「ピノを美味しく、楽しく、食べよう!」がコンセプトのピノズキッチンでは、そのまま食べても美味しいピノにひと手間加えたアレンジレシピを公開しているよ。
その中でも異彩を放ち目立ちまくっていたのが、ピノをぜんざいにドボン(!)している「白玉栗ピノぜんざい」。
あったかいあんこ×冷たいピノって組み合わせ、ぶっちゃけどうなんでしょう。イケるのか……それとも? 想像できないので、実際につくって食べてみました☆
「ピノを美味しく、楽しく、食べよう!」がコンセプトのピノズキッチンでは、そのまま食べても美味しいピノにひと手間加えたアレンジレシピを公開しているよ。
その中でも異彩を放ち目立ちまくっていたのが、ピノをぜんざいにドボン(!)している「白玉栗ピノぜんざい」。
あったかいあんこ×冷たいピノって組み合わせ、ぶっちゃけどうなんでしょう。イケるのか……それとも? 想像できないので、実際につくって食べてみました☆
鹿児島ではお菓子づくりや料理のとろみづけに「さつまいもでん粉」が欠かせないそうですが、関東に住んでいると馴染みがないですよね。
というのも、関東では「わらびもち粉」と呼ばれている商品が、同じく「さつまいも」が原料なんですって。
ということで本わらび餅粉よりもはるかにお安い「わらびもち粉(さつまいもでん粉)」をゲットして、ミルクプリン風デザート『ブランマンジェ』に挑戦したいと思いますっ♪
台湾風のイケメンが顔よりも大きいジーパイを手にキラースマイルを浮かべ、その背にはパケいっぱいにプリントされてるサクサク音が聞こえてきそうなジーパイ……。
「※写真はイメージです」とお断りの記載があるけど、台湾のジーパイって、ついこういう楽しい雰囲気を想像してしまうんだよね。
ということで、パケに惹かれた日清製粉ウェルナの「ジーパイスパイシー系台湾風から揚げ粉」でジーパイをつくってみました!
「あの頃に戻りたい……」的な瞬間は誰にでもあると思いますが、悲しいかな、時を遡ることはできません。
ただし、あの頃のカレーをもう1度味わうことはできちゃうんです。
創業昭和5年、水牛食品株式会社の「なつかしの昭和カレールウ」があれば、昭和のカレーを気軽に楽しめるんだそうな。
昭和のカレーって、どんな味がするのか、何が今のカレーと違うのか、めちゃくちゃ気になりますよね?
ということで昭和60年生まれの私が実際につくってみましたYO!
みなさ〜ん、おうちにカルピス常備してますか〜?
カルピスって夏に美味しい冷たいドリンクってイメージが強いと思うんですけど、実はこの乾燥して寒い今の季節こそ、家に常備してしておくと便利なのです☆
喉をいたわるカルピス公式レシピ「大根おろしとはちみつのジュース」を実際につくってみたら、誰かに教えてあげたくなるほど美味だったよ!
そのまま食べても美味しいけれど、いろいろアレンジすると楽しさがよりアップするベビースターラーメン。
クランチやパフの代わりにベビースターラーメンを使って、甘じょっぱさがヤミツキになっちゃう手づくりチョコバーが簡単につくれちゃうレシピを、おやつカンパニーが公開しています♪
松屋の定食メニューに登場して以来、日本ではすっかりおなじみのシュクメルリ。鶏肉をガーリックソースで煮込んだジョージアの郷土料理です。
自宅で食べたいと思い調べたところ、ブタメンがあれば気軽に楽しむことができるらしいのですっ。
ブタメンを鶏肉料理に…? 一体どうやって肉の垣根を越えてしまうの????
ダマされている気しかしませんが、ブタメン公式アレンジ「ブタメンシュクメルリ風」に挑戦してみたら…これが驚くほど美味でした。
お正月にあれほどおもちを食べたというのに、春の香りを先取りできるよもぎ大福が美味しい季節がやってきました。
そのまま食べてももちろん美味しい大福。でも、たまにはアレンジを効かせてみたいぞ!
