アメリカ・カリフォルニア州に暮らすヴァネッサ・リベラ(Vanessa Rivera)さんは、ライターでありブロガーであり、かわいい3人の子供を持つママでもあります。
ヴァネッサさんの日課は、いつもの毎日に “ちょっとした魔法をかける” こと。この “魔法” を実現させるうえで不可欠なのは、3人の子供たちの協力と、Photoshopなんです。
アメリカ・カリフォルニア州に暮らすヴァネッサ・リベラ(Vanessa Rivera)さんは、ライターでありブロガーであり、かわいい3人の子供を持つママでもあります。
ヴァネッサさんの日課は、いつもの毎日に “ちょっとした魔法をかける” こと。この “魔法” を実現させるうえで不可欠なのは、3人の子供たちの協力と、Photoshopなんです。
第90回目となるアカデミー賞の発表が、2018年3月5日に行われます。
ノミネートされている数々の話題作をフィーチャー、名シーンをパロディーした写真作品を撮り続けているのは、アメリカに住む写真家のマギー・ストリーノ(Maggie Storino)さん。モデルを務めているのはマギーさんの幼い娘たち3人で、2011年からスタートした試みは今年で8年目を迎えるんです。
「Don’t Call Me Oscar」と題されたプロジェクトにはホームページと公式インスタグラムがあって、こちらから作品を見ることができます。
子どもの年齢に応じて、その時期なりの子育てのたいへんさってあるものです。中でも2歳を迎えるころから始まる“イヤイヤ期”には今まさに手を焼いているという人も多いのでは?
けれど、そんな我が子のイヤイヤを成長の証と捉え、写真を撮って投稿し、パパママ同士笑って励まし合おうというイベントがあるんです。それが「第1回ザ・イヤイヤ期コンテスト」。
子どものイヤイヤが全力であればあるほど、大賞に輝くチャンスが近づくかも……!?
写真家でパフォーマーのヘイリー・モリス-カフィエロ(Haley Morris-Cafiero)さんは、「Wait Watchers」という社会実験プロジェクトで注目を集めた方。このプロジェクトの写真は『The Watchers』というタイトルで2015年に書籍化され、Amazonなどで販売されています。
一体なぜ、ヘイリーさんの試みがここまで注目を集めたのか。それは、写真のテーマが他に類を見ないものだからというほかありません。
ヘイリーさんの作品は、“人々が「ぽっちゃり体型の人」とすれ違ったら、どういうリアクションをしているか” というテーマで撮影されたものなのです。
アメリカ・ニューヨーク州にあるロチェスター工科大学で写真学の教授を務めているマイケル・ペレスさんは、雪の結晶が大好き!
海外サイト「Mashable」によると、2003年に “雪の結晶写真家” として知られるウィルソン・ベントレー氏の展覧会に出かけて以来、すっかり雪の結晶の美しさに魅了されてしまったようなんです。
こうして大きな影響を受けたペレスさんは、顕微鏡を使って雪の結晶の撮影を試み始めました。
大掃除の季節。きれいになるのは気持ちいいけれど、たまに恐怖を感じるものに出会うこと、ありませんか。ホコリや髪の毛はよくあるけれど、背筋がゾクッとするような怖~いものを見てしまった人も、多いようなんです。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「大掃除で出てきた、プチ恐怖……」についてのQ&Aをご紹介します。
空中にふわりと浮かんでいるかのような写真、たまに見かけますよね。けれど目にするといつも、「どうせ全部CGなんでしょ? もし実際に撮っているとしても、高いところではないんでしょ~?」なーんて思っちゃいませんか? わたしはぶっちゃけ、そう思ってます!
ですが今回紹介する写真は、まさに空を飛んでいるんですよ。
時は2017年7月。撮影場所はフィリピン・マニラにある7階建ての建物と、30階建て(!)の高層ビル。モデルたちはもちろんのこと、カメラマンと照明アシスタントも全員宙づりになって撮影に挑む姿が公開されていました。見ているだけで足がすくむわ……!!
身近な食べ物「おにぎり」。そのおにぎりが社会貢献につながる「おにぎりアクション2017」がスタートしました。
これは国連が制定した10月16日の「世界食料デー」にちなんだキャンペーンで、世界の食料・健康問題の解決に取り組む『TABLE FOR TWO』が行なっています。
おにぎりの写真に「#OnigiriAction」をつけてSNSに投稿、またはサイトへ投稿すると、主旨に賛同した企業や支援者から、アフリカ・アジアの子供たちに届ける給食5食分(100円)が寄付されます。
また、おにぎりと伊藤園「お~いお茶」を一緒に撮った写真に「#OnigiriAction #おーいお茶」をつけて投稿すると、伊藤園から給食10食分が寄付されるんですって。
華麗なイメージのある、飛行機のフライトアテンダントの皆さん。彼女・彼らの日々はどんな感じなのか、こっそりのぞいてみたくなりません?
