憧れのひとり暮らし。こんな家具を置いて、あんな雑貨を飾って……と考えるだけでワクワクしますよねっ。
今回は、そんな新生活に役立ちそうな、ちょっと変わったアイテムを通販サイト「ベルメゾンネット」からご紹介! あなたの新生活を楽しく快適にしてくれるものばかりです。
憧れのひとり暮らし。こんな家具を置いて、あんな雑貨を飾って……と考えるだけでワクワクしますよねっ。
今回は、そんな新生活に役立ちそうな、ちょっと変わったアイテムを通販サイト「ベルメゾンネット」からご紹介! あなたの新生活を楽しく快適にしてくれるものばかりです。
突然ですが、みなさんはアンダーヘアの処理ってどうされているでしょうか。「自然のままの状態」という方ももちろんいるでしょうが、なんらかのかたちで脱毛しているという方が多いのでは?
本日紹介したいのは、通販のベルメゾンネットが販売している画期的な商品。その名も「アンダー スタイルガイド(ラヴィア)」、なんとこちら、アンダーヘアを好きな形に処理できる型紙なんですよ~!
毎日のことだけれど、朝ってどうしても忙しくなっちゃうものです。起きて、顔を洗って、スキンケアをして、メイクをして……いや、もうマジで時間がないんですけど。たぶん、1日が48時間になったとしても、この件は解決されないと思うんです。
かっこよくいえば、時短したい。ホンネをいえば、サボりたい。そう考えた私は、「サボリーノ」というネーミングからしてサボれる感じしかしないシートマスクを購入しました。そして、確信しました。サボれる、と。
新生活がスタートする春は、メイクも一新したいもの。資生堂「マキアージュ」が春メイクをテーマに行った調査によると、対象となった20代から40代の女性500名のうち79%が「メイクを変えたいと思う季節は春」と答えていたのだそうです。うん、わかる!
春のメイクといえばやはり、パステルメイク。ピンクやイエローなど春の花々を連想させる色合いはたしかに春にピッタリなのですが、これがなかなかどうしてハードルが高いっ。調査においても、実に81%もの女性たちが「パステルメイクは難易度高め」と回答していたんですって。
「マキアージュ」によれば、そんな女性たちにおススメの春メイクは「くすみ色メイク」とのこと。くすみ……ですと? できればくすみたくない、むしろ輝きたいアラサー&アラフォーにとって「くすみ色メイク」ってどうなのよ!? どういうことなのか詳しく教えて、「マキアージュ」さ~ん!
「質のいい眠りには枕が大切」ということはわかっているけれど、自分にあった枕に出会えないという人、実は多いのではないでしょうか。
そんな皆さんにぜひ試してもらいたいアイテムが登場しました。それは世界初の「睡眠用たわし」! 「ええっ、たわしって!?」とビックリすると思いますが、たわしだからこその魅力が詰まった、まったく新しい寝具らしいのですっ。正直、ちょっと何言ってるか分かりませんよね。
ストッキングやタイツから素足へと移行する季節。スカートや短いパンツでさっそうと街を歩こう! と思ったら、冬の間にすっかりたくましくなった脚に涙しちゃう女子もいるかもしれません……。
そんなときにうれしいお役立ちアイテムが登場しましたよ。その名も「美脚姫」! なんと、足に塗るだけでほっそり美脚になれちゃうという優れものなんです~。
女の子にとっての必需品 “口紅” は、メイク道具でありながらも同時に、傑作アートを生み出す絵筆でもある! そのことを証明してくれたのが、自らをメイクオタクと称する、美容専門家のデイジー(Daisy)さんです。
フォロワー数2万超を誇るデイジーさんのInstagramは、秀逸な口紅やアイシャドウを使ったアートでいっぱい。キャンバスは自分自身の腕。描かれているモチーフは、ちょっぴりホラーテイストなくちびるにブランドのロゴ、さらには映画『ハリーポッター』シリーズのキャラクターなど、実に幅広いっ。
「サウナは、おじさんがよく利用するもの」という印象があったのですが、ここ最近のサウナ事情は大きく変化。
男女問わず若者からも大人気に。健康にも美容にもいいと言われ、岩盤浴女子がサウナ女子に目覚めるなんてことも珍しくないのです。そんな彼らのことをサーファーのごとく「サウナー」と呼ぶそうです。
そのサウナーたちが行きたい!と憧れるイベントがあります。その名も「日本サウナ祭り」。2017年3月5日長野県南佐久郡小海町の「フィンランドビレッジ」で開催されました。
このサウナ祭りでは、湖と林に囲まれた大自然の中で、北欧のさまざまな本格サウナを楽しむことができるイベント。今まではサウナ関係者しか参加できなかったのですが、ついに一般の人も参加できることになり、あっという間にチケットは完売に。
私はひとりで参加したのですが、その素晴らしさたるや…まさに極楽。サウナのプロが関わっているので、サウナを楽しむ環境に関して抜け目なし! そして安心安全な環境が整っているのです。
今回はその全貌をお伝えしたいと思います。
もこもこに泡立てた石けんやボディソープでお肌を洗うと、なんともリッチな気分になれます。毎日続けるうちに、なんとなく美肌になれるような感じもするのです。
しかし、こちらの固形石けんは、泡じゃなくてヌメリで洗うようです。「ぬるぬる石けん」というネーミングから察するに、かなりぬるぬるの予感……手に持つだけでも大変そう!
