海外SNSユーザーの間で「マネキンチャレンジ」という遊びが流行していることは、先日お伝えしたとおり。
マネキンのようにピタッと静止、そのまま一切動かないというチャレンジにこのたび挑戦していたのは、なんとワンコ! しかもその数、1匹2匹どころではないからスンゴイの。
海外SNSユーザーの間で「マネキンチャレンジ」という遊びが流行していることは、先日お伝えしたとおり。
マネキンのようにピタッと静止、そのまま一切動かないというチャレンジにこのたび挑戦していたのは、なんとワンコ! しかもその数、1匹2匹どころではないからスンゴイの。
現在海外のツイッターやインスタグラムで流行しているのが、「マネキンチャレンジ」。
マネキンのようにその場にいる人全員が静止して、1ミリたりとも動かないというのがルール。動画のバックにBGMを流すのがお約束。時間が止まっているかのように感じられる、左右や360度方向に大きく流れるカメラワークが特徴です。
2016年10月7日(金)に東京・銀座でおこなわれた、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの日本代表選手による凱旋パレード。銀座まで見に行くことはむずかしいものの、なんとか同じ空気を味わいたい!
そこで注目したいのが、選手のツイッターやインスタグラムといったSNS。選手同士で一緒に写真に撮影するなど、和気あいあいとした雰囲気が伝わってきます。
先日、警備サービス会社「セコム」がツイッターにこんなツイートを投稿しました。
「9月に松山市マンションで女子大生の部屋に男が侵入、鉢合わせし逃走。 翌日警察は自首の男44歳を合鍵使い侵入の住居侵入容疑で逮捕。男は事前に女性宅訪問。管理会社社員装い鍵見せさせ製造会社と刻印ナンバー覚えインターネットで合鍵注文。」
セコムは同時に「鍵は人に見せない用心を」と注意喚起しています。というのも、合鍵は元になる鍵がなくても、番号と製造業者がわかれば作れちゃうようなのです。
何か美味しいそうなものを目の前にしたときの、「ぱああああ〜」と世界の色彩がぐっと明るくなるあの幸福感。あの瞬間って人生の中でもトップクラスの幸せだと思うのですが、皆さんはどんな食べ物で幸せを感じますか?
本日ご紹介するハリネズミのあずきちゃんは、りんごが大好物なんだそうですが、大好物が目の前に現れるととっても可愛いリアクションをとってくれました!
先日、パインアメのパイン株式会社が公式TwitterとFacebookに「パインアメジャムとオレンジアメジャムができました!!」と投稿。衝撃的な新商品に「パインアメのジャム……だと……?」と動揺しちゃう人が続出している模様です。
フツーのパインジャムと何が違うの? いったいどんな味がするのか、めちゃめちゃ気になります!
先日イケメン兄弟スリーショットが投稿され話題となった、俳優・城田優さんのインスタグラム。
それ以来、定期的に城田さんの投稿をチェックするようになっていた記者(私)の目に、とんでもない情報が飛び込んでまいりました。
「うちのスターがインスタ始めたってよ」
そこに写っていたのは、ネット民の人気者、俳優の山田孝之さん!
さっそくチェックしてみると、どうやら先日、記念すべき第1回目の投稿をしていたようです。
6月18日(土)に公開される映画『貞子 vs 伽倻子』にちなんで、『呪怨』の伽倻子がインスタグラムをスタートさせたことは、先日お伝えしたとおり。
それに対し、もう1人のメインキャラクター、貞子さんはSNSをやらないのかしらと思っていたら……おお! ツイッターをやってるう! しかも登録日は2011年12月、知らなかっただけで、意外とツイッター歴長かったのね。
先日、中国人ネットユーザーの間で「背中で合掌ポーズ」が流行っているというニュースをお伝えしましたが、現在の流行はなんといっても「A4腰」!
「A4腰」とは読んでそのまま、A4サイズの紙を腰に貼りつけるというもの。A4用紙で隠せるほどウエストが細いですよ、ということを示す意図だそう。
試しにインスタグラムでハッシュタグ「#a4腰」「#a4waist」を検索してみると、出るわ出るわ、中国全土の若い女性たちが、競うように写真を投稿しておりました。
新学期、新年度。あたらしい季節のはじまり。せっかくだから、アイコンも変えてみませんか? キリン氷結のサイトではいま、漫☆画太郎先生タッチの似顔絵を作ることができちゃいます!
自分に似せたキャラクターやアイコンを作るゲーム、アプリやウェブサイトでもよくありますよね。あれをやると、なぜか毎回一ミリも似てないモノができあがってしまい、自分を客観視できていないのかと落ち込んでしまう記者だったのですが。
キリン氷結のサイトではそこそこ、いやかなり、似てるやつが作れてしまいました。しかもあの画風! これは楽しすぎる、みんなも作ろうよ!!
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仕事に恋愛、育児、友人関係……私たちのストレス要因はさまざま。でも「住む場所」によっても、ストレスの感じ方には変化がありそうです。
先日、メディプラス研究所が発表したのは「ストレスオフ(ストレス指数の低い)都道府県ランキング」なるデータ。
2016年に1位を獲得したのは鳥取県! 調査によると鳥取女子は全都道府県中いちばんストレスを感じにくいという結果が出たそうな。
東京で消耗したくない皆さん、もし移住するなら鳥取を候補に入れてみては!?
