……!」
ということで! 巷でウワサになっているらしい『ライスウォーター洗顔』を試してみました!