暑~い夏場はなるべくキッチンに立ちたくないもの。とくに我が家はエアコンの風がなかなかキッチンまで届かなくて、料理していると汗だくになっちゃうことも……。
そんなときに知ったのが「冷凍貯金」を活用したレシピ。キッチンに立つ時間を短縮できて、しかも火を使わずに1品作れちゃうというんです!!
ジップロック(Ziploc)のフリーザーバッグがPouch編集部に届いたので、「ビリヤニ風炊き込みチキンライス」を作ってみることにしました!
暑~い夏場はなるべくキッチンに立ちたくないもの。とくに我が家はエアコンの風がなかなかキッチンまで届かなくて、料理していると汗だくになっちゃうことも……。
そんなときに知ったのが「冷凍貯金」を活用したレシピ。キッチンに立つ時間を短縮できて、しかも火を使わずに1品作れちゃうというんです!!
ジップロック(Ziploc)のフリーザーバッグがPouch編集部に届いたので、「ビリヤニ風炊き込みチキンライス」を作ってみることにしました!
先日、ふらっと立ち寄ったセブンイレブンで見つけた「レンジdeビューン 世界のごはん旅」。
電子レンジ調理で簡単に世界の米料理を楽しめるシリーズだそうで、エキゾチックなラインナップに一瞬で心を奪われちゃいましたっ。
いくつか種類がある中で私が選んだのは、インドの代表的な炊き込みごはんがモチーフの「ビリヤニ風」。専門店でしか味わえないようなあの味がどれほど本格的に再現されているのか、レビューしたいと思います!
キッチンでの調理がキツイ季節がやってきました。ちょっと火を使っただけで、スポーツしたの? っていうくらい汗だくに。日々のご飯づくりってほんとエネルギー使うよね。
なるべく火を使わずに、時短で。でも心が潤う美味しいご飯が食べた〜い! そんな時にぴったりないい感じのやつ、カルディで見つけちゃいました。
「混ぜるだけビリヤニ」は炊飯器で炊いたご飯に混ぜるだけでインドのスパイシーご飯があっいうまにできちゃうんだそう。
早速つくってみたら、簡単なのにご馳走感があって感動しちゃったよ!
東京23区内とほぼ同じ大きさの島国・シンガポール。小さい国土には屋台街やレストランが密集しており、「食事がおいしい」国として評判です。
シンガポールを代表する料理といえば、薬味を添えていただく「海南鶏飯(チキンライス)」や、ココナッツミルク風味のスープ麺「ラクサ」! 召し上がったことのある方も多いのではないでしょうか?
記者(私)はかつてシンガポールに住んでいたことがあるのですが、現地で初めて口にして「何コレ、うますぎッッッ!!」と感じたのがロティ・プラタという食べ物でした。
ちょっと炊き込みご飯が食べたいなァ……と思った時に、是非とも試してほしいのが缶詰炊飯レシピ連載『缶詰☆炊き込みご飯』です。できるかぎり包丁もまな板も使わずに、家にストックしてある「缶詰め」のみを使ってマッハの勢いで仕上げますよーッ!
記念すべき第5回目は、よくコンビニにも売られている2種類のタイカレー缶詰を使った「タイカレー風なんちゃってビリヤニ」です。準備するものも作り方も、一瞬で終わるのでお見逃しなく。詳しい調理方法は以下のとおりっ!
突然ですが「ビリヤニ」という米料理をご存知でしょうか。ムスリム国家やインドなどでよく食べられている、とてもスパイシーな炊き込みご飯のような料理です。味もスタイルも地域によって様々で、一度ハマると「いろんなビリヤニを食べてみたい」と思ってしまうほどの魅力があります。
日本でビリヤニが食べられるお店といえば、やはりインド料理屋さんやパキスタン料理屋さん、バングラデシュ料理屋さんなどが思い浮かびますが、なんと東京には日本初のビリヤニ専門店があるのです。それも日曜日限定! お店の名前は「ビリヤニマサラ」。ビリヤニに魅せられた日本人が作っています。