いま、フライトアテンダントの舞台裏を垣間見ることができるアカウントが、海外のインスタグラムユーザーから注目を集めているようなんです。
アメリカの航空会社「ヴァージン・アメリカ」でフライトアテンダントをしているモリー・チャーマ(Molly Choma)さんは、飛行機の舞台裏を9年間に渡って記録。2015年にインスタグラムアカウントを立ち上げ、「#thesecretlifeofvirgins(ヴァージンの秘密な日々)」というハッシュタグをつけて日々更新を続けています。
「知らないおじさんについていっちゃいけません」これはわたしが幼い頃よく親から言い聞かせられてきた注意であり、多くの人が子供の頃によく聞いていた言葉だと思うんです。
しかし、ネットを通して知らない人とコミュニケーションを取る機会が格段に増えた現代においては、注意の内容が少し変化してきているよう。「知らないおじさんに自撮り画像を送っちゃいけません」とでも言うべき事態に発展していっているようなんです。
アメリカ・カリフォルニアを拠点に活動するフォトグラファーのカレン・マリー(Karen Marie)さんは、新生児や子供、妊婦さんをモデルとする写真スタジオ「Belly Beautiful Portraits」を運営しています。
つい最近、マリーさんはシンデレラをプリンセスへと変えた魔法使いのような仕事をしました。その全貌が、「Belly Beautiful Portraits」インスタグラムと「Babble」フェイスブックに公開されています。
NHK朝ドラ『ひよっこ』や日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』、さらには「メナード 薬用 ビューネ」CMのビューネくん役で世の女子たちをキュンキュンさせまくっているのが、俳優の竹内涼真さんです。
「涼真」という名前のとおり涼し気で愛くるしい顔立ち、185cmという長身、「ザ・好青年!」といった佇まい、ああどこをとってもスキがないっ。ビューネくんのようにタオルで頬を包まれちゃったりしたら、胸が高鳴りすぎて失神してしまうかもしれません。
そんな完璧ボーイ・竹内さんは、キュートな童顔からは想像もつかない、かなりイイ筋肉をお持ちのようなんです。
臨月に近い大きなお腹の状態で記念写真を撮影する“マタニティーフォト”。モデルなど有名人の影響からか、日本でもすっかり定着しつつあります。
フェイスブックでマタニティーフォトを披露していたのは、ハイジという名のワンコ。9週目に入って出産までカウントダウンに入ったハイジが大きなお腹を見せて「ハイチーズ☆」しているわけなのですが……その隣にいるのは、人間の男性1名。
愛おしそうにお腹を撫でるその様子が、まるでハイジの旦那さんみたいなんですけども!?
フォトジェニックなインスタ画像に必要なのは、ずばりセンスと「いい壁」。人気のあるインスタグラマーはいい壁がどこにあるかを熟知しているように思えます。
本日ご紹介したいのは、SNS映えに必須な「いい壁」を見つけるスペシャリストともいえる、スペイン出身のクリエイター、ダニエル・ルエダ(Daniel Rueda)さんと、アンナ・デビス(Anna Devis)さんのおふたりの作品。
おふたりが旅行しながら出会った「いい壁」の数々を背景に撮影した写真が、シンプルなのにめちゃくちゃオシャレなのです。
ここ数年若い世代を中心に、写真を撮る際、指でハートマークを作ることが流行っているようです。
これを聞いて真っ先に頭に思い浮かんだのが、親指を下にして、そのほかの指すべてが中心でくっつくよう折り曲げたハート型。その昔、楽しんごさんがしていた「ラブ注入」のポーズですね(古)。
だけど、いま流行りの指ハートはそれとはかなり違うようなのです……!
ツイッターユーザーのジャスティン・テイラー(Justin Taylor)さんは、ナイキバスケットボールでグローバルディレクターを務めるビジネスマン。2017年6月6日、ジャスティンさんが投稿した1枚の写真が大きな注目を集めました。
ジャスティンさんが公開したのは、13歳から18歳までの自分が映った写真の数々。よーく見ると、どの写真でもまったくおんなじTシャツを着ています。着ているものが変わらないと、顔だちや髪型の変遷が、よりわかりやすい~!
みんな大好き「リカちゃん人形」の香山リカさんは、フォロワー数7万1000超を誇る人気インスタグラマーでもあります。
日本のみならず世界各国へ足を延ばして写真をパチリ、そのセレブ美魔女のような私生活(小5だけど)にうっとり。有名人とのツーショット写真にびっくり。
新たな投稿が行われるたびに我々を楽しませてくれるリカちゃんですが、ある日ふと、気がついたのです。写真に写るリカちゃんのサイズ感がフツーの人間とおんなじで、その姿に全く違和感を感じないことに。
様々な形や大きさの石を、バランスをとりながらただただ積み上げていくロックバランスアート。自然との融合を感じ、自分の心のバランスさえ取り戻せそうなくらいまったりしちゃう不思議な作品を紹介したいと思います。
手がけているのは、スウェーデン在住のポントス・ヤンソンさん(@pj.85 / Pontus Jansson)。まさかそんな配置で大丈夫なの? と心配になってしまうくらいありえない積み上げ方をしていきます。
リトアニアを拠点に活動する「Under -Crew」が作り続けているのは、動物たちを真下から撮影した写真「Underlook」シリーズ。最初に手掛けたのは、猫を真下から撮影した「アンダー・キャッツ」です。
透明の板の上に猫を乗せて、下から撮影。種類の異なる50匹の猫たちをとらえた写真が話題となって、ドイツの出版社から『Unter – Katzen(Under -Cats) 』というタイトルの写真集が出版されました。後に犬バージョンの写真集も発売されて、続く最新作は、なんと馬(!)なのだとか。