人生1度は、スカイダイビングを体験してみたい。だけど……本格的に行うのは、まだちょっぴり怖い。
そんなあなたの気持ちにピタッとフィットするであろう日本初となる新施設が、2016年3月末、埼玉県越谷市に登場するんですってよ!
ご紹介するのは、株式会社「FlyStation Japan(フライステーション ジャパン)」が運営する屋内スカイダイビング施設、「FlyStation(フライステーション)」。
人生1度は、スカイダイビングを体験してみたい。だけど……本格的に行うのは、まだちょっぴり怖い。
そんなあなたの気持ちにピタッとフィットするであろう日本初となる新施設が、2016年3月末、埼玉県越谷市に登場するんですってよ!
ご紹介するのは、株式会社「FlyStation Japan(フライステーション ジャパン)」が運営する屋内スカイダイビング施設、「FlyStation(フライステーション)」。
11月23日(日)より東京・中目黒、目黒川沿いにて開催中のイベント、「Nakameguro 青の洞窟」。
クリスマスにあたる今月25日(木)まで毎日行われる予定だった、同イベント。
しかしながら運営にあたる「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会は、12月6日(土)の混雑状況を受けて、混雑が予想される日程においての来場者の十分な安全確保は難しいと判断。今後、土日祝祭日の点灯を見合わせると発表しました。
もうすぐクリスマス! にも関わらず彼氏へのプレゼントがマンネリ化して、何も思いつかなくなった筆者(私)はセレクトショップ「ビームス」を利用することに。
今回は店頭でスタッフのアドバイスのもと、“彼氏を大変身させるトータルコーディネート” のプレゼントをすることにしたのですが……
ちょっと待って! よく考えてみたら、彼氏の趣向は彼女である筆者(私)の方が知っているに決まってるじゃないの。なんか負ける気がしない!
そこで、「4年付き合っている彼女 vs 天下のビームス」がコーディネート対決をして、彼氏本人が気に入った方をプレゼントすることに。果たしてどちらが彼のハートを射止めるのか……。彼女の愛か、BEAMSのセンスか。
先日紹介した、恐ろしいほどにリアルなゴミ捨て場のジオラマ。あまりのリアルさに世界を震撼させ、多くの人のあごをコロッコロ外しまくった「情景師」荒木智さんのこの作品を、東京・巣鴨で見られると聞いて見に行ってきましたよ!
そしたら、すっごかった! あまりのリアルさに「わー! わー!」って叫びっぱなし。だって、米粒サイズのコカコーラ缶に開け口やプルタブがついていたり、小指の爪の上に乗るサイズの猫ちゃんにヒゲがついていたりしたんですもの! 雨に当たるところと当たらないところの錆びかたが違っていたり、放置自動車のボロボロになった運転席にエロ本がめくれて置いてあったりしてんですもの! もう、卒倒級のリアルさですわよ。
みなさま今日も1日おつかれさまでした! 流行や時事問題がさりげなく散りばめられた4コマ漫画『サチコと神ねこ様』の時間だよ。マンガ家はwako(わこ)先生。毎夜1本ずつ掲載していきますのでよかったらご覧ください。
本日の4コマ漫画は、神ねこ様と黒ねこ様がなにやらクリスマスの予定を話しているよ。それを聞いてイラっとするサチコだったが……。2匹は、じんわりと心があったかくなるような計画を立てているみたい。
私(筆者)は昭和50年代の生まれですが、子どものころ年賀状づくりに欠かせないものといえば、なんといっても「プリントゴッコ」でした。
自宅で印刷っぽいまねごとができることすら画期的だった当時。手書きする手間を省いてくれる「プリントゴッコ」は、とりわけ年賀状づくりには大活躍でした。今なんてパソコン画面でデザインを選択、宛名入れまでオンラインで頼めちゃうだなんて……これだからゆとり世代は! 一度でも「電球がビガッと光って焦げくさい臭いがただよう」とか「インクがはみ出て年賀状が悲惨なことになる」とかのプリントゴッコあるあるを味わい、人生の大変さを思い知るといいと思います(ウソです)。
そんななつかしの「プリントゴッコ」ですが、最近ちっともその名前を聞かなくなったと思いませんか? いったい今どうなっているんだろう……? ふとそう思い、調べてみることにしました。
ねこ好きにとって、冷たくされれば冷たくされるほど燃えてしまうのがねこ好きの悲しい宿命であります。しかし、そんな元祖ツンデレとも言えるねこたちだって、実は「ア・イシ・テ・ルのサイン」を常に発信しているのだ!
