梅雨時の大きな悩み……それは「雨で靴下が濡れてしまう」こと。どんどん湿ってゆく靴下の不快感、絶望感は、筆舌に尽くしがたいものがあります。
そこでご紹介したいのが、「ウォータープルーフソックス(Waterproof Socks)」。「濡れない」&「蒸れない」を実現した前代未聞の “防水靴下” が誕生しました。
これさえあれば急な雨でも大丈夫。梅雨の時期にはもちろん、アウトドアや夏フェスでも重宝してくれそう~!
梅雨時の大きな悩み……それは「雨で靴下が濡れてしまう」こと。どんどん湿ってゆく靴下の不快感、絶望感は、筆舌に尽くしがたいものがあります。
そこでご紹介したいのが、「ウォータープルーフソックス(Waterproof Socks)」。「濡れない」&「蒸れない」を実現した前代未聞の “防水靴下” が誕生しました。
これさえあれば急な雨でも大丈夫。梅雨の時期にはもちろん、アウトドアや夏フェスでも重宝してくれそう~!
東京都心から車で約2時間、八ヶ岳連峰と南アルプスの豊かな自然に囲まれた山梨県北杜市に、アウトドア複合施設がオープンします。
約1万8000坪の広大な敷地内には、キャンプ・宿泊施設はもちろん、森にたたずむ幻想的なテントサウナやプレイグラウンドなどもあるのだそう。
さらにはワーケーション施設も完備されているんですって~!
2022年4月25日発売の「MonoMaster6月号」の付録は「Marmot(マーモット)7大機能が1つに!スプーン・フォーク・ナイフ etc.カトラリー付きマルチツール」。
キャンプ用品ならばキャンプに行かない私には必要ないか……なんて思っていたのですが、編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、これが大間違い!
レジャーや防災用に常備しておくと安心できる、一家にひとつレベルの超優秀ツールでした♪
昨今は空前のキャンプブーム! SNSをみても「キャンプした」という投稿をよく見るようになりました。
が、しかし! 私には長年抱えていた素朴な疑問がありました。
それは「キャンプ中、お風呂どうしているの?」です。
夏目前……大自然に飛び出したくてウズウズしはじめたアウトドア大好きな私。
いっぽうで、遠出や人混みへのお出かけが難しい昨今、アウトドアが未経験でも近場でバーベキューや焚火をやってみたいという人もいるかもしれません。
そんなときにピッタリなのが、都心から約1時間で行ける新スポット「Snow Peak TAKIBI LOUNGE(スノーピーク 焚火ラウンジ)」。
必要な道具は全てレンタル可能で焚火のみならず、日帰りキャンプまで(!)、本格アウトドアが気軽に体験できちゃうスポットなんです〜!
ひと足お先に、現地の体験会に参加してきました♪
静岡県浜松市にある、アウトドアをコンセプトにした宿泊施設「365BASE outdoor hostel」。
ここになんと「サファリ」をテーマにしたお部屋が誕生したのだとか!
かわいい動物たちに囲まれながら、海外のサファリツアーに訪れたかのようなワクワクする一夜が過ごせちゃいますっ♪
近頃人気となっているキャンプとサウナ。これに「禅」を組み合わせた “お寺常設キャンプ場” がオープンするそうなんです……!
こうしたスタイルのお寺は日本初。
大自然の中で体験する、サウナと禅…… “身も心も清められそう” ですね!
2021年5月6日にセブンイレブン、セブンネットショッピング限定で発売された雑誌『MonoMax 特別編集 キャンプ・アウトドア』。
付録としてアウトドアブランドCHUMSとコラボした「キャンプクッカー」がついてくるということで、SNSでも話題になっています。
キャンプクッカーが付録だなんて、見逃せない……ということでセブンイレブンに走ってゲットしてきました。
実際の使用感をキャンプ大好きな私が本音でレビューしていきますよ〜♪
「自然がいっぱいのところで思いっ切りリフレッシュしたい」なんてときありませんか?
しかし気軽にキャンプに行きたくても、本格的なアウトドア用品店でキャンプグッズを全部そろえると膨大なコストに……。
もしお手頃価格で手に入るキャンプグッズがあるのなら……と、我らがセリアに足を踏み入れると、びっくりするほどキャンプグッズがあったのです。
100円でぐっとキャンプが快適になるグッズ5選を、キャンプ大好きな私がご紹介します♪
キャンプ場やフェスに行く人は一度は見かけたことがあるであろう、ウサギのマークが目印のアウトドアブランド「DOD」。その商品のネーミングセンスが面白すぎるとツイッターでちょっとした話題になっています。
ブランドの商品一覧ページを見てみると……「ヨクミルヤーツ」に「スゴイッス」「アツイノイケルシランケド」などなど驚きのアイテム名が並んでるーーーっ!!!
