オートミールといえばアレンジの幅広さが魅力のひとつ。糖質をほどよくオフしたいとき、“白米の代わり” として食べる人も近頃は多いのではないでしょうか。
実は最近、オートミールの米化により特化した新製品「粒感しっかりオートミールごはん」がケロッグから発売されました。
そんな新製品がお正月太りが避けられなくてピンチな私の元へ届いたので、「具もお米もオートミールでつくちゃうという禁断の親子丼レシピ」にチャレンジしちゃいますっ!
オートミールといえばアレンジの幅広さが魅力のひとつ。糖質をほどよくオフしたいとき、“白米の代わり” として食べる人も近頃は多いのではないでしょうか。
実は最近、オートミールの米化により特化した新製品「粒感しっかりオートミールごはん」がケロッグから発売されました。
そんな新製品がお正月太りが避けられなくてピンチな私の元へ届いたので、「具もお米もオートミールでつくちゃうという禁断の親子丼レシピ」にチャレンジしちゃいますっ!
ジャガイモを揚げたフライドポテトが美味しいのは周知の事実。
ですが、大根を揚げるとジャガイモに負けないくら激ウマらしいのです。実はこの「フライド大根」、7年前にオレンジページで紹介されて以来 “大根の最強メニュー” の異名を持つほどなんだとかっ。
たしかに美味しいとは聞いたことあるけれど、味の想像がつかなすぎて挑戦しそびれていた私。
意を決して作ってみたら、サクッじゅわ~からの大根の甘みが永遠に食べられそうな最強メニューというのはホントだったということを実感いたしました。しかも、とっても気軽に作れちゃったのでご紹介します♪
毎年11月5日の「いいたまごの日」に合わせて発表された「たまご白書」によると、4年連続で好きな卵料理1位に選ばれたのはめだま焼き!
さらに、めだま焼きと一緒に食べるのは「ごはん」が多数派という結果に。ごはん×めだま焼きって最強に美味しいもんね〜。
そこで今回ご紹介するのは、料理研究家・尾身奈美枝さんが考案した日本津々浦々をイメージしたご当地めだま焼き丼。スーパーの食材でサッと作れるのに、いつもとはちょっぴり違う味が楽しめちゃうのです。
出身地に思いを馳せるもよし、まだ行ったことのない地への妄想トリップとするもよし。北海道、横浜、名古屋、京都、広島、博多をイメージした「めだま焼き丼」に挑戦してみました!
皆さんは「味噌玉」をご存知ですか?
手づくりのインスタント味噌汁としてストックしておくと、地味に便利らしいんです。
しかも、キッチンで余りがちな乾物や半端な香味野菜、漬物などの食材を上手に活用することもできちゃうそう。
ということで冷凍のプロ、ニチレイフーズ公式がおすすめする食材の組み合わせで「味噌玉」づくりに挑戦してみました♪
おせち用の「黒豆の甘煮」って美味しいけど、1度に大量につくれちゃうので余らせがち。
「誰か食べてくんないかな〜」と毎回食卓にのせてみるけど全然減らない。っていうのが “お正月明けの風物詩” になっているの、わが家だけでしょうか!?
もしも、黒豆の甘煮が余ったら絶好のおせちリメイクチャンス到来です♪
編集部に届いた「日の出 新味料」で、日の出みりん公式レシピ「黒豆チーズクリームサンド」をつくってみたら、お正月早々とんでもない絶品スイーツができちゃいました!
おせち用に買った「数の子」をおかかと醤油で堪能したあとは、今年は今までにない新しい楽しみ方に挑戦してみませんか?
私、数の子を2種類のフレッシュチーズをブレンドした特製ソースにからめて食べてみたんです……そうしたら、白ワインに合いそうなめちゃオシャレなおつまみに早変わり。
編集部に届いた商品を使って、日の出みりん公式レシピ「かずのこのクリームチーズ和え」をつくってみたのでレポしますっ♪
これまでの努力が油断すると水の泡になってしまうこの季節。
年末年始のぽっちゃり化はぜひとも阻止したいけれど、お正月っぽいものをすべて断つのはなんだかさみしいよね……!
そんなときは、ダイエッターの強い味方「オートミール」でお正月もヘルシーに楽しもう☆
ケロッグ公式ホームページによると、オートミールが “餅化” できるらしいので、編集部に届いたケロッグ「オートミール」で「オートミール餅」に挑戦します!
この季節、温かいドリンクを手元に用意したのに気づけばあっという間にヒエヒエ……。
そんな小さな問題を解決してくれそうな商品を100円ショップ「ダイソー(DAISO)」で見つけちゃいました。
「カップウォーマー」はコースターのようにカップの下に置くだけでドリンクを冷めにくくしてくれちゃうのだ!
いつもは年越しそばはカップ麺ですませちゃう我が家。今年はちょっと奮発して自分で年越しそばを打ってみたい〜!
でもそばって「水加減がめっちゃ難しい」「専用の道具がないとできない」など初心者が手を出してはいけないイメージ、ありませんか。
今回はネットショップ「だんらん日曜の晩ごはん」で見つけた「手づくりそばキット」の助けを借りて、初心者がはじめてそばを打ってみました!
この時期、アツアツの鉄板を囲んでハフハフ食べる「もんじゃ焼き」って最高なんですよね〜!
もんじゃ焼きっておうちでも楽しめるのかな? 専用の粉がないとやっぱりだめかしら?
