寒い日に食べたくなるおでん。
でも、いつも同じ味だと飽きちゃうのよね……と思ったら、紀文の公式レシピ「チーズおでん」に挑戦してみませんか。
チーズ大好きだしチーズ鍋も好きだけど、チーズとおでんを組み合わせるってアリなの!? と思っていた私が「間違いない…!」と思ったので、ご紹介します!
いったいどんな味のハーモニーが生み出されるのか、見届けてください☆
寒い日に食べたくなるおでん。
でも、いつも同じ味だと飽きちゃうのよね……と思ったら、紀文の公式レシピ「チーズおでん」に挑戦してみませんか。
チーズ大好きだしチーズ鍋も好きだけど、チーズとおでんを組み合わせるってアリなの!? と思っていた私が「間違いない…!」と思ったので、ご紹介します!
いったいどんな味のハーモニーが生み出されるのか、見届けてください☆
とろとろチーズに目がない乙女たち~! 2018年2月15日、東京・池袋に、渋谷パルコにあった人気チーズ料理専門店「CheeseTable(チーズテーブル)」がオープンしたわよ~!
このお店は2016年に閉店となった「渋谷パルコ」内に出店していて、今回 “復活” というかたちでカムバック。2月1日に渋谷店、2月8日には新宿店をオープンさせて、池袋店が3店舗目になるそう。3週連続のオープンとなり、渋谷店にはすでに満員御礼状態のようなんです。
お正月に欠かせない、おかしらつきの華やかなエビ料理。エビは長寿を象徴する縁起物なんです。
さて、バリバリ剥きながら食べたあとのエビのお頭、みなさんはどうしていますか? え、捨てちゃってる? それはもったいない!! もう一度言いますが、本当にもったいない!!
エビの頭には、濃厚な旨味がギッシリ詰まっています。だから、エビの頭で取ったおダシは、極上のおいしさなのです。ぜひ、あまったエビ頭は捨てずにダシにしてみてほしい!
というわけで、今回はかつおだしよりもずっと簡単な「エビダシ」の取り方をご紹介します。
冷え冷えのココロとカラダに染みるお鍋の季節がやってきましたね。野菜や肉などの具材を切って入れるだけで、おいしくてあったまるごはんが食べられるなんて「お鍋料理」を発明してくれた先人たちにあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。
作る側としたら「毎日鍋でいいよ!(楽だから)」と思いがちですが、毎日同じ味だといくらおいしいとはいえ、ちょっと飽きてきちゃいます。
そんなあなたにぜひおすすめしたいのが、無印良品の「手づくり鍋の素」シリーズの新作。「ビスク鍋」「サムゲタン鍋」「胡麻味噌坦々鍋」の3種類が本日11月2日より(ネットストアでは4日より)発売されます。珍しい味ばかりで気になります!
日本人の誰もが知っている究極の時短飯、ねこまんま。地域によって「ご飯にみそ汁をかけたもの」だったり、「ご飯のうえにかつお節をのせて醤油をかけたもの」だったりと、その内容に違いはあるものの、簡単・ウマイは共通なのであります。
今回、そのねこまんまを進化させた「大人のねこまんま」なるものがある、との情報をキャッチ。その定義としては、
・火を使わない
・身近な余った食材で作れる
・のせるだけで完成する
・激ウマである
そんなごはんなのだそうな。
「それってねこまんまなの?」と思いつつも、とーっても気になっちゃったので、555種類ものレシピを紹介する本「おとなのねこまんま555」を購入。これを参考に、3種類の「大人のねこまんま」を作ってみました!
まだまだ日中は暑いというのに、食欲だけは秋に突入してしまった皆さん! 「暑いし、料理は手をかけたくない。でも、たまには変わったものが食べたい〜」なんて、思っていませんか? わかります、わかります。だって記者もその一人なんですもの。
そんな皆さんにおススメなのが「イカスミ・リゾット」。イカスミのムコ多糖とエプチド複合体という成分は抗がん効果もあるといわれるくらい非常に体に良いらしいです。また、お肌の保水力を高める「ヒアルロン酸」もこのムコ多糖類の一つ。つまり美容にも良い! でも栄養より何より、イカスミってコクがあって癖になるおいしさですよねえ!!