トム・ホランドさんがスパイダーマンを演じる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』&『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、ついに地上波に!
日本テレビ系『金曜ロードショー』にて2週連続で放送されることになりました。
親愛なる隣人として愛されてきたスパイダーマンが、異国でピンチを乗り越えて、新たな敵と対峙するーーー。
実は『スパイダーマン』を未見の方でも十分楽しめますよ〜っ♪ ということで、放送前に見どころをお伝えしたいと思います!
トム・ホランドさんがスパイダーマンを演じる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』&『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、ついに地上波に!
日本テレビ系『金曜ロードショー』にて2週連続で放送されることになりました。
親愛なる隣人として愛されてきたスパイダーマンが、異国でピンチを乗り越えて、新たな敵と対峙するーーー。
実は『スパイダーマン』を未見の方でも十分楽しめますよ〜っ♪ ということで、放送前に見どころをお伝えしたいと思います!
もうすぐGWですね!「GWは家でまったり過ごしたい」という方、おうち映画はどうでしょう? スカッとしたり、ほっこり癒されたりする映画で、お疲れの心をスッキリさせちゃいましょう。というわけでおすすめ映画を6本ピックアップしました。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレなしの本音レビューをします。
2022年新作映画、最初にピックアップするのは人気シリーズの最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日公開)です。アメリカではすでに公開され、大絶賛!大ヒット!というわけで超期待して試写を鑑賞させていただきましたが、予想を大きく上回る衝撃の展開でした! では物語からいってみましょう。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、話題作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年6月28日公開)です。なんと日本が世界最速の公開だそうですよ!
今回の『スパイダーマン』の新作は、あの大ヒット作『アベンジャーズ/エンドゲーム』その後の世界。ゆえに、最初から『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレをしているという……。なんと大胆な! では物語から。(『アベンジャーズ/エンドゲーム』を未見の方は要注意!)
フランスの “リアル・スパイダーマン” こと、フリークライマーのアラン・ロバート(Alain Robert)さん。彼はこのほど、ロープを一切使用することなく高さ230mにもおよぶ高層ビルに登頂しました。
舞台は、イギリス・ロンドン市内の金融街にある「セールスフォースタワー(旧ヘロンタワー)」。これをわずか1時間ほどで制覇してしまった、と海外メディア「Reuters」が伝えています。
この高層ビルは、ロンドン市内でもっとも高い建物のひとつ。そんなビルに素手でよじ登ったという偉業にも驚きますが、さらにビックリするのは……ロバートさんが御年56歳だということ!
四捨五入すれば還暦に届くというのに、こんなにも身軽であることに度肝を抜かれるんですよね……!
フランス・パリ16区に突如現れた “リアル・スパイダーマン” が、フランス国内のみならず、世界各国で話題になっています。
“リアル・スパイダーマン” が姿を現したのは、現地時間2018年5月26日。マンション5階のベランダから今にも落ちそうになっている4歳の子供を助けるべく、身ひとつで壁をよじ登って、わずか40秒ほどで救出してしまったのだから驚き~!
事件の一部始終をとらえた動画がSNSに投稿されるや否や、瞬く間に拡散されて、その業績はパリ市長のアンヌ・イダルゴ氏やフランス大統領・エマニュエル・マクロン氏の耳にまで届くこととなったんです。
ヒップホップのダンスチーム「Auxiliary」がフェイスブックに公開していたのは、アメコミヒーローのスパイダーマンとデッドプールが、仲良くダンスしている貴重な映像です。
バックに流れるのは、テイラー・スウィフトさんのヒット曲『Shake It Off』。
キュートなメロディーに合わせてキャピキャピ踊る2人は、スーパーヒーローとは思えないくらいにコミカルっ! とはいえそもそもデッドプールのほうは、ヒーローとしてはかなり異端。放送禁止用語もバンバン言いまくるし、これくらいやっても全然おかしくないキャラなのですが、ね(笑)。
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、アメコミのスーパーヒーロー映画『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年8月11日公開)です。
主人公ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドが来日し、テレビなどに出演していたので、ご存じの方も多いでしょう。これまで何度か映画化されてきた『スパイダーマン』ですが、これまでとは全く違います。新趣向による設定と演出が実を結んだ、見たら必ずハッピーになれる傑作なんですよ!