くりくりおめめで、数々の敵に立ち向かう3人組の女の子。アラサー世代にとっては懐かしくて泣きそうになる「パワーパフガールズ」、みなさんまだ覚えてますか?
実は2016年から新シリーズがはじまるんだそうですが、そんなパワーパフガールズのアニメの一員になれる夢のようなサイトが登場しました。
その名も「Powerpuff Yourself(パワーパフ・ユアセルフ)」パワーパフガールズ風のアバターが作れるのだ!
ということで、アラサーな記者(私)も実際にパソコンでアバター作りに挑戦してみました!
ユニークなトッピングやフレーバーが楽しい、新感覚のかき氷専門店『KAKIGORI CAFE&BAR yelo』が開店2周年を記念して、なんとも「太っ腹」なイベントを開催することが判明しました!
かき氷好きにとってはお金を払っても食べたくなっちゃうおいしいおいしいかき氷を、Twitter、Facebook、InstagramいずれかのSNSに『#yelo』とタグを付けて投稿すれば、ひとり1杯無料で提供してくれるとのことです。
オラ、そんな「太っ腹」な企画を他で聞いたことねーぞ! 開催日は2016年4月1日(金)。もう1度言いますが、決戦はエイプリルフールの金曜日だぞ〜ッ!!!
もう過去のことなんだけど、ふとした瞬間に気になるのが昔の恋人という存在です。お別れしてからしばらく会っていないけれど、どうしているんだろう? などと思うのです。
そんなとき、TwitterやFacebookなんかのSNSで、昔の恋人のアカウントをチェックしちゃったり……あるある! そう、昔の恋人って、ついつい検索しちゃう!
彼氏へのバレンタインデーのプレゼントを選ぶのって楽しいものです。まあ、こちらが好きであげたワケだから見返りなんて求めないけれど、せっかくホワイトデーってイベントがあるんだからお返しが欲しいヨネ!
カップル専用アプリ Between で、「カップルのホワイトデーに関する調査」が実施されました。パートナーのいる女性2583名、男性942名の3525名が回答したこの調査、多くの女性がプレゼントして欲しいものは意外なアレでした。
カニエ・ウエストさんの妻としてもおなじみの、お騒がせセレブ。米ソーシャライトのキム・カーダシアンさんが、セクシーすぎる暴露写真を自身のSNSで公開。広く話題となっている模様です。
「私がレッドカーペットで見せた “谷間” の秘密」
こちらのつぶやきと共にツイッターに投稿されていたのは……ガムテープでバストアップさせている、キムさんご本人をとらえたショット!
胸にガムテープを貼っただけの状態の自分の姿を、自ら、世界に発信するだなんて……さすがキム姐さんでっす!
慈善活動家のマッケンジー・ベゾス(MacKenzie Bezos)さんが設立、いじめ撲滅に取り組む団体「Bystander Revolution」は、かつて元・米大統領ビル・クリントン氏とのスキャンダルで有名になった、社会活動家のモニカ・ルインスキーさんがアンバサダーを務めていることでも有名です。
スキャンダル発覚後、世間から身を隠すように生活してきたルインスキーさんを襲ったのは、容赦のない世間の批判、そして執拗なネットいじめ。
フォーブス「アンダー 30サミット」で過去の経験を語った彼女ですが、ルインスキーさんほど壮絶でなくとも、ネット上で「似たような体験をした」あるいは「それを目撃したという方」、ひょっとしたら少なくないのではないかしら。
雪が降り積もった朝は、童心に帰って、雪だるまを作りたくなる。昨今では「より精巧な雪の彫刻を作りSNSに投稿する」なんて方も、増えているようですね。
現在アメリカを始め、日本でもSNSを通じてじわじわと流行しつつある「真冬の新しい遊び方」がこちら! 主にデニムを凍らせて作る「フローズンパンツ」なの。
友だちと気軽につながることができるSNSって、とっても楽しいですよね! FacebookやTwitter、Instagram、LINEなどなど、もはや生活に欠かせないツールだという人も多いのではないでしょうか。
情報サイト「BWRITE(ブライト)」は、18歳以上の女性213名に「SNSと女性」についてのアンケート調査を実施(アンケート収集元「Skets」)。その中で、女性たちが選んだ「最も必要不可欠なSNS」は、LINEであることが明らかになりました。
お友だちと一緒に遊びに行ったり、食事をしたりしたら、記念写真って撮りたくなるものです。そんでもって、撮った写真をTwitterやFacebookに投稿したくなるものです。誰でも簡単に写真を撮れて、誰とでも簡単にシェアできるご時世、便利になったナァ。
しかしながら、みんなと一緒に記念撮影はしたいけれど、その写真をSNSに投稿されるのはイヤだナァ……なんて人もきっといるはずなのです。
そんなアナタにぴったりのiPhoneケースが登場しました。目元にサッと構えるだけでモザイクをかけられるという、ありそうでなかったiPhoneケースなのです。