自社が製作している防音窓ガラスの性能を証明する映像を公開しているのは、カナダ・ケベック州カンディアクのFenplast社。
一体どうやって防音性を証明したのかというと…… “大音量が鳴り響くメタルフェス会場にベビールームを作る” という暴挙にだったからさあ大変!
ベビールームは四方を窓で覆われているため、外は丸見え状態。窓の外で爆音が鳴り響き、年季の入ったメタラーたちがダイブやらモッシュやらする中、赤ちゃんたちは本当に「スヤァ……」と眠れるのでしょうか!?
自社が製作している防音窓ガラスの性能を証明する映像を公開しているのは、カナダ・ケベック州カンディアクのFenplast社。
一体どうやって防音性を証明したのかというと…… “大音量が鳴り響くメタルフェス会場にベビールームを作る” という暴挙にだったからさあ大変!
ベビールームは四方を窓で覆われているため、外は丸見え状態。窓の外で爆音が鳴り響き、年季の入ったメタラーたちがダイブやらモッシュやらする中、赤ちゃんたちは本当に「スヤァ……」と眠れるのでしょうか!?
あるときは “火を噴きながらバク宙する姿” を、そしてまたあるときは “巨大水風船をお腹の上で爆発させる瞬間” を、ハイスピードカメラで撮影。
その様子を、圧倒的迫力を感じさせるスーパースローモーション映像で見せることでおなじみの、ユーチューバー「The Slow Mo Guys」。
ギャヴィンさんとダニエルさんによる息の合ったコンビが今回挑戦したのは、スピーカーの振動で躍動するペンキをとらえた映像です。
毎秒1万2500コマのカメラで超高速撮影された映像は、息をのむ美しさ。芽吹いてグングン伸びていく植物のような、あるいはなにかに反応してうごめく生き物の触角のような、生命力を感じさせる動きは必見です。
子供の頃にサンタクロースの存在を信じて疑わなかったという人は、少なくないと思うんです。
アメリカで医師をしているファハド(Fahd Ahmad)さんには3人の子供がいるそうなのですが、子供たちはサンタクロースはもちろん、 “歯の妖精(tooth fairy)” もこの世に存在するのだと、心から信じていたのだそう。
抜けた乳歯を枕の下に入れておくと、これと引き換えにお金をプレゼントしてくれるという “歯の妖精” は、欧米を中心に古くからある言い伝え。しかしファハドさんのつぶやきによれば、ある日を境に、9歳になるお兄ちゃんが「歯の妖精などいない」と気づいてしまったようなんです。
まるで液体のようになめらかに、流動的に動く砂。実に奇妙な現象ですが、一定の方法で砂の中へ空気を送り込んでいるだけなんですって。
容器に入れた砂へ、下部から空気を送ります。すると次の瞬間から砂の表面がコポコポと動いて、液体のようになっちゃうから不思議!
ボールやおもちゃなどを置いておくと、まるで水の上にプカプカ浮かんでいるかのような動きを見せてくれるし、砂を手ですくいあげる動作は “水やお湯をすくっている” ようにしか見えません。
2017年10月25日、警視庁警備部防災対策課がツイッターに寄せたつぶやきに、大きな注目が集まっていたようなんです。
リツイート数11万3900超、「いいね」の数はなんと17万2700超。驚異的な数字をたたき出したツイートは、お菓子などの袋がなかなか開かないときに使える、10円玉2枚を使用したライフハックでした。
「硬貨で袋を挟み込み、スライドさせると簡単に開けることができます。避難所等でハサミが無い時などは知っておくと便利です」
10円玉なら持ってることが多いし、覚えておけば、キャンプ場などアウトドアシーンでも役立つ予感~!
