江戸時代の人たちってどんなものを食べてたの? 私の大好きな時代劇『鬼平犯科帳』では、ドラマのオリジナルキャラである猫様が毎回ヨダレが垂れそうな料理を作っていましたが、実際もあんなに趣向を凝らしたレシピがあったんでしょうか。
そんな「江戸ごはん」の一端がうかがえる 「江戸料理レシピデータセット」が、「クックパッド 江戸ご飯」に公開されましたぞ!
こちら、江戸時代の料理本を現代語訳し、レシピ化したというもの。卵だけで何十種類ものレシピがあり、江戸の人たちのグルメっぷりに驚かされます。
江戸時代の人たちってどんなものを食べてたの? 私の大好きな時代劇『鬼平犯科帳』では、ドラマのオリジナルキャラである猫様が毎回ヨダレが垂れそうな料理を作っていましたが、実際もあんなに趣向を凝らしたレシピがあったんでしょうか。
そんな「江戸ごはん」の一端がうかがえる 「江戸料理レシピデータセット」が、「クックパッド 江戸ご飯」に公開されましたぞ!
こちら、江戸時代の料理本を現代語訳し、レシピ化したというもの。卵だけで何十種類ものレシピがあり、江戸の人たちのグルメっぷりに驚かされます。
チーズには目がないというチーズ大好き女子のみんなは、東京・上野に集合だよ!
JR御徒町駅の和食ビュッフェレストラン「大地の贈り物」で12月5日から2017年1月15日までの約1か月間限定で行われるのは、「チーズフェア」。垂涎のチーズメニューがたっくさん取りそろえられているようなのです♪
今年8月に発売されて、大きな話題を呼んだブルボンの「ルマンドアイス」。
ただでさえおいしいクレープクッキーのルマンドをアイスクリームにしちゃうってんだから、そりゃあ食べてみたいってもんです。
新潟県と北陸3県(富山県、石川県、福井県)での限定販売だったのにも関わらず、どうやら売れ過ぎちゃったようで、しばらく販売エリアを縮小していましたが……もうすぐ復活するよぉ~!!!
わたし待ってたの、この寒くなる季節を。私のカラダもココロも優しく温めてくれるアイツと逢える、この季節を。
そう、冬の恋人「鍋」。鍋くん……。
ねえ、鍋くんって本当にスゴイの。簡単に作れるし、野菜もたくさん食べられるし、洗い物も鍋だけでいいし……ほんといいヤツ。鍋さえあれば人間の男なんていらないって思うわ。
でも最近、ひどいことを言う人もいるの。「ひとり鍋ってマジ孤独。鍋はみんなで食べるものなのに、ヒトリで食べてるとか、聞いてるだけで冷えるわ」って……。私悔しくて! 鍋くんのポテンシャルはそんなんじゃないって、みんなに教えてあげたいのぉおお!
ひとり鍋、それは鍋と自分が濃密に向かい合う、チークタイム。ひとり鍋歴9年の私が、ひとり鍋にすると最高にウマイレシピをご紹介します! リア充ども、嫉妬しやがれ!
