アメリカ・ニューヨークの街角に、美しくゴージャスなフラワーアレンジメントがたびたび現れます。
手がけているのは「Lewis Miller Design」として活動しているフローリスト、ルイス・ミラー(Lewis Miller)さん。
2016年10月から行われている「フラワーフラッシュ(Flower Flash)」というプロジェクトで、ニューヨーカーへのギフトとして街灯やゴミ箱、銅像などをさまざまな花で彩っているそうなんです。
アメリカ・ニューヨークの街角に、美しくゴージャスなフラワーアレンジメントがたびたび現れます。
手がけているのは「Lewis Miller Design」として活動しているフローリスト、ルイス・ミラー(Lewis Miller)さん。
2016年10月から行われている「フラワーフラッシュ(Flower Flash)」というプロジェクトで、ニューヨーカーへのギフトとして街灯やゴミ箱、銅像などをさまざまな花で彩っているそうなんです。
家の周りを散歩することが多いこの頃。いつも通る道は、変化が少ない……何か刺激が欲しいなと思っていたところ「ハナノナ」というアプリを発見。
スマホのカメラをかざすと、花の名前が分かるアプリなんだそう。
お花を探しながら散歩するなんて、素敵な時間をすごせそう! さっそくダウンロードして使ってみました!
無印良品が、新型コロナウイルスの影響で販売の目途が立たなくなった生花を販売すると発表。第1弾として千葉県南房総で育った花を一部店舗で販売します。
式典の中止などで行き場のなくなった花は廃棄せざるを得ないため、生産者の方から直接仕入れることで支援につなげるとのこと。
また、学校給食になるはずだった牛乳や、観光客の減少で摘まれないまま旬が過ぎてしまったいちごを使用したメニューも販売するそうですよ。
新型コロナウィルスの影響でイベントが続々中止になっている今。それに伴って、卒業式や謝恩会などのイベント用のお花も余ってしまい、お花業界が大変……というニュースが話題になりました。
そんな中、豪華な花かんむりをつけた写真を撮ってくれる写真スタジオがあるというではありませんか!
こんなときだからこそ、お花と一緒に写真を撮ってお花業界を応援したい……ということで、東京・本郷三丁目にある「アトリエ笑華」さんで写真を撮影してきました。
卒業式や入学式、お誕生日に結婚など、節目の記念にもぴったりの作品になったので、その様子をレポートしたいと思います!
新型コロナウイルス感染症によるさまざまな影響が出ています。自粛要請の煽りをうけて、需要が減ってしまい悩んでいる生産者の方も多いよう。
皆さんの中には「生産者の方を支えるためにいま何を買うべきなのか?」と考えている方もいるかもしれません。
この指針となりそうな情報が農林水産省のホームページに掲載されています。その中のひとつにあるのが「花を飾ってみませんか?」というもの。
新型コロナウイルスとお花にどんな関係があるのかなかなか気づきにくいですが、知れば納得。皆さんもきっとお花を買っておうちに飾りたくなるはずです!
ロシアを拠点に活躍するアーティスト、カティア・モルチャノワ(Katya Molchanova)さんは、フルーツや野菜、花などを用いて独創的なメイクを行います。
インスタグラムに投稿された “作品” はどれもインパクト大。スライスしたフルーツを顔中に貼ったり、つけまつげのように花びらを装着したりと、ほかに類を見ないものばかりなんです。
おうちにお花を飾る生活にあこがれている乙女に朗報です! 全国60店舗のお花屋さんから、季節感を取り入れたフラワーアレンジが毎週ポストに届く「Bloomee Life(ブルーミーライフ)」というサービスがありますよ〜。
忙しい乙女でもお花を旬の花を受け取ることができるこのサービスを使って「お花のある暮らし」を1か月間体験したので、その様子をお伝えします~!
花を1輪飾るだけで、お部屋がパッと華やぐもの。だけど花は生き物なので、こまめに水揚げや水替えをするなど、それなりに手をかけないといけません。
花を飾りたいけど、忙しくて手をかけられない!という方におススメしたいのが、壁にかけるタイプのハーバリウム。
絵を飾るように色とりどりの花々を飾っておくことができるから、とってもお手軽なんですよね♪
アメリカ・アリゾナ州フェニックスで野生動物写真家として活躍するジョー・二ーリー(Joe Neely)さんが撮影したのは、花の中でスヤスヤと眠るミツバチの姿。
しかもミツバチは2匹で寄り添うように眠りについていて、目を見張ってしまうんです。
ミツバチたちが寝床にしていたのは、 “Globe Mallow” という名の花。日本ではスファエラルケアと呼ばれており、今回発見されたミツバチたちは、この花を好んで集まってくる “Globe Mallow Bees” だそう。
季節は冬真っただ中。しかもこれから寒さの本番を迎えるわけでして、春はまだまだ遠く感じられます。
けれどせめて気持ちだけでも、春を味わいたいもの!
そういった気分に寄り添ってくれそうなのが、海外サイト「Etsy」内ショップ「IndigoHats」にて販売されているカチューシャタイプのヘッドドレスです。
アメリカ・マサチューセッツ州に暮らす女性・ジェーン(Jaine)さんがデザインと制作を手掛けているヘッドドレスの大きな特徴は、色とりどりの蝶々が飛び回っているかのようなビジュアル。春の到来を一足先に感じることができそうなんです。
多くの女性にとって、好きな男性からもらって嬉しいものといえば “花束” ですが……。男性にとって花とは、どういった存在なのでしょう?
