オーストラリアのクイーンズランドに暮らすメスの黒ニャンコ、ネイサン(Nathan)は海がだ~い好き♡
飼い主さんの後をちょこちょこっとついていって自ら海へと入っていき、水の中を歩いたり、寄せては返す波と戯れたり。あるいは犬かきならぬ “猫かき” をしてすいすい泳ぐ様子が、インスタグラムやフェイスブックで公開されています。
オーストラリアのクイーンズランドに暮らすメスの黒ニャンコ、ネイサン(Nathan)は海がだ~い好き♡
飼い主さんの後をちょこちょこっとついていって自ら海へと入っていき、水の中を歩いたり、寄せては返す波と戯れたり。あるいは犬かきならぬ “猫かき” をしてすいすい泳ぐ様子が、インスタグラムやフェイスブックで公開されています。
ニャンコ好きには辛抱たまらんバスグッズが、フェリシモ猫部に登場。その名も「プニプニし放題の肉球の香りせっけん」(税込み1293円)と言います。読んで字のごとく、猫の肉球の香りとプニプニ感が再現されているというのです~!
2017年10月30日から予約販売を開始しているこのせっけんは、肉球をイメージしたピンク色。フォルムは猫の手ではなく、肉球そのものであるかのような円形をしています。
童話やアニメなどでもよく対立する姿が描かれる、ネコとネズミ。『トムとジェリー』なんてまさにその追っかけっこ、ドタバタ劇を描いた作品として知られていますよね。
そんな両者ですが、今回は食事をしているハムスターにぎゅぎゅーっと寄り添っているにゃんこの動画をご紹介します。
ハムスターをじーーっと見つめるにゃんこですが……なんとこの後、実際に襲いかかっちゃった―ーーー!! ……ひえぇぇ、この結末、いったいどうなっちゃうの……!?
さっきスーパーで買った大きな魚が、どこを探しても見当たらない! さっきまでここにあったはずなのに……一体ぜんたいどこへ消えたの?
ちょっとしたミステリー要素を含む動画をYouTubeで公開したのは、ユーザーのFlowsyさん。
魚を探してバスルームにたどり着くと、バスタブの中からこちらの様子をうかがうお目目が2つ。目の持ち主はキュートな黒猫たんで、カッと目を見開いて、驚いているような、あるいは怯えているかのような表情を浮かべています。
カプセルを開けるまで中身の分からないカプセルトイ。何が出るかな、と楽しみなわけですが、同じものが出ちゃうとがっかりすることもあります。
でも、これは……同じものが出たとしてもうれしいかも。だってどんどんどんどん並べたぁーーーいからっ!
12月上旬、キタンクラブから「並べ隊 整列キャット」が新発売。ニャンコを整列させたり、積み上げたりと、いろんなおもしろシチュエーションを実現できてしまうよぉー!
キタンクラブが手がける「ねこのかぶりもの」シリーズに、クリスマスバージョンが登場っ!
そもそもかわいらしい愛猫が、サンタになったりトナカイになったり、はたまたクリスマスツリーになったりする「かわいい かわいい ねこクリスマスちゃん」(1回税込み500円 / 全4種)が、2017年11月13日にカプセルトイで発売されます。
ニュージーランドの首相ジャシンダ・アーダーン氏が飼っているメスのニャンコ、パドルズには、ほかの猫にはあまり見られない大きな特徴があるんです。
その特徴とは、 “前足に親指がある” 点! パドルズはファーストレディーならぬ “ファーストキャット” としてツイッターアカウントも持っているのですが、こちらにはその証拠となる「親指写真」がいくつか掲載されているんですよね。
マッサージクッション「ルルド」に興味津々な猫さんが、現在ツイッターで大きな注目を集めています。
ぷにゃにゃすさん(@punyanyas)のお宅のはちわれニャンコは、ぐにゃりぐにゃりと妖しい動きを見せるクッションに、すっかり心を奪われてしまった様子。「むむ、中に何かいるニャ!!」とでも言いたげに、クッションの中身を探っています。
ついつい猫グッズを集めちゃうんだよニャアって猫好きオトメにとっては、辛抱たまらんコスメが登場しました。
プニップニの肉球シリコンパフが付いた、新感覚のファンデーションだよっ!
