オーストラリア・シドニーで、夫と2人の息子と暮らすサンドラ(Sandra)さんは、新生児専門のフォトグラファー。
もともとは8年ほど高校の先生として働いていたサンドラさんですが、2人めの息子を出産した際に今後の人生を考え直し、自分の夢に向かって進むことを決意したのだそう。
カメラを買い、たくさんの教室やワークショップに参加して、およそ1年前に新生児を撮影する写真家としての道を歩み始めたといいます。
オーストラリア・シドニーで、夫と2人の息子と暮らすサンドラ(Sandra)さんは、新生児専門のフォトグラファー。
もともとは8年ほど高校の先生として働いていたサンドラさんですが、2人めの息子を出産した際に今後の人生を考え直し、自分の夢に向かって進むことを決意したのだそう。
カメラを買い、たくさんの教室やワークショップに参加して、およそ1年前に新生児を撮影する写真家としての道を歩み始めたといいます。
アメリカ、カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園。美しい夕陽に照らされた壮大な山脈を背景に、絶壁の上でプロポーズ……。そんな一世一代の瞬間をとらえた最高にロマンチックな写真が、ツイッターに投稿されました。
ところがこの投稿にはこんなコメントが。「ツイッター民、ヘルプ。この2人のことを僕は知らないんだ」……えっ、そうなの???
以前、Pouchでも紹介した目玉焼きそっくりのブランケットや、 “食パン仕様”の家具 など、お茶目な商品で知られる神奈川県のソファメーカー「セルタン」。
2018年10月10日に公式ツイッターに投稿されていたのは、10月22日に発売される新商品の巨大ビーズソファの写真。
この投稿がツイッター民のハートを直撃したようで、リツイート数4万8900超、「いいね!」の数10万3000超と、大きな注目を集めていたんです。
インスタやツイッターへの写真の投稿、そろそろ飽きてきちゃったな~、なんて皆さん。こんなアイテムを使って、SNSでの発信に新鮮な風を吹き込んでみるのはいかが?
セリフの形をした「吹き出しノート」は、セリフを発しているように見えるという新感覚のノート! 普通のノートとしても使えるけれど、SNS用の写真撮影時に実力を発揮するといってもよいかもしれません。
では、いったいどんなユニークな使い方ができるのかというと……?
小田和正さんの名曲が使われていることでおなじみの “明治安田生命のあのCM” を、手持ちの写真で作れてしまう神コンテンツが、2018年4月27日より明治安田生命の特設サイトに登場中。
明治安田生命のCMに小田さんの楽曲が使われ始めてから20周年を迎えたことを記念して作られたようで、手軽に “あのCM” のオリジナルバージョンを作れてしまうというんです。
こんなん知ってしまったら最後、作らずにはいられないってもんでしょ~~~!
ジャニーズ事務所といえば、肖像権や写真利用に関してとにかく厳しいことで有名。ジャニーズタレントが表紙を飾る雑誌がネット上で紹介されるたび、軒並みグレーに塗りつぶされていることは、おそらくみなさんもご存知のことと思います。
そんな点に細かな配慮を見せているのが、かつてジャニーズ事務所に所属していた川崎麻世さんのツイッター。
2018年8月29日に投稿されていたのは、 “マッチ” こと近藤真彦さんと、 “よっちゃん” こと野村義男さんという、かつての事務所の後輩2人とのスリーショット写真……ではなく、スリーショットイラスト。
写真ではなく写真を再現したイラストを掲載している点、しかも “のっぺらぼう” 状態で描いている点にも、並々ならぬ心遣いを感じてしまいます。
あなたは自分だけのオリジナル生地を作ることができるウェブサイト、「リアルファブリック」をご存知でしょうか。
こちらのサイトでは50cm(790円)から生地にオリジナルのプリントを施すことができるらしく、自分で描いたイラストはもちろん、写真にも対応可能。デザインした生地はなんと販売することもできるのだそうで、他の人がデザインした生地も購入できるのだとか。
“自分でデザインしたい派” はもちろん、 “他では買えない布が欲しい派” の人にも、需要がありそう~~~!
無類の本好きは古今東西にいますが、James Trevino(ジェームス・トレヴィーノ)さんという24歳の男性はその中でもすこーし変わったタイプかも。インスタグラマーならぬ“ブックスタグラマー”を自称する彼がインスタグラムにアップし続けているのは、たくさんの本を使った美しいアート写真。
本って読むだけじゃなく、こんな使い道もあっただなんて……! 彼のときにポップでときに壮麗なブックアート写真は人気を呼び、現在フォロワーは1万6000人近くにも達しています。
デンマークのボーンホルム島を拠点に活動するフォトグラファー、ニコライ・バイヤー(Nikolaj Beyer)さん。彼の作品の中に、あまりにも印象的なシリーズ写真がありました。
『Everyday shoes』と題されたシリーズにあったのは、草花や野菜、チョコレート、新聞紙や包装紙など、身の回りにあるもので作られた “靴” 。遠目に見ると本物の靴のように見えるほどグッドデザインで、ついひとつひとつに見入ってしまいます。
たびたびニュースになる、アメリカの学校での銃乱射事件。
「たびたび」と言ってしまうほど頻繁に起きているイメージがありますが、それは気のせいではないようです。報じられているところによれば、2018年に入ってからこの6月までで、アメリカの学校が現場となった発砲事件はなんと20件を超えるのだそう。
そんな銃社会・アメリカのとある幼稚園で、衝撃的な替え歌が張り出されているのをひとりのツイッターユーザーが発見、撮影してネットにアップしました。
もうすぐ我が子が通う幼稚園の教室に、こんなものが張られていてはいけない――そんなコメントとともに投稿された写真には、カラフルなマーカーとイラストで「犯罪から身を守る方法」が書かれた1枚の紙が映っていました。
バレリーナやダンサーの写真って美しいですよね。ジャンプの瞬間を捉えた躍動感、ピタリと時が止まったかのように感じさせる美しいシルエット。人間の体ってこんなにしなやかなんだなぁ……と憧れてしまいます。
ところで、そんな美しいバレリーナやダンサーの写真に、犬を登場させたらどうなると思いますか?
