Pouchでも過去に何度か紹介しているアニマルレスキュー団体「Hope For Paws」。
今回彼らが通報を受けて向かった先は住宅街。とあるお家の前に止めた車の下に犬が隠れ、怯えて出てこなくなってしまったのです。
エサでおびき寄せる方法も、手を伸ばして捕まえる方法もなかなかうまくいかない……。これは救出するのに時間かかりそうかも、と心配しているとレスキュー隊を追いかけて車の下から出てきた〜! しかも「遊んでよ〜」とばかりに近づいてくるんですっ。気まぐれワンコの救出劇をご覧ください!
Pouchでも過去に何度か紹介しているアニマルレスキュー団体「Hope For Paws」。
今回彼らが通報を受けて向かった先は住宅街。とあるお家の前に止めた車の下に犬が隠れ、怯えて出てこなくなってしまったのです。
エサでおびき寄せる方法も、手を伸ばして捕まえる方法もなかなかうまくいかない……。これは救出するのに時間かかりそうかも、と心配しているとレスキュー隊を追いかけて車の下から出てきた〜! しかも「遊んでよ〜」とばかりに近づいてくるんですっ。気まぐれワンコの救出劇をご覧ください!
怪我をした動物や救助が困難な場所にいる動物を救い出す専門家、アニマルレスキュー団体Hope For Paws。今回はアメリカのロサンゼルスの川べりに怪我をした犬がいるとの通報を受け出動しました。
現場にいたのは大型犬の犬種「マスティフ」。そこは河口や運河がすぐ近くにあるとっても危険な場所なのです。ドキュメンタリー映画のような見応えのある救出劇の一部始終をご覧あれ!
スウェーデンとオランダを拠点に活動している自然写真家のゲールト・ヴェゲン(Geert Weggen)さんが、おもな被写体にしているのは、野生のリス。
2013年にフルタイムの写真家になって以降、リスたちをモデルにしたユニークな写真作品を、数多く生み出しているんです。
インスタグラムでその全貌をみることができるのですが、リスたちがスキーをしたり、電話ボックスで電話したり、さらには鳥さんと一緒に楽器演奏したりと、構図がいちいちファンタジック~!
Pouchでもこれまで何度かご紹介した、お料理しているところをニャンコがじーっと見守っている、YouTubeチャンネル「Jun’s Kitchen」。
今回Junさんが作っているのは、フレンチトースト。バゲットをカットし、卵液に浸すところまでの様子を、2匹のニャンコたちがしげしげと観察。
途中、もう1匹のニャンコがやってきて、画面の大部分をもふもふのお尻で覆ってしまうところは、ご愛敬です。
ペーパークラフトのアイディアを動画でわかりやすく教えてくれるYouTubeチャンネル、「Colors Paper」が公開していたのは、クリスマスにピッタリなリースの作り方。
紙と簡単な材料だけでカラフルで可愛らしいリースを作ることができるので、ぜひ挑戦してみてほしいんです。
まず用意するのは、長さ60cm、幅5mm透明のビニールチューブと、30cm×2cmの紙1枚と、30cm×12cmの紙6枚。
クリスマス定番の映画といえば、『ホーム・アローン』です。
クリスマスの家族旅行に “置いてけぼり” にされた8歳の少年、ケビン・マカリスター。そこへやってきた泥棒2人組を、たったひとりでボコボコにし撃退する……といったストーリーに、世界中の人が笑い、夢中になりました。
主役のケビンを演じ子役として不動の地位築いたのは、マコーレー・カルキンさん。そのカルキンさん本人が、なんと約30年ぶりにケビンを演じていると聞いてびっくり仰天してしまいました。
自由気ままで、いたずらっこで、かまってちゃんで。やることなすこと全部可愛いの、猫ってやつは。
いまYouTubeで公開中の動画「Google Home Mini Loves Cats 篇」では、猫と暮らす人なら首が痛くなるほどうなずいちゃう“猫あるある”が満載です。
「悪い子のところに、サンタさんは来ない」
というセリフを、幼い頃に言われたことがある人は、少なくないと思うんです。ひょっとしたら今あなたが、このセリフを子どもに “言う側” になっていたりして!?