越後製菓が提案しているレシピ「ココナッツミルクとよもぎもちのデザート」は、おもちとシリアルとココナッツミルクという意外な組み合わせなのに、とっても美味しそうです。
そこで今回は越後製菓のレシピを参考に、よもぎ大福とココナッツミルクであったかデザートをつくってみました。
海外ドラマや映画でたまに見かける、ピーナッツバターといちごジャムのサンドイッチ。
日本ではあまり馴染みない組み合わせだけど、皆さんとても美味しそうに食べてますよね。
そのピーナッツバターとジャムに、さらにチーズをてんこもり載せちゃうサンドイッチをアメリカのフードブロガーのユンナさん(@feelgoodfoodie)がInstagramに紹介していました。
考えただけで最高に罪な味の予感しかしない!! ……気になりまくったので実際につくってみたよ。
クセがなく独特の弾力が美味しい『モッツァレラチーズ』。チーズ作りって難しそうなのに、おうちでも簡単に作れるってご存知でした?
ネットで作り方を調べてみると、「お酢と牛乳で作れる」「お酢ではなくクエン酸で」「ノンホモ牛乳が上手にできる」、はたまた本格的なものを作るには「レンネットなるものが必要」など、作り方には色んなアプローチがあるみたい。
そこで1番気軽にできそうな、沖縄県の「宮平乳業」が紹介しているレシピで、モッツァレラチーズ作りに挑戦してみました。
最近、すっかり冷え込んできましたね。
猫飼いさんにとっては、夜更けに猫がお布団の上にやってきて、寝返りが打てない季節になりました。
あんなにガッツリ飼い主の身体(とお布団)で暖をとるってことは、もしかして部屋が寒すぎるのかな?
そんな中、サンコーから冷温ヒーター付きペットハウス「アニマルカプセルホテル」なるアイテムが登場していました!
猫にちょうどいい室温を保ってくれて、夏は涼しく、冬は暖かくしてくれるそうな。
ということで、販売会社のサンコーさんが送ってくれたので、本音で(猫に)レビューしてみました!
一緒に暮らしていれば、愛猫の気持ちは一目瞭然。
……と自負しているものの、やっぱり何を言っているのか理解したくなるのが、猫好きの性です。
最近、猫好きさんのあいだで話題の「にゃんトーク」は、簡単な操作で猫語の翻訳が楽しめちゃうアプリ。
ホントに正しく翻訳できるのかいな、と半ば怪しみつつ試してみたのですが、可愛すぎる結果に、愛しさが爆発しちゃったよ!
軽快なルンルン音楽とともに始まる「ロッテ パイの実レシピ」は、森に暮らすリスさんたちが一生懸命考えてくれたレシピ。
ほっこりしちゃう内容なのかと思いきや、人間的には「それホントにパイの実と合うんかいな〜!」とツッコミを入れざるを得ないものばかりなのです。
あまりに衝撃的過ぎて、片っ端から作ってみたくなる……。そこで今回は、中でも私が気になった「チリ玉パイの実」なるものに挑戦したいと思います!
2021年11月25日発売されるsmart1月号の付録は「ピカチュウとポッチャマのLEDルームライト」。
皆さまおなじみのピカチュウと、かわいさでは他のポケモンの一線を画しているであろうポッチャマが背中合わせでポーズを決めています☆
点灯する前から癒やされるこのヴィジュアル、点灯するとどんな感じなの?
編集部に実物が届いたので、自宅に連れて帰って光らせてみました!
いつもの朝はパン派だけど、休日はちょっぴり贅沢にフレンチトーストを食べたいそこのアナタ!
実は、“リプトンのレモンティーを浸してつくるフレンチトーストが激ウマ” だってご存知でしたか?
しかも、卵も牛乳も使わないので、重たくない軽やかな味わいが楽しめちゃうよ〜☆
紅茶といえば、ストレートかミルクかレモンでしょ。ずっとそう思っていました……リプトン公式レシピ「梅しそ紅茶」を飲むまでは。
もし私と同じように思っている人がいたら、だまされたと思って温かい紅茶に梅干しとしその葉をドボンと入れて飲んでみてっ!
ほんのひと手間で、まったく新しい紅茶の楽しみかたができちゃうんだよ♪