サンリオ好きのママさ~ん! この冬、サンリオがベビー向けの新ブランド「サンリオベビー(Sanrio Baby)」を立ち上げましたよ~!
おなじみのサンリオキャラたちがフィーチャーされたベビー用品はとってもかわいくて、なぜ今までなかったのか不思議なほど。
ハローキティやポムポムプリンに変身できるベビー服もあって、出産祝いにもピッタリかも☆
サンリオ好きのママさ~ん! この冬、サンリオがベビー向けの新ブランド「サンリオベビー(Sanrio Baby)」を立ち上げましたよ~!
おなじみのサンリオキャラたちがフィーチャーされたベビー用品はとってもかわいくて、なぜ今までなかったのか不思議なほど。
ハローキティやポムポムプリンに変身できるベビー服もあって、出産祝いにもピッタリかも☆
アメリカ・フロリダ州に住むママ、ハーレー・ハッセル(Haley Hassell)さんは、愛娘プレスリー(Presleigh)ちゃんのためにサプライズプレゼントを用意しました。
ハーレーさんがお店を3軒回ってようやくゲットしたのは、プレスリーちゃんが好きなキャラクター「L.O.Lサプライズ!」のペンケース。
さぞや喜んでくれるだろうと思いペンケースをプレゼントしたところ……プレスリーちゃんが予想外の反応をしたのです。
韓国の女優イ・ミドさんは、1歳男子の育児真っ最中。忙しい毎日のなかたま~に息抜き(?)しているようで、その一部始終をインスタグラムで公開しています。
「#momspersonallife(ママのプライベート)」というハッシュタグが添えられた投稿写真は、ユニークという言葉だけでは足りないほどブッ飛んだものばかり。
息子の後ろでゲーセンで遊びまくったり、ギターをかき鳴らしながら晩酌したり、「ハロウィンの練習」と称して貞子になりきったりと、かなり振り切れているんです。
2018年8月にツイッターで話題になった、内野こめこさんの「皇帝ペンギンさん育休を取る」の2ページ漫画。これがストーリー漫画化され『こちらアニマル社商品企画部育児課』となって待望の単行本化。2019年10月17日より販売されています。
販売元のイースト・プレス社から送られてきたのでさっそく読んでみたところ……。
こ、こ、これは、一家に一冊置くべき本っ! 妊娠・育児についてのアレコレがわかるのはもちろん、夫婦で話し合うことの大切さが描かれているので、今後、結婚や出産を考えているなら読んでおいて損はないハズ~っ!
妊娠、出産は、親になるすべての人にとっていち大事。とはいえ、プレママに向けた情報が世の中にあふれているのに対し、プレパパ向けのものって意外に少なかったりも……。
ある日、交際2か月になる彼女から妊娠を告げられ、突如プレパパの仲間入りを果たした「本人」さんもそれを実感したひとり。
「ググっても答えが出ないから自分で考えてみた」ということで、自身が父親となっていく驚きや戸惑い、喜びなどを記したのが本書『こうしておれは父になる(のか)』(イースト・プレス)です。
かくしてここに、男性目線で妊娠、出産、子育て綴ったエモすぎる実況ドキュメントが誕生した……!!!!
現在、子どもを持つかどうか決めかねている人もいるかと思いますが、出産すると今度は「きょうだいを希望するか、ひとりっ子にするか?」と新たな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか?
では、実際に子育て中のママたちは、子どもの人数や兄弟姉妹の子育てに対してどのように思っているのでしょう。「子どもは何人が希望?」「兄弟姉妹で可愛さや接し方に差は出る?」などなど……。
これらを調査した結果が発表されているので、今回はご紹介したいと思います!
ここ数日ツイッターでバズっているのが、「#村上春樹で語る育児」というハッシュタグ。
読んでそのまま、作家の村上春樹さん風に育児を語るというもので、タイムラインがハルキテイストな文章で埋め尽くされているんです。
ハルキ作品の大きな特徴である、どこかもったいぶった言い方や、ポエムちっくな男女の会話などがそこかしこに散りばめられていて、読んでるだけで笑いが止まらない~!
ある日のこと。電車に乗り込むと、赤ちゃんを抱っこしたママが近くの席に座っていました。
そこそこ混んでいるにもかかわらずママの両隣は空席。そこに私が座ってまもなく、赤ちゃんが大きな声をあげてあばれ出しました。ママは赤ちゃんをなだめつつ、とっても申し訳なさそう。なんとか……助けてあげたい!
東京都交通局が、発表したのは都営大江戸線の車両に「子育て応援スペース」の設置。2019年7月31日より都営大江戸線で試験的に運行を開始するそう。
子育て応援スペースには、子どもたちに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマスとなかまたち」の装飾が施されていて、とっても親しみやすい雰囲気!