どんどん豪華になっていく雑誌の付録。最初は雑誌に付録がつくだけでも驚きだったのに、今やバッグやポーチは当たり前。食器に手帳に、ネイルセットなんかまでついてくるようになりました。
そんな中、2017年3月7日に発売された「Gina(ジーナ)」春号の付録がとにかくすごい! なんと、アイシャドウ、リップ、チークとマルチに使える3Wayグロス5本セットがついてくるのです。
3wayグロスが5本ってことは、つまり化粧品が15個ついてくるのと一緒じゃないですか。これひとつで流行のツヤっぽメイクが簡単にできるらしいですよ。ウェ〜イ。雑誌の値段は780円なのでめちゃめちゃお得です。
というわけで、実際に使ってどんな感じか試してみました。
ニャンコとの「鼻キス」って、かわいくてうれしいものです。ニャンコのひんやりと湿った鼻に、自分の鼻をコツンと合わせれば、ささやかな幸せが訪れます。
そんなニャンコとの「鼻キス」を疑似体験できちゃうリップグロスが、フェリシモ猫部から登場。「ネコの鼻」にこだわりまくっていて、ニャンコラバーにはたまらニャイ!
3月7日は、3と7の語呂合わせで「サウナの日」! 「公益社団法人 日本サウナ・スパ協会」によると、2017年3月7日、サウナの日にちなんだスペシャルイベントが行われるのだそうです。
スペシャルイベントの内容は「満37歳の人と同行者1名をサウナに無料招待してくれる」というもので、なんとも太っ腹! 協賛店がリストで公開されているので、当てはまる人はこの機会に足を運んでみるといいかもしれません♪
「女子はどうしてグループ行動が好きなのか。そのヒントは猿にある。メス猿は常にグループで行動し、コミュニケーションをとることで安心できるのだ。女性は死ぬまで団体行動を好み、そして永遠にトイレへ一緒に行く友達を探すだろう。この行動は女性の本能なのだ」
正しいのかわかりませんが、こんな感じのことを、猿山の前で熱弁をふるっていた担任の先生。当時小学校1年生だった私は「女子のグループ行動」について、ピンときていませんでした。
そんな私は、小学校高学年から大学生まで、女子グループの人間関係で非常に悩みました。ひとりが楽だけど、グループに入らないとボッチになる……どうしたら楽になるのかなって。
そんな女子グループの悩みを解決してくれそうな、ある雑誌の特集が話題になっています。テーマはズバリ “「なんだかイイ感じ」グループに入るには……” です!
3月3日は「み(3)み(3)」の語呂合わせで「耳の日」。日本耳鼻咽喉科学会の提案により、1956年に制定されました。また3月3日は「耳かきの日」でもあるそうで、こちらは耳かき具メーカー・レーベン販売が制定したんだそうです。
ところで耳かきは、なんであんなに気持ちいいんでしょう。耳の奥をゆっくり探って、予想外の大物が出たときには、思わずフフッと笑みがこぼれたりしませんか?
