沖縄料理といえば、沖縄そばにゴーヤーチャンプルー、ラフテーにじーまーみ豆腐などなど魅力的なものがたっくさん思い浮かびます。が、いざ沖縄グルメを全部食べたい!と思ったとき、どこへ行けば食べられるんだろう?
そんな疑問を那覇市在住の友人にぶつけてみたところ「居酒屋いけばだいたいの沖縄料理が食べられるよ」との返答が。おお、なんか盲点だったかも。
せっかくなので、友人がおすすめしてくれた地元の方々もよく訪れるというお店で、いろいろ食べてきました。
沖縄料理といえば、沖縄そばにゴーヤーチャンプルー、ラフテーにじーまーみ豆腐などなど魅力的なものがたっくさん思い浮かびます。が、いざ沖縄グルメを全部食べたい!と思ったとき、どこへ行けば食べられるんだろう?
そんな疑問を那覇市在住の友人にぶつけてみたところ「居酒屋いけばだいたいの沖縄料理が食べられるよ」との返答が。おお、なんか盲点だったかも。
せっかくなので、友人がおすすめしてくれた地元の方々もよく訪れるというお店で、いろいろ食べてきました。
ライフスタイルブランド「ニコアンド(niko and…)」の一部店舗が、なんと “居酒屋” に!? 現代風のモダンでお洒落な雰囲気が味わえる「ネオイザカヤ」が2022年6月24日よりスタートしています。
お店に並ぶのは、実在する居酒屋とのコラボアイテムをはじめ、独自の視点でセレクトしたおつまみ、ホッピー、駄菓子などの “のみくいアイテム” 。さらにカフェ・レストラン併設店舗では、下町や大衆酒場で愛されている「コダマサワー」をアレンジしたドリンクを展開します。
今夜は、いっぷう変わった居酒屋に出かけてみない?
夜の帳が下りるころ、街のあちこちで灯り始めるお店のあかり。
「さ~て、今日はどのお店でお酒を飲もうかな!?」とワクワクするあの気持ち、そろそろ味わいたいですよね……!
ナイトスポットとして今話題になっているのは、ノスタルジックな雰囲気漂う「ほぼ新宿のれん街」。
古民家10棟&倉庫を丸ごと横丁にした(!)東京の新名所で、代々木駅東口から徒歩でほぼ0分とアクセスも抜群なんです!
なかなか外出できない今、おうちでご飯を食べるとき、居酒屋のようにメニューを用意する「おうち居酒屋さんごっこ」が流行っているのだとか。
お家でごっこ遊びを楽しむなんて、何だか楽しそう! さっそく私も実際にやってみました〜!
忘年会シーズン真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
2019年12月10日に大阪にオープンしたとある居酒屋には、なんと布団を貸し出す(!)サービスがあるようなんです。
「お酒を飲むと眠くなっちゃんだよネ……」という人には打ってつけかも!?
「居酒屋は大人がお酒を飲む場所」と考えている人が多いいっぽうで、今の時代、子どもを連れても行けるカジュアルな居酒屋が増えているのもたしか。皆さんは「子連れで居酒屋」についてどう思いますか?
先日発表されたのは、ウェブサイト「カラダノートママびより」のユーザーを対象に実施された「飲酒や居酒屋の利用状況」に関する調査結果。そこからは子育て世代の当事者が考える、「子連れで居酒屋」に関する本音を垣間見ることができます。
本日6月14日は「手羽先記念日」……です。塩焼きにしても、甘辛く煮てもおいしい鶏の手羽先だけど、記念日っていうのは……?
この日は居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」(エスワイフード社)の創業記念日。同店といえば今や名古屋メシのひとつに名を連ねる「幻の手羽先」、ということで、「手羽先に感謝する日」と定めているのだとか。(軽くふざけている気がするけど……)
ともあれ、経済的でおいしい手羽先に感謝を込めて、キッコーマンが紹介するレシピをもとに、中部地方のご当地料理「手羽先のから揚げ」を作ってみることにしましょう。今夜のおかずはコレに決まり!
楽しい外食。「おいしそう~♪」と期待して入ったのに、ハズレだったときのショックったらないですよねぇ。飲食店のよしあしって、みんなどこでチェックしているのかしら?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「このメニューがおいしかったらこのお店は間違いない」についてのQ&Aをご紹介します。
飲食店なんかのクーポンって、とっておくとどんどんたまってしまいます。いつか使おうとお財布の中に入れておいても、なかなかその機会が巡ってこないんですヨネ、不思議。
さて、1月29日から、手作り居酒屋 甘太郎で「クーポンお肉化計画」というキャンペーンが始まるようです。なんだかめちゃお得感があるんだけど……甘太郎さん、思い切ってます!
