“飲む点滴” とも言われている甘酒。
飽きずにおいしく飲み続けるようにしたいのですが、甘酒のドロっとした舌触りや甘さがちょっぴり苦手なので、なかなか難しいんですよね。
そんな私が気になったのが、森永製菓の公式レシピ「コーヒー甘酒」。こんな組み合わせ、考えたことがなかったけど……なんだかおいしく飲める予感がします。ということで、さっそく試してみましたっ。
“飲む点滴” とも言われている甘酒。
飽きずにおいしく飲み続けるようにしたいのですが、甘酒のドロっとした舌触りや甘さがちょっぴり苦手なので、なかなか難しいんですよね。
そんな私が気になったのが、森永製菓の公式レシピ「コーヒー甘酒」。こんな組み合わせ、考えたことがなかったけど……なんだかおいしく飲める予感がします。ということで、さっそく試してみましたっ。
冬のイメージが強い「甘酒」。しかしそのいっぽうで、俳句の夏の季語として詠まれるなど、江戸時代から暑い季節の伝統的な飲みものとして親しまれてきました。
そして令和の夏、森永製菓「冷やし甘酒」の無料配布が行われます。
サンプリングが行われるのは、なんと4年ぶり。同時期には「森永甘酒ソフトクリーム」の限定販売も行われるらしく、こちらも見逃せないぞ〜〜〜っ!
寒い季節、おでんをよく食べる私が最近ハマっているのはおでんをアレンジすること。
気になっているのは、紀文の公式アレンジレシピにのっている「甘酒おでん」で、甘みのあるカブやジャガイモとの相性が抜群とのことなのですが……これ、寒い日に身体がポカポカになるレシピな予感がするぞ〜!
さっそく試してみたら、味変も楽しめるおでんだったのでレポします♪
ちょっぴり手間のかかるメニューだけど、いつ食べても間違いなく美味しいポテサラ。
味付けはシンプルにマヨネーズと塩が最高ですが、実は粉末タイプの甘酒をポテサラの隠し味として入れるととっても美味しいんだそう!
なんだかとっても意外な組み合わせだけど、どんな仕上がりになるのか気になります。
森永の公式レシピ「甘酒ポテトサラダ」を参考に実際につくってみたら、酒粕がふんわり香る新感覚のポテサラが簡単にできちゃいました。こ、これは結構おすすめ……!
巷では飲む点滴とも言われている甘酒。缶タイプなら気軽に甘酒を楽しめるのですが、ただ飲みものとしてだけではなく、何かアレンジして楽しみた〜い!
いいアイデアはないかしら、と森永の公式レシピをチェックしてみたら……ありました! 初心者でも挑戦しやすそう&美味しそうな1品。その名も「冷やし甘酒クラックアイス」。
ヘルシーな材料でつくるので、罪悪感も控えめなのかな? 今回は甘酒でありヨーグルトでありアイス代わりになりそうなおしゃれなデザートをつくってみました。
資生堂の「WASO」と言えば、野菜を中心の和の素材に着目した “べジinコスメ” ブランド。過去には「わさび」「紅葉おろし」といったユニークなアイテムも登場しています。
そして今回ご紹介するのは2020年3月1日から発売される、春にぴったりな和スイーツのスキンケア。
いったいどんな素材が使われているのかしら? さっそくチェックしてみましょう♪
栄養価が高いことから “飲む点滴” といわれ、近年では日本だけでなく、世界中で人気が高まっているという「甘酒」。
2019年2月5日より江崎グリコから発売されるのは、そんな甘酒を使った「ポッキー東京あまざけ」(個別包装15袋 / オープン価格)。
文化九年に創業された東京23区内で唯一の酒蔵・東京港醸造が製造する甘酒「東京あまざけ」を使っているそうで、芳醇な香りとすっきりとした旨みや甘さを堪能できるというんです。
日本各地で災害が起きた2018年……被災地を「買って応援」したい!
復興を応援するべく、被災地への旅行を考えている人や、旅行に行けなくても「買って応援」したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこでPouch編集部は、被災された地域を中心に「#買って応援」をお手伝い! ということで、ふるさとを愛し、誰よりもふるさとの魅力を知る各地のアンテナショップの方々に聞いた名産品をご紹介していきます。地元民が本気でオススメするお土産とは……?
