かつては自分も子どもだった私たちも大人になると、あのころに感じていたことや見ていた景色をすっかり忘れてしまいます。
もう1度、思い出してみるのなら「もっと!こどもの視展」がおすすめ。赤ちゃんの頭はどれくらい重いのか、視力はどれくらいなのか、どうして好き嫌いが多いのか……これらすべてを “自分ごと” として体験できちゃうんですっ!!
かつては自分も子どもだった私たちも大人になると、あのころに感じていたことや見ていた景色をすっかり忘れてしまいます。
もう1度、思い出してみるのなら「もっと!こどもの視展」がおすすめ。赤ちゃんの頭はどれくらい重いのか、視力はどれくらいなのか、どうして好き嫌いが多いのか……これらすべてを “自分ごと” として体験できちゃうんですっ!!
1人でも慌ただしい朝の時間。お子さんがいる人は「早くしなさい!」と時に声を荒げてしまうこともあるかもしれませんが……別に怒りたくて怒ってるわけじゃないのよね(涙)。
ある調査によると、なんと約9割が「(平日の朝は)子どもを1回以上せかしてしまう」と回答。さらに8割近くの人が平日の子育て朝食を負担に感じていました。
朝食時間のドタバタ・イライラを解決するポイントは「子どものやる気」だというんです。ということで本日は、脳科学のプロ×管理栄養士による「朝食時間の悩みを解決する3カ条」をご紹介します♪
子どもって、大人のマネをしたがるもの。私の友人の子どもも、ちょくちょく「ママのスマホ貸して~!」とダダをこねています(笑)。
デジタルネイティブな令和キッズにとっては、スマホの操作などお手の物でしょうが、ママさんパパさんとしては不安要素も多いはず。
うっかり誰かに電話をかけてしまわないか、変なサイトにアクセスしないか、落として画面を割ってしまわないか……いろいろ心配はつきないっ! でもね、そんな悩みをまるっと解決してくれるキッズ用スマホがあるんですよ。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
育児中のママさんパパさん、今年の夏休みはお子さんと一緒に冒険に出ませんか?
東京から約1.5時間、180坪の敷地に佇む一棟貸切宿「Villa Brave」は、子どもが主役の宿泊施設。「宝箱のカギ探し」や「隠し部屋」など、非日常的な体験が待っているというんです。
子どもはもちろん、大人も童心に帰って遊べそうじゃないですか♪
福岡三大名物にも数えられる「博多もつ鍋」。
その美味しさを子どもたちに伝えるため、人気もつ鍋店が「子どもの日」企画を実施! なんとこの日だけ、子どもたちに無料でもつ鍋を提供してくれるというのです。
なんでもかんでも値上げの時代に、あまりにも太っ腹すぎやしませんか〜〜!!
日々めざましく成長する子どもたち。自分でできることが増えると、それが自信につながりますよね。
そんな気持ちを応援してくれる新商品が、子ども靴ブランド「イフミー(IFME)」から登場しました♪
なんでも “子ども自身の履きやすさ” をコンセプトに作られているそうなんですが……こちら、デザインもとっても可愛いんですっ!!
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子どものときによく遊んだ公園。
あのころは、ブランコもすべり台も、とても大きかったけれど……大人になると思っていた以上に小さく感じるものです。
そんな大人になると忘れてしまう、子どもたちが見ている世界を疑似体験できる「こどもの視展」が開催されましたが、この秋人気を博したVR体験「4mの大人たち」が復活するみたい!
子どもから見た大人って、こんなにも大きく、威圧感があるものなんですね……。
外食でデニーズを利用しているパパさんママさんに朗報です。
なんとこのたび、デニーズで子どもを対象としたスペシャルキャンペーンを実施。「5」のつく日にデニーズで食事をすると、おこさまメニューが50円になるというのです!
いいですか皆さん、「50円引き」ではなく、「50円」です。値上げが続いている今、このようなお値段で外食できるだなんて……なにかのバグですか!?!?!?
子どもが描いた絵はいつまでも手元に残しておきたいもの。
でも実際はというと……あっという間に増えるいっぽうで、保管しておくスペースがない、ない、ない~~~っ!!!
