もうすぐ夏本番、いよいよプールシーズンの解禁です♪
よみうりランドにオープンする「プールWAI」では、昼夜にわけて様々な企画を用意しているみたい。60Lの水が打ち上がる過去最大放水量のウォーターステージや、充実のナイトプールなど、魅力的なイベントが目白押しですよ〜!
もうすぐ夏本番、いよいよプールシーズンの解禁です♪
よみうりランドにオープンする「プールWAI」では、昼夜にわけて様々な企画を用意しているみたい。60Lの水が打ち上がる過去最大放水量のウォーターステージや、充実のナイトプールなど、魅力的なイベントが目白押しですよ〜!
かつて地球を支配していた恐竜たち。
すでに絶滅し、この世から姿を消していますが……なんとこの春、よみうりランドで “動く恐竜” に出会えるイベントが開催されるというのですッ!
恐竜の存在をリアルに感じられる上に、夜にはナイトミュージアムも! 恐竜好きにとってはワクワクが止まらないイベントといえそう〜〜〜!!
Hola! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!
今回紹介するのは、秋になるとスペイン・マドリードのあちこちにまるで一夜城のごとく突如出現する「移動式遊園地」。
お祭りの一部として設営される遊園地なのですが、驚きの大きさとクオリティーなんです!
どんな様子なのか、さっそくレポするよ〜♪
毎日毎日あ・つ・す・ぎ・る!!!!! こんなときは、ひんやりアトラクションで暑さを吹き飛ばそうではありませんか♪
2022年夏、よみうりランドでは人気No.1コースター「バンデット」が “夏バージョン” になり、水を浴びまくりながら最高時速110kmを激走できちゃうんです。
また夏といえば “お化け屋敷” 。背筋が凍るほどのひんやり体験があなたを待っていますよ……!
富士急ハイランドの名物といえば「FUJIYAMA」。
昨年2021年夏には、FUJIYAMAに乗った人だけが見られる絶景を体験できる展望台「FUJIYAMAタワー」がオープンし、富士山を一望できることもあり大いに賑わっています。
そしてこの夏、新たに登場するのは、こちらの展望デッキからスタートするチューブ型スライダー。地上55mを一気にすべり降りる(!)スリル満点のアトラクションとなっているんです……!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『恋する遊園地』(2021年1月15日公開)です。フランス、ベルギー、ルクセンブルグの合作映画。ヨーロッパ作品のレビューは久々です!
本作は、パリのエッフェル塔と恋に落ちて実際に結婚したアメリカ女性の実話にヒントを得たラブストーリーで、ヒロインはなんと遊園地のアトラクションに恋い焦がれてしまうのです。これがなんとも切ないお話しでありまして……。では物語からいってみましょう。
東京・稲城市にある遊園地・よみうりランドが10月15日から、遊園地でテレワークができる「アミューズメントワーケーション」なるプランを開始して話題になりました。
編集長の百村が産休に入ってからは、ひとりで仕事をしている私。家か会社で、ひとりで仕事をしていると正直なんだかマンネリ気味……。
毎月1のつく日は「ステキなぼっちの日」。というわけで、取材と気分転換を兼ねて、遊園地でひとりテレワークを体験してみることに。
楽しそうだけど、仕事に集中できるのかな? 1日やってみた感想と、メリット・デメリットを正直にレビューしたいとおもいます。
私が子供だった平成初期、夏休みの子供向けイベントの定番といえば「巨大迷路」でした。ぐるぐる回るのが楽しかったけど、そういえば最近「巨大迷路」って見ないような……。
気になって調べてみると、としまえんに「トリックメイズ」という大型迷路があるというではないですか! うわさによると大人でもかなり脱出に時間がかかるとか。
としまえんは2020年8月31日で閉園してしまうし、童心を取り戻すべく行くっきゃない!
というわけで今回のぼっち企画は「ひとりで巨大迷路に挑戦」です。
休業が続いている、全国各地の遊園地。なかなか遊びに行けないなあと、残念に感じている人も多いかもしれません。
そこでおすすめしたいのが、東日本遊園地協会がウェブ上で展開する「おうち遊園地」です。
人気アトラクションの乗車動画やショー動画、かわいらしい動物たちの姿などが公開されていて、遊園地にいるかのような気分を味わえちゃいますよ~!
70周年を記念して埼玉県の西武園ゆうえんちがリニューアル。総事業費約100億円(!)を投じており、2021年の開業を目指しているといいます。
リニューアルと聞くと、現代ならではの最新技術を取り入れるなどのイメージが思い浮かびますが、今回はその真逆。
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界観を彷彿とさせるような、1960年代をイメージした懐かしい空間に生まれ変わるというのですっ!
動物園の人気者、 “動かざること山のごとし” でおなじみのハシビロコウ先輩が、なんと遊園地のアトラクションになっちゃうんですって!
2018年3月21日、東京・稲城市にある「よみうりランド」に登場するのは、絶叫アトラクション「ハシビロGO!」(1回600円)。ダジャレ風なところといい、某ゲームアプリを連想させるところといい、なんとも絶妙なネーミングでございます。
しかし……ハシビロコウ先輩といえば、微動だにしないことで有名。絶叫アトラクションになるにあたって、どのポジションを担当するのかが、非常に気になるところです。
鍛え上げた肉体を持つグッドルッキングガイを間近に見てみたいけれど、普通に暮らしているとそんなチャンスはめったに巡ってきません。向かいのホームや路地裏の窓を探してみても、こんなところにいるはずない……!
そんなオトメにとっては見逃せないイベントが開催されるようです。 9月16・17日、東京・お台場のパレットタウン大観覧車にて、イケメンマッチョ軍団がお出迎えしてくれる「マッスル・グリーティング」が行われるんだよぉ~!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。
かわいい楽しいちょっと変をテーマに、ステキな情報を乙女に送り続けているPouch編集部から生まれた、「ぼっちの限界を知りたい、ぼっちの可能性を広げたい、ぼっちでも楽しく過ごしたい!!」というこの企画では、いろんなところにひとりで行き、ひとりで楽しめるか赤裸々に紹介し、ひとりの可能性を広げていきます。
9月1日は編集者・御花畑マリコの「ひとりでナイトプールに行っても楽しめるのか本気調査」でした。
私はライブでもイベントでも、ほとんどのものはひとりで平気に見に行けるほう。でも、さすがに厳しいと思う場所もあります。それは遊園地。もう10年近く行っていません。もしひとりで行ってみたら……やっぱり寂しくなっちゃうんでしょうか?