アメリカのロックバンド「TOTO(トト)」のヒット曲『アフリカ』をいろいろな楽器を使って演奏し、多重録音した映像をYouTubeで公開したのは、ユーザーのSongs With My Daughterさん。楽器を奏でるそのすぐそばには、いつだって小さな小さな赤ちゃんがいます。
動画の説明によると、Songs With My Daughterさんは「生後2カ月の愛娘が動揺しているように見えるとき、ピアノを弾いて落ち着かせている」そうで、他の楽器ならどうなのだろう? と試してみたのが今回の動画とのこと。
使われた楽器はピアノをはじめ、キーボードにベース、ギター。そしてドラムやボンゴ、シェイカーといった打楽器も入っています。楽器によって娘ちゃんのリアクションが異なるところが、最大の見どころといえましょう。
しばしば “果物の王様” と呼ばれる、ドリアン。日本では、その名前や “においに関する評判” は有名なので、食べたことはなくても存在自体は知っているという人は少なくないでしょう。
ところがなんと、ドリアンはアメリカでは一般的ではない模様。ドリアンがどんな食べ物かよく知らないというお国柄を利用して(?)「CUT」が実行したのは、「100人のアメリカ人にドリアン体験をしてもらおう!」という試みでした。
男性に会ったとき、あなたはまずどの部分を見つめるでしょうか。目元付近は第三者が相手の顔を認識する際にまず見る部位なので、多くの人がこの部分に視線を持っていくのではないかと思います。
2017年9月9日と10日に開催された第22回日本顔学会大会においてマンダムが発表したのは、「ミドル男性(35~49歳)の顔画像の印象評価法」に関する実験結果。
「若々しい」という印象を判断する際に、「顔のどの部位を見ているのか」について視線を計測。
もっとも多かったのはやはり「目の周辺」(29.9%)だったのですが、次いで多かったのは「ほっぺ」(21.7%)! 個人的には、ほっぺを見て若々しさを判断する人が多いというのは、なんだかわかる気がします。
全国の独身アラサー女子のみなさぁーん、恋してますかぁー?
と、ほんわかとした雰囲気でスタートしてみましたが、これはかなり深刻な問題です。そう、独身アラサー女子にとって、「現在進行形で恋をしているかどうか」……これは今後の人生設計に大きく関わるインポータントなプロブレムなのです。
高校生のとき、あんなにうざかった進路指導の先生。あなたのありがたみが、今なら分かります。進路を指導してくれる人が皆無という状況で、今の私はまるで荒れ狂う大海原を漂流する小舟のよう。誰でもいいから、せめて恋愛の東西南北を教えて!
はぁ、とりあえず恋がしたい……片思いでもいいけど、両思いならさらにナイスです。そこで、これまでの恋愛経験で得た知識をフル稼動させ、巷で有名だったような気がするひとつの「モテるテクニック(モテテク)」を実践してみることにしました。
宇宙空間で、ストローでジュースをブクブクするとどうなるのでしょう? そんな子どもの思いつきみたいな実験映像を、2017年8月11日に、NASAジョンソン宇宙センターがYouTubeに公開しています。
実験を行ったのは、第52次長期滞在クルーの一員でフライトエンジニアを務めるジャック・フィッシャー(Jack Fischer)さん。
JAXAホームページによればフィッシャーさんはアメリカ・コロラド州生まれ、米国空軍大佐も務めた方で、今回のフライトは初めての “宇宙体験” なのだそうです。
あなたはメールを送る時、ひんぱんに絵文字を使うほうでしょうか? 資生堂が10代から50代の女性500名を対象に行った調査によれば、絵文字を利用する頻度が高い人は30代と40代に多くて、ともに49%。10代の31%という数字をはるかに上回る結果となっていたそうです。
その一方で、絵文字使用率の高い30代から40代は、「表情が豊かだ」と言われる機会が減る世代でもある模様。
サンダルが手放せない季節が、とうとうやってまいりましたね。ところでみなさんは自然のまま、つまりペディキュアなどを塗っていない状態の “スッピン” の足の爪に、自信があるでしょうか?
実はわたしも足爪に悩みを持つ1人。巻き爪の手術をした経験があるし、昔行ったジェルネイルの影響なのか割れやすくなったような気もします。だから、じーっと見られるのはちょっぴり恥ずかしいというのが本音です。
だけど、足の爪のケアって具体的にどうしていいか分からない……と思っていたところ、足のツメの悩みを解決する「ザンミーラ ネイル」なるアイテムがあるというではないですか。なんでも、爪に塗るだけで爪表面を滑らかにして、健康的な状態に戻してくれるというケア用品だとか。
実際に商品を送っていただいたので、1カ月間毎晩塗布。どれくらい変わるのか観察してみることにしました。
世の中には、甘いものを食べなくても楽しく人生を送れる人もいるんだそうです。でも私は、甘いもののない人生なんて絶対いや。和菓子も洋菓子も全部好きだけど、やはり一番はチョコレート! チョコは別格ですよ。何と組み合わせても美味しいんだもの。
そんな超甘党なチョコ好き人間の私でさえ、「これはさすがにやばいんじゃ」と感じてしまった究極のチョコレート商品を発見しちゃいました。
その名も「ご飯にかけるチョコレート」。
ご飯っていうのはもちろん「白米」です。一体どのくらい狂気なお味がするのでしょうか? 今回はチョコレートへの愛を確認すべく、実際にご飯にかけて食べてみました。
水が一瞬でぷるぷるっとしたおだんごへと姿を変える! 子供はもちろん大人もとことん遊べそうな実験キット、『科学と学習PRESENTS カラフル水だんご』(税抜き1500円)が、2017年4月27日に発売されました。
泥だんごなら聞いたことあるけど、水だんごって何!?
