[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは第87回アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞を受賞した『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2015年4月10日公開)です。
かつてのスター俳優が落ちぶれて演劇に挑戦し、葛藤しながらも這い上がろうともがく姿を描いた業界内幕ものであり、濃密な人間ドラマでもあります。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは第87回アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞を受賞した『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2015年4月10日公開)です。
かつてのスター俳優が落ちぶれて演劇に挑戦し、葛藤しながらも這い上がろうともがく姿を描いた業界内幕ものであり、濃密な人間ドラマでもあります。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはカナダ・フランス合作映画『カフェ・ド・フロール』です。あのジョニー・デップの元妻ヴァネッサ・パラディ主演。時代を超えて人物が交錯する不思議な愛の物語。といってもSF的なものではなく、スピリチュアルな世界。謎めいていながら最後にハっとさせられる、実に美しくて深い作品です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは3Dドキュメンタリー『大津波 3.11 未来への記憶』(2015年3月21日公開)です。震災直後から、3Dで記録してきた東北各地の3年間を綴っています。津波、復興、家族、思い出など、東北は3年間でどう変わったのでしょうか。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、先に行われた第87回アカデミー賞で、堂々主演男優賞を受賞したエディ・レッドメイン主演の『博士と彼女のセオリー』です。スティーヴン・ホーキング博士の半生をつづった映画と聞いて、女子の皆さんは「天才物理学者の話か~」とちょっと腰が引けたかもしれません。
が、ちょっと待ってください! この映画はホーキング博士の半生を描きつつも、彼と妻の夫婦愛の物語でもあるのです。正統派のラブストーリーといっても過言ではありません。またホーキング博士を演じてアカデミー主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインのメガネ美男子ぶりにも注目です!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップしたのはドキュメンタリー映画『小さき声のカノン』(2015年3月7日公開)です。
もうすぐ3月11日、東日本大震災から4年です。地震から津波へ、そして福島第一原発事故。あれから4年もたっているのに、被災地の人々の生活は決して満足のいくものではありません。特に原発による汚染は、その地の人々にとって今でも恐怖です。それはチェルノブイリ原発事故で苦しむベラルーシの人々も同じこと。
このドキュメンタリーは未来ある子供たちを苦しみから守りたい、健康な人生を送らせたいという福島とベラルーシの家族の闘いを追いかけた映画です。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回インタビューしたのは映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』(2015年2月28日公開)のチアン・ショウチョン監督です。この映画は日本映画ですが、監督は台湾の女性監督。映画の舞台は奥能登で、台湾の役者さんが登場することもなく、「なぜ台湾の女性監督が?」と誰もが思うはず。そこには東北大震災に端を発するエピソードがあり、またこの映画に登場する女性たちの姿が国境を超えているのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(2015年2月28日公開)です。大ヒットシリーズ『アイアンマン』のジョン・ファヴローが製作・監督・脚本・主演を務めた、俺様映画。ひとり四役とファヴロー監督がはりきったかいあって、心も胃袋も満たしてくれる、人生、家族、グルメを描いた映画なのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、クリント・イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』(2015年2月21日公開)です。イラク戦争に4回遠征した伝説のスナイパー。その狙撃の腕は一流で、彼は多くの人を助ける一方、160人を射殺した男でもあったのです。そんな実在の男を通して戦争を描いたこの映画ですが、見ている間、キツかった、怖かった。まるで戦場にいるような気持ちになり、突然やってくる死と向き合わざるをえない映画なのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはアカデミー賞の監督賞(ベネット・ミラー)、主演男優賞(スティーヴ・カレル)、助演男優賞(マーク・ラファロ)ほか5部門候補になっている話題作『フォックスキャッチャー』(2015年2月14日公開)。
“フォックスキャッチャー”とは、大富豪が率いるレスリングチームの名称。映画『フォックスキャッチャー』は、このチームの大富豪とレスリングの金メダリスト兄弟の関係を描いた実話の映画化です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ドキュメンタリー『バベルの学校』(2015年1月31日公開)。この映画に登場するのは、さまざまな事情を抱えてフランスにやってきた24人、20ケ国に子供たちです。
彼らは同じ学校の同じクラスで学びますが、なぜフランスヘ? これからどうする?まだ十代の子供たちの目に映る現実をフランスの女性教師が導き出した作品です。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは映画『ジャッジ 裁かれる判事』(2015年1月17日公開)です。『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr.が主演する法廷サスペンス……と思いきや、父と息子の濃厚な家族ドラマでもあったのです。男家族の葛藤を垣間見られる内容は、ある意味女子必見。特に父と息子の関係は学ぶことが多いのです。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするドキュメンタリー映画『千年の一滴 だし しょうゆ』(2015年1月2日公開)は、「だし」と「しょうゆ」の深遠な世界を追いかけたドキュメンタリーです。ユネスコ無形文化遺産に登録された和食ですが、その和食を支えているのが「だし」と「しょうゆ」。
普段、当たり前のように口にしている「だし」と「しょうゆ」ですが、『千年の一滴 だし しょうゆ』を見ると、これらが日本の誇りであることがよくわかります。ちなみにグルメ映画ではありません。これは「だし」と「しょうゆ」の生命を描いた映画なのです。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、フランス映画『サンバ』(2014年12月26日公開)です。この映画は、2011年に大ヒットした映画『最強のふたり』の監督(エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ)と主演俳優(オマール・シー)が再タッグを組んだ最新作。
フランスに10年滞在していたセネガルの青年が、夢を掴む目前で、NOをつきつけられてしまいます。彼は移民団体に駆け込み、そこで働く女性との間で絆を築いていく物語です。
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ディズニーの新作映画『ベイマックス』(2014年12月20日公開)です。東京国際映画祭でジョン・ラセター(製作総指揮)が来日したとき、この映画には日本への愛をいっぱい詰めたと言っていたけど、『ベイマックス』を見てしみじみ思いましたよ。ラセターの言葉にウソはなかったと。
主人公のヒロ、兄のタダシともに日本名のようだし、サンフランソウキョウという架空の都市はサンフランシスコ+東京だし。物語も素敵です。ベイマックスはホワホワしていてマシュマロみたいなロボットで癒し系の作品に見えるけど、実はこの映画アクションも凄いのですよ。かわいくて癒されて、そしてエキサイティング。そして映画を見終ったあと、誰もが思うのです。「ベイマックス、うちにも欲しい!」と!
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映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはデヴィッド・フィンチャー監督の最新作『ゴーン・ガール』です。正直、内容についてあまり多くを語れない(書けない)映画です。なぜなら後半から物語の様相がガラリと変わっていくからです。最後にドンデン返しというのではなく、前半と後半で分かれるといったらいいのか。物語が進めば進むほど、狂気の世界に突入して背筋がゾクゾクしていくのですよ。
フィンチャー監督のミステリーでは『ゾディアック』という良作もありますが、こちらの方がエンタメ色が強いので、誰にでもオススメできる作品になっています。