一見カッコいい英語かと思いきや、遊び心のあるカタカナ表記で見る者をクスリと笑わせてくれます。
ここ数年、人気が高まっている「キャンプ飯」。現地での食事も楽しみのひとつではありますが、「食材の買い出しがめんどう」「下準備するのがたいへん」という皆さんもいるのではないでしょうか?
そうしたキャンプ時の負担を軽減してくれるのが、日本初のキャンプ料理ミールキットとなる「ソトレシピMEALKIT(ミールキット)」!
ネットで注文でき、カットされた食材が冷凍で届くので、とっても便利なんです!
海にキャンプに夏フェスと、屋外で遊ぶにはもってこいのシーズンがもうすぐやってきます。
しかし楽しい時間に水を差すのが、 “虫” の存在。蚊やアブが飛んで来たら、一気に心が萎えるという人もいるのではないでしょうか。
キャンプは簡単そうに見えて、実はそうとう奥深くて大変…というのは前回の無印キャンプ場で学びました。
道具の使い方にしろ、火の起こし方にしろ、なにかと専門知識が必要。自然を相手にするキャンプは、やり方を間違えれば事故に繋がることもありえなくない。……だけど、私はキャンプがしたい! なのに誰も一緒にキャンプをしてくれない!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
今回は、「ソロキャンプ」です。
私みたいなキャンプ初心者でも楽しめて、道具はレンタルできて、車が無くても行けて、女性ひとりでも大丈夫なキャンプ場は無いのかな……と調べてみたら、全てをクリアする場所を見つけたのです!
それは千葉県にあるCamping GREEN(キャンピンググリーン)です。
みんな大好き無印良品。美味しいレトルトカレーから生活に便利な家具に化粧品など、ふだんとってもお世話になっております!
さてさてその無印良品が、キャンプ場を運営しているって知っていましたか?
無印良品キャンプ場では、無印良品のお店があったり、超充実したキャンプ用品がレンタルできたり、長期休みはイベントが開催されたりと、手ぶらでも楽しめる環境が整っているのです♪
そこでキャンプ超初心者の私が友人といっしょに思い切ってキャンプデビューしてみましたぞ!
これからいよいよ夏本番。
夏といえばアウトドア、特にキャンプが楽しい季節ですが、唯一の難点は “汚れものを洗濯できないこと” ……。せめて毎日取り換える下着や靴下くらいはこまめに洗っておきたいし、そのほうが帰宅後もラクチンです。
キャンプで連泊するときに役立ちそうなのが、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」から今年発売された、「LOGOS シェイク洗濯袋」というアイテム。読んで字のごとく “洗濯できる袋” で、シェイクするだけで洗濯ができるそうなんですよ。
日に日に暖かくなってきましたね。もうそろそろ、キャンプやバーベキューなどアウトドアを楽しむにはぴったりの季節がやってきます。
今回みなさまにご覧いただくのは、まさにそういったシーンで役立ちそうなライフハック動画。
ユーザーGuepardo AventuraさんがYouTubeへ投稿していたのは、ツナ缶を無駄なく活用するためのレクチャー動画なのですが……。
え!! いきなりツナ缶に火を点けたんですけど、どういうことー!?
どこへ出かけるにも、荷物はより少ないほうがいい。それはアウトドアシーンにおいても同じこと。
クラウドファンディング Kickstarter に登場中のアイテム Crua Hybrid は、テントとハンモックという2つの要素を兼ね備えた、まさにハイブリッドな1品。
フジロックフェスティバルは毎年3日間連続で開催されます。前夜祭も含めると合計4日間。会場が新潟県ということもあり、おそらく多くの人が会場近辺に宿泊するかたちで参加していると思われます。
私は大抵、前夜祭から3日目の朝方までたーっぷりと満喫するコースを選んでいるため、宿泊日数は4泊5日。宿代も、なかなかバカになりません。
キャンプするべきなのか、それともホテルや宿といった宿泊施設に泊まるべきなのか。初めて参加する人やフジロック未体験の人に必ず聞かれるこの質問。今回あらためて考えてみたいと思います。