ミニストップでは「温」と「冷」両方の食感が楽しめる、冬ならではのスイーツ「フォンダンショコラ」が毎年登場します。
このメニューは2013年に登場して以来、毎年改良を重ねてバージョンアップしているそうで、今年は「フォンダンショコラ ダブルベリー」と「フォンダンショコラ ココア」の2種類があり、2016年11月25日(金)より順次発売されています。
冬の醍醐味をさっそく味わうべく、ミニストップへ行って2種類のフレーバーを食べてきました。
寒さがいよいよ本格的になってきた今日この頃。ドトールでは今の季節にぴったりのあったかスイーツ「フォンダンショコラ」が登場しています。実際に食べてみたネットユーザーによれば「チョコレート好きにはたまらない」美味しさなんだとか。
そこで、今回はドトールのお店で噂の「フォンダンショコラ」を食べてきたのでレポートしちゃいます。
さっそく注文してみると、ドトールの「フォンダンショコラ」は握りこぶし大のココットに入っていました。ココットが載っているお皿には「熱いのでお気をつけください」という赤いシールが貼られています。
朝食の定番・トースト。こんがり焼いたパンにバターを塗って食べてもおいしいけれど、いろいろなものを塗ることで、さらに楽しめますよね。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「パンにぬっておいしかったもの」についてのQ&Aをご紹介します。
DIYには欠かせないアイテム、グルーガン。本日紹介するのは、接着剤ではなく中にチーズを入れて使う、グルーガンによく似た調理グッズ「Fondoodler」です。
チーズを指定の場所にセットすれば、準備は完了。グルーガンの要領でスイッチを押せばチーズが出てくる、という仕組みのよう。
熱することでチーズをほどよく溶かすので、トッピングやデコレーションがしやすくなるのです♪ 料理を華やかにしたいホームパーティーなどで大活躍してくれそうなアイテムです。
2016年、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした広島東洋カープ。チームや選手に注目が集まるいっぽうで、こんな可愛らしい和菓子もひそかな話題となっています。
広島市にある老舗和菓子屋「浅野四十二万石本舗 御菓子処 天光堂」が発売しているのが、カープのマスコットキャラクター「カープ坊や」をかたどった練り切り和菓子「手づくりカープ坊や」!
とっても可愛らしいうえに、再現度も高くて、これは食べちゃうのがもったいないよーっ!!
ちょっと目線を変えるだけでさまざまな用途に大活躍してくれる食材、その代表選手が「ぎょうざの皮」。ぎょうざのために作られているとはいえ、その正体は小麦粉のうすい生地です。うまく取り入れれば、洋食にもスイーツにも使えちゃうんです。
たとえば、以前ご紹介したぎょうざの皮を使ったキッシュ。あるいはピザだって、ぎょうざの皮をベースに使えば驚くほど手早く作れちゃいます。
そこで今回は、ピザの姿をしたお手軽スイーツをご紹介します。焦がしマシュマロとチョコがとろ〜りおいしい「マシュマロチョコピザ」! ぎょうざの皮が生地になってくれるから、本当にカンタンにできちゃうんです。
突然ですが、みなさんにとっての2016年ベストムービーはどの1本でしょうか? 今年は良作が多くって悩みに悩むところですが……「何回映画館へ足を運んだか?」という点において考えると、私にとってのナンバーワンはなんといっても『シン・ゴジラ』!
そんな『シン・ゴジラ』に夢中になったという人は、今年のクリスマスケーキを “シン・ゴジラ仕様” にしてみてはいかがでしょう?
ハイブリッドスイーツの先駆けともいえる、ニューヨーク発のスイーツ店「ドミニク・アンセル・ベーカリー」。
ドーナツとクロワッサンをかけ合わせた「クロナッツ」が有名ですが、この夏は焼きとうもろこしにソフトクリームをのせた斬新なスイーツを販売するなど、常にユニークな試みにチャレンジしているお店です。
そんな同店で、今話題になっているのが“花咲くホットチョコレート”。花のつぼみをかたどったマシュマロをホットチョコレートの上に浮かべると、ふわりとお花が咲くんです!
