今年は「おうちハロウィンを満喫したい!」という方も多いのでは?
そんな皆さんにおすすめしたいのが、リーガロイヤルホテル東京のテイクアウトショップ「メリッサ」で販売される「ハロウィーンスイーツ」。
ハロウィンらしい可愛い容器に入ったものなど、工夫を凝らした4種類が登場します!
今年は「おうちハロウィンを満喫したい!」という方も多いのでは?
そんな皆さんにおすすめしたいのが、リーガロイヤルホテル東京のテイクアウトショップ「メリッサ」で販売される「ハロウィーンスイーツ」。
ハロウィンらしい可愛い容器に入ったものなど、工夫を凝らした4種類が登場します!
おなじみ、ミントタブレットのミンティアがなんだかダークな雰囲気に……!?
2021年8月23日に数量限定で発売されるのは「ミンティア 黒猫のチェリー」。
パッケージからして “大人ハロウィン” さがムンムンで、いつもとはひと味もふた味も違う味わいを楽しめますよ~!
猫が好き、とりわけ黒猫に目がない皆さんには、ぜひ今年いっぱいはカフェ・ベローチェやシャノワール系列のカフェにとことん通ってドリンクを買うことをおすすめいたします。
なぜかといいますと、ドリンク3枚分のレシートと引き換えにもらえるクリスマスバージョンの「ふちねこ」が全コンプしたくなるほど可愛いからですっ。
実物が編集部に届いたので、黒猫ラブなわたしも黒猫愛を爆発させてみました☆
私が中学3年生のとき、学校の近くで生まれて間もない黒い子猫を見つけました。
「1日くらいなら連れて帰ってもいいって」という母親に電話で確認していた子もいたけど、なぜか私は片手に収まるほど小さいその黒いモグラのような子猫を自分のタオルハンカチで包み、「うちで飼うから大丈夫!」とそのまま家に連れて帰りました。
誰にも見つからなければこの日を生き延びることができなかったかもしれない、この黒猫がその後どうなったかというと、我が家のアイドルとして17年と11ヶ月の猫生を全うしました。
おうちやオフィスに皆さんも1本はあるはずのネーム印。つい転がってしまったり置き場所に困ったりな~んてこともあるのでは?
そんなお悩みを解決してくれるのが今回ご紹介するネーム印スタンド。こちらを取り付けるだけで、ネーム印が可愛いジブリキャラクターのフィギュアに大変身しちゃうんですっ!
トトロにネコバス、黒猫のジジ、カオナシ……ジブリファンならコレクションしたくなっちゃいそう!
今やすっかり有名になったフレーズといえば、「OK、Google」。Google アシスタントアプリをインストールしたスマートフォンや、Google Homeに呼びかける言葉として、おなじみですよね。
2018年12月31日までヤマト運輸が実施しているのは、「 “OK Google, ヤマト運輸につないで” キャンペーン」です。
クセになるアメリカンな味わいで人気のクリスピー・クリーム・ドーナツに、早くもハロウィンをテーマにした新作ドーナツが2018年9月12日に登場!
ハロウィンと聞いて思い浮かぶブラック × オレンジの色合いにちょっとひねりをきかせ、“ブラック×ピンク”をテーマカラーにしたドーナツがラインナップするんです。
今年のハロウィン限定ドーナツがどんな仕上がりになっているのか、ひと足お先にチェックしてまいりましたー♪
猫のもふもふお毛毛には秘密の魔法がかけられています。
顔をうずめると、悲しみや寂しさ、怒りや疲れなどのネガティブな感情はすべて、至福や平穏というもふもふハッピー☆に変えてくれるという話はもはや超有名。
もちろん顔をうずめさせてくれる信頼関係があってこその話ですが、あんなもふもふが、自分にもあったらいいよなあって思ったことありませぬか?
そんな願望がついに商品化! フェリシモ猫部から憧れのもふもふ胸毛がゲットできちゃう「もふもふ猫の胸毛Tシャツ」が誕生しました〜! いや〜、さすがです!! パチパチパチッ!