子どもを連れて外出したパパたちがたびたび直面するのが、「男性用トイレにおむつ交換台が設置されていない」という厳しい現実。
こうした状況を経験したのは、アメリカ・フィラデルフィアに住むインスタグラムユーザーのドンテ・パーマー(Donte Palmer)さんです。仕方がないので息子を膝に乗せた “スクワット状態” でおむつ替えをし、その写真をSNSにアップしました。
すると投稿された写真とおんなじ境遇に立たされたパパたちが「俺も!」「僕も!」と続々写真をアップしはじめたのです。
どこの国でも、子どもは目を離したスキに驚くようなことをしでかすもの……。
今回ご紹介するのは「ありえない」いたずらで世界中の涙と笑いを呼んでいるビデオです。
あまりの大惨事に、動画の投稿主であるお母さんが、冒頭では涙ぐんでいます……。
自分がその立場になって初めて気づくことって案外多いですよね。私は子どもが生まれ、ベビーカーで外出するようになって初めて「ああ、子どもを連れての地下鉄での移動って案外ラクじゃないんだな」と思ったりしたものです。
駅についたはいいもののエレベーターをウロウロと探し回ったり、駅のトイレに行ったはよいもののオムツ替えのベッドがなかったり……。
同じような思いをしている皆さんのスマホに、ぜひダウンロードしていただきたいのが「ベビーメトロ」というアプリ。
簡単に東京メトロ各駅の「エレベーターの有無」「乗車位置」「駅構内図」などを調べることができ、「あの駅、ベビーカー大丈夫かな?」という不安を解消してくれるんです!
育児休暇を取得する男性が増えているとはいえ、まだまだ女性とではずいぶんと開きがある現代。「平成 29年度雇用均等基本調査」によると、女性の育児休暇取得率は83.2%であるのに対し、男性はわずか5.14%にとどまっているそう。
育児の負担は女性側が負うことがまだまだ多いといえますが、では女性は日々の育児にどのようなストレスを抱えているんでしょうか?
今回ご紹介するのは株式会社carrierSeedが実施した「ママの疲れ」についての調査。その結果を見てみると、育児の疲れは、身体的なものよりも精神的なもののほうが大きいと半数以上の母親が感じているということがわかったんです!
2017年3月にPouchに掲載した「乳児用液体ミルク」についての記事。このときは液体ミルクは食品衛生法の規格基準により日本での製造・販売ができておらず、母親のひとりとして近い将来、日本のメーカーからも販売されることを期待したものです。
それから2年ほどたった2019年3月11日本日、ついに江崎グリコから常温で飲める液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」が発売されることとなりました!
ネットでは子育て中の親たちから歓迎の声があがるとともに、3月11日の発売であるところに災害時の必要性に目を向ける人も多く見られます。
2009年に認定されたという「主婦休みの日」。皆さん、何月何日かご存じですか? 答えは1月25日、5月25日、そして9月25日と1年に3回もあるんです!
……が! Pouchでは過去に何度も紹介してきたというのに、世間では定着するどころかあまり広まっている様子もないような……?
ならばもっともっと声を大にして言っていこうではないですか。というわけでまずは2019年最初の「主婦休みの日」。主婦の皆さん、この日は家事を休んでとことんリフレッシュしましょう〜!
授乳させたあとや抱っこであやしたあと、そのまま眠りに入った赤ちゃん。最新の注意を払ってそーーーーーっとベッドに寝かせたと思ったのに、目を覚ましてぎゃああぁっと泣いちゃった……ハイ、これ典型的な「赤ちゃんあるある」ですよね。
これまでにさまざまな方法が試されてきたであろうこの問題、もしかしたらあるグッズで解決しちゃうかも!?
「iimin 授乳しながら使えるベビー枕」は、内側にお母さんが腕を通せる空洞がついた構造になっている赤ちゃん用枕。ベッドに寝かせる際には、お母さんが通している腕をスッと抜けばOKという優れモノなんです!
永遠に続くかと思われた寝かしつけ戦争に、ついに終止符が打たれる時代が来た……!?
プロフィギュアスケーターの荒川静香さんといえば、2006年トリノオリンピック女子シングル金メダリスト。あれから10年以上が過ぎ、今では2児のお母さんでもあります。
そんな荒川さんが先日ツイッターに投稿したのは、今年5月に生まれた赤ちゃんとともにウォーミングアップする写真。なんと抱っこひもで赤ちゃんを抱いたまま行っているではないですかっ!!
いくらプロのアスリートとはいえ、あまりにスゴすぎない……!? この姿にネットでは驚きと称賛の声があがっています。
子育て中の皆さんのお悩みのひとつとして、「子どもがご飯を食べてくれない」というのがあるかと思います。
「野菜食べないだなんて栄養が……」「こんな小食でちゃんと大きくなるのかな?」なんて心配になるいっぽう、「自分の料理が下手なんじゃないか?」「もっと子どもが気に入るメニューにするべきなのかな?」なんて親としての自信もなくしがちになったりしますよね。
現在ツイッターで大きな話題となっているのは、Dr.リノさん(@awaguni_deko8)という小児科医の方のこんなツイート。
「いや本当さ、子どもがご飯食べないって言ってる奴ら。栄養バランスよく考えてみ? 一から愛情込めて手作りしてみ? ダシから味噌汁作ってみ?」
……うーん、やっぱり子どもがご飯を食べないのは親の責任なんでしょうか。
しかし、これに続くまさかの言葉に大爆笑。子どものいる皆さんは激しく共感しちゃうに違いありません!