「レストラン」の記事まとめ (2ページ目)
日本全国には、おいしいカフェやレストランの名店がたくさんあります。しかしだからこそ、いざ食事したいときに、どんなお店を選んだらいいかわからなくなること、ありますよネ……。
そんなときに役立ちそうなのが、トリップアドバイザーが発表した「外国人に人気の日本のレストラン ランキング」です。
日本人ではなく外国の方が選んでいるというのが新鮮! 和食のお店が多いものの、他国の料理店もランクインしていて興味深いんです。
2019年3月15日に東京ディズニーランドのウエスタンランドにオープンしたのは、新レストラン「カウボーイ・クックハウス」。
場所はウエスタンランドのショップ「フロンティア・ウッドクラフト」の横で、好きな料理を選んだらすぐレジで会計するカウンターサービスのお店だといいます。
イメージしているのは “西部開拓時代のカウボーイたちが集う店” のようで、目玉メニューはジューシーな「スモークターキーレッグ」なんですって。
地元の新鮮食材を使った隠れ家的レストラン。そんなキャッチコピーをかかげたお店は意外と多いものですが、神奈川県厚木市にオープンしたレストラン「2343」は、それだけではなく他にもさまざまなユニークな試みがなされているんです!
ディナーは1日1組の貸切り予約制で決められたメニューはナシ。食材から空間まですべてが自分たちのためだけに用意されるという贅沢なひとときを過ごせます。
そしてこのレストラン、モーニングとランチの時間帯もオープンしているのですが、ある会社の社員には朝食が無償で提供されるというサービスが……! おしゃれな店内で栄養バランスばっちりの朝食を無料で食べられるだなんて……ちょっと私も入社してくる!
青い海がきらめくハワイに、街自体が美術館のように美しいローマ、ロマンスが始まりそうなパリ……。みなさんは、どこの都市に行ってみたいですか?
「海外には行きたいけど、お金も時間もないッ!!」ですって? そんなアナタにオススメしたいのが、池袋にあるVRレストラン「FIRST AIRLINES」。
飛行機のファーストクラスに見立てた店内で、キャビンアテンダントによる極上のサービスを受けつつ、目的地にバーチャルトリップできる……という、かなり楽しいレストランなのです。
今回は過去にタイムスリップして各国を訪れる、5月17日就航の「タイムトラベル便」に搭乗してきました。それでは、池袋国際空港からテイク・オフ!
TwitterユーザーのScott T.さん。4月11日、とあるレストランで受けた素敵なサプライズについて、1枚の写真とともにその感激をツイートしました。そのツイートは瞬く間に海外で注目を集め、いいね数はなんと27万越え!
Scott T.さんが受けたサプライズとは、いったいどんなものだったのでしょう?
季節ごとにさまざまなフェアを開催している「イケア」のレストランですが、3月29日から4月30日にかけてイースターフェアが開催されます!
スウェーデンのイースターはテーブルいっぱいに並んだ料理を囲んで春の到来をお祝いするのが伝統だそうで、そんな習わしを感じられるボリューム満点&春らしさあふれるメニューがズラリ!
しかも、お値段もイケア価格でとーってもリーズナブルなんです。では、いったいどんな料理が登場するかというと……?
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。
Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
今回は、ひとりでディナークルーズです。
そもそも1人で参加はOKなのか? 念のため電話で問い合わせたところ「結構いますよ」とのこと。本当? 詐欺にあうほど人を信じる私でも、この時ばかりは「本当ですか?」と、心の声が漏れでてしまいました。とにかくひと安心して予約だ★
花火大会の季節も本番を迎えていますが、みなさんは “2017年の初花火” 、もう体験済みでしょうか?
花火大会ってどこに行っても激こみだから、わたしはいつも、会場から少し離れた場所に陣取るようにしています。天気の急変も心配なので、友人の家、もしくはレストランやホテルがベストな鑑賞スポットだと思っているのですが……。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「花火大会、観るならどっちの場所?」によると、1番人気だったのは「土手に並んで座って観る花火」。
「高層ビルのレストランで観る花火」を押さえて、断トツの人気を集めていたんです!