「プレゼントすることはあっても、自分自身は花にさほど興味がない」という男性にこそ知っていただきたいのが、 “大人の男性” をターゲットにしたフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター(以下、SJF)」。
東京・恵比寿の本店を筆頭に、関西や九州など各地に展開する「SJF」最大の特徴は、スタイリッシュなフラワーギフトをすべてオーダーメイドで仕上げる点。
フラワーアレンジメントをプレゼントで利用するのはもちろん、花をファッションアイテムにした商品もあるみたいなのです。
お部屋に花があるだけで、心にゆとりが生まれるような気がします。ですが……日々の忙しさに追われて、「気がつけばだいぶ花を買っていないナ……」なーんて人も少なくないのではないでしょうか。
そんなあなたにおススメしたいのが、2018年11月28日に発売される『GLOW(グロー) 2019年 1月号』の付録!
デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさんが手がけた付録「フローラルギフトセット」は、ダブルポーチ・ポストカード3種・クリアファイル・付箋2種が付いてくるという豪華版。
ピンク色の花々がデザインされているので、視界に入るたびに心癒されるんです♡
京都市中京区にある二条城は、京都の守護および上洛(じょうらく / 京都に行くこと)のため、徳川家康が居城として築城した建築物。
城内全体が国の史跡に指定されているほか、国宝の「二の丸御殿」や、狩野派の画家による障壁画など、重要な遺構が数多くあることで有名です。1994年には、「古都京都の文化財」のひとつとして、ユネスコ世界文化遺産に登録されています。
そんな二条城を舞台に、花々をフィーチャーした没入型イベント「FLOWERS BY NAKED 2018 —京都・二条城—」が2018年11月3日から12月9日まで開催されます。
旅行先として、国内屈指の人気を誇る北海道。景色が綺麗、食べ物が美味しい、水や空気が済んでいる、動物王国、などなどなどなど……。日本に生まれ育っていても、北海道への憧れは尽きることはありません。
しかし、北海道はでっかいどう。実際のところ、北海道を訪れたことがあっても札幌〜函館エリア、旭山動物園くらいは行ったことがあるけれど……という方も多いのでは?
だからこそ敢えて! そんな北海道の東の果て、オホーツク海に面した「道東エリア」から、まさに絶景という言葉が相応しい網走の「ひがしもこと芝桜公園」をご紹介したい!!
春になって嬉しいことのひとつが、「街のいたるところに鮮やかな花が咲いている」こと!
花の季節の訪れとともに海外でじわじわ流行っているのが、立派にたくわえたおヒゲを色とりどりの花で飾るというもの。
インスタグラムをハッシュタグ「#flowerbeard」で検索をしてみると、あるわあるわ、自慢のあごヒゲやくちヒゲを花で飾り立てた男性の写真がわんさか出てくるのです~!
2018年3月17日と18日の2日間、東京・六本木にある東京ミッドタウンのガレリア地下1階アトリウムに登場するのは、トイレ。
……ってか、ミッドタウンは商業施設だから、そもそもトイレくらいありますよね。これって一体、どういうことなんでしょ!?
この期間に開催されるのは、INAXの最新トイレ「SATIS(サティス)」をPRするイベント、「FLOWER ART FRAME by キレイがつづくトイレ INAX」。最新のトイレを、桜やガーベラなどの春の花をふんだんに使ってアーティスティックに演出するらしいのですっ。
みなさんは「ハーバリウム」というものをご存知でしょうか。
「ハーバリウム」とは植物標本という意味で、ドライフラワーなどを特殊なオイルに浸しボトルに入れたものを指します。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したバラ職人による「ハーバリウム」は、一見すると生花がオイルに浸かっているかのよう。色鮮やかでみずみずしくて、とてもドライフラワーとは思えません。
お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。
今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。
秋の夜長、最近は家で編み物や縫い物などを楽しんでる皆さんも多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、あるロシア人女性による驚くべき刺しゅうアート。
彼女が作り出す作品は、刺しゅう自体が美しいのはもちろんのこと、まるで空中に浮いているかのように見えるんです! なぜそんなふうに見えるのか……その理由、皆さんも知りたくならない?
ネットでブーケを購入、誰かにプレゼントできる、といったオンラインのお花屋さん、最近は多くなってきました。でも、今回ご紹介するオンラインのお花屋さんは、なんだかひと味違いそうです。
2017年9月19日にオープンしたのは、オンライン・フラワーショップ「世界の花屋」。このお店の大きな特徴は、文字どおり世界中の農園から花々を集めてきていること。バイヤーさんがアフリカに中近東、中南米にアジアなど、世界中の農家に直接足を運んで、農家の人たちと話し合いながら仕入れてきているのだそうです。
他ではほとんどお目にかかれないような花に出会えるのはもちろん、そうした珍しい花を使ってのおススメの商品を提案してくれるそう。さらには花そのものだけでなく、花が育てられた土地のことや農家さんの表情やストーリーも伝えてくれるとのことで、サイトを定期的にのぞいてみたくなっちゃいます♪