フィンランドに暮らす29歳の女性・エッシー(Essi)さんの相棒は、4歳になる黒猫の男の子・ヌカ(Nuka)くん。1人と1匹の仲睦まじい暮らしぶりは、エッシーさんのインスタグラムからチェックすることができます。
2018年5月15日に公開されたのは、バルコニーの手すりの付近に手をかけて、ビックリしたような表情を浮かべたヌカくんのショット。
目を大きくまんまるに見開いておりますが……ヌカくんは一体なぜ、このような顔をしているのでしょうか!?
ジブリ映画『魔女の宅急便』に出てくるニャンコといえば、黒猫のジジ。キュートなジジが、ゴールドやスワロフスキーを使ったネックレス・リング・イヤリングになって、2018年5月中旬より発売されます。
ジジをモチーフにしたアクセサリーシリーズが販売されるのは、全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店。月にちょこんと乗っかるジジと、リボンの真ん中からひょっこり顔を出すジジ。さてあなたは、どちらのモチーフがお好みでしょうか?
オーストラリアのクイーンズランドに暮らすメスの黒ニャンコ、ネイサン(Nathan)は海がだ~い好き♡
飼い主さんの後をちょこちょこっとついていって自ら海へと入っていき、水の中を歩いたり、寄せては返す波と戯れたり。あるいは犬かきならぬ “猫かき” をしてすいすい泳ぐ様子が、インスタグラムやフェイスブックで公開されています。
さっきスーパーで買った大きな魚が、どこを探しても見当たらない! さっきまでここにあったはずなのに……一体ぜんたいどこへ消えたの?
ちょっとしたミステリー要素を含む動画をYouTubeで公開したのは、ユーザーのFlowsyさん。
魚を探してバスルームにたどり着くと、バスタブの中からこちらの様子をうかがうお目目が2つ。目の持ち主はキュートな黒猫たんで、カッと目を見開いて、驚いているような、あるいは怯えているかのような表情を浮かべています。
思いきって仕事を辞め、家や持ち物もすべて手放して、いちばん辛いときに支えてくれた愛猫と一緒に旅に出た男性がネット上で注目を集めているようなんです。
男性の名前はリチャード・イースト(Richard East)さん。真っ黒&モフモフなメス猫の名前はウィロー(Willow)。現在、1人と1匹のコンビはオーストラリアのあちこちを回っているようで、その様子が日々インスタグラムに更新されています。
「好事家の書斎」をコンセプトとした、東京・銀座にある「BAR十誡(じっかい)」。
文学作品や絵画の世界を再現したマンスリーカクテルが名物ですが、10月は江戸川乱歩のスリラー探偵小説『黒蜥蜴』、そしてエドガー・アラン・ポーのゴシック小説『黒猫』をイメージしたカクテル2種が登場するとのこと。
ハロウィンシーズンにぴったりの怪しげでダークなひとときに酔いしれることができそうです。
トイレにあるとすごく便利なんだけど、置いておくだけで一気に生活感が出ちゃう「トイレブラシ」。
置いてあってもサマになるトイレブラシなんてないよね〜、と思ってたんですが、掃除道具だなんて思えないくらい可愛いトイレブラシを発見しちゃったのでみなさまにお知らせいたします。
寒くなると「人肌恋しい!」とかよくいいますが、毎年のことながらホントにそうだなって思います。暑いときだったらひとりの方がいいけれど、寒いときは誰かにくっつきたい……でもでも、誰もくっつける人がいないよぉ~……。
そんな気分にぴったりくる、あるニャンコさんの行動がTwitter上で話題になっています。オイコラ、そんなかわいいリアクションしても、かまってあげないんだからネ!
今年も終わりましたね、ハロウィン。皆さんは仮装を楽しんだりしましたか?
最近では人間だけでなく、ペットにもコスプレをさせるのがはやっていますが、今回ご紹介するのは大きなアボカドのイラストを頭につけて“アボキャット”に扮装した黒猫ちゃん。
「もう動物のコスプレはお腹いっぱいだよ~」という方も、とりあえず画像をご覧あれ! あまりのブサカワ具合に「フフッ」って笑いが漏れたあと、キュンキュンしちゃうこと間違いナシなのです。