そこで本日は、YouTube に投稿された「6 Sign Your Cat Loves You(ねこに愛されている6つのサイン)」という動画をご紹介! あなたは本当におうちのねこちゃんに愛されているのかしら? 一緒にチェックしてみよう!
まるでメルヘンなおとぎ話のような世界が立体的なジオラマ風になっている「360°Book」が海外で話題になっています。乙女な心にダイレクトに突き刺さるようなこのかわいさ、実ははドイツ生まれの日本人男性建築士によるものなのだ!
進化形・飛び出す絵本ともいえる「360°Book」。2012年に行われたレーザーカットのコンテスト「You Fab 2012」のFreeFab部門で優秀賞を受賞。あまりにすごすぎるので、今回はこの作品を手掛けた建築士、大野友資さんにメールでインタビューを行いました。
インスタグラム(Instagram)が、2014年グローバルで人気だった「海外ロケーションタグ トップ10」を発表しています。
世界各国、有名観光地の名前が並ぶランキングは必見。もしかしたらひとつやふたつ、行ったことのある地があるかも? また今後、海外旅行の計画を立てる際にも役立つと思うので、ぜひともチェックしてみて!
子供の頃、おとぎ話に出てくる騎士の兜に憧れたことはありませんか? 記者(私)は、厚い鉄の兜の中に隠れている英雄の顔を想像してドキドキするのが大好きな子供でした。直近では漫画のワンピースで剣闘士レベッカが被っていますよね。
本日は、そんな中世の騎士が被っていた兜のようなニット帽をご紹介します。「えっ、それってどうなの?」と思う人もいるかもしれませんが、これが意外と可愛いのです。
恋人と過ごすクリスマス。ふたりでロマンチックなイルミネーションを見て、ちょっと高級なディナーを食べて、そしてワクドキのプレゼント交換! 事前に欲しいものをリサーチしてからプレゼントするという人もいれば、サプライズ的なものを用意している人もいるのではないでしょうか?
「何をあげようかな?」と考える時間も楽しいけれど、「何をくれるのかな?」って想像する時間も楽しいもの。毎朝8時に1人の異性との出会いを届ける婚活アプリ「マッチアラーム」が20~30代の独身女性526名を対象に実施した調査によると、「恋人に期待するクリスマスプレゼントの予算」について、約5割の女性が「1万円未満」と回答したそうです。
みなさま今日も1日おつかれさまでした! 流行や時事問題がさりげなく散りばめられた4コマ漫画『サチコと神ねこ様』の時間だよ。マンガ家はwako(わこ)先生。毎夜1本ずつ掲載していきますのでよかったらご覧ください。
本日の4コマ漫画は、久々にサチコのイケメン同僚・木下くんが登場。咳き込みながら選挙演説をする候補者に、のど飴を渡そうとするのですが……。
日本発、世界最高へ。
そう銘打たれた新たなイベント「ユニバーサル・クールジャパン」が、来年1月23日(金)から5月10日(日)までの期間限定で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場します。
圧倒的なスケールとクオリティで、その世界観を現実のものへと再現されるのは、日本が生んだ名作、全4作。
これまでさまざまなコラボを果たしてきた「コップのフチ子」。前回のキティさんに続いて、第5弾コラボアイテムの相手となるのはなんと、梨の妖精「ふなっしー」!!
今注目の愛されキャラの両者がタッグを組んだとあって、そのはっちゃけっぷりにキュンキュンきちゃう! フチ子ファンとふなっしーファン、双方のハートをがっちりつかんで離さない仕上がりとなっています。
積極的な「肉食系」か、それとも優しそうな「草食系」か……人の好みはそれぞれだけれど、グイグイきてくれる肉食系男子に魅力を感じる女子が多いみたいです。しかも、女性の年齢が高くなるほど肉食系男子を求める傾向があるんだって! 頼りがいがありそうだからかしら?
京都市右京区にある高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物、国宝「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」、またの名を「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」。
日本人ならば誰もが1度は目にしているであろう同作が、来る初夏、上野の森にやってきます。
冬、そしてクリスマスとくれば、思い浮かぶのは美しいイルミネーション。生で見たい、でも、どこへ行けば出会うことができるのかわからない……。
そんなあなたにこそご覧いただきたいのが、本日ご紹介する、「第2回イルミネーションアワード」のランキング結果!
一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」による「イルミネーションアワード実行委員会」が開催。全国4300名の夜景鑑賞士(夜景鑑賞士検定の有資格者)が「実際に行ってみて良かった国内冬期イルミネーション」をテーマに得票、その結果を示したランキングだけに、否が応にも期待が高まりますっ。