2017年で創業45周年をむかえる「モスバーガー」。実は、7月11日からメニューの “あるもの” が変わったのを皆さんはご存じ?
それはハンバーガーのバンズ! 全粒粉を配合した新しいバンズにリニューアルしたんですって。これにあわせて、定番商品の「モスバーガー」「テリヤキバーガー」の2品のソースも変更に!
バンズとソースが変わる……これって考えてみたらけっこうなニュースじゃない!?
2017年で創業45周年をむかえる「モスバーガー」。実は、7月11日からメニューの “あるもの” が変わったのを皆さんはご存じ?
それはハンバーガーのバンズ! 全粒粉を配合した新しいバンズにリニューアルしたんですって。これにあわせて、定番商品の「モスバーガー」「テリヤキバーガー」の2品のソースも変更に!
バンズとソースが変わる……これって考えてみたらけっこうなニュースじゃない!?
2017年7月14日から、ピカチュウをイメージしたチョコバナナ味のマックフルーリーが全国のマクドナルドに登場します。カップにもピカチュウのイラストが入っていて、めちゃんこキュートなんです!
ピカチュウって色合いが確かにチョコバナナっぽいかも、でもピカチュウといえばケチャップって気もするけど……まあケチャップ味のマックフルーリーってのもなんだかなーって感じだし、それより何よりピカチュウがかわいいし、マック行かなきゃだわー。
日本人に「好きな食べ物はなんですか?」と聞いて、高確率で返ってくるであろう答えが「ハンバーグ」。
老いも若きも男も女も、みんなだ~い好きなハンバーグ。嫌いだって声は、正直ほとんど聞いたことがないっ。
日本人の食卓における “絶対エース” とも呼ぶべき存在なわけなのですが……海外のレシピサイトおよびレストランのホームページにアクセスしても、一向にハンバーグがヒットしないんですよね。
GWウィーク、みなさまいかがお過ごしでしたか? せっかくの休みはやっぱり一番リラックスできるお家でダラダラ過ごしたい根っからのインドア派の黒猫葵です。コンニチワ!
でもせっかくのお休みなので、いつもとは少し違うことにも挑戦したいという気持ちもなくはない……。
そこで、お家で楽しめる「3Dドリームアーツペン」で遊んでみました。なんとこれ、不器用な人でも自宅で簡単に食品サンプルが作れちゃうのですっ。
さまざまな人気キャラクターのおもちゃが付く、マクドナルドのハッピーセット。キッズ向けのメニューだけれど、おもちゃを目当てに大人だって買いたくなっちゃいます。そんな大人でも欲しくなるハッピーセットを、Pouch ではいろいろ紹介してきました。
2017年4月14日、そんなハッピーセットに期間限定で新たなおもちゃが登場するのだけれど……今回はほのぼの癒されるリラックマなんだよ! どれもこれもかわいくて、これは集めるしかないでしょ!
2017年3月31日、東京・六本木にある東京ミッドタウン内に、バーガーをカスタムオーダーできるレストラン「THE COUNTER(ザ・カウンター)」がオープンしました。
「THE COUNTER」はアメリカを中心に世界42カ国で展開されていて、この六本木店が日本第1号店となるそう。注文できるバーガーはなんと100万通り以上! 好きな具材をあれこれチョイス、世界に1つだけの自分専用バーガーを作ることができるんですって。想像しただけでよだれが出ちゃいますよねぇ♪
ときどきすっごく食べたくなる、ボリュームのあるハンバーガー。
でも、包み紙の中に具材がポロポロあふれてきちゃったり、ソースが手についちゃったり、はたまた肉汁がぽたぽた垂れてきちゃったりで、うまく食べるのは難しいですよね……。大盤振る舞いでおいしいお店のものほど、がっかりするほど食べ方が汚くなっちゃいます。
そんな悩みを一気に解決してくれそうなハンバーガーが、ニューヨーク・ブルックリンの Korzo というお店にあるみたいなんです!
世界中にコレクターがいる、カラフルなおもちゃの「レゴブロック」。本日ご紹介したいのは、レゴ好きなら胸がときめくこと間違いなしの食べ物です。
フィリピンで展開されているハンバーガーショップ「Brick Burger」の名物は、レゴそっくりなバンズのレゴバーガー!
公式フェイスブックにはレゴバーガーの写真がたくさん公開されているのですが、赤に黄色にオレンジに黒と、バンズの色がとーってもカラフル。真四角のバーガーの中にはお肉や野菜がたっぷりと挟まっており、食べ応えがありそうなんです。
アメリカ・ニューヨークにあるレストラン RawMaterial。このお店の Burger Bomb は、チーズ好きにはたまらないハンバーガーに間違いない!
他のお店で見かけるチーズバーガーとは一風変わっていて、チーズソースが普通ではない場所に隠されているんですよ。バンズとバンズの間に具として挟まれているわけでもなければ、パテの中に潜んでいるわけでもない……バンズそのものの中に、とろ〜りソースが隠れているのですっ
ハンバーガーとホットドッグ。甲乙つけがたい魅力を持つこの2つのメニューを、もし一緒にほおばれたなら……。
これを現実のものとしてしまったのが、オーストラリア在住のマーク・マレイ(Mark Murray)さん。マレイさんが考え出したのは、その名も「ハンドッグ(Hamdog)」です!