今回ご紹介するのは岡山県の「紅こうじ甘酒」です。
近頃の甘酒ブームに触発されて、最近では自家製の甘糀のストックを冷蔵庫に欠かさないほど糀LOVEな私。そんなある日、とっても気になる甘酒を発見しちゃいました!
それは金沢の醸造メーカー「ヤマト醤油味噌」の『加賀棒茶 玄米甘酒』という商品。今年の7月に販売が始まった新製品なんですが、玄米の甘酒? しかも加賀棒茶入りっていったいどーゆーこと?
いいものいっぱい入っている感は名前からしてビシバシ伝わってくるんですが、いったいどんなお味なの? 気になって夜も眠れなくなりそうなので、お味を確かめるべく購入して実際に飲んでみました。
“体に良いもの” として近年注目が集まっているのが、甘酒。
アミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどを豊富に含んでいる甘酒は栄養価の高さから「飲む点滴」、「飲む美容液」とも言われて女性を中心に大人気です。
名前に “酒” とつくのにノンアルコールだし、低カロリーだし、なにより美味しいしで、広く愛されているのもうなづけます。
そんな“甘酒ブーム”の中、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、50%磨きをかけたお米で作られた “究極の甘酒” 「大吟醸甘酒ヌーボー2018」。
甘酒といえば冬の飲み物だと思っている皆さんも多いはず。アツアツを飲んで身体を温めるイメージがありますが、でも実は俳句では夏の季語になっているんです。
なんでも、昔は夏バテや暑気払いによい飲み物として好まれていたのだとか……。現代でも数年前から冷たい甘酒がコンビニやスーパーで人気となってきましたよね。
というわけで、ファミリーレストランのジョナサンでも「森永甘酒コラボ」フェアを開催中! 甘酒のトップブランド「森永甘酒」とコラボしたメニュー3品を提供しています。
ウイスキーのちょい足しレシピや、カンタンおつまみを紹介するニッカウヰスキーの公式ツイッター。以前ポーチでも、焼きプリンのウイスキーがけを試してみました。これ、お世辞抜きで、めちゃくちゃおいしいです。
公式ツイッターのスイーツレシピのなかから、今回ご紹介するのは「ホット甘酒ウイスキー」。甘酒にウイスキーを入れるだけのお手軽ホットカクテルです。
朝晩冷えるこの時期にぴったり……のはず! 今回も前回と同じぐらい感動的なおいしさが味わえるのか、実験してみたいと思います。
冬に体がほっこりあたたまる「甘酒」。そして夏だけでなく冬に食べてもおいしい「アイスバー」。このふたつが一つになったなら……? うん、めちゃくちゃおいしそう!
昨年末から販売されている「甘酒アイスバー」は「森永甘酒」を再現した本格的な甘酒アイス。ファミリーマート、サークルK、サンクスだけで買えるとあってレア度も高いんです!
これまでにもさまざまなコラボ風呂を展開しているスーパー銭湯「極楽湯」。2017年6月16日から10日間限定で日本酒のお風呂「白鶴の湯」が登場するんだって!
これは日本酒メーカー「白鶴酒造」とのコラボ湯。日本酒の香りと効能をたっぷりと堪能できそうです。
甘酒といえば日本の伝統的な飲み物。米麹やお米、酒粕を原料としているだけあって、色は白いのがお決まりですよね。
でも今回ご紹介する甘酒「サクラサク」は淡いピンク色。しかも桜餅のような味わいがするそうで、もうすぐ始まるお花見やひな祭りといったイベントにもってこい。まさに春にふさわしいひと品なんです!!
おはよう乙女たち。今日も一段と冷えるかもね、あったかい格好はしてるかな?
僕はいま仕事で出張中なんだ。日本でもわりと暖かい地域にいるけれど、こちらも十分肌寒いよ。近くに温泉がたくさんあるんだけど、いつか、一緒にいけたらいいね。一段と冷える寒い朝に飲むと身体が温まるとっておきのレシピを乙女に教えてあげるね。