みんな大好きなパスタ料理。カルボナーラやペペロンチーノなど、フライパンと鍋さえあればできるパスタは簡単ですが、グラタンやラザニアなどのオーブンを使用したパスタ料理はなかなか手間がかかって作るのが面倒ですよね。
今回はそんな悩みを解消するべく、炊飯器で作る超簡単なラザニア風ペンネの作り方をお伝えしましょう。
みんな大好きなパスタ料理。カルボナーラやペペロンチーノなど、フライパンと鍋さえあればできるパスタは簡単ですが、グラタンやラザニアなどのオーブンを使用したパスタ料理はなかなか手間がかかって作るのが面倒ですよね。
今回はそんな悩みを解消するべく、炊飯器で作る超簡単なラザニア風ペンネの作り方をお伝えしましょう。
バレンタインデーも近づいてきました。
街にはチョコレートがいっぱい! 思わず自分に買ってあげたくなっちゃいますが、やはりチョコレート(ココアパウダー)はカロリーがちょっと気になりますよね。ダイエット中のあの人にあげるのもどうかなぁ……今回は低カロリーなチョコ風味のお菓子の作り方をご紹介したいと思います。
カロリーカットの秘密は「キャロブパウダー」。イナゴ豆を粉末状にしたものです。味がチョコに似ているのでココアパウダーの代用品として使われています。
何と言ってもキャロブはココアパウダーよりカロリーが低いだけでなく、それ自体に甘みがあるので砂糖の量もカットできます。カロリーカットしたい方だけでなく、チョコレートアレルギーの方にもお勧めです。では、早速作ってみたいと思います!
以前の記事で『安い肉を超ウマくする! デカ盛りステーキ丼の作り方 / 硬いお肉が簡単に柔らかジューシーに』という記事がありましたが、今回それを更に上回る、安い肉を美味しくする方法を発見しました。
それは以前ご紹介したものより若干手間がかかるのですが、機材は中華鍋と魚や餅を焼く網さえあればそこそこ簡単にできる『熱燻』という方法です。
熱燻とは、高い温度で煙を出し、短時間でその香りを素材に纏わせる燻製法。今回はその熱燻法を使い、ステーキ肉に良い香りを付けることで臭みを完全に消し、スモーキーな良い香りのステーキを作るレシピをお伝えしましょう。
寒い時に専門店で食べるアツアツのラーメン、美味しいですよね。
ですが女性だとなかなか入りづらいし、男性でも人気店に行くとなると長い行列に並ばなければならず、意外と大変な場合が多いのではないでしょうか。
今回はそんな悩みを解消できる、自宅で炊飯器を使い激ウマなラーメンを作ることができる、超お役立ちレシピをお教えしましょう。
普通にスーパーで売っている麺や豚バラ肉と玉ねぎ、もやし、醤油と塩コショウさえあれば誰でも簡単に作れますよ。
お酒が大好きな人ならきっと喜ぶ、冬の味覚『あんきも』。
居酒屋メニューとしては定番ですが、自宅であんきもを蒸して食べることはあまりないのではないでしょうか?
最近はスーパーであんきもを見かけることも多くなってきたので、簡単な下ごしらえと蒸し方をご紹介しましょう。
あんまり料理は上手ではない人でも、たまにチャレンジしたくなるのがエスニックなどの一風かわった料理。
一人暮らしならいいですが、家庭がある人だと辛い物がダメなお子さんがいたり、あまりスパイシーな風味は苦手な人がいた場合、ちょっと挑戦しづらいですよね。
今回はそんな個々の好みに合わせることもできる、タイ料理の定番『ガパオごはん』(鶏肉のバジル炒めごはん)レシピをご紹介しましょう。 → 続きを読む
みなさんが好きなお好み焼きって何ですか? 関西風ですか? 広島風ですか? 本日は、広島出身の記者が考えた、とーっても簡単にできる、ほっぺたが落ちそうになるくらいに美味しい「広島風お好み焼き」の作り方をご紹介いたします。
と、その前に、「広島風お好み焼き」と言われてもイマイチピンと来ない方がいらっしゃるかもしれないので、まずは本来の作り方を、簡単にご紹介します。
もうすぐクリスマス! とても楽しいシーズンですが、余分な出費も増えるツラい時期でもあります……。
自宅でパーティーをするのにもケーキを買ったりプレゼントを買ったりと、お財布がスッカラカンになる可能性も。
そんなときは料理をなるべく節約したいものですが、そんな時にぜひ試して欲しいのが、超簡単な炊飯器で作るローストビーフ。
普通は100グラム500円ぐらいするローストビーフが、100グラム100円前後のオージービーフのモモ肉でとってもジューシーな絶品ローストビーフに仕上がります。
学生にOLにママに、食事やお弁当の準備は意外と大変。作りおきや簡単レシピで時間を有効に使いたいですよね。
今回は、レンジでチンして漬けておくだけ、すき間時間にパパっとつくれちゃう「チキンの簡単焼き鳥風」をご紹介したいと思います♪ 日持ちもするので、作りおきおかずにも最適ですよ。
小麦粉、水、塩をビニール袋にまとめて放り込み、コネコネするだけで、あっという間にピザ生地の出来上がり。あとは丸く伸ばして、フライパンで焼くだけのとっても簡単なピザなんです。
