テレワークでお仕事をしているみなさん、お疲れさまです!
以前Pouchでは「テレワークのコツ3つ」をご紹介しましたが、今回はその経験をもとに「テレワークあるある29」をお届けしようと思います。
テレワークでお仕事をしているみなさん、お疲れさまです!
以前Pouchでは「テレワークのコツ3つ」をご紹介しましたが、今回はその経験をもとに「テレワークあるある29」をお届けしようと思います。
在宅ワーカーである私の悩みは「運動不足」。家で仕事をしているとデスクとトイレ(またはキッチン)の往復くらいしか、動く機会がないんですよね……。
だから意識して運動しなきゃいけないのだけど、時間を作るのがムズカシイっ!
そんな中出会ったのが、仕事しながら運動できちゃう画期的なアイテムです。
社会に出ると、それまでとは違いいろいろな制約があるもの。「化粧をする」というのもそのひとつかもしれません。社会人になる方の中には、「なんで化粧しなきゃいけないの?」と思っている方もいるのではないでしょうか。
その問いに答えてくれたのがマツコ・デラックスさん。「理由なんてありません」という独特の回答とともに、直筆の手紙で新社会人に向けてメッセージを送っています。
それにしても、マツコさんがこんな文字を書く人だったとは……。なんだかちょっと意外かも!
コスメを販売するだけでなく、さまざまな美容テクニックも教えてくれる資生堂。以前、花粉症の時期には「マスク美人になれるメイク術」なんてものも伝授してくれてました。
そんな資生堂が、今度は「在宅勤務時の美容テクニック」を公開していますよ! テレワーク中の人も多い現在、テレビ会議などにふさわしいメイクや自宅でのリフレッシュ法などかゆいところに手が届く内容になっていてさすが……! さっそく詳しく見てみましょう~!!
これまで勤めていた会社を辞める、すなわち「退職する」というのはなかなか言い出しづらいもの。「辞めたい」のひと言を言い出せず、無理をして働き続け、最終的には体や心を壊してしまうという人もいるのではないでしょうか。
そこで、働く皆さんに選択肢のひとつとして知っていただきたいのが「退職代行サービスを使って会社を辞める」方法。
末(まつ)さん(@420_Tenya_Wanya)も、このサービスを使って退職したひとり。その実体験を赤裸々に描いた漫画が現在、ツイッターで大きな反響を呼んでいます。
現在、新型コロナウイルスの感染防止策として全国の小・中・高校で臨時休校措置がとられています。また一方で、普段は出社しているけれど現在リモートワークに切り替えて仕事をしている人も多いかと思います。
先日、公表されたのは「新型コロナウイルス感染拡大防止や臨時休校に伴うリモートワークに関する調査」の結果。これによると、ほぼすべての人が「子どもが近くにいる環境でのリモートワークには課題感がある」と答えたのだとか……。
「親子リモートワーク」をうまく行かせるためには、どのような対策や工夫をするのがよいでしょうか? これまでも子どもが家にいながら在宅ワークすることも多かった私の体験談も含め、ご紹介したいと思います。
新型コロナウイルスの影響で、リモートワーク(テレワーク)やフレックス制を導入している会社も多いかと思います。
会社勤めの友人・知人も続々リモートワークへと突入していて、「やっぱり多いんだなぁ」なんて実感していたのですが……。
ある調査では真逆の結果が出ていたからビックリ! リモートワークしている人が予想以上に少なかったんです。
近ごろ、取り入れる企業が増えつつある「テレワーク」や「在宅勤務」。新型コロナウイルスの影響で、しばらく自宅勤務することになった……という人もいるかもしれません。
そこで今回は、自宅勤務メインである Pouch ライター陣が、家で仕事をするときに大切にしている3つのポイントをご紹介!
家で作業することに慣れていないみなさんに、少しでもご参考になればこれ幸いです。
仕事のパフォーマンスを上げるために “昼寝” を取り入れる会社もある昨今。でも、デスクに突っ伏して寝ても、あまり眠った気がしないのではないでしょうか。
家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」で販売されている仮眠用ベッド「デスク下ベッド BHB-590F」は、仕事中のお昼寝に打ってつけ。
小さく折りたためるので、普段はデスク下に収納し、寝たいときは引っ張って展開するだけと、まさしく仮眠するにはピッタリなベッドとなっているんです~!
お正月休みが終わってしまって、なんとな~く仕事に身が入らないみなさん。なかなか集中力が続かなくて四苦八苦しているのではないでしょうか。
そんなみなさんに朗報! 2020年1月17日、メガネブランドZoffから集中できる環境を作るメガネが発売されるんですっ!
