本日ご紹介するのは、メルボルンから届いたカバの赤ちゃんの可愛すぎる映像。
3週間前に生まれたばかりのカバの赤ちゃんObiが、初めて大きなプールで泳いでみると……
小さなObiが見せる「ザ・得意顔」がたまりません。
本日ご紹介するのは、メルボルンから届いたカバの赤ちゃんの可愛すぎる映像。
3週間前に生まれたばかりのカバの赤ちゃんObiが、初めて大きなプールで泳いでみると……
小さなObiが見せる「ザ・得意顔」がたまりません。
カニっておいしいですよね~。生のお刺身もいいし、ボイルして食べるのもいいし、お鍋に入れたら最後の雑炊が最高……私(記者)も大好きです。
しかし、どんなカニ好きも、この動画を観たあとしばらくはカニを食べる気になれないかも……!?
今回、YouTubeからご紹介するのは、地面を覆いつくすほどの大量のカニが移動をする動画。そこにはまるでパニック映画の一場面のような、すさまじい光景が広がっております。
自然界では、ときに違う動物同士で仲良くなるなんてことがありますが、この組み合わせってどうなんでしょうかね? 馬とネコ。
今回ご紹介するのは、馬の背中に乗ってお散歩を楽しむのが大好きなニャンコ。写真で見ても、馬の背中に乗るネコってそうとう奇妙な絵。けれどこの二匹、毎日欠かさず一緒にいるほどの仲良しっぷりなんだって!
もしある日突然、これまで住み慣れた我が家が消えてなくなってしまったら……?
いったい家はどこへ行っちゃったの? 誰がこんなことしたの? これからどうやって生きてけばいいの? そんな思いが頭の中をぐるぐるとめぐり、もう呆然としちゃいますよね。
それと同じ事態に遭遇したコアラをとらえた画像が現在、Twitterで話題となっています。木が1本も見当たらない荒れ果てた大地にひとりぼっち(一匹ぼっち?)でたたずむコアラ……これ、あまりにせつなすぎるーーーっ!!
オーストラリア発、パイとコーヒーが美味しいカフェ「パイ・フェイス(Pie Face)」が、ついに日本初上陸を果たします。
同国をはじめ、アメリカやニュージーランドなど3カ国86店舗を展開。NYにも出店を果たしているこちらのお店の名物は、具だくさん、オーストラリア伝統のミートパイ。
今年の夏はもちろん、この3連休も、さかのぼること4カ月ほど前のGWも、バカンスに行けなかったよぉ~!
本日はそんな「お休み不足」のあなたにこそ観ていただきたい、とっておきタイムラプス動画をお届け。動画サイトVimeoに投稿されていたフォトグラファー「SCIENTIFANTASTIC」ことJoe Capraさんの作品で、束の間バカンス気分を味わってみてはいかがでしょうか。
今はなき『火曜サスペンス劇場』などの2時間サスペンスで登場するお決まりの場所といえば、そう、“断崖絶壁”。憎くてたまらない相手を殺すのも崖におびき寄せてだし、殺人犯が人質を盾にとって逃げる先も崖だし、そこに到着した船越英一郎が説得をこころみるのも崖。崖、崖、崖。なんなの、崖。
そんな断崖絶壁ですが、これって崖の先が何もない海だからこそドラマチックにもなるというもの。もし、崖の先に家でも建っていたとしたら……?
今回、オーストラリアの不動産会社「MODSCAPE」のサイトからご紹介するのは、「崖の側面部分に建てられた家」。……そう、なんとこの世には崖の側面に建っている家というものが存在するのです!
海と緑と、都会的な街並みが共存するオーストラリア・シドニー。その風景をぎゅっと詰め込んだ映像「Tiny Sydney」が、まるで動くミニチュアのようでとっても可愛い! 隅々から、作者の溢れんばかりのシドニー愛が伝わってくるのです。
はぁぁ〜。かわええ〜。
のっけからスミマセン。でも見てください、このトロンと眠そうな瞳とふっくふくの毛並み。くるまっているのはもちろんママの腕。可愛いなぁ。こちらはオーストラリアの動物園で生まれたコアラの赤ちゃん。先日、ママのお腹の袋から出てきたばっかりなんですって!
