突然ですが……皆さんは “たまごかけごはん” はお好きですか? もし答えがYESなら、どんな食べ方がおすすめでしょうか。
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」。たまごかけごはんを愛する人たちがおすすめする「こだわりの食べ方」や「推し調味料」をチェックしてみましょ~~!!
突然ですが……皆さんは “たまごかけごはん” はお好きですか? もし答えがYESなら、どんな食べ方がおすすめでしょうか。
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」。たまごかけごはんを愛する人たちがおすすめする「こだわりの食べ方」や「推し調味料」をチェックしてみましょ~~!!
2024年も「月見」のシーズンが来ましたね〜! 私はたまごが大好きなので、月見と名のつくものはだいたい食べたい。ここ最近は、ファストフードチェーン店の期間限定メニューをあれこれチラ見してしまいます。
そんなたまごスキーの同士にぜひ食べてみてもらいたいのが、2024年9月9日より期間限定で販売中のドミノピザ「月見クワトロ」。
発売日当日に商品を提供していただいたのですが、これが見た目にも可愛くてたまご感も堪能できる、最高の「月見」だったのです!
暑い日に食べたくなる「かき氷」! 今年2023年も全国各地のいろんなお店でかき氷の販売がスタートしました。
「たまご専門店TAMAGOYA」では、たまごみたいなかき氷「たまごおり」を絶賛販売中です。
さまざまなフレーバーを用意しているいっぽう、ビジュアルはすべて「たまご」。このかき氷、いったいどんな味がするの〜!?
今から3年前のこと、東京・池袋で伝説となったイベント「たまごかけごはん祭り」をご存知でしょうか。
このレジェンド的なイベントが今年2022年に復活&超グレードアップして帰ってきますよおおお!
しかも、500円で全国各地のブランドたまご約6万個をおよそ1トンのお米で食べ放題。それだけではなく、醤油やトッピングもかけ放題と、なにもかもが太っ腹すぎる〜ッ!
たまご。これほど身近で奥の深い食材があるでしょうか。
とくに「ゆでたまご」はお鍋でゆでるだけという超カンタンな調理法ですが、失敗しやすいのも事実。
ゆで時間次第によって完成度が異なるし、黄身の固さは好みで別れるし、正直に言って「ゆでたまごは地味に面倒な料理」だと思うのです。
ところがコイズミの「エッグスチーマー」なら黄身の硬さを選べるゆでたまごや、温泉卵も簡単に作れるとSNSで話題に。今や次々と買う人が増えている話題の家電なのです!
たまご好きとして実際に購入した結果、メリットとデメリットがあったのでご紹介します。
その昔、映画『ロッキー』をマネして生たまご丸飲みを試してみたら、その生臭さに撃沈した私。
「もう生たまごは2度と食すまい……」と固く誓っていたのをあっさり破ったのは、“コレ”をどうしても試してみたかったから。
それはずばり「エクストリームたまごマン珈琲」。
テレビ東京系で放送中のドラマ『珈琲いかがでしょう』の原作に登場するドリンクで、コーヒーに卵黄を入れる摩訶不思議な飲みもの。
どうも過去にPouchでご紹介したエッグ珈琲より簡単に出来るそう。
ちなみに、作者のコナリミサトさんいわく「ほわぁい!?」という感じの味なのだとか…….。
味の想像が全くつかないこのドリンク、失敗に終わるのか、はたまた感動の飲み物が出来るのか……!
ゆでるまでは簡単なのに、殻と薄皮をキレイにむくのが意外と難しい、ゆで卵。それゆえ巷にはゆで卵をつるっとむく裏ワザが溢れているけれど、どれが本当に効果的なのかイマイチわからないですよね。
そんな人のために、ポーチではこれまで、卵の殻をつるっとむくための裏ワザを検証してきました。
そしてこのたび、「ゆでる時にレモンを入れると、薄皮までつるりんとむける」との新情報をキャッチしたのであります。これ、マジなやつかな? 今回はこの「レモンでゆで卵」ワザ、しっかり検証してみたいと思います。
『深夜食堂』は、新宿・花園界隈の路地裏で夜中の0時から朝の7時頃まで営業する「めしや」を舞台にした人情ドラマ。どこかワケありげなマスターと、深夜に食事をしにくる人々の間で繰り広げられる物語があったかくて、原作マンガもドラマも私のお気に入りです。
特にドラマは、見るたびにマスターのおいしそうな料理に一時停止ボタンを押してしまうほど。2016年10月21日からはNetflixでオリジナルドラマが始まっていて、楽しみに観ています。
ドラマの中で簡単でおいしそうだったのが第5話の「たまご豆腐丼」。先日作ってみた「麺なしタンメン」と「トンテキ」に続いて、紹介してもらったドラマの公式レシピをもとに、今回も作ってみましたよ〜。
ぐでぐでダラダラ、やる気が全く感じられないところが、なぜだか愛おしくってたまらない。
みんな大好き、サンリオの異端児「ぐでたまちゃん」が……ち、調理されてるぞ……!? しかもしずる感たっぷり、めちゃめちゃ美味しそうなんですけども!
栄養満点、究極のファーストフード「TKG」ことタマゴかけご飯。給料前で財布が寂しくても、タマゴとご飯さえあれば生きていける! という人も多いですよね。しかし正直なところ記者(私)はあまり関心がなく、TKGのタレが話題になっても「ふーん」という冷ややかな態度でした。
ところが今日、「タマゴかけごはんにすると絶品ですよ」という触れ込みでもらったひとつの卵が……もう、スゴかった! ものすっっっっごく、美味しかったんですよ。あろうことか、半日置いたご飯で作ったのに……。このたまご、ふつうのたまごとは比べ物にならない濃厚さがあるうえに、なんとゆずの香りがするんです!
ゆでたまごを作るとき、そして食べるとき、時折直面するのが「殻(から)がなかなかムけない問題」。
丸い殻の形状をほぼ残したままする~っと、むけたときのアノ感じは、何事にもかえがたい気持ちのいいもの。そこで本日はみなさまに、ゆでたまごの殻をキレイにむくための裏ワザを伝授しちゃいます!
うららかな陽気に、つい居眠りをしそうになっていた記者。める編集長の「夢野さん、京都には『え、これ玉子焼きじゃん?』って言ってしまうこと必至のミルクレープがあるそうよ」という言葉にビクッ! 飛び起きましたぞ! ミルクレープなのに、玉子焼きってどういうことなの!? ミルクレープなの、それとも玉子焼きなの、どっちなの!?
興味津々で、やってきたのは京都市中京区の「ペーパームーン京都」というカフェ。こちらに、ウワサのミルクレープがあるというのですが……ホントかな。店内に入り、ショーケースを見ると……あった。ありましたよ! 玉子焼きみたいなミルクレープ!
ちょっと気になる物を入手しました。「石神邑 梅あぶら」(80g/500円税込)。和歌山県石上邑自慢の梅干しに「香りの玉ねぎやベーコンを加え、 さらりとしてクセの無い米油で和えた」のだそうです。
「ニッポンの食べる調味料をつくるプロジェクト」の一環とのことですが、はたして、食べる調味料は食べるラー油に次ぐ、ヒット商品なるか? → 続きを読む