以前、見た目はケーキだけど、実態はマッシュポテトとつくねという「ケーキやきとり」を本サイトでも取り上げたように、見た目からは味が判断できないユニークな商品がいろいろと登場している昨今。アメリカでも、とあるフードアーティストが手がけた作品が注目を浴びています。
話題となっているのは、ニューヨークを拠点に活動するJess Gaberさんの作品。「Candy Cuisine」と名づけたプロジェクトのもと、キャンディなどのお菓子を使ってホットドッグやチャーハン、お寿司等、さまざまな料理を再現しています。それらの見た目は、一見しただけではとてもお菓子でできているとは思えないほど完成度が高くてびっくり!