セットにある「水だんごパウダー」と「かためる水パウダー」の2種類をそれぞれ別々に水に加えて、2つの液体に。これを混ぜると、アラ不思議。サラサラの水が、ぷるんぷるんの水だんごになっちゃうんですって☆
カルピスといえば、甘くて優しい味のする乳酸菌飲料です。約100年に渡って愛され続けているロングセラー商品で、子どものころから大好き! というオトメも多いのではないでしょうか。
さて、そんな「カルピスの味」をめちゃ簡単に再現できるレシピがTwitter上で話題になっています。えええええ、そんなレシピが存在するの!? 気になったので、マジで「カルピスの味」を再現できるのか試してみることにしました。
殻がない状態の卵から、ヒナを孵(かえ)す。不可能としか思えない偉業をやってのけたのは、高校の生物部のみなさん。つまりは、現役の高校生!
千葉県立生浜高等学校生物部のみなさんが、顧問である田原豊先生と力を合わせて成功させたこのあまり類を見ない研究が、日本で、そして世界で、話題になっているようです。
ぬか漬けといえば「料理ができる女」の代表的アイテム。過去には工藤静香さんがTV番組に出演した際、自身で漬けたというぬか漬けを持参しふるまったこともありました。
「私、家で漬物つけてるの」と言うだけで家庭的イメージは爆上げ。ヤンキーやズボラなどマイナスイメージがある女性であればあるほど、ギャップ萌え要素も出てくるのではないでしょうか。
そんな勝手なイメージを記者(私)が抱いていたぬか漬けが、なんとカンパンで作れるらしいのです。
カンパンメーカーとして知られる三立製菓のホームページに掲載されている「カンパンわくわくレシピ」。この中で紹介されているひとつが「カンパン床」です。カンパン、ビール、水など数種類の材料だけで「ぬか床」ならぬ「カンパン床」ができるという。……え、何、ぬか床ってそんな簡単に作れんの?
というわけで、「カンパン床」にチャレンジしてみたわけですが……。
本日6月1日は、「牛乳&チーズの日」です。……がしかし、語呂合わせというわけでもないので、正直あまりピンときませんね。
「牛乳の日」は、「世界牛乳の日」にちなんで日本酪農乳業協会(現Jミルク)が2007年に制定。一方「チーズの日」は、1841年(天保12年)の6月1日に国内初の写真が撮影されたことにちなみ、写真の日制定委員会が1951年に決めたのだそう。写真を撮る際の掛け声が「はい、チーズ」ということで、ダジャレ的な発想のようです。
それにしても、こんなに説明しないといけないなんて……! 分かりにくいなぁ、もう!!
さてさて、本日は牛乳とレモンを使ったチーズ作りに挑戦してみましょう。牛乳とチーズの日にぴったりの実験でしょ?
水を、油で揚げる。これだけ聞くと一瞬、頭の中が「?」でいっぱいになってしまいますよね。だってそんなこと誰も思いつかないだろうし、「水のフライ」なんて、あり得ないことだもの!
でもね、みなさん。これを実際にやってみた人がいるんですよ。その全貌を目の当たりにできるのが、Jonathan MarcusさんがYouTubeへ投稿した1本の動画。
YouTubeでさまざまな科学実験を公開し続けているユーチューバー、The Backyard Scientistさんがこのたび行ったのは、「ココナッツとスイカの中へ溶融塩(ようゆうえん)を入れたらどうなるのか」という実験。
溶融塩とは、塩を加熱して融解状態にしたもの。食卓塩を炎が燃えたぎる中へ入れて10分放置、摂氏700度以上になったところで、真っ赤になった塩がドロドロに溶けています。これを、ドリルで穴を開けたココナッツおよびスイカの中へ投入!
さてみなさんは、この後一体どうなるのか、わかる? スローモーションカメラで撮影されたその全貌を、それではさっそく見てみることにいたしましょうね。