夏になると食べたくなる食べ物といえば「うなぎ」。土用丑の日という言葉もあるとおり、日本人にとって「夏はやっぱりうなぎ!」ですよね。
とはいえ、うなぎは高い。近年、ますます値段が高騰していることもあり、好きなだけうなぎを食べられる太っ腹な人も少ないのではないでしょうか。
そんななか、うなぎ料理など80種類以上のメニューが食べ放題の和食ビュッフェレストランを発見! 上野にある「大地の贈り物」で9月3日まで開催中の「鰻フェア」なら、脂の乗ったうなぎを思う存分、心ゆくまで楽しめます。
タイ中部、バンコクの北に位置するパトゥムターニーに、人魚しか入店できない人魚のためのカフェレストランがあるらしい。
そんなウワサを耳にしたわたしはさっそくウワサのお店「マーメイド・アイランド・カフェ」のフェイスブックとインスタグラムをチェックしてみました。
掲載された写真に写っていたのは、人魚、人魚、また人魚! 「人魚以外は入れない」という言葉どおり、たしかに店内には人魚しかいないようです。
ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的にも注目を集める「和食」。その和食をテーマにした体験型デジタルアート展「食神さまの不思議なレストラン」が東京の日本橋茅場町で行われています。
この展覧会は、カナダのデジタルアート集団「モーメント・ファクトリー」が手がける作品の中を進みながら、和食の食材や調理法を学んで、最後に一流料理人監修のごはんを味わうという、 “レストラン型” アート展なのだそう。
見たり聞いたりするだけでなく、触れたり体を動かすことで反応するインタラクティブな作品で、和食の世界を五感で感じ、さらにおいしいものまで楽しめちゃうというユニークな展覧会。その一部をのぞいてみると……。
肉、肉、肉、肉ゥウウーーー!!! お肉大好き女子にとって日々の生活に欠かせないもの、それは肉。焼肉やステーキを頬張ると、あぁ生きていてよかった……と幸せな気持ちになれます。
しかしながら、たぶんこんな食べ方をしたことはないし、しようと思ったこともないんじゃあないでしょうか。東京・銀座に、なんと、目隠しグリルリストランテがオープンするんですってよ!
日本では2017年4月21日に公開が予定されているディズニー実写版『美女と野獣』。公開を今か今かと心待ちにしている乙女たちも多いはず。
今回はそんな皆さんのために、『美女と野獣』の世界観を体感できるアフタヌーンティーをご紹介します!
……と言っても、残念ながらこのメニューはイギリスのケンジントンホテルで出されているもの。簡単には行けませんが、写真を見ているだけでもうっとりしちゃうこと間違いナシよ!
街なかのスーパーでセルフレジを見かけるのは、いまや当たり前。 “無人” スタイルが、じわじわと私たちの生活に浸透していっている……。そう実感している方も少なくないのではないでしょうか。
そんな “無人” スタイルをさらに進めた「Eatsa(イーツァ)」というレストランが、アメリカ・サンフランシスコにオープンしたのは2015年のこと。メインメニューが全て6.95ドル、約820円という安さ、肉を一切使用しないベジタリアンスタイルが健康志向の人の心をがっつりつかんだのか、着実に店舗数を増やし、2016年にはニューヨークにも進出しています。
でも無人のレストランって、一体どういったシステムなんでしょう!?
街全体がまるでチャイナタウンのようになっていて、日本にいるのに日本じゃないみたいな、異国情緒溢れる雰囲気の横浜中華街。
そこになぜか、童話『美女と野獣』をコンセプトにしたカフェ&レストランがオープンしたようです。横浜中華街と『美女と野獣』って、なんだかすごい組み合わせだわ。
米マサチューセッツ州ヤーマスにあるレストラン「Salty ’s Diner」は、毎年夏の訪れを祝って、砂の彫刻をサンドアーティストにオーダーし、店頭に飾っているのだそう。
お店のオーナー、レイ・ロイ(Ray Roy)さんが今年オーダーしたのは、店のロゴでもある、ロブスターに乗ったマーメイド。
海外サイト「CBS Boston」の報道によれば、この人魚のスタイルがあまりにもグラマーすぎて、ちょっとした騒動を招いてしまったようなのです。
7月31日(日)までの期間限定で、東京・新宿にあるイタリアンカフェバル「XROSS CASA(クロスカーサ)新宿東口店」にて、チョーお得なキャンペーンが開催されています。
な、な、なんと! スライスしたばかりの極上の生ハムが「0円」で食べ放題!
世の中にはいろいろな食べ放題のお店がありますが、「0円」で極上の生ハムが食べ放題だなんて……すごすぎぃぃいい!
イギリス中部にある、遊園地やスパをそなえたイギリス最大級のリゾート施設「アルトン・タワーズ」。この中にある人気のグルメスポットが「ローラーコースター・レストラン」です。
その名のとおり、このレストランではジェットコースターがスピードを飛ばして料理を運んでくるのです!!
こんなの子どもだけでなく大人までワクワクしちゃいそうじゃない!?
「Hibachi(ヒバチ)」。そう聞いて、みなさんは何を連想するでしょうか。日本人ならば当然、炭を使用して暖をとる伝統的な暖房器具「火鉢」を、思い浮かべますよね?
ところが海外における「Hibachi」は、これとは全く異なります。「Hibachi recipe 」で画像検索すると、なんと出てきたのは鉄板焼きメニューの数々!
そうなんです、外国で言う「Hibachi」は、鉄板焼き、あるいは鉄板焼き用グリルを指す言葉なのであります。