しかも、今回ご紹介するのはインド料理のチャパティに似た生地になるので、薄くて食べやすく、パーティなどのおつまみや、おやつに最適! (チャパティとは、小麦粉を練って釜などに貼り付けて焼いたインドの食べ物です)
本来は、イースト、オリーブオイルを加えたり、生地を冷蔵庫で寝かしたりするようですが、ここはあえて、粉、水、塩だけで生地をこねて簡略化してみました。 → 続きを読む
意外な組み合わせの食材が、思わぬおいしいレシピに変わることがよくあります。プリンにしょう油をかけたらウニの味がしたり、きゅうりにはちみつをかけるとメロンの味がしたり。組み合わせ次第で、新しいテイストに出会えるものです。
あまりご存知ないかも知れないのですが、ポテトチップスとご飯の相性はなかなか良い感じ。特にピザポテトをご飯にかけて、チーズを乗せて電子レンジでチン! すると極ウマ!! さらにマヨネーズをかけてちょっと牛乳を足すと、ドリアのような味になるから不思議です。 → 続きを読む
代表的な冬の味覚と言えば、「鍋」ですよね! みんなで囲むアツアツの鍋は、楽しくて美味しくて最高です。
でも、いつもスーパーなどで売られている既製品の鍋スープにちょっと飽きてしまったという人もいると思います。
今回はそんな人のために、炊飯器さえあれば超簡単に美味しいスープをとることができ、そのまま『鶏の水炊き鍋』などのスープに使えるテクニックとレシピをお伝えしましょう。
この方法を使えば、お鍋もいつも一味違う美味しさ、シメの雑炊は格別の味になりますよ!
そもそも「ブッシュ・ド・ノエル」って、どのようなケーキのことを言うのでしょう? フランス語でノエルが「クリスマス」、ブッシュは「薪」、すなわち「クリスマスの薪」という意味なのだそうです。
一般的には、暖炉の薪をイメージして、ロールケーキの表面をチョコレートクリームなどで覆って作られます。フランスではクリスマスが近くなると、様々なスタイルのブッシュ・ド・ノエルがお菓子屋さんのショーウィンドウに陳列されます。日本でも、丸い形の一般的なクリスマスケーキと共に並べられて、眺めているだけでもワクワクしますね。 → 続きを読む
お家で手軽にできるイタリア料理と言えば、パスタですよね。
麺を茹でて、いつものスーパーで売っているパスタソースを和えて完成! とっても簡単です。 でも、いつも同じ味に若干飽きていませんか?
今回は、そんないつもの味に飽き気味の人にもカンタン料理のレパートリーを増やしたい人にもオススメの、炊飯器で作る超簡単なミートソースを利用したスパゲティのレシピをお教えしましょう。
材料もスーパーで絶対見かけるものしか使いません。それでプロの味に勝るとも劣らないミートソースが誰にでも作れますよ。
ジューシーで美味しい「ケンタッキーフライドチキン」のオリジナルチキン。極辛味や和風味もたまにはいいけど、やっぱりオリジナルチキンが最高!と思う人も多いのでは?
ところがついつい注文しすぎて、あまってしまうことも多々あります。冷めたチキンを温めなおして食べるのも良いですが、ここはひとつ、炊飯器の中にぶち込んでみてください。簡単な材料を加えてスイッチポンで、メチャクチャ美味しい「ケンタッキーチキン炊き込みご飯」が出来上がるのです!
作り方や材料は以下の通りです。 → 続きを読む
簡単で美味しい鶏肉を使った料理と言えば、鶏の唐揚やチキンソテーを思い浮かべる人が多いと思います。
ただ、どうしても油を使ったりするので後片付けがけっこう大変になったりしますよね。でも今回ご紹介する『カルア・チキン』の作り方を覚えてしまえばそんな心配はご無用。調理器具は炊飯器さえあれば超簡単・激ウマのハワイ風の鶏蒸し焼きが作れてしまうのですから。
材料もキャベツと鶏肉、塩コショウのみと非常にお手軽。これだけで作ったとは思えないぐらい美味しく、ビックリすることまちがいなしです。
ご飯のおかずが足りない! お弁当に彩りが欲しい! そんなとき大活躍してくれるのが「玉子焼き」や「だし巻き玉子」です。でも火を通している間は目を離せないし、焼きながら巻くのは意外と大変。
でも、たった3分で、しかも別の料理の片手間に簡単にだし巻き玉子を作る方法があるんです。早速ご紹介したいと思います♪
ポトフといえば、フランス家庭料理の1つで、冬に食べれば体が芯から温まって最高ですよね。材料も基本的に冷蔵庫にある材料で作れるし、作り方も超簡単。誰でも美味しくできるレシピとしても、ポトフは有名なのではないでしょうか。
ということで、今回はフランス人シェフに教えてもらった『本当にウマイ!ポトフの作り方』を皆さんに伝授します。このレシピは私(記者)がフランス取材中、あるフランス人シェフに教えてもらったもので、今でも寒い夜に作って食べています(※このレシピはかなり日本人用にアレンジされています)。