秋の行楽シーズンにもってこいの観光地といえば、鎌倉もそのひとつ。おいしいものがいっぱいあるし、神社仏閣の木々も色づいてきれいです。
鶴岡八幡宮に小町通り、しらす丼に鎌倉野菜。さまざまな観光スポットやグルメがある魅力的な古都・鎌倉ですが、困ることがあるとしたら「気軽に入れる飲み屋さんが見つけづらい」こと! オーガニック系のおしゃれカフェや洋食店ならたくさんあるけど、のんべえ女子の安らげるお店はないものか……。
と、探して見つけたのが、JR鎌倉駅から徒歩5分のところにある「ヒグラシ文庫」さん。のんべえ仲間を引き連れて、マリアンヌもさっそく飲んできました。
ビフテキをたぁ~くさん食べたいよぉ~! というオトメに朗報です。
7月29日(金)、手作り居酒屋 甘太郎(あまたろう)にて、大食いチャレンジ「3人でビフテキ10ポンド喰えんのかぁ!?」が開催されます。
制限時間内にビフテキ10ポンド(約4.5kg)を完食すれば無料になるんだって! うわぁ~、本気だしちゃう♪
夏が近づくと、居酒屋でみんなで「プハァァァ!」と一杯やるのがより楽しくなってきますよねっ。今年は『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの「目玉おやじ」をイメージした料理やデザートとともに盛り上がってみてはいかが?
「おいしそう~」というよりも「ひょえぇぇ!」ってなりそうですが、いつもと違った妖気な時間(!?)が過ごせるはずです!
夏といえばビール! ビール、大好き! ビール、おいしい! と、いうワケで、暑くなってくると、一風変わった居酒屋やバーが登場します。
6月22日(水)~25日(土)、大阪市北区の京阪電車・中之島駅3番ホームに出現する居酒屋も、なかなかの珍しさ……って、3番ホーム? そう、京阪電車のホーム&車両が居酒屋になるのです!
野菜たっぷりの長崎ちゃんぽんを手ごろなお値段で楽しめる「リンガーハット」。家族で行けるファミレス的なイメージがありますが、実はちょい飲みができる居酒屋形態のお店も始めてたってご存じでした?
……って、私(記者)は知らなかったよ! ぜんっぜん知らんかったよ!!
名前は「ちゃんぽん酒場」といって、昨年6月に浅草駅前店が、1月21日に上野御徒町店がオープンしています。
昼はいつものリンガーハットのメニュー。しかし夕方16時になると「ちゃんぽん居酒屋」に変身。しかもメニューを見ると、通常のリンガーハットにはないようなものもいろいろあって、そそられるっ! しかも安いっ!!
北海道食材の美味しさを提供する居酒屋「北海島知床漁場」に枚方店がオープン!
……と言われても特に新鮮味はなく。居酒屋なんて巷に星の数ほどあふれているだけに「あー、はいはい。また開店のお知らせねー」ぐらいにしか思えないですが……ちょーっと待った!
なんかすごいメニュー見つけた。枚方店限定「日本酒カニ味噌ラーメン」だって!! カニ味噌ベースのラーメン、しかも日本酒を後入れってどう考えたって酒好きにはたまらん一品じゃないですかぁぁッ!
幕末大好き、「歴女」「刀女子」のみんなは注目~っ!!
京都の町家をモチーフにした和食個室居酒屋、東京・新宿にある「京町恋しぐれ」で現在開催されているのは、その名も「池田屋事件」フェア。
「池田屋事件」を軽くおさらいすると、幕末、旅館・池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した、というもの。
「池田屋事変」「池田屋騒動」とも呼ばれている事件をモチーフにしたフェア……どうです? 幕末ファンなら、想像しただけで、胸がうずくでしょう?
「はりきって築地に行ってはみたものの、一体どこのお店がいいのだか、全然分からず途方に暮れてしまった」なんて経験はありませんか? そんなとき「ここは絶対美味しい!!」と安心して行けるお店を知っているとイイですよね。
というわけで今回ご紹介するのは、10月1日に築地場外市場にオープンした「築地マグロ伊助」。
築地初の新鮮生マグロを使った「マグロ料理専門の海鮮居酒屋」という触れ込みに、期待度が上がっちゃいます!!
~前回までのあらすじ~
『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の作者・清野とおるさんと赤羽の新しいお店に潜入してみるという企画。しかし、どうにも愛想と目に光のない独特のテンションの清野氏にうまく入り込めない記者(私)。幸福地蔵でのお参りを終え、高架下にある一軒の居酒屋へ。そこで「ヨシコさん」という80歳のおばあちゃんと出会い、怒とうの勢いで身の上話を延々と聞かされることに……。
➔連載第1回はコチラ(http://wp.me/p1Bshi-12HM) ➔連載第2回はコチラ(http://wp.me/p1Bshi-12Ko)
ヨシコさんがあまりに間髪入れずに話し続けるため、せっかくの料理も味わってる余裕がない私。しかし、
清野:「あ、焼き鳥おいしいですよ? 次、お刺身頼みましょう」
いつのまにか注文したものをたいらげている清野さん。さすがいくつもの赤羽の修羅場をかいくぐってきた猛者ともなるとこうですよ。もたもたと焼き鳥や刺身を口にする私をよそに、まだまだヨシコさんのお話は続きます。
~前回までのあらすじ~
『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の作者・清野とおるさんと赤羽の新しいお店に潜入してみるという企画。しかし、どうにも愛想がなく目に光もなく淡々としたテンションの清野氏にうまく入り込めない記者(私)。幸福地蔵では写真がボケて撮れなくなるという失態を犯し、清野さんに話しかけたら墓穴を掘る……。最悪な雰囲気のまま、赤羽めぐりが続く。
➔連載第1回はコチラ(http://wp.me/p1Bshi-12HM)
普段、霊感ゼロ、心霊現象などにも一切遭遇しない私が「幸福地蔵」で体験した怪奇現象。衝撃を受けつつも、またまた清野さんのあとをついていく。