そんな皆さんにご紹介したいのが、「tottoco」という新サービス。
子どもが描いた絵をプロのクリエイターが世界にひとつだけのアート作品に仕上げ、グッズにして届けてくれるんです!
昨年開催されて話題になった体験型展示「こどもの視展」。「赤ちゃんの頭は大人に換算すると約21kgになる」といったことを身をもって体験できる展覧会として人気を博しました。
そして今年2023年、「こどもの視展」のコンセプトを引き継いだ体験型カフェ「こどもの視点カフェ」がオープンします。
一部の体験型展示はそのまま、新たに「子どもになったらどれだけ大きいか」を体感できるオリジナルメニューも登場するようです……!
毎日、仕事と家事と育児に追われて忙しいーーー。でもオシャレは諦めたくない!
そんなママたちの声から生まれたのが、100均の「ダイソー」×ママ向け動画メディア「ママタス(mamatas)」によるコラボ商品「ジェルネイルシール」です。
トレンドを意識したデザインと使いやすさを兼ね備えているのに、お値段は安心のダイソー価格。子どもの小さな爪にもフィットするので親子でおそろいネイルに挑戦できますよ〜!
子育て世代にとっての難関といえば “お風呂” 。スキンケアもままならないまま、子ども相手に奮闘しても、ちょこまか動き回って捕まえられな~い!
そんなお悩みを解決してくれそうなアイテム、見つけちゃいました。
子どもを持つユーザーの声から生まれたという「キッズバスウェア(kids bath wear)」は、肌にやさしいタオル素材&ふわっと着せられるプルオーバータイプ。さっと身体を拭いたあと、簡単に着せてあげられるんです!
大人になると忘れてしまうもの……それは「こどもの視点」。たとえば、赤ちゃんの頭は大人に換算すると約21kgになる(!)ので、転びやすいことはあまり知られていません。
こうした子どもの世界を知ることができるのが体験型展示「こどもの視展」。
頭の重さはもちろん、「赤ちゃんはなぜ泣くのか」「こどもから大人はどう見えているのか」「ランドセルはどれほど重いのか」といったことを “体験” できちゃうんです!
保育園や幼稚園に行く年齢ともなると、「なんでも自分でやりたい!」という意識が芽生え始めるお子さんもいるでは?
そんな気持ちをサポートしてくれるのが、子ども服ブランド「デビロック(devirock)」から発売された「ひとりでたためるTシャツ」。
このTシャツ、実は配色に秘密あり。子どもでも簡単に、きれいにたためる工夫が施されているんです……!
旅先でのお楽しみといえば “ごはん” 。でも小さな子どもがいる場合、わざわざ別のごはんを用意したり、持参したりしなければならず、準備が大変です。
おふろ caféなどを運営する株式会社温泉道場によるグランピングリゾート「ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)」では、そんなご家庭に向けた “幼児食” を提供中。安心してリゾートを満喫できそうなんです♪
じわりじわりと近づいてきている「卒業・入学式シーズン」。
「我が子の晴れ舞台にどんな服を選べばいい?」「予算はどれくらい用意すべき?」などと悩んでいる、ママさんパパさんもいるかもしれません。
現在ツイッターを中心に話題になっているのは、「ZARA KIDS」が展開するセレモニースタイル。
大人顔負けのハイセンスなデザインを実現している上に、ワンピースは5000円以下&セットアップは1万円以下と、お財布に優しいお値段なんです……!
もうすぐクリスマス。私も子ども頃、サンタさんがやって来るのを心待ちにしたものです。
今回ご紹介するのは、望めば誰もがサンタさんになれる「ブックサンタ」というサービス。
様々な事情で困難な状況にある子どもたちに、自分が選んだ本を届けてくれるというのですっ!
SNSで話題を呼んだ「雪だるま専用バッグ」や「スイカを運ぶためのバッグ」など、ユニークなアイテムを生み出してきた土屋鞄製造所。
そんな遊び心満載なカバンに、新作・鬼退治専用「カブト鞄」が登場しました!
気になる発案者は、広島県在住のはるきくん(5歳)。
はるきくんの「絵本に出てくる悪い鬼をやっつけたい!」という思いを受けて、試行錯誤の末に作り上げたんですって……!