ニュージーランド航空がYouTubeに公開したのは『ステキすぎるクリスマス(The Nicest Christmas Ever)』というタイトルのPR動画。
クリスマスを前にして仕事に追われ、たどたどしい手つきでパソコンを操作するサンタクロース。助手の妖精・エルフに送るはずだった「悪い子リスト」を、誤って “悪い子のうちのひとり” にメール送信してしまったところから、物語はスタートします。
オーストラリアに暮らす女性、アイリーン・オシェア(Irene O’Shea)さんは、御年102歳と194日。豊かな自然の中、ゆったりお過ごしなのかと思いきや……
なんと彼女、世界最高齢のスカイダイバーなんです!
オシェアさんがスカイダイビングを始めたのは、これまたびっくり100歳のとき。そのあと今年も含めて3年連続で “空を飛んで” いるというのだから驚かされます。
きっかけは10年前に運動ニューロン病(MND)によって娘を亡くしたことでした。この病気を研究してもらうために、そして広く人々に知ってもらうためにNPO法人「MND South Australia」と協力。スカイダイビングをすることで資金調達するという、前代未聞の試みをスタートさせたのだそう。
ファッションにヘアメイク、さらにはゾンビなど、これまで Pouch でもたくさんご紹介してきた「100年の変遷」を振り返る動画シリーズ。
今回注目したのは海外女性雑誌Glamour Magazineが公開した『メガネの100年(100 Years of Glasses )』という動画で、文字どおり「この100年間にメガネがどのような変化を遂げていったのか」、その歴史を振り返ることができる作品となっているんです。
トップバッターを飾る1920年代に登場するのは、「Pince-nez」と呼ばれる鼻メガネ。念のため言っておきますが、仮装用として販売されているのをよく見かける、アノ鼻付きメガネのことではありませんよ。
2017年、バブリーダンスで一世を風靡した大阪府立登美丘高等学校のダンス部。彼女たちの新作がYouTubeに公開されましたよ~!
今回新たに挑戦したのは、 T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」。1998年のリリース以来、今も巷でよく耳にするヒット曲ですが、「HOT LIMIT」といえばなんといっても西川貴教さんの黒いボンテージ風衣装!
……ハイ、登美丘高校ダンス部の皆さんもちゃんとそっくりな衣装を着用し、全力で激しいダンスを披露しております。このなりきりぶり、さすが! これはダイスケ的にもオールオッケーなんじゃないでしょうか!
オーストリア・ウィーンに本部を置く銀行「エルステ・グループ(Erste Group)」が公開したクリスマス向けのアニメーションCMが、今ネットを中心に注目を集めています。
『愛のないクリスマスなんて(What would Christmas be without love?)』というタイトルがつけられたCMの主人公は、ハリネズミ。
およそ1分半のCMにはセリフが一言も出てきませんが、アニメーションだけで十分ストーリーが伝わってくるので、みなさんにもぜひご覧になっていただきたいのです。
いま日本でいちばん熱いオトコといえば、なんといってもローランド様!
「世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か」
など、口を開けば後から後から名言が飛び出してくる、 “名言製造機” としてもよく知られるお方です。
ホスト界の帝王としてその名を轟かせているローランド様の活動は、ファッションモデルや実業家と多岐に渡っておりまして、その交友関係の広さも有名。
ローランド様の公式ツイッターによれば、つい最近ガクト様と知り合ったらしく、すでに “兄弟” のような関係を築いていらっしゃるとか……。どこへ行っても天性の “人たらし” ぶりを発揮しまくるローランド様から、1秒たりとも目が離せません……!