これさえあれば、仕事に集中できるかも!?
全国のカプセルトイ自販機にて販売されている「事務的なはんこ」は、その名のとおり、事務作業の際などに使われる “はんこ” にしか見えないのですが……。
よくよく見たら、書いてある内容がちょっとヘン!?
「光の早さで確認お願いします」だの、「〆切り、やばみです」だの、ビジネスシーンで使っていいのかためらってしまうんですけども~!?
すでに定着した感もある「ワンオペ育児」という言葉。ワンオペレーション、つまり一人ですべての育児や家事をこなさなくてはいけないことを指しますが、まさに今、この問題に直面している方も多いのではないでしょうか。
いっぽうで、ベビー用品メーカーのピジョンが提唱しているのが「チーム育児」なる言葉。夫婦をひとつのチームと考え、お互いのキャリアを尊重し合い、家事や育児の分担もおこなう家庭のことを言うのだとか。
できればチーム育児が理想だけど、ワンオペ育児からどうやって変えていけば……? 今回は、1才未満の子どもを持つ核家族の30代男女を対象におこなった「チーム育児に関する調査」をもとに、チーム育児を叶えるコツについて考えてみたいと思います。
年々増えてゆくフリーランス人口。専業でない人も含めれば、その数は1000万人超にもおよぶそうです。
そんなフリーランスに役立つさまざまなサービスを見やすくまとめたのが「フリーランス向けサービス カオスマップ2019年完全版(以下、カオスマップ)」。
これを見れば「仕事獲得系」「バックオフィス」「コミュニティ」など、カテゴリ別にどんなサービスがあるのかが一目でわかるんです。
自分の世界に入り込んで、集中して仕事がしたい。でも人が大勢いるオフィスだと難しい……。
そんな悩みをスパっと解決してくれるのが、コクヨが2020年2月に発売するオフィス向けソロワークブース「dop(ドップ)」です。
座席のまわりをぐるりとパネルが囲み、ほどよく視界を遮ることで集中力アップ。
身体を前後に傾けられるようリクライニング機能も備えているほか、ヘッドレストやフットレストまで付いているというのです~!
和のインテリアに和の調度品。なんだかんだ言って、和の要素は私たち日本人にしっくり来て落ち着きますよね。
ならば、こんなアイテムにまで日本の美意識を取り入れてみるのはいかが?
今回ご紹介するのは……じゃーーーーん、箸置き! ……ではなく、九谷焼のUSBメモリ! なんということでしょう。シンプルなPCアクセサリも、九谷焼になるだけでめちゃくちゃ雅やかになるではないですか……!!
今年2019年4月から始まった「働き方改革」。9月で半年が過ぎましたが、人々の働き方に変化はあったのでしょうか?
転職エージェント「ワークポート」が264名を対象に行った「働き方改革に関するアンケート」によると、「自分の働き方は変わったか」という質問に対し「改善された」と答えた人よりも「悪化した」と答えた人のほうが多かったというのです……!
自由な場所で働けるリモートワーク、そしてスキルアップのための資格勉強など……意外と難しいのが、集中して取り組める作業場所を見つけること。
図書館だと閉館が早いし、カフェだと周囲の視線が気になる……そんな方におすすめなのが首都圏を中心に全国に27か所ある「勉強カフェ」。
“大人のための勉強場所”というコンセプトのコワーキングスペースで、最大の特徴は、作業内容に応じて作業スペースが選べること!
初回は2時間の無料体験ができるとのことで、お試し利用させてもらってきましたよ~!
今年2019年の夏は、令和を迎えて最初のボーナス支給! 世の人々が一体どれくらいボーナスをもらったのか気になるところですよねぇ。
そこで参考にしたのが、医療脱毛専門院「リゼクリニック」によるアンケート調査。
都内在住の20~39歳の男女400名に今年の夏のボーナスにいくら支給されたか尋ねてみたところ……なんと1位は「ボーナス支給はない」! その数は約半数を占める42.8%と、悲しすぎる結果となっていたのであります。
リモートワークの推奨などで、外出中にPC作業することが珍しくなくなりました。そんなとき、カフェで作業しようとすると、コンセントがなかったり、ドリンク代が痛い出費になることも……。
このたびオープンしたのは、1時間100円の破格で利用できるコワーキングスペース「100円スペイシー」。その名のとおり、100円で電源が完備された席を確保できるというではありませんか。