そんなことを思っていたら、なんとマ・マー公式レシピに「イタリアンもんじゃ」なるものが存在したのです。
えっと……イタリアにもんじゃってありましたっけ!?(汗)
どんなものか気になりまくったので挑戦してみたら、ナポリタン味のもんじゃをおうちで楽しめちゃったよ☆
気がつけばもう12月も半ば。時間の流れ早すぎよね……今年こそ〇〇するぞ!と宣言したこと、やり残していませんか。
私の場合、今年はまだつくったことのないお菓子に初挑戦しまくるつもりだったのですが、ちっとも達成できていないことにいまさら気づきました。
そこで今回は憧れの「カヌレ」づくりに挑戦してみようと思います。
あのかわいい見た目、一体どうやってつくるんだろう。あの焦げ茶色はチョコレートなの? よくよく考えてみたら謎だらけだよ!
2022年12月6日より全国のファミリーマートで、ファミマルKITCHEN PREMIUM「特製シーフードカレー」「本格チキンコルマカレー」の2種類が発売中。
素材や製法にこだわったワンランク上のプレミアムなカレーなのですが、値段もかなりプレミアム。
1人前でお値段はおよそワンコインの税込438円ってコンビニで買うカレーとしてはちょっと迷うお値段なのです。
逆に言うと、ワンコインで感動レベルの美味しさに出会えるってことなのかしら? カレーが食べたくなるこの季節、期待に胸を膨らまして購入してみたら、専門店顔負けの美味しさにびっくり仰天しちゃいました!
この冬、無印良品の手づくりキット「自分でつくるシリーズ」にシュトーレンが新登場しています。
クリスマス気分がぐっと高まる「シュトーレン」は、12月25日までの期間に少しずつスライスして食べるドイツの伝統菓子。
そんなシュトーレンが、このキットとバター、牛乳、卵を用意するだけで、つくれちゃうなんて! 購入して、挑戦してみたよ。
一般的なヨーグルトとは一線を画しまくってる、ヨーグルト界の異端児・フジッコ「まるごと大豆のヨーグルト」。これまでの記事では、公式レシピがおすすめする “異次元のアレンジレシピ”がことごとく美味しいという事実が判明しています。
第3回となる今回、ご紹介するのは「大豆ヨーグルトでつくるロゼ鍋」。
なんでも、辛い料理と「まるごと大豆のヨーグルト」を掛け合わせるとマイルドなコクを楽しめちゃうらしいですよ……!
「ノルウェーシーフード」といえば、サーモン、それともサバ?
ぶっちゃけ、どっちが人気なのか決めてみようぜってことでノルウェーシーフード総選挙が勃発中。
ただいまの投票結果を見てみると……ノルウェーサーモン派73%に対してノルウェーサバ派27%(2022年11月24日現在)。このままだとノルウェーサバが負けてしまう!!
そこで編集部に届いたノルウェーサバで、ノルウェーシーフードの旨さを最大限に引き出す公式レシピ「ノルウェー塩サバとアボカドのボリューミーサンド」をつくって応援するぞ〜☆
ベストシーズンに漁獲され、塩サバやサバ缶などで親しまれている「ノルウェー産サバ」と、お寿司やサラダ、ムニエルに幅広くアレンジできる「ノルウェー産サーモン」。
ぶっちゃけ、どっちが人気なのか決めてみる!? とノルウェーシーフード総選挙が勃発中!
ノルウェーサバとノルウェーサーモンそれぞれを活用したレシピのうち「食べたい」と思ったものを選んで投票すると抽選で、ノルウェーシーフード1年分(!!!)が当たっちゃうんです。
さっそく私も参戦すべくチェックしていたら、サーモン2キロがどど~んと編集部に届いたので、今回は公式レシピのひとつ「ノルウェーサーモンを使ったタタキ」に挑戦します!
常温で長期保存できるので何かと便利な缶詰。
缶詰といえば、人気のサバ缶からイワシの水煮缶など魚のイメージありましたが、先日カルディコーヒーファームで「ハンバーグの缶詰」を発見しちゃったよ。ちょっとめずらしいですよね!
カルディオリジナル「肉バル缶 トマトソースのハンバーグ」は、文字通りトマトソースのハンバーグ1人前160gが缶詰になっています。
これ、備蓄用にできるなら非常時にもピッタリじゃないですか!?
簡単そうに見えて意外と工程が多く、作るとなると手間がかかる「キッシュ」。
市販のものをうまく使えば気軽につくれるけれど……上手に作れたらカッコいいだろうなあ〜。「得意な料理はキッシュ」なんて言ってみたいものです。
普段は時短やお手軽なものに目がない私ですが、今回はあえて手間暇をかけて本気のキッシュに挑戦してみようと思います。ピエール・エルメ公式レシピ「ベーコンと長ねぎのキッシュ」をつくってみました!!!
ある日、だしやかつお節などでお馴染みのヤマキ公式ページにとんでもないレシピを発見しちゃった!
その名も「アメリカたこ焼き」。
ステーキやアボカド、サルサソースというアメリカっぽい食材とたこ焼きを組み合わせているんですが、 “アメリカ” のくくり方がちょっと広すぎないッ!?
でも、どんな味なのか気になる……。
怖いものみたさでたこ焼き×お肉の禁断な組み合わせに挑戦してみたら、意外な事実が判明しちゃったよ!
豆乳からではなく、文字通り大豆をまるごと使ってつくられているフジッコ「まるごと大豆のヨーグルト」。
醤油やお味噌汁など、甘くない和食材との組み合わせに挑戦してみたら、予想外にしっくりきちゃうことをお伝えしました。
本日、さらなるアレンジレシピとしてご紹介したいのは、フジッコ公式レシピ「大豆ヨーグルトのマイルド麻婆豆腐」です。
フジッコさんから「ホント美味しいんだから騙されたと思ってつくってみて…」と編集部に商品が届いてしまったので、勇気を出してつくってみたら……周りにいる麻婆豆腐好きの人たち全員に振る舞いたくなるほどの仕上がりだったのです!!!!
この話、信じてくれます?