そんなローランド様が、2018年10月23日よりYouTubeチャンネルを開設したことを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
人気のau『三太郎』シリーズの新作に「まさかのアノ人が参戦している!」と、ネットを中心に話題になっています。
“まさかのアノ人” の正体は、 “神木きゅん” こと、我らが神木隆之介さん!
でも神木さんといえば、auの『意識高すぎ! 高杉くん』シリーズの高杉くん役を好演していることで知られていますよね……。
同じ会社の別シリーズに枠を超えて出演するだなんて、おそらく前代未聞っ。一体どんな役柄を演じているのか、めちゃくちゃ楽しみなんですけども~~~!
「今や洋画は国産の時代」
という、よくよく考えてみると何を言っているのか全くわからないキャッチコピーのもと爆誕したのが、純国産の洋画にこだわった「国産洋画劇場」。誰もが知っている洋画を彷彿とさせる “和製洋画” を作ろうという試みらしいのですが……。
看板俳優&女優を務めているのは“憑依系芸人” ロバート・秋山竜次さんと友近さんというから気にならずにはいられません!
NTTぷららと吉本興業が共同で行っている動画配信サービス「大阪チャンネル」による企画で、11月19日にYouTubeに公開されたのは第2弾作品『船と氷山』で、このタイトルから推察するにもしや……ネタ元は『タイタニック』なんでしょうかね!?
2016年に「小学生あるある」、2017年に「トレンディドラマあるある」を生み出したキリンビバレッジが、 “あるある動画” 第3弾としてYouTubeに公開したのは「平成恋愛図鑑」。プラズマ乳酸菌 iMUSE(イミューズ)のPRのために制作されました。
テーマとなっているのは、まもなく終わりを迎えようとしている「平成」。
約30年のあいだに起こった恋愛にまつわるブームやトレンドを振り返る内容となっていて、30代から40代の “平成が青春ど真ん中だった世代” ならば、懐かしさで絶叫してしまうことウケアイなんです。
「いま、きゅんってした音、聞こえましたか?」
この印象的なキャチコピーのもとに生まれたのは、有村架純さん主演のウェブムービー『#見つめてたい』。時計メーカー「シチズン」が展開するブランド「wicca(ウィッカ)」によるもので、 “付き合って初めてのクリスマスデート” をイメージし作られたといいます。
動画は最初から最後まで、 “有村さんの彼氏目線” で撮影されておりまして、有村さんと付き合っているかのような気分を味わえるのが特徴。
スマートフォンで観るとより臨場感が伝わる作りになっていているので、ぜひスマホで再生してみてほしいんです。
年齢を重ねてゆくごとに、お肉よりもお魚のほうを体が欲するようになってきた……という話はよく聞きます。
実はわたしもそのひとりなのですが、お魚って、切り身はいいけどまる一匹はハードルが高いんですよねぇ。お魚をさばくなんて、できたらうれしいけど、とてもとても。
そんな風潮に待ったをかけるべく立ち上げられたのが、日本財団が手がける「日本さばけるプロジェクト」。魚を愛する日本人だもの、もうすこし魚をさばけるようになってもいいんじゃない、といった感じで、お魚のさばき方を広めているようです。
そして、このプロジェクトが運営するYouTubeチャンネル「さばけるチャンネル」の「使える」っぷりときたら、もう神レベルなんです!
不気味な笑顔が浮かび上がるようにくり抜かれたカボチャ、ジャック・オー・ランタン。そんなハロウィンの主役ともいえるカボチャを丸のままガブリ!と豪快に食べるカバさんの様子が、YouTubeで公開されています。
Pouchでも何度かご紹介しているシンシナティ動物園のカバの子ども、フィオナのお母さんです。
超硬いはずのカボチャを、まるでケーキでもほおばるかのようにバリバリと噛み砕いて食べてしまう姿は、ものすごい迫力〜っ!