日本でも人気のタピオカミルクティーの発祥の店「春水堂(チュンスイタン)」。
実は春水堂の創始店(1号店)は台湾の中西部・台中にあるというのをご存知でしたか?
日本にはないメニューもたくさんあるらしく、食事やティータイムを楽しむのにぴったり。ということで、さっそくお店に遊びにいってきましたっ♪
日本でも人気のタピオカミルクティーの発祥の店「春水堂(チュンスイタン)」。
実は春水堂の創始店(1号店)は台湾の中西部・台中にあるというのをご存知でしたか?
日本にはないメニューもたくさんあるらしく、食事やティータイムを楽しむのにぴったり。ということで、さっそくお店に遊びにいってきましたっ♪
台湾を代表するドリンクといえば、タピオカミルクティー。
日本でも大流行しましたが、最近台湾では「ヒョウ柄タピオカミルクティー(豹紋珍奶)」と呼ばれる裏メニューがネットをにぎわせています!
台湾に住むわたしは「何コレ怖っっ」と思いながらも、好奇心が勝って注文してみました♪ でも……。想像に難くないかもしれませんが、ちょっと後悔しました。
スタバといえば、コーヒーと一緒に楽しめるケーキやタルトなどのデザートメニューも人気ですよね。
ある日、台湾スタバのスイーツメニューを見ていたら、「水まんじゅう」が売られているのを発見!
タピオカミルクプリンとタロイモ緑豆の2種類のおまんじゅうがあるのですが……これ、お茶じゃなくてコーヒーに合うの!?
すごく気になるので、コーヒーと一緒に注文して相性を検証してみました♪
台湾の夜の楽しみといえば、夜食! 台湾の若者たちは夜市や夜食専門店に行って、みんなでワイワイおしゃべりするのが大好きです♪
そんな夜食文化はケンタッキー(KFC)にも浸透していて、2020年8月31日の夏休み期間、夜8時からの時間限定で夜食メニュー「紐奧良咔滋雞皮(ニューオリンズカリカリ鶏皮)」が登場しています。
おすすめはタピオカミルクティーとのセットなのですが……鶏皮とタピオカって合うの!? ビールじゃなくて!? 今回は台湾の夜食文化を体験すべく、限定夜食メニューセットをテイクアウトしてきました♪
近頃はコンビニでも買えるタピオカドリンク。今度は“タピオカだけ“でも買えるようになりました。ローソンでは「タピオカプレーン」を販売中です。
これさえあれば、好みのドリンクと合わせれば、自分好みのタピオカドリンクを作れるってこと?
味やモチモチ具合などを確かめながら、さっそくオリジナルタピオカドリンクを作ってみましたよ!
大流行中のタピオカミルクティーにまつわるつぶやきを投稿していたのは、サンリオキャラクターのKIRIMIちゃん.。
2019年6月13日に、自分の背丈以上もあるタピオカミルクティーとのツーショットをツイッターにを公開していたのですが……。
「それホントにタピオカなの!?」とネットがザワついているんです。
もちもちぷるぷる食感がたまらないタピオカ入りのドリンク。ティースタンドの出店が相次いで本場のタピオカが手軽に楽しめるようになりましたよね。
で・も・さ!! それってあくまで都会のお話じゃないっすか?
まだまだタピオカ旋風が全然吹き荒れていない場所(田舎)に住むわたしにとって、春水堂とか、一芳とか、THE ALLEYとかのドリンクっていうのは長時間電車に揺られてようやく飲みに行ける貴重な都会の味なのです。タピオカをこよなく愛してるのに、なかなか東京さ飲みにいけない……かといって、コンビニのタピオカではもの足りない。
そんな人にオススメなのがカルディでも売り切れ続出の超人気商品 「おうちでタピオカ」! 自宅で気軽にタピオカが楽しめる“生タピオカ” のキットなのです。
運良くゲットできたので、実際どれほど気軽に作れるのかたしかめてみたいと思いますっ。
タピオカ好きのみんな〜! 2018年の夏にファミマと・サークルK・サンクスで販売されていた「タピオカティーラテ氷」がリニューアルして今年も帰ってきたよ〜!!!