洋食にも合う日本酒をつくりたい、という思いで、日本酒ベンチャー「WAKAZE」がクラウドファンディング Makuake に立ち上げたにプロジェクト。
今回立ち上げた新しい日本酒のブランド名は「ORBIA(オルビア)」。代表の稲川さんの話では、フレンチやイタリアンにも負けないくらいパンチが強く、ワインとのマリアージュにも負けないような日本酒は、これまでなかったのだそう。
和食よりもボリューミー、なおかつ油分の多い洋食にも合う日本酒を作るためのポイントは、濃厚さと、香り高さ。この2点を追求した結果、オーク樽で熟成させるという製造方法へと行きついたんですって。
今年4月に数量限定で販売されていた、「ロータスビスケットアイス」。シナモンが香るベルギーのビスケット「ロータス」のクランチを練りこんだアイスなのですが、あまりの人気で食べられなかった人も多かったはず。
そんな「ロータスビスケットアイス」が11月22日より、ファミリーマート・サークルK・サンクスで復活しているんです。今回も数量限定のため、見逃すわけにはいかないぞ! ということで、ファミマでゲットしてきました。
パッケージはビスケットと同様、パッと目を引くロータスカラーのパッケージなので、コンビニのアイスのショーケースでもかなり目立っていました。ひとつ税込178円です。
なぜか、おばあちゃん家に高確率でストックされているお菓子。それは、「おばあちゃんのぽたぽた焼」と「白い風船」です。
おばあちゃんが好んで購入しているのか、それとも誰かからもらうのか、入手経路は謎ですが、いつもストックされている不思議。キャンディだったら「ミルクの国」と「花のくちづけ」ですネ。あの安定感、なんなんでしょうか。
さて、11月28日(月)から来年1月末まで、ハイカラな「白い風船」が販売されるようです。う~ん、これはウマそうだ!
今回ご紹介するのは、カレーならぬ「カレイ」ライスのレシピ。お米に魚のカレイをのせて炊き上げる、豪快なのに劇的にウマい海鮮ごはんです。野菜やお肉がゴロゴロ入ったカレーライスもいいけど、たまにはお魚ごはんもね。
ギャグのようなネーミングとはうらはらに、これ、北海道の漁協連合会=「北海道ぎょれん」の公式サイトで紹介されているレシピなのです。レシピ考案は、札幌の人気和食店「和処 よし田」の丹内料理人。つまりは魚の本場・北海道で活躍する漁師さんたちが認めた、和の達人直伝レシピってこと……それはもう、おいしいはず!!!!
というわけで、早速作ってみましたよ〜っ
パンにチーズをのせて、トースターでチン♪ カリッとトロ~リがあわさったチーズトーストっておいしいですよねぇ。
そんなチーズトーストがもっとおいしくなるという新商品を見つけちゃいました。それは森永乳業から9月に発売された「フィラデルフィア 贅沢3層仕立ての濃厚クリーミーチーズ」。
これが「これヤバイ」「ハマった!」「めっちゃ美味しい!」と人気急上昇中なのだそう。そこで今回は、この気になるチーズを実食してみます!
2016年11月22日(火)に東京駅八重洲側「東京駅一番街」にオープンした新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」。
北海道から九州まで、全国各地の美味しいものに出会える「にっぽん、グルメ街道」に、横濱崎陽軒「シウマイBAR(バル)」がお目見え。
今回が東京初出店となるこのお店では、崎陽軒のシウマイ全種類をお酒を飲みながら食べ比べできるそうで、シウマイ好きにとっては、いわば夢のような場所。まだ東京駅にしかない、新スタイルのお店なんですって。こりゃ行っとかなきゃ損ですよぉ!
寒い日には、あっつあつのホットスイーツが食べたくなりますよね。ふわふわのスフレに焼きたてのアップルパイ、揚げたてのドーナツ……。ホットティーやコーヒーとあわせて、なんて想像しただけで、よだれが……。
さて、そんな冬場のティータイムにぴったりなのが、サクふわ生地とフルーツのハーモニーがたまらない、アメリカのホットデザート「コブラー(cobbler)」。爬虫類の「コブラ(cobra)」ではありませんよ!
コブラーの作り方は、とてもシンプル。お好みのフルーツに、スコーン風のビスケット生地をのせて焼くだけです。手軽に作れるので、この機会にマスターしちゃいましょう!
今回は冷凍ラズベリーで「ラズベリー・コブラー」を作ってみますよー!