猫の肉球デザインのシリコンパフはかわいいだけでなく、いろいろとナイスなポイントがあるみたいなんだけど……?
スマホのサイズが大きくなるにつれてどんどん便利になる一方で、どんどん持ちにくくなるというハイテックな時代のこのジレンマ。
だからバンカーリングなんかをスマホに装着しているオトメも多いかもなんですが……これからは猫の尻尾ですよ、尻尾!
フェリシモ猫部から「猫のしっぽくるりん」という、名前も見た目も最高にやばいスマホアクセサリーが登場してしまいました。
猫の尻尾がくるりんとなって支えてくれるから、スマホを持ったり置いたりするときに重宝しそうだしその前に強烈にかわいいー!!!
わたしがいま毎日楽しみにしているのが、キューライスさんがツイッターで連載している4コマ漫画『ネコノヒー』。
かわいそうで、なんだかかわいい。ぽっちゃり猫のネコノヒーは、いつもちょっぴり残念な目に遭ってしまう星の元に生まれた(?)ニャンコです。
例えばレタスチャーハンを作るべく腕を振るったら、レタスが全部フライパンの外へ飛び散って無くなっちゃったり。ハワイに行ったのにずっと雨模様だったり……。うまくいかないことが続いても、果敢に挑戦し続けるネコノヒー。たま~に成功(サクセス)した日にゃあ、愛おしさが爆発しちゃうんですよね♪
アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに住む5歳の少年、ショーン・グリフィン(Shon Griffin)くんは、スーパーヒーロー・バットマンならぬ「キャットマン」として日々活躍しています。
「キャットマン」とは、猫の保護活動を続けているショーンくんの叔母クリス・パピエニク(Kris Papiernik)さんと、その婚約者キア・グリフィン(Kia Griffin)さんがつけたあだ名。
海外メディア「ABC News」によると、クリスさんとキアさんは10年もの間、保護団体「Kolony Kats」として活動をしてきたのだそう。ショーンくんが初めて猫たちと接したのは3歳のときで、その秘めたる才能から「キャットマン」と名付けられたようなんです。
インスタグラムアカウント@stinkanycに登場するメスのロシアンブルー、スティンカ(Stinka)は、飼い主さんの肩にちょこんと乗って街中をお散歩するのがだ~い好き♪
アメリカ・ニューヨーク在住のニューヨーカーらしく、地下鉄に乗っている間も、スティンカは終始ポーカーフェイス。クールに振舞っています。飼い主さんの肩にひっかけた前足のまんまるが可愛くって、こんな光景に出くわしたら、その日1日、いい日になりそうな予感がする~~~!!
スティンカとの出会い、そしていつ頃から肩に乗り始めたのか。いろいろと気になったので、飼い主さんに質問してみることにしましたよ。
アメリカ・ロサンゼルスに暮らすオスのワンコ、ピットブルのブッバ(Bubba)は6歳。生後3カ月のとき、飼い主のレベッカさん(Rebecca Pizzello)によって、保護されていたアリゾナ州フェニックスのシェルターから引き取られたそうです。
ブッバはとっても面倒見がいい子らしく、ミルクが手放せない年ごろの子猫の世話をするのが大好き。現在、ブッバからの愛を一身に受けているのはメス猫のルー(Rue)で、2匹はいつだって一緒。ピタッとくっついて、離れようとしないんですって。
思いきって仕事を辞め、家や持ち物もすべて手放して、いちばん辛いときに支えてくれた愛猫と一緒に旅に出た男性がネット上で注目を集めているようなんです。
男性の名前はリチャード・イースト(Richard East)さん。真っ黒&モフモフなメス猫の名前はウィロー(Willow)。現在、1人と1匹のコンビはオーストラリアのあちこちを回っているようで、その様子が日々インスタグラムに更新されています。
いつだって膝の上にのせてなでなでしたい、ふわふわのニャンコさん。でも、そうはいってもなかなか思い通りにはならなくて、たま~にゴロゴロとくつろいでくれたら感激しちゃうのです。
そんな欲求不満(?)を解決してくれるアイテムがフェリシモ猫部から登場しました。その名も「膝の上で猫がゴロゴロ クッションブランケット」。そのまんまだけど膝の上で猫がゴロゴロしてくれてるみたいなクッションブランケットだよぉ~!