渋谷パルコの休業に伴って、アメリカンなハンバーガーショップ J.S. BURGERS CAFE 渋谷店が2016年9月16日に移転オープンしました。やったー!
新生 J.S.BURGES CAFE 渋谷店では、移転オープンを記念した渋谷店限定メニューが登場しています。とくに「シェイク・オブ・リバティ」に注目です! 全国のスイーツに目がない乙女は要チェックですよっ
ハンバーガーの具材が上から落ちてきて、ふわりと1つに重なる。こんなCMを、きっとあなたも1度は観たことがあるかと思います。
大概はCGで作られているこちらの映像を自力で撮影したのが、アメリカ・マイアミ生まれ、キューバ人フォトグラファー&ディレクターのスティーブ・ジラルト(Steve Giralt)さん。
ただいま、めちゃめちゃキュートな「ポケバーガー」が話題になっています。
ポケットモンスターに登場するポケモンたちをモチーフにしたハンバーガーなのだけれど、ホントにかわええええええ!!!
肉汁たっぷりのハンバーガーは、美味しいけれどカロリーもたっぷり。ダイエットの敵ではあるのだけど、食べちゃだめだと思えば思うほど、頭から離れなくてどうしようもなくなるのよね!
そんな悩める女子にちょっと使える裏ワザが。ハンバーガーチェーン店の「フレッシュネスバーガー」では、プラス50円で糖質を約50%カットしたバンズに変更できるんですって!
だけど、糖質オフやローカロリーをうたう食品って、たいていはオリジナルより若干味が落ちることが多い気がします。そこで、低糖質バンズに変更した場合のお味を確かめてきましたーー♪
ハンバーガーを食べたいけれど、どうしてもカロリーが気になっちゃう。常に体型を気にしている乙女にとってはこれ、ゆゆしき悩みよね。
バンズがNGなら、アボカドを代わりに使えばいいじゃない! そんなアイデアを実行してしまったのが、オランダ・アムステルダムを拠点に活動するフードスタイリスト、コレット・ダイク(Colette Dike)さんです。
突然ですが、あなたはピザが好き? じゃあ、ハンバーガーは? もしどちらも大好きというのであれば、今すぐインドに行くべきよ!
というのも現在、インドのドミノピザにおいて「バーガー・ピザ(Burger Pizza)」なる商品が発売されているから。
ドミノピザ公式サイトおよび、公式インスタグラムにある写真を見ると、そこにはピザとピザを重ね合わせたような食べ物が……。サイトによると、バンズはオーブンで焼かれており、間にはフレッシュ野菜とたっぷりのモッツァレラチーズが挟んであるんですって!
モスバーガーといえば、数あるハンバーガーチェーンのなかでも、肉と野菜のおいしさに定評のあるお店。いろんなメニューがあって迷うけど、お気に入りはミートソースがたっぷり入った「モスバーガー」という方も多いのでは?
ただしあのミートソース、食べている間にポタポタ落ちて、気が付けばかなりの量が袋に残っちゃうのよね~。イートインの場合は、ぺろぺろなめるわけにもいかず「ああ、もったいなーい!」と思いつつ残すはめに。
ところが、このミートソースをきれいに食べきれるうえに、別の方法でおいしく味わう裏ワザがあるんです!
なんでも、モスの公式サイトによると、「ミートソースを最後まで楽しんでいただくためにスプーンをお貸ししています」とのこと☆ おまけにこのソースをポテトにつけると二度そのおいしさを楽しめるらしいのです。
これは試して見ねば! ということで、実際に店舗に行って検証してまいりました♪
ファストフードのものではない、レストランのしっかりとしたハンバーガーって、たまに食べたくなりません?
噛みしめるたびに肉汁がジュワ〜ッとあふれ出る、トマトもレタスも大盛りでボリューム満点のアメリカっぽいハンバーガー……フライドポテトと合わせるとかなりのカロリーだけれど、ああ、それでも、たまにはいただきたい!
さて、そんな正統アメリカンスタイルのバーガーが楽しめるレストラン「ハードロックカフェ」では、世界20都市にある同店のご当地バーガーを一挙20種類も集めた「ワールドバーガーツアー」を、7月31日までの期間限定で実施しているんですって!
がっつり系ハンバーガーを楽しみながら世界旅行気分が味わえるこの企画、かなり魅力的!
皆さんもきっと一度は抱いたことがあるであろう、「なぜマクドナルドのハンバーガーは写真と実物が違うのか」という疑問。
写真と実物、使っている食材は同じであろうはずなのに、色、輝き、ボリューム感などすべてが写真より上回っていることがない。これってなぜ!? ホワーーーーイ?
この謎は世界共通のようで、カナダのマクドナルドにも一般のお客さんから同じ質問が寄せられたのです。そこでマーケティング・ディレクターであるホープさんが、ハンバーガーの撮影現場におもむくことに。完ぺきな商品写真が完成するまでの裏側を、あますところなく見せた動画が話題になっています。