空前のタピオカブーム真っ最中の2019年はさらに人気が高まりそうですよね!
台湾もタピオカもラブなわたしもさっそく食べてみたのですが……、いろんな人にすすめたくなるさっぱり系アイスでした♪
2019年4月19日よりカルディコーヒーファームでは、台湾直輸入のお菓子やグッズがセットになった「オリジナル 台湾市場(いちば)バッグ」が発売されます! まるで台湾旅してきちゃった気分が味わえちゃうかも??
市場バッグというのは、台湾で古くから買い物バッグとして使われてきた漁師網でできたバッグのこと。軽くて丈夫なのでお買い物バッグとしてガシガシ使えちゃう優れものなんです。
台湾の伝統スイーツ”豆花(トウファ)”の老舗店「騒豆花(サオドウファ)」が日本に初上陸したのは2018年7月のこと。
開店から8ヶ月、台湾好きからスイーツ好きにまで愛されている同店が、新宿ミロードのモザイク通りにタピオカ専門の「騒豆花 モザイク通り店」を2019年3月29日にオープンします。
「騒豆花」店内でももともと提供されていたタピオカドリンクですが、モザイク通り店のオープンにともない、新メニューも追加されたみたい。これはタピオカ好きには見逃せませんよぉ〜〜〜っっ!
先日、お伝えした「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2019」。今年はムロツヨシごっこが流行るというなかなか衝撃的な予測もありましたが、これってどのぐらい当たるものなの……?
というわけで、今回は2018年に流行すると言われたトレンドランキングを見直してみたいと思います。あのアイテムやコトバって、ほんとにブームになった? それとも予測はずれだった?
10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が、「2018年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。2018年に流行した「モノ・ヒト・コト・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性519名のアンケート回答を集計したとのこと。
昨年2017年に流行った「コトバ」は、「インスタ映え」「熱盛 」「〜ンゴ」などだったのですが……。たった1年しか経っていないにもかかわらず、すでに懐かしく感じてしまうのはわたしだけなのでしょうか。
さてさて今年は一体どんな「コトバ」が流行っていたのでしょうね? さっそくランキングをチェックしてみましょう!
1983年に台湾で創業した春水堂(チュンスイタン)は、タピオカミルクティー発祥の店として有名。2013年に東京・代官山へ出店したのを皮切りに、今では全国に12店舗を展開しています。
春水堂の看板商品・タピオカミルクティーを無料で100杯届けてくれる「100タピ FOR HALLOWEEN」キャンペーンが、2018年9月1日〜26日まで開催中。選ばれしたった1組のもとに、大量のタピオカミルクティーが届けられるというんです。
応募条件はずばり、 “ハロウィンパーティーを企画・開催する” こと! ほかにも細かな条件はありますが、なんてったってタダでタピオカミルクティー100個がもらえるのですから、応募して損はないと思いますよ~。
昨年あたりから日本進出が相次いでいる台湾発の「ティースタンド」。台湾茶の人気を一気に押し上げた”タピオカミルクティー”を筆頭に、本格的な台湾茶やさまざまなアレンジティーをテイクアウトで気軽に楽しむことができるスタイルで注目を集めています。
以前「一芳(イーファン)」をご紹介しましたが、今回ご紹介するのは渋谷・新宿などに出店し、店舗数をグングン増やしている「CoCo都可(ココトカ)」。
CoCo都可の魅力は、なんといってもその豊富なメニューの数! フルーツ系の品揃えはもちろん独創的なフレーバーのものまで、台湾の街角にあるドリンクスタンドを思い起こさせるバリエーションの豊富さに嬉しくなっちゃいます☆
ここ数年で、台湾発の「ティースタンド」が続々開店しているのをご存知ですか?
台湾茶というと「タピオカミルクティー」が有名ですが、台湾茶のスタンドで売られているのは「タピオカ入り」ばかりではありません。
台湾産の高級茶葉を使った本当においしいお茶を、お店ごとの個性で堪能できるメニューがたっくさんあるんです。これを味わわなきゃもったいない!
ということで今回は、浅草にあるフルーツティーが売りの「一芳(イーファン)」をご紹介します!