子どもの頃は、両親やおじいちゃんのひざに頭を預けて耳かきしてもらいましたが、大人になってからは “ごっそり取れる” とウワサの耳かきを使って、異性と円滑にコミュニケーションを取る手段として活用してまいりました。
しかし、そんなふうに耳かきをエンジョイしてきた私ですが、この頃は控えています。アレをやりすぎると大変なことになるんです! 身をもって体験した耳かきの恐ろしさを今日はお伝えしたいと思います。
数年前まではメイクの花形といえば目もとでしたが、今や主役はというと、口もと。石原さとみさんやアンジェリーナ・ジョリー、ルパンの不二子ちゃんみたいな「ぷっくりリップ」になりたい! そう思って、メイクに磨きをかけている人も多いのではないでしょうか。
しかし、目を大きく見せるアイテムやメイクテクはいっぱいあるのに、唇を大きく見せる方法って少ない気がします。リップグロスを塗るぐらいじゃ、物足りない。薄い唇をタテヨコ全方位的にボイーンと大きくしたいのよ、って方もいるはずです。
今回紹介するのは、そんな方にオススメしたいリップメイク動画。動画を投稿したのは、インスタグラムで整形ばりのメイク術を公開しているPAINT DAT FACEさんという男性。自身の唇をモデルに、約3倍ほど唇を大きく見せているではありませんか……。
私の肌はまだ大丈夫だ…まだツヤツヤだ…何もしなくてもキレイってやつだ!
と、少し前まで呪うように思っていました。が、しかし!!
つい最近、会社にいくと「ほっぺから粉吹いてるよ? それってフケ?笑」と男性スタッフに言われてしまいました。フケなわけあるか!と、殴りかかろうと思いましたが、アラサーとして、そして大人の女として、そっとリップクリームで自分のほっぺを応急処置し、涙を拭きました。
なぜ、私の肌は砂漠のようにカサカサしているのか……!!
使っている化粧水が悪いのか、乾燥しているこの時期がダメなのか、使っているファンデーションがダメなのか、食べているものが悪いのか……色々悩んでいた私に救世主が現れました(というか調べて買いに行きました)。
それは100円ショップ・ダイソーで売られている「天然こんにゃくパフ」です。ズバリ使った結果を先に伝えると、たった108円で私の肌はモチッとツヤっとぷるるん♪と大変身。アラサーからJKに変化したんじゃないかってくらい、自分の肌の変化に衝撃をうけちゃったのです。
今よりもっとキレイになれるメイク法があるなら、今すぐにでも教えてほしい! 美への探究心あふれる乙女の皆さんならそう思いますよね?
でも、今回ご紹介するメイクのチュートリアル動画はトライする人をめちゃくちゃ選びそう。
だって、使用するのが包丁! そう、お料理のときに肉や野菜を切る包丁です。包丁を思いっきり頬にあててスプレーを吹きかけているんですが……これ、いったいどういうこと!? 危なくて見てるほうはハラハラしっぱなしだよ!
東京銀座資生堂ビル1Fの資生堂パーラー 銀座本店ショップで、「特製七色金平糖」(税込み540円)が2017年3月26日まで数量限定で販売されています。
こちらの金平糖は、大正時代の1917年に資生堂から発売されたパウダー「七色粉白粉」をイメージして作られたお菓子。
パッケージは1920年代のポスターの一部を再現したものらしく、レトロ可愛い! シックでオシャレで気が利いていて、ついつい手に取りたくなっちゃうんですよね。
風邪やインフルエンザ、ちょっと暖かくなってきたら、今度は花粉がバンバン飛ぶようになる。冬から春にかけてのこの時期、マスクが手放せないという方も多いことでしょう。私もここのところ毎日、マスク付けているもんなぁ。
どうせなら、マスクをしていても綺麗に見せたい。それが乙女心というもの!
「資生堂」が提唱する「マスク着用でも魅力的にみせるアイメイク術」を参考に、目元のメイクに工夫を加えてみるといいかもしれません。
アクロヨガのインストラクターだという2人のインスタグラムには、普通の人にはなかなか真似できそうもないアクロバティックな技が満載! さらに、体を密着させる技も多く、相当な信頼関係がないと、実行するのは難しそうです。