そんな、とある写真家のふとした思いつきから生まれたプロジェクトが「Dancers and Dogs」。開設されたInstagramでは、ダンサーたちとワンコたちの心温まる写真をこれでもか! と見ることができるんです☆
ダイエットは女性にとって永遠のテーマ。特に薄着の季節になってくると、「やせなきゃ!」という気持ちがいつも以上にムクムク湧いてくるもの……。
しかしいかんせん、なかなか長続きしないというのが、 “ダイエットあるある” なんですよね(涙)。自分との孤独な闘いを続けるのって、想像以上にハード。だからこそ、アドバイスしたり励ましたりしてくれる、第三者の力が必要になってくると思うんです。
そんな時に役立ちそうなのが、無料の健康アドバイスアプリ「カロリーママ」。毎日の食事や運動、体重などの記録に管理栄養士がすぐにアドバイスをしてくれるので、ダイエッターにとっての強~い味方になってくれそうなんです。
恋人と撮った写真をSNSに投稿することは、今や珍しいことではありません。ですが、投稿するほうはまだしも、 “されるほう” の心の中には、さまざまな想いがあるようで……。
「アニヴェルセル総研」が全国の20代~30代の未婚・既婚男女1236名を対象に行ったのは、恋愛とSNSにまつわる興味深いアンケート。
「あなたは、パートナー(配偶者・恋人)があなたとのプライベートな写真をSNSに投稿することについてどう思いますか」という質問にでもっとも票数を集めたのは、「写真の内容によっては構わない」(34.3%)。
ネットでの通販や、レストランやホテルの部屋を予約するときにありがちなのが “写真と実物が全然違う問題” です。
ツイッターユーザーのジェニー(Jenny Kershaw)さんもまさに、こういった状況に出くわしてしまった模様。
宿泊予約サイト「Booking.com」でベトナムのプール付きホテルを予約したところ、実際に見たプールが紹介写真とは少し……いや、だいぶ違っていたみたいなんですよね。
イングランド北東部の都市・ダラムに暮らすクリエイターのドミニク(Dominique)さんは、家族そろってクリエイティブ! ありあまる想像力を写真とファッションで表現していて、インスタグラムにはたくさんの “作品” が投稿されているんです。
スーパーマンになって空を飛んだり、手にしたペンキで空に虹を描いたり。身の回りにあるものを上手に使って作り上げた夢いっぱいな作品のなかで、ひときわ目を惹くのは、母と娘が3人そろって全くおなじ服装とヘアメイクをしている写真!
不思議な光の映り込み。チープなレンズによって生まれる、写真の歪みや明度、彩度の変化。フィルムを現像しなければ、そもそもどんな写真が撮れたのかもわからない……。
90年代に大人気だった使い捨てカメラ「写ルンです」は、そんなふうに不便で、予想不可能で、同時に仕上がりを待つワクワク感のあるカメラでした。どんなに便利な時代になっても、アナログの良さみたいなものは、やっぱりありますよね〜。
なんと、その撮り心地、ワクワク感をまるっと再現して楽しめるiPhoneアプリがあるんです。インスタなどで人気急上昇中のカメラアプリ「Huji Cam」です☆
海外サイト「reddit」で、ある投稿が話題になっています。それは、仲良く並んで歩いている父と娘の後ろ姿ばかりを撮りためた写真。
撮影者は、お母さん。実はこれらの写真、娘さんはもちろんのこと、お父さんも撮られていることに気づいていないんですって。
お母さんが内緒で2人の後ろ姿を撮り続けるのには、素敵な理由がありました。
出産を経験した女性の多くが悩まされているであろう、妊娠線。
Pouch では以前、双子を出産したママが公開した妊娠線の写真を紹介しましたが、今回はさらにその倍。4つ子を産んだママさんのお腹を写した写真について、取り上げたいと思います。
マレーシアに暮らす23歳の女性、ドリーン・チン(Doreen Ching)さんが4つ子を産んだのは、今から2年前。出産に伴いお腹についた妊娠線をフェイスブックとインスタグラムで公開して、世界中から大きな反響を得ています。
中国には、パリをそっくり模倣した街があることを、みなさんはご存知でしたでしょうか?
その街の名は、浙江省杭州市にある「広厦天都城(こうかてんとじょう)」。
今から約10年前の2007年に建設が始まったこの場所には、100mの高さのエッフェル塔に、パリの街並みを思わせる建物。さらにはベルサイユ庭園にインスパイアされた庭園などがあって、言われなければまさか中国だとは思いません。
手や指の動きには、顔と同じようにさまざまな表情があります。そしてその造形は、手の持ち主が過ごしてきた日々の結晶。これまでどんな人生を歩んできたのか、透けて見えるような気がするんです。
アメリカ・ニューヨーク市の地下鉄で見られる “人間の手” を撮影、インスタグラムで公開し続けているアカウントがあります。海外サイト「Mail Online」によれば、このアカウントの “中の人” は27歳の写真家で、名前はハンナ・ライアン(Hannah Ryan)さんという方なのだそう。