本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは鳥取県の「打吹公園だんご」です。
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは鳥取県の「打吹公園だんご」です。
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のために送るのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは熊本県の「風雅巻き」です。
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは栃木県の蛸屋総本店「みかもの月」です。
さまざまなキャラクターとコラボして、続々と新作が登場しているバンダイの「食べマス」シリーズ。和菓子の練り切りを使ってそれぞれのキャラクターをかたどった、新感覚の “食べられるマスコット” です。
人気キャラといえばのディズニーキャラももちろんすでに「食べマス」になっていて、ミッキー&ミニー、プーさん&ピグレットが販売されましたが……戌年にぴったりのあのキャラが新たにキタコレ!
これまでさまざまなキャラクターとコラボしてきたバンダイの「食べマス」シリーズ。12月29日にその新作が登場するのですが、これはなんとなく運気がアップしそうだ……!
累計発行部数279万部を突破した漢字ドリル『うんこ漢字ドリル』のキャラクター、うんこ先生がモチーフになっているよ~! しかもバナナ味と、もも味があって、なんていうかすごくシュールですネ……。
山梨県北杜市にある名店「金精軒」が生んだ「水信玄餅」を、 “レインドロップ・ケーキ” としてアメリカに広めようと活動していたダレン・ウォン(Darren Wong)さん。
ブルックリンの屋外フード・マーケット「Smorgasburg」で販売したことをきっかけに人気に火が点いたことは以前 Pouch でもお伝えしましたが、ウォンさんの “普及活動” はまた1段階、ステップアップしたみたいなんです。
自身が運営するレインドロップ・ケーキの公式サイトとフェイスブックページで販売されていたのは、レインドロップ・ケーキを自宅で作ることができる「手作りキット」。
日々、続々と新発売されるコスメやスキンケアアイテムたち。片っ端から全部買う、なんてことはお財布的に無理なわけですが、これだけはどうしても使ってみたい!と思わせる商品が登場しました。
それは、ワフードメイドの「あずきスクラブ」。スクラブってあのスクラブなんだろうけどあずき……? あずきってどんな効果をもたらしてくれるのか、その前にお肌に塗ってもいいの!?
2007年にオープンした「とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー」。「和菓子とともに日本の伝統の良さを感じてほしい」との想いから、和にちなんだテーマで企画展をおこなっています。
このたび10周年を記念して8月2日から開催されるのは「ギャラリーの記憶 2012-2016」なる特別展。過去5年間に開催された14回の企画展を振り返るというものなんです。
これがなんとも見ごたえありそう。しかも過去の企画展で販売した菓子から14品を再販するんですって!
甘~いお菓子に目がないというスイーツ好きのみなさ~ん! 2017年8月2日から7日までの期間、東京・西武池袋店7階催事場が、「IKESEI菓子博 真夏のスイーツフェスタ」(以下、菓子博)という名の甘~い楽園に変貌するんですってよ……!!
和菓子に洋菓子、ベーカリー。老舗から新進気鋭の店まで60店舗の美味しいスイーツが大集合♪ アイスクリームやかき氷などの夏スイーツもずらりと並ぶようで、わくわくしちゃいます。これぞお菓子の玉手箱、お菓子界のディズニーランドや~!
取引先との打合わせや自社商品の営業など。ビジネスの場で、ちょっとした手土産を持って行っただけで会話がはずんだり相手が上機嫌になってくれたり……なんてことも、ときにはありますよね。
このたび、上司や会社へのコミュニケーション土産として発売されたのは「忖度(そんたく)まんじゅう」なるおまんじゅう!
これがあれば、さらに円滑に仕事が進められるかも! でも……「忖度」っていったいナニ!?
数あるケーキのなかでも「チーズケーキが好き!」という女子は多いはず。正統派から変わりダネまでいろんな種類があるチーズケーキだけど、このたび登場したのが、「和菓子屋さんが本気出したチーズケーキ」! これ以上ないくらいに、とってもステキな和スイーツとなっていますっ。
今回ご紹介する「京丹後黒豆チーズケーキ」は、京都・丹後の和菓子店「御菓子司あん」がつくった新感覚の和スイーツ。おいしそうなのはもちろん、さすが和菓子職人! という美しいたたずまいが素敵です。これは、食べてみたい……!!
和菓子の “練りきり” で人気のキャラクターを表現する、バンダイの「食べマス」シリーズ。これまでに、ドラえもんや妖怪ウォッチ、ディズニーなど、さまざまな “食べられるマスコット” が登場してきました。
4月25日(火)、全国のローソンにて、「食べマス」の新商品が販売スタート。リラックマの4作目なのだけれど、これまでとはちょっと違うみたい……だって、お顔だけじゃなくて、体も再現されているんだもん!
羊羹といえば包丁で切り分けて、楊枝を使って食べる和菓子。「何を当たり前のことを言ってるんだ!」と思われそうですが、なんとこのたび登場しちゃったんですよ。「飲む羊羹」が……!!
北海道の老舗和菓子屋「清月」が4月1日に発売したのは「飲む羊羹 ICHIZU」。羊羹製造の技術と新発想とを組み合わせた、今までにないまったく新しい羊羹なのだとか。
羊羹を飲む、羊羹を飲む……何度聞いても耳を疑う響きですね。
「食べられるマスコット」こと「食べマス」の新作が、本日3月14日(火)よりローソンで発売が始まりました。
今回はPouchでもお伝えした通り、リラックマとキイロイトリが仲良くならんだ「食べマス リラックマ 桜リラックマ」(税込395円)。
もうそろそろお花見のシーズンということで、リラックマは桜の花びらを抱っこして、キイロイトリは桜の花びらを頭に飾っています。
春になると食べたくなる「桜餅」。淡いピンク色のお餅と桜の葉っぱの、ほのかな香りと塩気がなんともおいしいですよね~。
そんな桜餅には関東風と関西風があって、地域によって食べる種類が異なるようです。といっても最近は、地域に関係なくいろんな種類が売られていて、なかには両方入ったセットなんていうのもあるので、そのボーダーラインは消えてきたように感じます。
でもアンケートサイト「みんなの声」で「桜餅といえば?」の結果を見ると、やっぱり地域によって違いがあるようで……。あなたの住んでる都道府県はどちらの桜餅?