6月1日は「International Children Day(国際子どもの日)」。子どもの権利を尊重し成長を祝うことなどを目的として1925年に制定された記念日ですが、東ヨーロッパにあるアルバニアでは家族や友達同士で集まって盛大にお祝いするようです。
この日、アルバニアのある病院に現れたのはスパイダーマンやバットマンといった世界中で人気のアメコミヒーローたち! 入院中の子どもたちを元気づけるべく、窓から登場し子どもたちにプレゼントを配ったのです。これには子どもたちも大喜び!
でも、ヒーローたちに扮しているのはいったい誰……?
「ディズニー ツムツム」といえば、大ヒットを記録したパズルゲームです。ディズニーストアで大人気のぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)」をモチーフにしていて、ビジュアルがとってもキュート。なぞって消して遊ぶというシンプルさもイイね!
来春、「マーベル ツムツム」というスマホアプリが登場するようです。こちら、アイアンマンやスパイダーマンといったマーベルヒーローズが大集合した「ツムツム」とのことで、なんだかとっても楽しげなのです。
ヒーローは、眠らない……。
この、アメコミヒーローが口にしそうなセリフがそのまま商品名になったアイマスク、それが本日ご紹介する「HEROES NEVER SLEEP!(ヒーローは決して眠らない!)」です。
海外サイト「Shuba Gift Factory」にて購入することができるこちらのアイマスクに描かれているのは、バットマンに超人ハルク、そしてスパイダーマンの3名。
スパイダーマンにスーパーマン、ハーマイオニーにスーパーマリオ……映画やゲームに出てくるスーパーヒーローたち。一同に介したらいったい誰がいちばん強いの?
今回YouTubeからご紹介するのは、皆さんおなじみのスーパーヒーローたちがサッカーをする動画。しかしそれぞれが自分の必殺技を使って、なんだかはちゃめちゃなことに……!?
スパイダーマンにバットマン、ダースベイダー、……私たち誰しもが知っているスーパーヒーローや悪役たち。それはほぼすべて、ここ数十年のうちに誕生して親しまれて来たもの。
けれどもし、彼らがもっと昔、たとえば16世紀のフランスにいたとしたら……? いったいどんな格好をしてるんでしょうか?
そんな荒唐無稽ともいえる風変わりな試みにチャレンジしているのが、フランス人写真家のサシャ・ゴールドバーガーさん。彼がどんなふうにスーパーヒーローたちの姿を写真におさめたのか……気にならない?
「1974年に中国・西安の農民により偶然発見され、1987年には世界遺産にも登録された兵馬俑。死後の秦の始皇帝の身を守る為に造設されたものが有名で、西安の「兵馬俑大博物館」には、8千体以上の兵馬俑が保管されています」
という、泣く子も黙る由緒正しい世界遺産である「兵馬俑」の顔がキャラクターになっちゃったらしいの!!
「スパイダーマン」など有名アメコミを多数出版している「マーベル・コミック」社の作家・編集者C.B.セブルスキーさんが、昨日4日の午前3時頃に以下のようなツイートをして、一部ネットユーザーが騒然。
「Not a joke, folks. Attack on Titan and the @Marvel universe are crossing over! In 2 weeks. In Japan. Want a teaser?(みなさん、ジョークではありませんよ。 “進撃の巨人” とマーベル・コミック社がクロスオーバーします! 2週間、日本でね。ティーザーが見たいですか?」
4月25日(金)に日本公開予定の映画「アメイジング・スパイダーマン2」とレブロンがコラボレーションしたコスメが限定発売されるようです。メタリックカラーのネイルエナメルとグロス、スパイシーなアクセントになりそう!
動画サイトYouTubeに、とんでもない衝撃映像が投稿されておりました。
その映像とは、なんとニャンコさんがスパイダーマンならぬ、スパイダーニャンコ状態になっている動画『FIC: Feline Identity Crisis』。
地面にベターっと這いつくばって機敏に動く様は、まさにスパイダーマンそのもの……こんなニャンコらしからぬ走行法、一体どこで覚えたのでしょうねぇ。
みなさんは、『マーベル・コミック』という名前を聞いたことがありますか? もし聞いたことがなくても、『スパイダーマン』や『Xメン』、『ハルク』などの名前はご存じだと思います。
『マーベル・コミック』とは、これらアメリカンコミックスのキャラクターたちを数多く輩出した、大手アメコミ出版社のこと。
そしてこれからご紹介するのは、その『マーベル・コミック』や、アメコミ作者として非常に著名であるJack Kirby氏のコミックからインスピレーションを得た、オーストラリアの新進気鋭デザイナーデュオ『Romance Was Born(ロマンス・ワズ・ボーン)』の目にも鮮やかな2012年春夏コレクションの模様です。