キノコといえば、思い浮かべるのは椎茸やしめじのような茶色っぽいもの、白っぽいもの。そうじゃなければ赤いかさに白の斑点がついた、いわゆる「毒キノコ」のようなイメージでしょうか。想像の中にある色や形に、正直なところ、あまりバリエーションはないですよね。
ところが海外サイト「COLOSSAL」で紹介されていたキノコ写真の数々は、なんともファンタジックでメルヘンチックで美しいんでございますよ!!
オーストラリアの動物といえば、まず思い浮かぶのがカンガルー! それもそのはず、オーストラリア全土には人口の約2.6倍ものカンガルーが存在するんです。実に6000万匹。これってちょっとすごい数ですよね。とはいえ、シドニーやメルボルン、ケアンズといった大都市で野生カンガルーに出合うことはまずありません。
グッダイ・マイト! 最近、ビーツの美味しさに目覚めたイヴォンヌです。カラダにいいことづくめの根菜「ビートルート(ビーツ)」。日本ではあまり馴染のないお野菜かもしれないけれど、見かけたら積極的に取り入れたい食品のひとつ。というのも、美容と健康によい食べ物だから。
揚げ物やバーベキューが大好きなオーストラリア人の彼は、栄養素が不足しがち。西洋を中心にオーストラリアでも頻繁に食べられているビーツを使った、カラダに優しいお料理を作ってあげたらパクパク食べてくれるかも! 缶詰を使えば手軽に作れるので、彼と協力して手早く仕上げましょ。ほんのり可愛らしいピンク色の見た目もポイントのひとつです。
こう毎日暑いと、食事の支度も嫌になるわよね〜。食欲も減退するし、何よりキッチンに立つのも億劫。でもダラダラしていては、彼(旦那さん)に呆れられちゃう。
え、彼もダラダラしてるって? それなら、彼にも食事の支度を手伝ってもらいましょう♪
今回ご紹介する彼ご飯レシピは、夏が旬のズッキーニたっぷりのパスタ。レモンをキュッと絞れば、爽やかさがアップ。また、唐辛子を加えることで味が引き締まるわ。食欲のない今の時期にオススメよ!
食後にはもちろん、仕事の合間に何気なく飲んでいる緑茶。日本発の緑茶は、ヘルシー志向が高まっている海外でも人気の高い飲み物です。
例えば東南アジアでは、砂糖入りの甘〜い緑茶が好まれています。砂糖入り緑茶に慣れていない我々が飲むとギョッとする味ですが、現地では緑茶といえば「砂糖入り」。ちっともヘルシーな感じはしませんが、緑茶という響きが健康的に映るようです。
さて、記者が暮らしているオーストラリアでも緑茶は大人気! かの有名な紅茶メーカー「トワイニング」からはオーストラリア限定の緑茶フレーバー「グリーンティー&レモンフレーバー」が発売されています。ええっ? 緑茶にレモン入れちゃうの??
初めて見たときは衝撃を受けたものの、試してみるとその美味しさにハマってしまいました。うん、これは我々日本人の口にも合いそう! というわけで、ご自宅で簡単に作れる緑茶レモンティの作り方をご紹介したいと思います。
かわいいコアラやカンガルーをはじめ、雄大な自然に恵まれたオーストラリア。海も山も大都会もあって、憧れちゃう国のひとつですよね!
「そうはいっても、行きたくてもなかなか行けないのよ!」とか「前にオーストラリア行ったのはウン年前だし、思い出なんてとっくに風化してるわ!」 なんて、ガッカリしている皆さんに朗報ですよ。今、どっぷりオーストラリア気分を味わわせてくれるステキなキャンペーンが実施されているんです。
動画サイトYouTubeに、星の数ほどアップされているジャンル様々のハウツー動画。料理の作り方から絵の描き方、メイク方法にシェイプアップ方法、変わったところではキスのしかたなんてのもありますよ。
そんななか――おそらく日本で生活しているうえで役に立つことはなさそうですが、知っておいて損はないハウツー動画が世界的に話題になっています。何のハウツー動画なのかと申しますと……ずばり「カンガルーの捕まえ方」です。